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MG541 KSC コルト キングコブラHW 2.5inch

さて今回は、再販されたばかりの「KSC コルト キングコブラHW 2.5inch」のモデルガンです。
2.5inchのHWモデルは何故か所持していなかったので、今回改めて購入となりました。

キングコブラHW

KSCのキングコブラが発売されたのは1995年頃だったと思いますけど、今から20年以上前の製品とは思えないデキの良さです。モデルガンの製作技術がピークだった頃の製品ですから外見やメカの再現度が高いのは当然にしても、金型の劣化が感じられないのが良いですね。

モデルガンブームが去った後の製品ですから、再生産の回数が少ないので金型の消耗も少ないって事かもしれません。

キングコブラHW2

全体を見てみると、エッジもしっかり出ていて表面のダレとかも感じられません。最近のKSC製品によくあるHW樹脂の湯流れが無いのも良いですね。

フレーム刻印の「0069※※(下2桁は加工しています)」は個体ごと連番シリアルで、パッケージとも連動しています。この手のこだわりは、気持ちが上がりますね。最近はKSCの製品でしか見られないのが残念なぐらいです。

キングコブラHW3

バレル左側にある「KING COBRA」の刻印。2.5inchモデルは長さの関係で、中央のコブラマークがありません。それが2.5inch人気がイマイチの理由かも。

キングコブラHW4

バレル右側の刻印は「357 MAGNUM CTG. COLT'S PT.F.A.MFG.CO. HARTOFORD.CONN.U.S.A.」で、お馴染みの使用口径、生産者所在地ですけれど、小さい文字で3行刻印ながら文字潰れも無く、くっきり入っているのは流石です。

キングコブラHW5

ショップの話では入荷数にかなりバラツキがあり、4・6inchはごく少数だったようです。今回の出荷が最後で、今後の再生産は無さそうな感じだとか。理由としてはほぼ据え置きの価格と、出荷数のバラツキが、在庫パーツを組み立てて出荷したような感じに思えるとのことです。

はっきりした話では無いですけど、前回の再販時にも言われていただけに真実味がありますね。KSC自身が「キングコブラは売れ行きが悪く投資の回収に時間がかかった」と発言していた記憶があるので、キングコブラが想定よりも売れないモデルだったのは確かでしょう。

実銃自体も製造中止されて久しいから、製造中止も現実味がありますね。個人的には好きなモデルですし製品のデキが良いだけに残念な気がします。

今日はここまで!!!!!!!

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MG520 KSC SIG230JP HW その弐


さて今回は「KSC SIG230JP HW」モデルガンの続きです。

KSCP230JPHW

P230JPP自体は日本警察が採用したハンドガンということもありますが、元々のP230自体が好きなんですよね。PPKやHSc等のドイツ製中型オートの伝統を色濃く感じます。元々が1970年代の西ドイツ警察拳銃のトライアル用に開発されただけのことはあります。

9mmマカロフ弾に似た9mmポリス弾をベースに開発されているので、市販モデルは380ACP仕様のものがが一般的です。日本のP230JPの32ACP仕様は弱すぎる感がありますが、スライド等は逆に引きやすそうだから、日本向きなのかも。

KSC P230JPHW6

左側スライドには「SIG SAUER」「MADE IN GERMANY」「P230」の刻印があります。KSCの刻印は、初期の頃からレーザー刻印を使っているようなので、刻印がはっきりしています。スライド全体がシャープに見えるのも良いですね。

KSC P230JPHW5

右側スライドには「7.62mm」の口径表示「S」から始まるシリアルナンバー、プルーフマークなどが入れられています。シリアルナンバーは個々にナンバリングされているので、リアルな感じがしますね。

KSC P230JPHW4

230JP特有の手動セフティ。このセフティはハンマーダウン状態のみ作動するタイプでトリガーをロックします。手動でセフティを操作する以外にハンマーを起こしても解除できる不思議な仕様で、携帯時の安全性優先の日本警察の考え方がよく現れています。

14年式にしても64式にしても、日本のセフティに対する考え方は一貫して独特のものですね。

KSC P230JPHW7

スライド後部は延長されていて、ハンマーをほとんど隠しています。引っかかりをなくすためだと思われますが、トカレフに似ていますね。ハンマーを起こしたときに見えるファイアリングピンのリアルな感じはモデルガンならではですね。

戦後50〜70年代に開発された銃器は、ポリマーオート全盛の昨今と違って個性的な銃が多かったですね。東側のスチェッキンAPSやWZ63。H&K P9、P7、ワルサーP5、ベレッタM70,M76等まだまだモデルアップされていないモノも多いんですけど、そろそろモデルアップされないですかね。マイナーすぎるかなw

今日はここまで!!!!!!!

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MG520 KSC SIG230JP HW

さて今回は「KSC SIG230JP HW」モデルガンです。4年前に紹介したのとは別の個体です。

KSC P230JPHW

この個体は今年のトイガンフェスタで入手したものです。2丁目を購入した理由は発火用としてですけど、会場で店頭価格の半額で売られているのを見て、生産中止になりそうないやな予感がしたからです。売れている商品を普通半額では出さないですよね。

売れない商品なら在庫がなくなった後も暫く再生産はされないだろうし、流通在庫が無くなったら手に入りづらくなるのは確かでしょう。

KSC P230JPHW2

手にしてみると、改めてデキの良さがよくわかります。HW化されてからはシャープさと重量感が加わって、よりリアルになりました。中型オートの樹脂製モデルガンは傑作モデルが多いんですが、ほぼ大戦期のモデルに偏っているので、現代オートとしても貴重な存在です。

KSC P230JPHW3

発火用として購入したにもかかわらず未だに撃っていないですけど、手動レベルでは装弾・排莢はスムーズです。最初に入手したモデルが頻繁に突っ込みを起こした記憶があったので、これは予想外の調子の良さです。

ガスガンでP230のアーリーモデルが発売された時に、もしかしたらモデルガンが出るかもしれないと期待しましたが、一向に出る気配がない。タナカのリボルバーとは違うんでしょうけど、バリエ展開ぐらいは期待しちゃいますよね。

でも売れるんだったら、P230JPは半額では売らないってところに戻っちゃいますねw

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MG514 KSC キングコブラ ステンレスシルバー 2.5インチ その後

さて今回は以前マルベリーフィールド製グリップに交換した「キングコブラ ステンレスシルバー 2.5インチ」のその後です。

キングコブラアダプター

マルベリーフィールド製サービスグリップは、キングコブラのグリップフレームサイズにジャストサイズのため、どうしてもグリップが細すぎるのが難点でした。グリップアダプターを付ければ良いのですが、適合するアダプターが無い。

キングコブラアダプター4

そこで目を付けたのが、MGCの後期ローマンに付属していたグリップアダプター。先頃ローマンを発掘したので、早速本体か裸取り外して試してみました。

キングコブラアダプター3

形状的にはグリップラインに近いものの、どうもアダプターの方が大きすぎるようです。グリップに取り付ける金具部分は逆に狭すぎる感じで、かなりの改造をしないと取付は難しそうです。アダプターだけ入手できればともかく、絶版モデルのパーツを切り刻むのは気が引けるので諦めることにしました。

何とか適合するアダプターは無いものですかね。最近めっきり見なくなった実銃用グリップアダプターを気長に探すしかないのかな。

今日はここまで!!!!!!

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KSC MKVフレームリボルバー 過去バリエーション特集


さて今回は最近のマイブームだった、キングコブラに代表される「KSC MKVフレーム リボルバー」の過去バリエーションの紹介です。

KSC MKVフレーム3
左:キングコブラ4インチ アルティメットブラック 右:同4インチHW

KSCがキングコブラHWモデルを発売したのは95年末頃だったと思いますが、コルトの新型フレームモデルとしての認知は高かったので、直ぐに入手したのを覚えています。実銃用グリップを付けるというのはMGCの末期に行われていましたが、量産モデルで行ったのはKSCのキングコブラが初めてでした。

後に限定モデルで発売されたのがアルティメットブラックモデル。確か500挺限定だったはずで、4インチが売り切れていて、結構探し回ったのを覚えています。後に追加生産されたようです。

店頭で売り切れていた記憶もあるので、キングコブラって結構売れていたと思ったましたが、後から聞くと結構苦戦していたようですね。

KSC MKVフレーム2
左:キングコブラ4インチ アルティメットシルバー 右:同4インチ ステンレスシルバー

最初のバリエーションは、ステンレスシルバーモデル。この当時はバリエにメッキモデルがあるのは、ある程度お約束でしたね。ハンマー&トリガーをステンレスモデル風の仕上げにしていたのが斬新でした。

アルティメットシルバーモデルは、アルティメットブラックモデルのバリエーションに近いモデルです。こちらも限定500挺とか謳っていたような。ブラックモデルと違って磨きをかけているというよりもメッキを変えている感じですけどね。グリップがパックマイヤー製からHOGUEに変わってます。

KSC MKVフレーム4
左:トルーパーMKV4インチ ニッケルシルバー、右:ピースキーパー4インチHW

MKVシリーズの純然たるバリエがピースキーパーとトルーパー。実銃のピースキーパーはトルーパーの廉価モデルだったので、表面仕上げが粗くHWブラックの質感そのものだったので、シリーズの中ではピースキーパーが一番リアルかもしれません。イベント限定のカスタムモデルもあったようです。

トルパーはニッケルメッキモデルのみ発売されたので、ピースキーパーのメッキバリエという感じ。最もアルタモントの実銃用木グリが付属する豪華仕様で、こちらも限定モデルだったような記憶があります。メッキの色が、キチンと黄色味がかったニッケルメッキなのが凝っています。

KSC MKVフレーム5

同じフレームのモデルなのに、表面仕上げの違いやメッキの違い、バレルの違いでこれだけのバリエーションを作ったのは、ある意味凄いです。それぞれバレル長のバリエ、がキングコブラで各3種、トルーパー、ピースキーパーで各2種あるので、モデルガンブームが終わった後にもかかわらず16種類も作られたんですね。

KSC MKVフレーム

しかもパッケージは、キングコブラブラックHW、キングコブラ ステンレスシルバー、ピースキーパー、トルーパーとそれぞれ4パターンに作り分けされていました。しかも写真入りの4C印刷でしたから結構コストがかかっていたと思います。

古き良き時代と言ってしまえば それまでですけど、この時期は製品へのこだわりが、まだまだ感じられましたね。

現在はキングコブラ ブラックHWのみカタログに残っていますが、次回生産は不明なので最悪フェードアウトする可能性も。

一般的には、20年前の製品が売られ続けられる事の方が希なんですよねw

今日はここまで!!!!!!

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