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MG78 WA コンバットコマンダーカスタム(角トリガー ステッピング)(RE)その弐

さて今回は「WA コンバットコマンダーカスタム(角トリガー ステッピング)」の続きです。

コマンダーカスタム角10

83年にコンバットコマンダーカスタムが発売された、半年ぐらい後にバリエ9種が同時発売されました。このモデルはその中の一つで、正式名は「サテンブラック スクエアトリガー ストレートハウジング」。

この時の目玉はなんと言っても樹脂製モデルガン初のセンターファイアー化と、初めてモデルアップされたステッピング加工のフレームでした。それに加えて2種類のトリガーガード形状やスライド・フレームのカラー(ブラックorシルバー)、コンペの有無等で、バリエが作られています。

コマンダーカスタム角5

先の記事で書いたように、初期タイプはグリップセフティとメインSPハウジングにもステッピングが施されている上に、グリップセフティ機能はオミットされています。ハウジングも後加工で削られてストレートタイプ化さてているので、量産カスタムの範疇を超えています。

ステッピング加工自体も手作業で行っていたようなので、ノーマルのコマンダーカスタム以外のバリエーションはハンドメイドカスタムに近かったのでしょう。マガジンバンパーやフロントサイト等、細部が異なる仕様の個体も見受けられます。

コマンダーカスタム角6

後から付けたベルトクリップはハーフォード製だと思ってましたが、刻印が「WITH YOUR LEVE 」「MAKERS AMADPERSON」となっていて現行モデルとは異なっています。

この時期、実パーツを購入した記憶も無いし、国産パーツはハートフォードぐらいしかなかったので初期はこんな意味不明な刻印だったのかも(ネットの画像で幾つか見かけるので、国産パーツなのは間違いないと思います)。

コマンダーカスタム角9

ブラックホークに始まってベレッタM1934やPPK/Sのひび割れ、セキュリティシックスのエジェクター等、WAのモデルガンは耐久性にに問題ががあるものが殆どですが、コマンダーカスタム系はベースモデルがMGCだけあって、メンテついでに細部を点検してもひび割れ一つありません。

白化しなかったことが大きいのでしょうが、手持ちのWAコマンダー系モデルは何れも健在です。基本設計が良いのと、素材選定やSP等の強度バランスが良かったんでしょうね。

今日はここまで!!!!!!!

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コメント

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WA コンバットコマンダー

写真を拝見して気がついたのですが スライド後部のボマーサイト取り付け部の形状が本格的であるのに驚きました。 ウインデージスクリュー部だけが半円形にカットされているのが本物と同じ初期の加工デザインです。 WAマグナのウイルソン以降のボマー加工は左右ぶち抜きの簡略された形状です。

Re: WA コンバットコマンダー

ボマー さん
書込ありがとうございます。

GM5当時のカスタムは、ウェスタンアームズ&MGCともにボマーサイト用のスライド加工は、左右非対称のカットでした。この当時は金型で作っていたから、複雑な形状のカットでも再現できたんでしょうね。最近のWAのGBBスライドは、ほぼ後加工で作られているようなので、左右対象の簡単加工になったのかもしれないですね(WAのボマー用スライドのGBBが手元に無いので、推測ですが)w
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