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MG548 マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー

さて今回は「マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー」モデルガンです。今から10年前にマルシンから発売されたPPKのバリエーションモデルで、現在発売されているシルバーメッキとは異なる独特の風合いメッキが魅力のダミーカートモデルです。

マルシンPPKロストステンレス

ロストステンレスとはロストワックス加工のステンレスを再現したメッキの処理で、記憶では一度ぐらいしか生産されていなかったように思います。仕上げに手間がかかっている割には表面に傷が付きやすかったのが、再生産されなかった理由だと推測しています。

マルシンPPKロストステンレス2

個人的にはステンレスの実銃の風合いに近いので気に入っていたんですけどね。このモデルは今年になって中古で入手したモデルで、ロストステンレスモデルとしては2挺目です。

手頃な値段だったので予備のパーツ取り用として入手しましたが、最近のメッキモデルと違って金属パーツもメッキされていたり、仕上げも手が込んでいるので手に入れてから気が変わりました。。

マルシンPPKロストステンレス3

確か表面を研磨するとシルバーの光沢が出るはずなので、スライド側面を磨いてよりステンレスモデルっぽく仕上げ直そうと考えています。できたらグリップもB.W.C.のマーブル柄のリプログリップに交換すると良い感じになりそうです。

マルシンもこのモデルを出していた頃は活気があったんですけど、思ったほど業績があがらなかったんですかね。最近は再販モデルもコストダウンが目に付くし、発表だけしてずっと放置されているCO2レイジングブルみたいなモデルもあるので、今後が気がかりですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG545 マルシン ベレッタM92FS HW その弐

さて今回は「マルシン ベレッタM92FS HW 」の続きです。

マルシンM92FSHW10

ベレッタM92系のモデルガンは、MGC、マルシン、KSC(M93R)ともにリアルサイズカートを採用しているので、原則マガジンに互換性があります。画像のようにKSC製マガジンを使って、手動ですが装弾排莢することが可能です。

原則としているのは、特にマルシンの場合は個体によってマガジンのガタツキやキツさが異なり、使用できない個体もあるからです。今回の赤箱モデルは最終弾後にホールドオープンしないで、持病のマガジンフォロアー下にスライドストップレバーが噛み込みました。

マルシンM92FSHW9

症状としてはスライドストップレバーがフレームから浮いてしまい、丸印のようにマガジンフォロアーに接するレバー突起を超えてマガジンフォロアーが上に上がってしまいます。そのため、スライドストップレバーに引っかかったマガジンが抜けなくなってしまいます。

画像では、わかりやすくするためにフレームからスライドストップレバーを大きく浮かせていますが、レバーを引っ張るだけで動いてしまう設計に問題があるのでしょう。後期のモデルは、グリップ裏に出っ張りを作って、スライドストップレバーが浮き出さないような改良が施されています。

マルシンM92FSHW5

ついでにスライドの刻印についても説明しておきます。スライド左側刻印はベレッタUSA製の実銃通り社名の「BERETTA U.S.A. CORP. 」と所在地の「ACKK,MD-MADE IN USA」が入っていますが、ドット
等の細かい刻印は不鮮明です。

フレームのシリアルNOは「BER073707 Z」とこれもベレッタUSA製のシリアルNOの記号が使われています。

マルシンM92FSHW4

右側スライドは冗談の刻印は「MOD 92 FS-CAL 9Parabellum-PATENTED」と、こちらも実銃通りモデル名と使用口径が入っています。2段目はMARUSHINオリジナル刻印「MARUSHIN INDUSTRY CO.LTD」。

マルシンM92FSHW8

刻印等は、今見ると薄くて気になる点も多いですけど、しっかりとした考証に基づいたものでした。個人的には横から見ると平面が大きいような気がしますが、違和感があるほどでは無いので個性みたいなものですね。それよりも問題はスライドストップとマガジンです。

マルシンの改良同様、グリップ裏にプラ板等を貼ってスライドストップレバーの浮きをを抑えるぐらいの事はしておかないとw

今日はここまで!!!!!!!

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MG545 マルシン ベレッタM92FS HW

さて今回は「マルシン ベレッタM92FS HW」モデルガンです。ここ1年ぐらいはベレッタM92シリーズに数年ぶりに嵌まってますね。

マルシンM92FSHW2

​91年頃発売されたベレッタM92シリーズのモデルガンはマルシンとMGCの競作となりましたが、先に発売されたのがマルシンのダミーカートモデルのM92F。

直ぐにMGCのBLKモデルがM9として発売されると、マルシンもABS発火モデルのM92FS、シルバーメッキのM92FS INOXとバリエーションを増やしていき、最後に発売されたのがこのM92FS HWモデルです

マルシンのM92Fシリーズは今も現役モデルとして生産されていますし、MGCのM9シリーズはTANAKAが金型を買い取って生産が続いていますから、それぞれ名作ということなんでしょうね。

マルシンM92FSHW

当時のマルシンM92シリーズは、段ボール素材に「M92F」「M92FS」「M92FS INOX」「N9」と4つの製品名が書かれたものでしたが「M92FS HW」のみは同サイズで製品名「M92FS HEAVY WEight(規則性の無い大文字小文字が不思議ですが)」が書かれた赤いパッケージでしたので通称「赤箱」と呼ばれていました。

マルシンM92FSHW3

当時はABSのFSを購入してしまったためHWモデルをスルーしたんですけど、昨年に中古で見かけてつい入手してしまいました。当時の価格よりも安くなっていると、つい手が出てしまいます。30年近く前の製品だから安くて当たり前なんですけどね。

多少のスレとかはありましたが、未発火モデルで状態も歩くありません。商標で騒ぐ前のモデルですからベレッタ刻印もしっかり入っています。刻印は最終型のFSモデルに相応しく、ベレッタUSA社以降の刻印になっているようです。

マルシンM92FSHW6

マルシン製M92シリーズに特有のスライドストップとマガジンフォロアーが噛んでしまう問題も起きませんでしたが、スライドストップ自体の浮き上がりは見られました。それでも噛む現象が起きないのはマガジン自体の作りや、フレームとのガタが少ないことと関連がありそうです。

金型の疲弊が無い時期のモデルだけに、それ以外の作動性は非常にスムーズ。発火こそしていませんが、この頃は組み立て作業のレベルも高かったのでしょう。古き良き時代のモデルガンという感じがしますw

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MG515 マルシン ブローニング M1910 メタルフィニッシュ 最初期モデル その弐


さて今回は「マルシン ブローニング M1910 メタルフィニッシュ」の続きです。

マルシンM1910メタル

最初期モデルの証が、このパッケージ内容。当時のパワーキャップとカート一箱+1発が付属します。パワーキャップはマルシンが開発した初期のキャップ火薬の名称で、このモデルの発売後ぐらいからプラグファイアーキャップに名称変更しています。

カートリッジについては、MGC以外のメーカーは金属時代から本体に装弾数分のカートリッジがセットになっている伝統があるので、一箱(5発)+1発でM1910のマガジン装弾数6発になります。

カートリッジを1発単位から箱単位で売るようになったので、こんな変則的なパッケージングになったんでしょう。

マルシンM1910メタル6

初期型メタルフィニッシュモデルの特徴が、スライドのヘアライン処理。最初にこれを行ったのが競合しているコクサイ製M1910だったので、対抗上同じ仕上げにしていたと思われます。古いメッキモデルなのに、良い感じに仕上がっています。

マルシンM1910メタル5
左:後期メタルフィニッシュ、右:初期メタルフィニッシュ

後期型のマルシン製メタルフィニッシュモデルと比べると、メッキ自体の退色は少ないもののヘアラインがない分ノッペリしています。大して初期モデルは実銃のビンテージモデルのようになっています。仕上げに手間をかけるって、こういう事なんだと、今になって実感しました。

モデルガンに勢いのあった時代のモデルは、マルシンにしてもMGCにしても仕上げが良いですね。設計が古いと思われる箇所はありますが、最近製造されたモデルガンが省力化モデルに思えるほどです。この趣味も、益々骨董品の世界に近くなってきました。

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MG515 マルシン ブローニング M1910 メタルフィニッシュ 最初期モデル

さて今回は、今更ながらの「マルシン ブローニング M1910 メタルフィニッシュ」モデルガンです。

マルシンM1910メタル2

今年になってから、値段につられて中古で手に入れたモデルです。ブローニングM1910は子供の頃にCMCの金属モデルを入手したのが最初ですけど、それ以来自分のモデルガンのルーツ的なモデルになっていて(一番目はPPKでしたけど)、余計な愛着を感じています。

マルシンM1910メタル3

スライドのメッキは多少薄くなっていますが、初期型特有のヘアラインもしっかり入っています。これで未発火なんですから、掘り出し物ですよね。そう思っているのは本人だけで、絶版品でもない過去モデルですから妥当な値付けかもしれません。

マルシンM1910メタル4

ABS時代のM1910は、コクサイが最初にメタルフィニッシュなるメッキ仕上げで発売をしたので、イメージ的にはコクサイが元祖みたいになっているんですが、グリップがアメリカ輸入タイプだったのが難点でした。M1910はグリップにFNマークが入ってないとね。

発売から30年経った骨董品のようなモデルですけど、今も販売されているHWモデルよりも味がありますね。今よりも手が込んだ作りになっているような気がします。単なる感傷かもしれないですけど好きですねw

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