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MG455 マルシン コルト.25オート ニッケルフィニッシュ

さて今回は、ストック整理で出てきたシリーズ「マルシン コルト.25オート ニッケルフィニッシュ」です。

ジュニアコルトニッケル

このモデルはマルシン製品らしく息が長く現在でも再生産が続いていますが、所持モデルは発売年の82年に購入したもの。当時の広告を見ると価格は5,500円だったようです。

モデルガンブーム全盛期の製品らしく同時発売のオプションも豊富で、所持モデルは純正の木製プレーングリップが付いています(他にもチェッカリング木製グリップ、ホルスター、アンクルホルスター等がありました)。

ジュニアコルトニッケル2

このモデル発売の前後は各社がポケットオートの新製品で競合していた時期で、マルシンの他にもコクサイの「コルト.25 ポケット」、ハドソンの「ブローニング ベイビー」がモデルアップされています。

マルシンの「コルト.25 オート」は当時余り知られていないモデルで、「ジュニア コルト」の別称だったこととや、スペインのアストラ社のアストラ・カブを輸入し(後に国内製造)自社ブランドで販売していたことなどを知りました。

ジュニアコルトニッケル3

発売時はメタルフィニッシュブームの頃だったので、完成品はメタルフィニッシュかニッケルフィニッシュの2機種のみ。キットモデルのみメッキの無いABSモデルでした。その頃はメタルフィニッシュの皮膜の弱さが分かっていたので、ニッケルフィニッシュを選んだ記憶があります。

発火モデルでしたがサイズ的に強度がなさそうだったのと、メッキモデルだったので発火せず(この頃から発火しなくなりましたね)に保管されていたので、30年以上前のモデルとは思えない状態です。

最近出回っているサイレンサー付モデルが気になっていますが、優先順位が低いため購入に至らず。無くなってから慌てるのが目に見えてますが、気になる新製品が多いので予算はそちら優先でしょうねw

今日はここまで!!!!!!

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マルシン ブローニング HP HW ドレスアップ 完了!

さて今回は「マルシン ブローニング HP HW」のドレスアップ完成形です。

マルシンHPCFHW12

やっぱりハイパワーのミリタリータイプには、木製グリップが似合いますね。全体のラインとかはもっさりしていますけど、旧ナカタ時代の設計を引き継いでると考えれば、感慨深いものがあります。直系はカナディアンタイプなんでしょうけどね。

マルシンHPCFHW13

タンジェントサイト付のハンドガンっていうのも今では骨董品的に感じますが、46年規制前後のカタログ(中田商店)に載っていたモーゼルミリタリーや、ルガー砲兵モデル(当時の名称)についていたサイトとして印象深く残っています。個人的イメージでははちょっと高級なサイトでした。

マルシンHPCFHW17

メインスプリングハウジングの溝にストックを装着するのは、金属同士なので変な抵抗もなくスルッと入ります。タナカ製ガスガンの溝にマルシン製のストックを装着できるという話を聞きますが、自分の所持モデルでは、キツ過ぎて加工しないと無理な感じです。最もフレームが樹脂なので、加工しても扱いが難しそうですが。

マルシンHPCFHW15

ハンドガン+ストックは初期のハンドガンの流行でしたけど、実用性はともかく魅力的ですね。個人的には大好物です。アンクルタイプと前述の中田商店のカタログにあったルガーの影響ですね。

マルシンHPCFHW16

ボーチャードからM93Rまで、トイガン化されたものはピーメ系を除いて、ほぼ手を出しています。個人的にはスチェッキンがストックと共にモデルアップされれば最高なんですけどね。

今日はここまで!!!!!

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マルシン ブローニング HP HW ドレスアップ その弐

さて今回は「マルシン ブローニング HP HW ドレスアップ」の続きです。

ストック用のメインSPハウジングの交換と合わせて行ったのが、今では貴重なマルシン純正グリップの装着。しかもこれはメダリオンの無いミリタリータイプです。

マルシンHPCFHW7

入手はモデルガンブームが下火になっていた90年代で、今は無きレプリカだったかな。ジャンク品扱いのBOXから探して購入した記憶があります。なので、仕上げも悪くキズも多い個体ですが仕上げ直しだけは行いました。

マルシンHPCFHW8

マルシン純正木グリが貴重なのは、フレーム形状が実銃と異なって開口部が狭いので実銃用グリップは加工しないと使えないこと。グリップのラインも微妙に違うので、手間を掛けて加工しても微妙な感じです。タナカの木グリも同様ですね。

純正だったのでスクリューで留めるだけのはずが、肝心のスクリューが入りません。これは2008年製の本体フレームと、1980年頃製造のメインSPハウジング、生産年不明ジャンク扱い木グリの、グリップスクリュー用ネジ穴加工位置の微妙な違いによるものでした

マルシンHPCFHW11

画像では分かりにくいですが、フレームの穴がハウジング穴より下についていました。これはフレーム穴を上に広げるだけで済みました。

マルシンHPCFHW10

問題はグリップの穴で、フレーム&ハウジングの穴よりも上に付いていました。見た目の問題もあるので、グリップ全体が下付くようグリップ裏のフレームに咬み合う突起部分を削ったりしましたが改善せず、結局最後の手段へ。

マルシンHPCFHW18

見た目が悪くなる事を覚悟で、木グリのグリップスクリュー穴を下側に広げる加工を行いました。慎重に加工したつもりですが、懸念したとおり楕円になったのが残念です。それでもようく、ハウジング、フレーム、木グリの穴が垂直に一直線で並びました。

マルシンHPCFHW20

左側に続いて右側も加工して、ようやく完成。無事両面ともグリップスクリューで留める事が出来ました。加工を失敗した左側グリップの穴も遠目には目立たないので、一安心です。

同じマルシンのHPといっても製造期間が30年以上も幅があるので、微妙な寸歩の誤差は出てきますよね。ケチらず再販されたストックを入手していたら、もう少し誤差が少なかったかもしれません。

今日はここまで!!!!!!

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マルシン ブローニング HP HW ドレスアップ その壱

さて今回は、「マルシン ブローニング HP HW」の続きで、純正アクセによるドレスアップです。

マルシンHPCFHW6

ハイパワーのミリタリーverと言えばホルスターストックの装着だと思っているので、ストックしてあったABS時代(近年再販されたものでは無かったのが、後々面倒な事に)のものを引っ張り出しました。

ストックホルスターに付属しているメインSPハウジングを、ストック溝の付いたものに交換するだけです。何でほったらかしになっていたかは、実際に作業するまで完全に忘れていました。

マルシンHPCFHW9

ガバメントのつもりで、フレームからピンを外して、メインSPハウジングをはずそうとしたら、何かが引っ掛かたので、思い出しました。HPのメインSPハウジングの交換はシアーを外す必要があったんです。これがほったらかしていた理由ですね。

マルシンHPCFHW19

作業的には取説の2と3の部分なんですが、文章にするとシアーを外してハンマーとシアーの間にシアーSPを挟み込みながら、フレームとエジェクターとシアーの穴を一直線にしてシアーピンで固定するという作業です。

保持しにくい形状のシアーを人差し指で押さえながら、テンションがかかるハンマーを親指で下に押さえながらフレームとシアーとエジェクターの3つの穴を揃えて、もう片方の手でピンを嵌め込むという作業が大キライだったから、ほったらかしにしてたんですね。

過去にキットモデルも作ったし、ABSモデルにもストック用ハウジングの交換もしていますけど、好きになれないですね。一応細めのピンポンチを使って作業すれば5分とかからず組めるんですが、穴を合わせるイライラ感が耐えられません。これって自分が不器用なだけですかねw

マルシンHPCFHW14

最終的には無事に取り付けできましたが、さらに予想外に面倒だったのが画像にある純正木グリの取付でした。

今日はここまで!!!!!!

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MG453 マルシン ブローニング ハイパワー ミリタリー HW

さて今回は「マルシン ブローニング ハイパワー ミリタリー HW」モデルガンです。

マルシンHPCFHW

このモデルは2008年頃に購入したもので、1,979年に発売されたハイパワーをセンターファイアー・ショートリコイルモデルにリメイクしたもの。と言ってもスライド&バレルを新設計しただけで、フレームはそのままと言う少々残念なモデルですが、モデルガンのハイパワーとしては唯一のものです。

マルシンHPCFHW4

スライド左の刻印は「FABRIQUE NATIONALE O'ARMS GUERRE HERSTAL BELGIQUE」とフランス語のFNの製造国表記と「BROWNING'S PATENT DEPOSE」ブローニングパテントの刻印が入っていますが、商標関係はクリアしてたんでしょうか。初期のABS時代と異なりホットスタンプによる刻印なので、見た目が悪いのが残念な所です。

マルシンHPCFHW2

スライド右側にはシリアルとマルシンの刻印が、フレーム右にはSPGマークが入っています。仕上げがプレーンなHWの地肌のままなので、最近のモデルと比べると見劣りします。

マルシンHPCFHW5

スライド先端にはスチール製別パーツのバレルブッシングが付いていて、スライドの印象をシャープに見せています。細かいこだわりがある部分とローコスト化している部分が、ごっちゃになっていますね。

カートはベレッタシリーズと同じセンターファイアー化されたニュープラグファイアーに変更されているので、発火性能もアップしていそうです。もっとも、例によって発火していないので実際のところは分かりません。

今回は、手持ちの純正アクセを使ってドレスアップをしようと思って引っ張り出しましたが、簡単なはずが結構手間取りました。その辺りに関しては次回へ。

今日はここまで!!!!!!

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