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AG353 東京マルイ グロックG19 Gen.3 その弐

さて今回は前回の続き「東京マルイ グロックG19 Gen.3」です。

マルイG19-11

グロック19はMGC以来気に入っているモデルで、実銃も撃ったことがあるので個人的には思い入れがあります。今更Gen.3と思いながらも東京マルイ製を入手したのは、実際に手に取って各社のものと比べてみたかったからです。

マルイG19-1

スライド左側の刻印は実銃通りなので,全く違和感はありません。実銃通りのスライドの薄さが専門誌などで強調されていましたが、最も古いモデルのKSC製ですら再現できていた当たり前のことが、ようやく再現できただけなんですよね。

本来はスライドの厚みだけでなく、フレームのダストカバー部の厚みが高かったのが実銃用ホルスターに入らなかった理由だったんですけど、その部分もしれっと改良されているのでカイデックス製ホルスターが使えるようになりました。

マルイG19-3

そのダストカバー部のシリアルプレートは相変わらずセーフティを兼ねています。これってメーカーの自主規制なんですかね。同じASGKでもタナカのP226なんかは省略してましたけど、再販されてないから問題にならないのかな。

マルイG19-6

グリップ周りはKSC製よりもRがついて握りやすくなっていますが、UMAREX製に比べると若干太く感じます。実際のサイズはどちらが近いのか分かりませんが、個人的にはUMAREX製の方が握りやすく感じます。

マルイG19-4

マガジンバンパーにはガス注入口が開けられています。他社のリアル志向に対してエアガンとしての使い勝手を重視したアレンジですね。刻印もマルイ製を強調したオリジナル刻印になっています。

バックストラップ部の空洞部分にはウェイトが入っているので蓋が閉まったようになっています。これもリアルじゃないですけど重量増対策だから、仕方ないですね。

マルイG19-5

スライド右側刻印はグロック刻印やシリアルNO等がキチンと再現されていますが、グリップ刻印は実銃が「MADE IN AUSTRIA GLOCK, INC., SMYRMA, GA 」となっている部分が「MADE IN JAPAN ASGK TOKYO MARUI co.,LTD.」になっています。

最近の海外モデルが作動性の向上だけでなく外見もリアルな模型化へと進んでいるのに対し、ガスガンとしての使いやすさ(アレンジ)を優先させたマルイのG19は、最新モデルなのに設計の古さを感じてしまいます。

コスパや性能を考えると決して悪いモデルでは無いのに、なんか勿体ないですね。電動ガンでも同じですけど、そろそろ「国産」以外の新しい「マルイならでは」が欲しいですね。

今日はここまで!!!!!!!

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AG353 東京マルイ グロックG19 Gen.3

さて今回は「 東京マルイ グロックG19 Gen.3」ちょうど1年前に発売されたモデルですけど、紹介するのを忘れるぐらい自分的にはインパクトが少なかったモデルです。

マルイG19-8

グロック19の製作が発表されていた時点で、既に実銃ではGen.4、Gen.5が発売されていたので正直今更感が強かったのが、このモデル。海外メーカーのG19も安価に販売されていて、新鮮味が無さ過ぎたのがインパクトに乏しい理由ですね。

前作のH&K USPと同様モノ自体は悪くないのに、発売するタイミングが悪い典型ですね。現行モデルのトイガンをモデルアップするなら、なるべく新しいモデルにするべきです。

マルイG19-9

スライドやグリップ部分にはグロックマークがしっかり入っていますが、これは実銃の販売が無い日本国内だからグロックの商標に抵触しないだけと思われます(恐らく模型という扱い)。後にUMAREXからグロック正式ライセンスモデルが発売されているので、それ程ズレてはいないはずです。

マルイG19-7

グロックの樹脂スライドの弱点であるスライドストップノッチも、内側の金属シャーシにスライドストップレバーがかかるような根本的な対策が施されています。むしろノッチ付近のスライド自体の薄さが気になるぐらいですが、力が加わる部分ではないので大丈夫なのでしょう。

シリンダー容積も増えているみたいなので、作動面に関しても問題なしです。内部メカ自体は最新技術とノウハウで仕上げられているのに、モデルアップした機種が中途半端に古いのが本当に残念。

マルイG19-10

グロック19のメカを使って最新のGen.5をバリエーションで出して欲しい気持ちはありますが、スライドとフレームの金型を新しく作ることを考えるとコスト的にありえないでしょうね。Gen.5もGen.3もグロックなのには変わりは無いですから普通なら別モデルを選ぶでしょう。

一昔前だったら、SIG P320あたりは国内メーカーが出していておかしくなかったんですけど、今やどこも出しそうに無いですね。完全新規モデルが出せるのはマルイぐらいなんですから、以前のアグレッシブな開発姿勢を見せてほしいものですw

今日はここまで!!!!!!!

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AG346 東京マルイ H&K USP GBB その参

さて今回は「東京マルイ H&K USP GBB」の続きです。
結果的に気に入ったモデルですが、自分の場合は「M2 UTL」ウェポンライトとの組み合わせに満足している部分が大きいですね。それ以外の気に入っている部分と、そうで無胃部分を3点程あげてみました。

マルイUSP3

全体的に気に入っている部分は、9mm口径のUSPをモデルアップしている点ですね。競合を考えるとUSP45をモデルアップする意味は無いので妥当な選択ですけど、価格的にも妥当なところです。対して気に入らないところは、何度も書きましたがモデルアップの時期ですね。今年発売ってのが理解できません。5年前に販売すべきモデルだと思います。

マルイUSP10

スライドストップによるフレーム対策は、マルイが最も優れていると思います。このUSPでもスライド内部の金属ブリーチ部分の先端で、スライドストップするような設計になっています。

マルイUSP11

そのために実銃には存在しない、スライドストップ用の延長レバーを本来のスライドストップレバーをは別にフレーム内に組み込んでいます。この手の柔軟な発想はモデルガン製造を母体としたメーカーからは出てこないですね。

反面、その延長レバーの後方にあるセフティメカのディテントプレートは単純化されたメカに置き換えられています。作動に関しては同じ機能を持たせているので、単純化したメカの採用はコスト面からも当然かもしれませんが、H&K好きとしてはUSPの肝にあたるメカを省略するのは、受け入れられない部分です。

BB弾の発射に何の貢献もしていない、アウターバレルのショートリコイルをオミットするのと変わりないと思うんですが、皆あまり気にならないんですかね。

マルイUSP12

マガジンスリットの一部を広くして簡単にBB弾を流し込めるようにしたのは、マルイが最初だったと思いますけど、この機能はUSPにも使われていて大変便利。気に入ってます。

反面、未だにマガジンフォロアーを手で押さえなければいけないのは超面倒です。KSCのようにフォロアーを固定できれば装弾がもっと楽になるはずなのに、改善されないのはパーツ数を増やしたくないからなんですかね。大人の事情とかだったら寂しいものです。

他にも「ブローバックの作動性が良い反面、初速を低くしている」とか、「販売価格を低めに設定している反面、HW素材は使用しない」とか、色々あるんですけど、良くも悪くもマルイ製品全般の特徴につながりますね。

メーカーやブランドとしては正しい姿勢ですけど、トイガンの場合は新製品の新鮮味が無くなる要因のような気がします。なんかガワが変わっても中身は同じって気がするんですよねw

今日はここまで!!!!!!!

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AG346 東京マルイ H&K USP GBB その弐 M2 UTLの取付

さて今回は「東京マルイ H&K USP GBB」の続きで、購入目的だった「M2 UTL」ウェポンライトを取り付けてみました。

マルイUSP14

ご存じのようにUSPのアクセサリーレイルは独自企画なので、専用ウェポンライトの「M2 UTL」の固定パーツにはレイル幅に合わせた3本の爪が左右に付いています。

マルイUSP15

取付には「M2 UTL」右サイドのロックレバーを下げて右側の固定パーツをフリーにしてから、先に左側のレイルに固定用の爪をはめるような形で、ライトを下から押し上げます。右側の爪がレイルにはまったら、ロックレバーを上げて取り付けは完了です。

マルイUSP4

実際に取り付けてみると、前後左右のガタも無くピッタリです。専用アクセサリーなので当然と言えば当然ですけど、実銃とガスガンの寸法が同じと言うことなんですよね。もっとも、古い設計のタナカUSPやKSCのUSP45にもジャストフィットしていたので、今更騒ぐ事では無いのかもしれません。

マルイUSP2

何度も書きますがサイズバランス的には、「M2 UTL」は9mmサイズのUSPに一番フィットしますね。デザイン的にも90年代のタクティカルハンドガンぽくって良い感じです。この微妙にクラシカルな感じが好きなんですよね。

マルイUSP

LED化してからかなり明るくなりましたが、カタログ値の350ルーメンあるかどうかは疑問符が付きます。それでも現行ウェポンライトレベルなので、実用上(何の?)問題はありません。部屋の電気を消してライトを付けて撃つだけで楽しめます。

最近のお気に入りですねw

今日はここまで!!!!!!!

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AG346 東京マルイ H&K USP GBB

今年の頭に発売された「 東京マルイ H&K USP GBB」をようやく入手しました。
元々今更感があったのでスルーするつもりでしたが、先日ウェポンライト「ストリームライト M2 UTL」をLED化したので、9mmサイズのUSPが欲しくなりました。

マルイ製品は発売直後は品切れが多いんですけど、再販後半年以上経つと一挙に中古商品が溢れるので、入手しやすくなるのが良いですね。今回は使用感の少ない個体を入手することができました。

マルイUSP5

9mm口径サイズののUSP GBBは以前はタナカ、タニコバ(.40口径でしたけど)がありましたが、両者とも生産中止になっているので、手にするのは久しぶりです。KSCの45口径サイズや、コンパクトを見慣れたせいか、かなりスマートに感じます。

実銃が発表されたのは25年前。マルイが開発を発表してから4年半。ホント今更感がありますが、国産GBBが市場に無いと言うことを考えれば、結果論として正解だったということなんでしょう。

マルイUSP7

例によって刻印を見ていくと、スライド左側は「H&K」のロゴマークと「9mm×19」の口径表示、鷲マークの古いニトロプルーフマーク、2002年製造を表す「AC」、鹿の角マークのウルム検査場の合格印、シリアルNO.「24-377371」が入っています。

刻印関係は正確ですけどモデルアップした個体が古いので、取材自体はかなり以前に行われたものでしょうね。

マルイUSP8

右側のチャンバー部分には「HK」のロゴマーク「9mm×19」の口径表示。スライドと同じシリアルNO.が入っています。画像ではわかりにくいですが、エキストラクターのパーツは別パーツになっています。

フレーム部分はエアガンオリジナルの「Tokyo Marui Co.Ltd」「Made in Japan」「ASGK」マークの刻印が入っています。薄めに入っているのは雰囲気を壊さない配慮と、輸出を前提にしていないからでしょうか。

マルイUSP6

通常であれば24発フルに装弾しても問題なく作動しますが、さすがに室温が20度を下回ってくると、ぎこちなくなってきます.分解せずにHOPダイヤルにアクセスできるのは便利ですけど、ダイヤル自体が小さいので、指でダイヤルを回すのはしんどいです。

マルイUSP9

悪くないモデルですけど発売時期が遅すぎましたね。2018年にH&K製ハンドガンを発売するなら、最新の「VP9」や、モデルアップされていない「P30」にしてくれた方がインパクトがあったと思うんですけどね。

最近は少し改善されてきましたが、海外メーカーに比べて動きの遅いマルイの製品開発を象徴するようなモデルです。
ある意味勿体ないですねw

今日はここまで!!!!!!!

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