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KSC M4 MAGPULエディション×Mega MKMレシーバー換装計画 その壱

今回は、唯一今年になって作業が進んだ「KSC M4 MAGPULエディション×Mega MKMレシーバー換装計画」です。

この計画の、そもそもの発端は、昨年KSC Mega MKM GBB用レシーバーユニットを入手したことから始まります。

KSCM4レシーバー

KKEYMODレイルつきのアッパーレシーバーだけでは無く、バレル&チャンバーユニットや、ダストカバーがついた完全なアッパーレシーバーユニットだったので、これをそのまま手持ちのMAGPULエディションに載せ換えれば、簡単に軽量のタクティカルトレーニング風モデルとしてドレスアップできるはずと考えました。

KSCM4レシーバー2

Mega専用ロアレシーバーの形状はMagpul専用ロアレシーバーの刻印違いと思えるものだったので、ポン付けできると判断しました。

アッパ−レシーバーを乗せ替えるだけで(ボルトとチャージングハンドルは付け替えますが)2つのタイプにコンバートできるのって、M4系本来の楽しみ方だし、何よりもトイガン本体が増えないのが魅力です。

KSCM4レシーバー5
△:上:Mega用アッパーレシーバー、下:MAGPUL用アッパーレシーバー

KSCM4レシーバー6
△:上:Mega用アッパーレシーバー、下:MAGPUL用アッパーレシーバー

早速Magpul用ロアレシーバーにMega用アッパーを乗せてみると、何故かストック側がぶつかって入りません。MAGPUL用アッパーと比べると、テイクダウンピン用ブロックの形状とサイズが異なっていました。

何故かバレル側はMAGPUL用ブロックが大きく、ストック側はMaga用ブロックが大きくなっています。形状もMEGA用は角張っているし、同一メーカーの製品でわざわざ互換性を無くす意味が分かりません。限定モデルとして販売してるからなんでしょうか。

KSCM4レシーバー4

サイズを測ると、Mega用アッパーのストック側のブロックの幅をを約2mm削って10.8mm程度に薄くし、ストック側にRを付けることで取り付けできそうなことが分かりました。バレル側のブロックは左右幅が無さ過ぎてガタが心配でしたけど、テイクダウンピンで固定できるので無視できそうです。

ということでアッパーレシーバーのブロック加工をすることになりましたが、結果
については次回に。
今日はここまで!!!!!!!

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AG347 KSC ベレッタM9A3 Type-F

さて今回は「KSC ベレッタM9A3 Type-F」GBBです。

KSC M9A3-3

昨年7月のイベントで発表されてから期待していたKSCのM9A3でしたが、1年以上経った先月の22日にようやく発売されました。M9という製品名ですが、ご存じの通りアメリカ軍に提案はしたものの一瞥にもされず、やむなくコマーシャル市場で販売されているモデルです。

とはいうものの、M92シリーズの正統な発展モデルで流行のTANカラーという見た目もあって注目はされていました。KSC的にも最小限の新規パーツを製作するだけでインパクトのある新製品になるM9A3はバストな選択だったと思われます。

KSC M9A3-4

期待したM9A3ですが、パッケージを開けた瞬間違和感を感じました。M9A3を象徴するTANカラーの色合いが想像していたものと大きく異なっていたからです

元々TANカラーやカーキーのような色は撮影や印刷時に、実際の色が出にくい色なのは確かなんですが、バレルとフレームの色がイメージしていた色合いと大きく異なっているように感じます。幾つかの画像や動画を見比べる限り、バレルとフレームはもっとアース系(茶系)の強い色合いだと思われます。

KSC M9A3-2

また数少ない新規パーツについても、10度跳ね上がったオーバーセンターセフティは、再現度も高く操作性が向上していますが、同じく新規パーツのワイドマガジンキャッチはボタン面の形状は良いにしても、全く高さが延長されていない形状の違うものになっています。

もしかすると初期のものにはこのようなタイプのマガジンキャッチが存在したのかもしれませんが、確認できませんでした。逆にフレームはバーテックのものに後加工を加えて、上手に仕上げているだけに、尚更マガジンキャッチの形状違いが気になります。

KSC M9A3-1

イベントの発表段階から色合いは量産品と変わっていなかったので、イベント中にカラーリングに対しての批判や意見が無く修正の機会を逃したのかもしれません(自分も会場では気になりませんでした)。

今回のM9A3を見る限り、実銃を取材せずに印刷物や写真で色合いやパーツ形状を決めた可能性が大ですね。ローコストなのは分かりますが、細部にこだわるKSCらしくない部分が目に付きます。

KSC M9A3-5

作動性に関しては、長年使用されてきたブローバックエンジンなので、今更何の問題もありません。冬場でも室内ならば問題なく作動するでしょう。室温20°でも初速は80m/s前後と、高めに調整されています。HWスライドの重量を考えるとブローバックエンジンの効率が良いのでしょうね。

本来エアガンで重視される作動性の部分に問題がなく見た目の部分が足を引っ張るという、モデルガンメーカーとしての歴史を持つKSCとしては、残念なモデルになってしまったM9A3。長年のKSCファンとしては、次回の生産ロットで塗料を見直すなどの早急な修正が加わることを期待したいですw

KSC ベレッタM9A3 Type-Fの詳しいレビュー記事はこちら

今日はここまで!!!!!!!

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AG343 KSC CZ75 DUAL FROST(デュアル フロスト) その弐

さて今回は「KSC CZ75 DUAL FROST(デュアル フロスト) 」の続きです。

KSC CZ75DUEL3

仕上げとサイト等が変わって新鮮さが増した「Cz75 DUAL FROST 」の細部を見ながら、カスタム内容を確認していきます。

KSC CZ75DUEL5

スライド左側はCz社のマークと「MODEL 75 CAL.9 PARA」の刻印、フレーム側は「MADE IN CZECHOSLOVAKIA」で、93年以前(連邦制解消前)のモデルを再現しています。トリガーはメッキパーツで、スライドストップはマットフィニッシュのメッキになっています。

KSC CZ75DUEL7

右側の刻印は製造年と思われる「82」、プルーフマーク、シリアルNO「21047」が入っています。刻印自体は左右とも、ベースとなったCz75 2ndモデルと同じもの。フレームの仕上げが変わっているので目新しく見えましたが、わざわざ打ち換えたりはしませんよね。

KSC CZ75DUEL4

リアサイトはノバック型、ハンマーはメッキされたものが付いています。セフティレバーはマットなメッキ、リアサイトは新規?と思ったら、S&W M945シリーズに使われていたノバックタイプの下側を削ってフィットさせたもののようです。

KSC CZ75DUEL6

独特な形状のフロントサイトは、MK-23からの流用ですね。フロント&リアサイト共に製造中止モデルからのパーツ流用なのは偶然ですかね。少数生産カスタムだから使えるものは使わないとね。セフティレバーやスライドストップレバーもシステム7以前のステンレスシルバーモデルの流用なんだろうな。

KSC CZ75DUEL8

リコイルSPガイドが付いて、マズル部がより精悍な感じになっています。このリコイルSPガイドが外せないとスライドからバレルが抜けない構造なんですけど、未だに外せていません。恐らくねじ込み式になっていると思うんですが上手く外れないんですよね。

熱くなって分解すると大抵どこかにダメージを与えるので、慎重に時間をかけて解決することにしました。流用パーツが多くても、リコイルSPガイドだけは新造パーツみたいだから壊すわけにはいかないですw

今日はここまで!!!!!!!

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AG343 KSC CZ75 DUAL FROST(デュアル フロスト)

さて今回は「 KSC CZ75 DUAL FROST(デュアル フロスト)」GBBです。

KSC CZ75DUEL

CZ75の近代化カスタムというコンセプトで作られた、KSCのイベント限定モデルでです。名称の「DUAL FROST」ですけれど「二重のつや消し」とでも訳せば良いのでしょうか。何にせよ、フレームの2トーンカラーが印象的なモデルです。

KSC CZ75DUEL2

このフレームは黒染めをしていないグレー地のままのHW素材のものをベースに、側面を磨き上げることで、独特の2トーンカラーにしたとの事です。一瞬メッキのようにも見えますが、近くで見ると塗装などでは無くHW地そのものに見えます。

表面だけの研磨だからか、製造時の鬆(ス)等も見当たらないキレイな仕上がりです。金属パーツはシルバーメッキ仕上げですが、レバー類は同じメッキでもマットな仕上がりでフレームとの色目が合わせてあります。本当にフレームが磨き上げだと、今後の酸化が少し心配です。

KSC CZ75DUEL8

他にもサイトがドット付きのものに交換されていたり、新たにリコイルSPガイドが装着されていたりして、なかなか凝った作りのカスタムモデルに仕上がっています。作動性能はオリジナルのCZ75と変わらないはずですが、リコイルSPの効果なのかスライドの動きがスムーズに感じます。

90年代に発売されたS&W PC3566風のフレームがなんとも良いですね。フレームの平面部分が多いので、よりシャープさが強調されている感じです。手間がかかる仕上げなので量産化はされないと思いますが、CZ以外のモデルでも見てみたい仕上げです。

一方で、こういう仕上げの登場はKSCがメッキモデルから完全撤退したことをを裏付けてもいるので、寂しい面もありますね。

今日はここまで!!!!!!!

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AG332 KSC STI VIP3.9 イグゾースト スライドHW

昨年末に発売された「STI VIP3.9 イグゾースト スライドHW」は、最近では珍しい限定モデル。KSCのwebショップリニューアル前の30%offセールをやっていたので、つい購入しちゃいました。

KSC STIイグゾースト

実銃ベースかと思ったら、STIのVIPシリーズはカタログ落ちしてた(Costa VIPのみ残ってました)ので。実銃のDVC CarryをデザインベースにしたKSCオリジナルモデルのようです。

KSC STIイグゾースト2

スライドの軽量化ポートの加工やゴールドバレルはほぼ実銃ベース。トリガーガード無いの加工やゴールドハンマーはKSCオリジナルです。ブラックのスライド&フレームにゴールドのバレル&ハンマー、シルバーのセフティ&グリップセフティ&スクリューの組み合わせは、中々良いコントラストです。

KSC STIイグゾースト4

コンパクトガバのバランスが好きなんですが、ハイキャパになるとより一層寸詰まった感がでるので、ルックス的にはかなり気に入っています。スライドもHWになっているので反動も気持ち強くなった気がします。

KSC STIイグゾースト3

残念なのが、スライドのノッチ対策が以前と変わっていないので、スライドが膨らむ懸念があることと、グリップ周りを短くした加工跡が残っていることですね。せっかくの限定カスタムなのに、ハンドメイド感が変な方向に出ている気がします。

仕上げ的には気になる部分がありますが、実射性能はプルーフされているだけあって冬場でも室内だったら1マガジン問題なく打ち切れます。本来はスライドをホールドオープンさせたいんですけど、ノッチ対策に問題があるのでやらない方が無難でしょう。

いくつか気になる点はありますが、過去の「シューマッハ カスタム イグゾースト」を彷彿させるスタイルは、やっぱり良いですねw

今日はここまで!!!!!!!

KSC STI VIP3.9 イグゾースト スライドHWの詳しいレビューはこちら

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