MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HWの組立編 その四


さて今回は「MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HW」の組立編最終です。

TAITOパイソンPPC3インチ2

さて、MGCパイソンPPCカスタムのポイントと言えば、スラブバレル&リブ。もう一つはコンバットタイプのグリップでしょう。今回フレーム自体の入手に踏み切れたのは、グリップ自体を所持していたのが最大の理由でした。

パイソンPPCカスタム用の木製グリップは3種類あって、MGC時代の初期モデルに使われた”ナス型”のラウンドタイプとそれ以降に使われたスクエアタイプ。そして今回紹介するTAITO時代のHOGUEグリップです。

TAITOパイソンPPC3インチ18

MGC(TAITO)パイソン用にHOGUE発注した専用グリップとのことで、内側がグリップウェイト用に大幅に削り込まれているので、通常のモノグリップと異なりセパレートタイプになっています。

木質やフィンガーチャネルの雰囲気もHOGUE製と言うよりもアルタモント製みたいですけど、HOGUE製として単品でも販売されていました。自分も単品で入手したクチです。

TAITOパイソンPPC3インチ14

メーカー純正のグリップだけあって、ピッタリと装着できました。太めのグリップですけれど握り心地自体は悪くありません。不思議なことにグリップスクリューの頭がノーマルパイソンとは逆に右側に来る仕様になっています。オリジナルのPPCカスタムも同様なので、全部の仕様のようです。

TAITO製パイソンPPCカスタム3インチのオリジナルモデルは、デホーンドハンマー仕様だったと思いますが、今回はスパー付きのままとしました。パイソンフレームにデホーンドハンマーは間延びしそうで似合わないと思ったからで、加工が面倒だったわけではありません。

3インチモデルになった段階でPPC競技用のモデルでは無いはずですが、驚くほど良いバランスなのに驚いています。自己満の世界ですけど、中々良いモデルに仕上がりましたw

今日はここまで!!!!!!

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MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HWの組立編 その参

さて今回は「MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HW」の組立の続きです。

TAITOパイソンPPC3インチ12

いよいよABSパイソンから外したパーツをPPCカスタムのフレームに組み込みます。最初にシャーシ部分のSPにシリンダーストップをかませて取り付けてから、分解時とは逆にハンマー、シアー、シアーSP、トリガー、シリンダーハンド、ラッチピンを取り付けます。

最後にトリガーバーをシリンダーハンドに引っかけるように取り付けてから、フレーム右側からスクリュー止めします。ここまでの作業は、何も問題はありません。

TAITOパイソンPPC3インチ13

最初の難関が、トリガーバーSP先端をフレーム後方に押しつけながら、グリップウェイトの溝(丸で囲った部分)にトリガーバーSPの足が引っ掛かるようにグリップウェイトをフレームにはめ込みんで、スクリューで止めます。

何が難しいかと言えば、片手でトリガーバーSPを押しつけながら片手でグリップウェイトをはめ込むので、フレームを押さえる手が足りないんですね。左右の手と作業台を上手く使ってフレームを押さえながらの作業は、慣れれば簡単ですが、最初は苦労しました。

TAITOパイソンPPC3インチ15

分解時とは逆にメインSPを圧縮しながらハンマーストラットを取付、リバウンドバーを取り付けます。この後サイドプレートを取り付けるんですが、ラッチピンが前方に押し込まれているのを確認した上でサイドプレーをかぶせます。

TAITOパイソンPPC3インチ16

次にシリンダーハンドからトリガーバーが外れないようにサイドプレーとを押さえながら、フレームにぶつかっているシリンダーハンドの位置を動かすようにハンマーを前後に動かします。何度か動かすとサイドプレートがフレームにピッタリはまるようになるので(トリガーバー先端とシリンダーハンドの基部がサイドプレーと裏の凹部に収まる位置になる)、スクリューで固定します。

TAITOパイソンPPC3インチ17

最後にシリンダーユニットを組み込んで、フレーム右側からスクリューで固定すれば、フレームへのパーツ組み込みは終了です。昔のモデルガンの組み込みは、MGCのパイソンに限らずいろいろコツのいる組立部分がありました。

組立のコツについては、人それぞれいろんな工夫をして組み上げてました。情報の共有も内輪でしかされてなかった時代でしたから、大げさに言えば秘技や奥義みたいなものですね。分解組立の上手いヤツは尊敬されてましたw

今日はここまで!!!!!!

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2108トイガンフェスタ KSC 展示販売会に行ってきましたw

7月15日に開催された「トイガンフェスタ KSC 展示販売会」に行ってきました。このイベントは「APSカップ東京本大会」に合わせて、例年開催される展示販売会で、APSマッチを協賛する「KSC」「マルゼン」がブースを展開していました。

KSC展示即売会

目玉のKSCの販売会ではイベント特価で大量のKSC製品が販売されていました。中でも生産中止モデルの電動HK33シリーズがメチャクチャ安く飛ぶように売れていて。開始30分で売り切れていたようです。

19日に発売される最新モデル「センチュリオン CM4 ERG」や再販されたばかりの「イングラム M11HW」も販売されていました。他にも新旧モデルやアクセサリーが定価の30〜50%ぐらいで売られていたので、超お買い得でした。

同会場内のマルゼンのブースはAPS用のカスタムパーツ中心の展開でしたので、今回はスルー。興味はあるんですが、そこまで広げられないですね。

KSC展示即売会3

今回の戦利品。SIG P210JPモデルガンとMASADA用レイル、FPG用のマグネシウムボルトを手に入れました。モデルガンの販売はP210JPのみで、エアガンに比べ売れてなかったですね。最終生産となったFPGは抽選販売となってました。

KSC展示即売会2

KSCの新製品については、3月の「爆裂祭」の発表とあまり変わりが無く、発売予定日などの具体的な情報もありませんでしたが、海外のライセンス所持メーカー(PTS社やUMAREX社)との関わりが、より深くなっていくような話も聞くことができました。

相手ありきの話でしょうけど、色々期待できそうですね。

KSC 新製品情報の詳しいレポートはこちら

今日はここまで!!!!!!

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MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HWの組立編 その弐

さて今回は「MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HW」の組立編の続きで。MGCパイソンからのパーツ取り(分解)です。

TAITOパイソンPPC3インチ3

今回パーツ取り用となってしまった、パイソンABSモデル。大昔にイベント特価で入手したもののはずです。使用頻度も少なく未発火なので勿体ない気もしましたが、金属パーツのレストアが必要ないので妥当な選択と割り切りました。

TAITOパイソンPPC3インチ9

フレーム右側一番前側のスクリューを外して、シリンダーを取り出します。次にサイドプレートの3つのスクリューを外して、サイドプレートを外します。

TAITOパイソンPPC3インチ10

MGCパイソンメカは完全なMGCオリジナルメカなので、分解方法も独特です。まず最初にメインスプリングをハンマー側に押し上げながら、ハンマーストラットを外します。次に被さっているだけのリバウンドバーを抜き出します。

TAITOパイソンPPC3インチ11

フレーム右側のスクリュー3本を外してグリップウェイトとトリガーバーをフレームから取り外します。

後はトリガー、シリンダーハンド、シアー、シアーSP、ハンマー、を取りだして、最後にハンマーラッチピンと、SPのテンションでシャーシに嵌まっているシリンダーハンドを取り出せばパーツ取り(分解)は終了です。

MGC初期のABSモデルはメカがオリジナル過ぎて、分解組立てが面倒なモノが多いですね。ABSパイソンは分解自体は比較的簡単ですが、手順が独特な上に組立にコツがいるので慣れるまで大変でした。イラスト入りの取説が付いていなかったら怖くて分解できなかったでしょうね。

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MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HWの組立編 その壱


さて今回は「MGC(TAITO) パイソンPPCカスタム HWの組立」の最初の行程で、バレルのキズ消し作業です。

TAITOパイソンPPC3インチ4

エジェクターの上にある5mm程のキズをブラックの瞬接で埋めてから耐水ペーパーで平面出しをします。作業自体は単純ですけど、元からバレルに付いている機械加工跡を上手く残さないとダメなので磨く部分を最小限にする必要があります。

ついでに刻印部分の「U」の部分の右側が埋まっていたのを彫り直します。これは加工時に削ったカスが溝の溶着していただけだったので、軽くそぎ落とす程度で済みました。

TAITOパイソンPPC3インチ5

修正した跡を目立たなくするために、塗装します。バレル部分の素材はABSかジュラコンのようなので、後から素材の地肌が出せるように塗装には「染めQ」を使いました。

TAITOパイソンPPC3インチ6

塗料が乾いたら、バレルを磨いて終了。光の加減で若干修正跡が見えてしまいますが、普通に見ている分には分からないので、今回はこのままで終了。後で気になってきたら、その時再度修正するつもりです。

フレーム自体には、バレル以外大きなキズはなかったので、次回は未発火のABSパイソンから内部パーツを外して組み込んでいきます。

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