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MG535 MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44 (オーバーサイズ下角チェッカー) その弐


さて今回は「MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44 」の続きです。

CAWブルドッグ44角9

元々MULEのブルドッグ.44はエルフィンナイツ製のデッカードブラスター用に作られた主要パーツに、新たにバレルを製作して作られたもの。恐らくバレル以外の金型は、エルフィンナイツが所有しているんでしょうね。

発売当時MULEの社長が一回だけの製作と言っていた言葉通り、未だに再販はありません。実際に試作していたCAWグループ内のSPECの担当者が辞めた事とも関係があるのかもしれませんが、真相は不明。本当に再販されないとしたら、ちょっと勿体ないですね。

CAWブルドッグ44角5

ブルドッグ.44をモデルアップするために作られたバレルは、独特の形状のフロントサイトがシャープに再現されていて、超魅力的です。「BULLDOG.44 SPL.」の刻印が入っている細身のバレルは、もっともブルドッグらしさを感じます。

CAWブルドッグ44角7

上面から見ると、フレームトップのエッジが立っているので、細身のフレームの割には華奢なイメージがありません。目立つ部分のエッジが立っていると、キチンと作られている感があって好みです。

DSC06374_201903212149002c2.jpg

グリップは「オーバーサイズ 下角チェッカー」と命名された、フロントストラップ部の下部が角張ったタイプ。他にオーバーサイズで「下丸チェッカー」「下丸プレーン」「サービスタイプ「チェッカー」「プレーン」のグリップの違う5バリエーションが発売されました。

フレームはサイドプレートの無いソリッド型で、ピン止めを多用しているのが特徴。そのため分解がやりにくそうなので、未だに未着手です。

CAWブルドッグ44角13

所持モデルはシリンダーストップにバリのようなものがあったので、ヤスリで削って整えました。この部分の仕上げが悪いとシリンダーに傷が付くので、最初にチェックしないと駄目ですね(今回チェックする前に作動させて、傷を付けてしまいました)。

CAWブルドッグ44角10

5連発のシリンダーはカートを詰めると隙間が無いぐらいギチギチに見えます。カートの刻印は「44S&W SPL R-P」となっているので、レミントン製の44スペシャル弾をモデルアップしているようです。

CAWブルドッグ44角12

以前は気がつきませんでしたが、このモデルのトリガーは左側(画像では下側)に寄っているようです。と言ってもトリガーガードからはみ出ているわけでは無いので、操作性に問題があるわけでもありません。一度気になると気になる程度のものですが、実銃も同じなんですかね。

他にも気になるの部分は、シリンダーを戻したときにラッチがキチンと戻らないことが多いこと。ラッチの戻りが悪いと作動が渋くなってシリンダーの回転が悪くなります。シリンダーを戻す度にエジェクターロッドを押し込めば問題ないので、実銃同様ラッチを使わないのが一番の解決策ですね。

万人受けはしないかもしれませんが、良いモデルガンです。最近MULE(CAW)は元気がないようですけど、このレベルの新作を出し続けて欲しいですねw

今日はここまで!!!!!!!

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MG535 MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44(オーバーサイズ下角チェッカー)

今回は最近中古購入した「MULE(CAW)チャーターアームズ ブルドッグ.44」モデルガンです。

CAWブルドッグ44角

MULEのブルドッグはこれで2挺目となりました。今回のは下角グリップタイプなので、一応所持しているのとは違うバリエです。中古で安かったというのもありますが、ブラスターから派生した事やCAWグループ内の事情もあって再販は望み薄と判断したことが、今回の購入になりました。

CAWブルドッグ44角11

久しぶりに手に取ったブルドッグですけれど、やっぱりデキは良いですね。中古品の常でオイルが切れ気味なので注油メンテをしたらギクシャクしていた動きがスムーズになりました。シリンダーストップに製造時のバリのようなものが微かに残っていたのを見過ごしたので、作動させたらシリンダーにスレが付けてしまいました。残念!

CAWブルドッグ44角3

付属のカートがトリプルキャップ仕様になっていて、グリップメダリオンがシルバーとゴールドの2種同梱されていたので、MULE直販モデルだった事が分かります。発売から3年半しか経っていないのに予備カートも手に入りにくくなっているので、トリプルキャップ仕様のカートは貴重です。

CAWブルドッグ44角2

エッジの立ったメリハリのあるフレームやシャープなバレル刻印等、トイガンとしてのデキは2015年に発売されただけあって、かなり高いレベルだと思います。

また、S&Wやコルト以外のダブルアクションリボルバーは絶版となったWAのセキュリティ シックスぐらいしか現状モデルアップされていないので、MULEのブルドッグは貴重な存在だと思います。

チャーターアームズというマイナーメーカーのモデルですけれど、個人的には好きなモデルですねw

今日はここまで!!!!!!!

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MG530 CAW M1911A1 戦前ナショナルマッチ 発火タイプ

さて今回は「CAW M1911A1 戦前ナショナルマッチ 発火タイプ 」モデルガンです。
入手したのは、最初に発火モデルが出た頃なので2012年頃のはず。何故か今まで一度も紹介したことが無かったモデルとなります。

CAW1911CM

CAWガバメントの刻印バリエーションの一つで、1936年頃に製作された市販ターゲット用モデルのナショナルマッチをモデルアップしています。他にも刻印バリエーションで「システマ・コルト」「コマーシャルミリタリー」「イサカ」等が生産されていたと記憶しています。

CAW1911CM4

スライド左側刻印は「COLT'S PT.F.A.MFG.CO.HARTFORD,CT.U.S.A.」「PAT'D
APR.20,1897. SEPT.9,1902. DEC.19,1905. FEB.14,1911.AUG.19,1913」のコマーシャルモデル用の刻印が入っています。

書体も実銃のものに近く、雰囲気的にも良くできています。以前紹介したMGC製の「コマーシャル・ミリタリー」とは全然違って見えます。これは設計された時期が全然違うので比較しても仕方ない部分ですけどね。

CAW1911CM3

右側スライドは「NATIONAL MATCH」の製品名にコマーシャルモデルに準じた「COLT AUTOMATIC CALIBER.45」ランパントコルトマークが入っています。

フレームには「GOVERMENT MODEL」とシリアルNO,「C177975」が入れられています。

CAW1911CM2

MGCガバメントと比べるとスライドの厚みの薄さに気がつきます。実際は1mmも厚みが違うわけではありませんが、人間の目って正確なんですね。スライド自体の面取が異なっているので,余計にそう感じるのかもしれません。

CAW1911CM5


現在モデルガンのガバメントの中ではもっとも正確なモデルの一つだと思います。個人的には、実銃の戦前型ナショナルマッチはブルー仕上げ、木製グリップが標準仕様だったようなのでグリップだけでもフルチェッカーの木グリに代えたいところです。

このモデルを入手した当時はCAWも元気が良くて、一四年式のバリエーションや南部式自動拳銃、やウッズマンの再販など次々に新製品を出してました。情報発信量も多く、今とは段違いですね。最近はブログの更新も無く再販もひっそりと行ってる感じなので、突然廃業したりしないか心配ですw

今日はここまで!!!!!!!

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MULE レミントンデリンジャー トリガープルの調整

MULEデリンジャーUSプロ16

さて今回も「MULE レミントンデリンジャー」ですが、今回はトリガープルの調整です。MULEデリンジャーの問題点は、そのトリガープルの重さ。実銃どおりの重さを再現したとか言われてますが、片手で引けないレベルっていうのはトイガン的にどうなんでしょうね。

MULEデリンジャーUSプロ3
右:MULE製トリガーSP、右:HWS製トリガーSP

個人的には外注した板バネが強すぎたのが原因だと思っています。板バネ自体が固くて強いので、メーカーが勧める方法で、左右を削って調整しても大して軽くはなりません。そこで安直ですがHWS盛デリンジャーのトリガーSPと交換することにしています。

ほぼ同形状で同サイズで、HWS製の方がバネが薄くしなやかな感じです。フレームに接する部分はHWS製の方が大きめなので、フレームにかかるストレスも少なそうです。

MULEデリンジャーUSプロ2
取付はトリガーを外すだけなので、最初にトリガーピンを抜き出します。トリガーピンの片側に抜け止め防止のローレットが刻まれているので、フレーム左から叩いて右側に抜き出すようにします。

MULEデリンジャーUSプロ4

HWS製トリガーSPの幅は、MULE製デリンジャーのトリガー幅よりも若干厚いので、トリガー幅に合うようにトリガーSPを削ります。

MULEデリンジャーUSプロ5

ドレメルの砥石を使って、現物あわせで左右を削って調整します。トリガーに幅が合えばブルーイングして組み込みます。

MULEデリンジャーUSプロ12

元々のハンマーSPが強い事もあって、HWS製デリンジャーほど軽いトリガーにはなりませんでしたが、片手でトリガーを引けるレベルにはなりました。所有しているノーマルデリンジャーも、同じ調整をしています。ダミーカート用のハンマーSPに交換すると、もっと軽くなりそうなので今度注文して試してみたいと思います。

ダミカ用SPでも発火できるんじゃ無いかと根拠レスで思っていますが、さてどうなるかw

今日はここまで!!!!!!

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MG517 MULE レミントン ダブルデリンジャー U.S.プロパティ その弐

さて今回は「MULE レミントン ダブルデリンジャー U.S.プロパティ 」の続きです。

MULEデリンジャーUSプロ6

先にミリタリー刻印について紹介しましたが、それ以外にもU.S.プロパティモデルには違いがあります。

MULEデリンジャーUSプロ10

ダブルバレルデリンジャーの目立つ刻印と言えば、バレル上の刻印です。U.S.プロパティモデルも実銃同様に変えられています。「REMINGTON ARMS--U.M.C.CO.ILION.N.Y.」は1912年以降35年までに製造されたタイプの刻印なんだそうです。

MULEデリンジャーUSプロ13

パッケージと取説もU.S.プロパティモデル専用のものになっています。他の刻印バリエとは販売価格が違うので識別のために変えたと思われますが、シール対応なんかよりは満足度は高いですね。

MULEデリンジャーUSプロ14

付属カートリッジ底部のヘッドスタンプも、ダイアモンド型の「Western Cartdge Co.」製に変えられています。こういうのもチョットしたこだわりは嬉しいですね。

MULEデリンジャーUSプロ

上:ウォルナット製グリップ、下:ココボロ製グリップ

これはU.S.プロパティモデルと言うわけではありませんが、MULEの直販で購入したデリンジャーには一般流通のウォルナットグリップとは異なり、ココボロ製グリップが付属していました。

それだけ聞くと直販モデルの方が魅力的に感じるんですが、実際に比べてみるとチェッカリングや仕上げのせいで、あまり違いが分からないのが残念です。U.S.プロパティモデルは一般流通品だったので、ココボロ製に交換してあります。

モデルガンの世界は、こだわりがどんどんミクロ化してディープになっていきますね。楽しいけど裾野は広がらない感じですねw

今日はここまで!!!!!!

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