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MG629 タナカ ルガー AC556K

さて今回は正月休み中に引っ張り出した「タナカ ルガー AC556K」モデルガンです。

タナカAC556K

「タナカ ルガー AC556K」はCMC82年に発売した「ルガーMINI-14(製作はタナカだったようです)」がベースのモデルガンで、CMCの広告に発売予定として載っていた記憶はありますが、実物を見ることも無く、1984年8月頃にタナカより発売されました。

その時は木製ストックのAC556がバリエーションでした。次に再販されたのが93年末頃で、今回のモデルは再販時のモノ。初版との違いはパッケージで、初版はストックを折りたたんだコンパクトなパッケージ。再販時にはAC556と兼用の縦長のパッケージになっていました。

タナカAC556K3

本体自体には初版と再販の違いは無かったと思います。CMC時代から続くロータリーボルトの再現もも外見だけですがリアルにボルトが作動します。ボルト自体は発火性能とカートのエジェクション機能の改善のために再設計されているので,CMC時代とは互換性はありません。

カート自体も再設計されていて、CMC時代と同サイズでありながらも互換性はありません。手動で動かす限りは、カートのエジェクションもセミフルの切り替えも大きな問題も無く作動しますが、実際の発火性能については、余り調子が良くなかったようです。

タナカAC556K4

今回久しぶりに「AC556K」を引っ張り出したのは、幾つかある弱点の中の一つ、トリガーの破損を防ぐ為にハンマーSPの交換を思い立ったから。ハンマーSPを弱くすることで、ハンマーリリース時のトリガーの負荷を軽くすると同時に、ハンマーダウン時のボルトにかかる衝撃の軽減も図ります。

ハンマーSPはタニコバGM7のハンマーSP(メインSP)を使います。オリジナルのハンマーSPよりも径が小さいので、ハンマーストラットの角を削っててSPがスムーズに動くよう調製する必要がありますが、交換すると最低限の強さでハンマーが落ちるようになります。

タナカAC556K2

当然発火はできませんが今更発火させる事もないので、手動でスムースに動かせる事を重視しました。本当はリコイルSPも軽くしたかったのですが、適当な交換用SPが見つからなかったので、先延ばしにしました。

「AC556K」はグリップが何故か金属製で角張ってい手握りにくいので、過去に実物グリップと交換する事を考えていまいsたが、グリップだけで無くストック基部も加工しなければならないため断念しました。リアルなようでいて微妙に異なる部分があるのは40年以上も前の設計だからでしょうか。

タナカAC556K7

色々と気になる点はありますが「MINI-14」シリーズは個人的に気に入っているモデルガンなので、できるだけ遊んで延命させたいと思っています。タナカでは既に金型も破棄したみたいなので、再販の見込みも無いようですから。パーツの破損だけは無いようにしたいですね。

思えば、このモデルが発売されたのはモデルガンの衰退が始まった頃で、これ以降幾つか長物モデルガンの新製品は出ましたが、5.56mm口径の現用銃は「M16(M4)」シリーズ以外はこの「MINI-14」シリーズだけでした。

実銃も現在は既にカタログ落ちしているようですが、現代アサルトライフルでありながら木と鉄で作られた時代の名残を感じさせる、不思議な魅力がある銃ですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG621 タナカ コルト コブラ R-model HW

さて今回は「タナカ コルト コブラ R-model HW」モデルガンです。

コルトコブラ

実銃はディテクティブの軽量アルミフレームモデルだったので、単なる刻印バリエーションになるかと思ったら、1951年に発売された1stモデル(ディテクティブは46年以降の2ndモデル)として、細部を変更して雰囲気を変えてきました。

同時に発売されたチーフのトラビスモデルと最後まで悩んだんですけど、単なる刻印違いでhなかったので「COBRA」の入手となりました(自分を納得させる後付け理由かな)。

コルトコブラ2

個人的には「コルト コブラ」と聞くと、大昔に雑誌の広告に載っていたマルゴー(だったかな)が発売していた廉価版モデルガンのイメージが強く(実際に弄らせて貰った事もあるのですが、スズキのチーフだったかもしれません)、何となくオリジナル玩具銃のイメージでした。

後にちゃんとした実銃があることを知って大いに驚いたものです。それが理由で「COBRA」の名前に惹かれるのかもしれません。

コルトコブラ5
▲ 左:ディテクティブSP 右:コブラ

1stモデルの特徴が、この短いエジェクターロッド。ディテクティブと比べると短さが際立ちます。ロッド先端でシリンダーをロックする必要の無いコルトが、何で短いロッドを採用したのかは不明。実銃だったら絶対エジェクションし難いのは分かると思うんですけどね。

バレルの「COBRA」の刻印が良いですね。昔から「PYSON」「DAIAMONDBACK」「KINGCOBRA」「ANACONDA」等の蛇シリーズが有名でしたけど、ちゃんとした「COBRA」刻印を観るのは感慨深いです。

コルトコブラ3

1stモデルのもう一つの特徴が、このベークライトグリップ。51年当時はアルミフレームと樹脂グリップの採用がセンセーショナルだったらしいですけど、今の感覚だとイマイチピンときません。

最もマーブルっぽい成形色のグリップは雰囲気も良く、木製を意識したケミウッドグリップと違い交換する必要を感じさせないのが良いですね。サイドプレートのランバンコルトのロゴがしっかり中央に移っているのも良いですね。

コルトコブラ4

前作のディテクティブと比べると、雰囲気が変わっていて良い感じです。一般の人には同じものに見えるでしょうが、この微妙な違いが大事ですよね。シルエットが同じでも、オフィシャルポリスよりも気に入ったかもw

今日はここまで!!!!!!!

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MG619 タナカ S&W M68 C.H.P. 6inch その弐

さて今回は「タナカ S&W M68 C.H.P. 6inch」の続きです。

タナカM68CHP8

タナカのS&W M68 C.H.P.は、ぱっと見はM66と同じに見えますが、細部をみると結構違いがあります。今回はその辺りを見ていきます。と言っても細かい部分なんですけどね。

タナカM68CHP4

M66のフレームに短い38SPのシリンダーと、シリンダーに合わせて延長されたフォーシングコーンがM68の特徴です。フレーム上のC.H.P.(California Highway Patrol)はC.H.P.専用モデルを表しています。バレルピンもしっかり再現されています。

タナカM68CHP5

ヨークの内側には「12K2122」のシリアルNOと「MOD.68」のモデルナンバーが刻まれています。実銃のように「MOD.66」の上から「8」を打刻したようにして「MOD.68」を再現しているのは、中々細かい拘りです。

タナカM68CHP11

バレル右側には口径表示の「38 S.&W. SPECIAL CTG.」の刻印が打たれています。フレーム自体はM66を流用しているので、一応焼き入れとかで357MAGに対応した強化フレームになっているので、38SP+P+の強装弾でも問題無かったはずです。

Kフレームでバレルシュラウド付きのバレルに38SPECIAL刻印があるのはM68だけだったと思います。

タナカM68CHP9

カートリッジは38+P+に似せたW-CAPカートリッジが付属します。このカートはストラウプ カスタム発売時に開発されたもの。通常カートよりもプラス2,400円のカートを標準装備にするとは、ちょっと驚きます。個人的にはメッキモデルは発火したくないから尚更です。

タナカM68CHP6

最後は付属の木製グリップ。実銃ではスピードローダーの使用を考えてグリップ上部が後加工でカットされているのを、上手に再現しています。

ガスガンの時は別売だった+weightグリップが標準装備となりました。この時代のリボルバーには木製グリップは必須なので、木グリ付きは良いですね。

定価8,400円のグリップや5,400円のW-CAPカートが含まれることを考えれば定価35,800円は、妥当な価格のような気がします。最近のモデルガンの値上がりを考えると尚更ですね(と言っても自分も定価だったら購入したかどうかは自信がありません)w

今日はここまで!!!!!!!

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MG619 タナカ S&W M68 C.H.P. 6inch

さて今回もリボルバー「タナカ S&W M68 C.H.P. 6inch」です。以前エアガンでも販売されていたタナカ×共栄通称の別注モデルのモデルガン版。アメリカンポリスファンでは無いので、発売当初は購入する気は無かったんですが、随分経ってからイベントの格安品を見つけて入手した次第です。

タナカM68CHP

別注モデルといえば限定モデルということになって、刻印違いだけのモデルでも価格が上乗せされますが、バレルシュラウド付きの38SP専用モデルという特殊な本体に、木グリとW-CAPカートリッジ付きの豪華仕様。それにお買い得価格だったら、つい手が出てしまいます。

元より、アメリカンポリスに興味が無いとは言え70年代の専門誌に接している以上、C.H.P.については馴染みはありますし、M68自体もC.H.P.特注で開発されたことも知っていたので興味はありました。

タナカM68CHP2

実銃のM68がステンレスモデルなので、当然モデルガンはシルバーメッキ仕様。Kフレームの6inchメッキモデルは発売当初のコクサイM66以来なので、もの凄く新鮮です。M19の6inchモデルを入手した時も感じましたが、Kフレームの6inchモデルはスマートでバランスが絶妙ですね。

タナカM68CHP10

タナカのメッキモデルで一時期問題視されていた、リコイルシールドのブロと周辺部分のメッキムラはありません。ホビーJAPAN別注のストラウプカスタム2ndロット辺りから改善されたのが、継続しているようです。目立たない部分とは言え、キレイなのに超したことは無いですね。

タナカM68CHP7

実銃では6,055挺生産されたとされ内約5,000挺がC.H.P.に、残りがL.A.P.D.に納入されたとされているので、殆ど一般には出回らないモデルだったそうです。生産数も少なく一般市場に流れないモデルだと現存数も少なく希少価値も高いでしょうね。

少々マニアックな気もしますが、別注の限定モデルとしてのチョイスとしは妥当な感じです。モデルアップする機種がマニアックな方向に向かうのは、スケールプラモのように市場が縮小している証しですけど、未だに市場在庫があるって事は人気がイマイチ?C.H.P.ファンだった人たちは、卒業しちゃったのかもねw

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MG618 タナカ コルト ポリスポジティブスペシャル 4inch HW

さて今回は先月発売された「タナカ コルト ポリスポジティブスペシャル 4inch HW」です。簡単に言えばディティクティブ スペシャルの4inch版です。

ポリスポジティブ

タナカのコルト ポリスポジティブスペシャルはニッケルフィニッシュの旧モデルにいて2挺目。ディティクテブ同様内部メカを改良したR-modelとなっているので、トリガープルは重くなっているものの確実性が増しているのが嬉しいですね。

何よりも耐久性が増しているようで、先行したディティクテブのアクションがコルト病にかかる気配も無い事が、より安心感を高めています。

ポリスポジティブ4

テーパーのかかった細身の4inchバレルが、ポジティブSPの魅力です。ロッキングラグが無いコルトリボルバーらしいシルエットに新鮮に感じます。

ポリスポジティブ2

旧モデルやディティクテブで分かっているはずなのに、毎回手に取ってみると小さく感じます。ローマンのイメージが強すぎる訳では無いと思うので、子供時代に手に取った規制前の金属モデルのイメージが未だに残っているのかもしれません。

モーゼルミリタリーも同じようなイメージがあるので、その頃手にしたモデルガンのインパクトって大きかったんでしょうね。

ポリスポジティブ3

最近のモデルガンの新製品はタナカに一極集中しているので、リボルバーの購入が増えています。元々オート派だったので、最近新ためてリボルバーに接すると新鮮に感じてしまうのが、良くないですね。

シリンダーにカートを詰めたりエジェクトするのもリボルバーの醍醐味ですね。昔の刑事ドラマや映画は大抵リボルバーがメインだったから、ノスタルジーに浸れるのも良いですw

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