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ブリット 日本語吹替音声追加収録版 Blu-ray


さて今回も往年の名作Blu-ray「ブリット 日本語吹替音声追加収録版」です。Blu-ray版は、確か一度発売中止になっていたはずなので、今回が初Blu-ray化です。

ブリット

先に紹介した「ゲッタウェイ」は73年の日本公開でしたが、今回の「ブリット」が68年の公開なので、TVで見たのが最初ですね。当然日本語吹き替えなので、吹き替えというギミックに惹かれた点では「ブリット」の方が上ですね。

吹き替えは日曜洋画劇場のものに追加収録を加えた完全版ということで、マックイーンの内海賢二氏とロバート・ボーンの矢島正明氏の声が懐かしいです。

久しぶりに見たので映像がとても明るくなっているように感じます。サンフランシスコ市街で撮影されたマスタングとダッチ・チャージャーによる有名なカーチェイスは、実際のスピードで撮られたと言われているだけあって、リアルな迫力に満ちています。

この作品以降、刑事物でカーチェイスを挟むのは定番になったぐらいエポックメイキングな作品ですね。本編以外に3時間以上の特典映像があるんですが、残念ながらまだ観ていません。2つのドキュメンタリーが面白そうなので、忘れずに観ておかないとです。

古い映画は感傷もあるんでしょうが、やっぱり面白いですね。

今日はここまで!!!!!!

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ゲッタウェイ 日本語吹替音声追加収録版 Blu-ray


今回紹介するのは、この間発売された「ゲッタウェイ 日本語吹替音声追加収録版 Blu-ray」です。

ゲッタウェイ

主演はスティーブ・マックイーンとアリ・マッグロー。監督はあのサム・ペキンパーというアクション映画の名作のBlu-ray版。何でも制作45周年(半端ですね)記念なんだそうです。

今回の売りは「ゴールデン洋画劇場」、新旧「日曜洋画劇場」2種の日本語吹き替え版が入っていること。マックィーンやイーストウッドの映画の場合はほとんどテレビで見たのが初見なので、この日本語吹き替えっていうのに惹かれますね。

映画自体は72年の公開作品なので、CGなんかは一切無し。シンプルなアクションシーンがリアリティがあって良いんですよね。ペキンパー得意のスローモーション映像も、上手に収まっている感じです。

特筆すべきは画像の良さで、かなり明るく鮮明になっています。記憶しているイメージが大半が夕方のような暗いイメージだったので、驚きました。リマスター技術も向上しているようで、自然な明るさになっているので違和感はありません。画面の明るさだけでも買った甲斐がありました。

この手のBlu-rayとかを買うのはM3層に限られると思いますが、実際に映像ソフトをメディアで購入する習慣があるのも同じ層だから、古い映画の仕様違いの再販が続くのも仕方ないですね。

正直いいカモにされているとは思ってますけど、ついポチってしまいますね。

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「生頼範義展」展を観てきましたw

上野の森美術館で2月4日(㈰)まで開催されている「生頼範義展」展に行ってきました。

生頼範義展3

生頼範義氏は「小松左京」「平井和正」の作品の表紙や、「SFアドベンチャー」や「月刊ムー」の表紙、「平成ゴジラ」シリーズや「スターウォーズⅤ」の映画ポスター等の作品で、SF好きにとっては馴染み深い作家でした。

今回の展覧は宮崎を皮切りに開催された原画展を、都内で初開催したもので半世紀にわたる氏の軌跡を辿っています。

個人的には角川文庫や早川書房のSF関連書籍の装画に一番思い入れがありますね。特に平井和正氏のの「幻魔大戦」「死霊狩り(ゾンビハンター)」「ウルフガイ」等は読み漁りましたからね。

生頼範義展7
角川文庫=幻魔対戦 平井和正著

生頼範義展6
角川文庫=死霊狩り(ゾンビハンター) 平井和正著

生頼範義展8
角川文庫=牙の時代、エスパイ 小松左京著

今回は「死霊狩り(ゾンビハンター)」の原画が観られたことは嬉しかったですね。長編未完の作品が多い平井和正氏の著作の中で、全3巻で完結した傑作です。A・ロメロの「ゾンビ」や「バイオハザード」より前の作品って事だけでも凄いと思いませんか。

特撮映画好きとしても「平成〜ミレニアムゴジラシリーズ(84〜04年)」のポスターや「スターウォーズⅤ」のインターナショナル版ポスター原画の作者として印象に残っています。

生頼範義展2
ゴジラVSビオランテ ポスター(89年)

生頼範義展1
スターウォーズⅤ 帝国の逆襲 ポスター(80年)

ゴジラシリーズの原画はいくつか展示されていましたが中々良かったですね。、「スターウォーズⅤ」の原画が紛失していると知ったのはショックでしたね。会場には下絵が展示してあったので、救われましたけど。

ミリタリー好きとしては、「丸スペシャル」の日本海軍艦艇の装画や、横山信義氏の架空戦記シリーズの装画、ジャック・ヒギンズ氏「鷲は舞い降りた」の装画等の原画にも惹かれました。このジャンルでは、今回の展示で初めて氏の作品と気付いたものの多かったです。

絶筆が空母「飛龍」で、プラモデルのボックスアート用だったそうですが、完成品を観たかったですね。ミュージシャンや小説家などと違って、画家の絶筆は作品として残らないのが哀しいですね。

生頼範義展4
「飛龍」未完成

一人の作家の装画やイラストに自分の多分野にわたる趣味の世界で、ここまで接したことは無かったと思います。

生頼範義氏、小松左京氏、平井和正氏、田中友幸氏、伊福部昭氏、川北紘一氏、自分が当時夢中になった作品に関わった方々は皆鬼籍に入られました。

今回の展示は作品の良さだけではなく、自分の生きてきた世界を振り返ることができた点でも貴重でしたw

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バイオレント・サタデー 超・特別版 Blu-ray

長らく絶版となっていたサム・ペキンパーの遺作「バイオレント・サタデー」がHDリマスター、特典映像付きの「超・特別版」Blu-ray として発売されました。発売元はあのスティングレイなので、日本テレビ放映時の日本語吹き替え板も当然入っています。

バイオレントサタデー

原作はロバート・ラドラムの「オスターマンの週末」で、公開当時の評判は芳しいものでは無かったようです。

原作を読んでいたのとGUN誌のシネマ紹介のコーナーで見てから、ずっと観たかったのですがTV放映時に一部を観た程度で内容はほとんど覚えていませんでした。前述の通りDVDは廃盤になっていたので、ようやく観ることができました。

ペキンパーらしくないと言えばそれまでですが、アクション映画と言うよりも心理サスペンスの要素が強いので、得意の暴力的シーンが希薄なのはしようがありません。

物語の舞台となる自宅にセットされた監視カメラや盗聴器を使った舞台設定や終盤のTV放映の部分は、監視・情報操作社会の現在の方がよりリアルに感じます。

ストーリーがわかりにくい部分がありますが、最後まで面白く観ることができました。レーザーサイトのポイントが動く様は中々見物です。

主演のルトガー・ハウアーがやデニス・ホッパー、バート・ランカスターなどの豪華なキャストも見逃せません。その割に全体的に地味な作りなので、ペキンパーが好きとかキャストに思い入れがあると言う人にはお奨めです。

レンタルとかにあれば、それで充分かもしれませんが この手の作品は置いてないんですよね。

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スターウォーズ Ⅷ「最後のジェダイ」を観てきました!

スターウオーズの最新作「最後のジェダイ」を観てきました。

前作「フォースの覚醒」ではシリーズの再開に喜びすぎた結果、期待のハードルを高くしすぎてがっかりした反省から、今回はあまり期待をせずに観に行きました(昨年公開のスピンオフ「ローグ・ワン」が良かっただけに本編に期待できないのは寂しい事なんですけど)。

sw8−2


上映時間は2時間40分弱。個人的には前作よりも面白かったと思いますが、ルーク・スカイウォーカーがらみの部分と、最後のジェダイの意味を暗示させる演出があったからだと思っています。

途中にシリーズⅣ「新たなる希望」のシーンを彷彿させる作戦シーンがあるんですが、ストーリー上なくても全く問題なかったり、相変わらずメインの新しい登場人物達の行動に共感が持てなかったり、前作で布石と思われるものものをバッサリ切り捨てていたり、気になる点が多すぎます。

そもそも前作からの設定に問題があると思っています。
・シリーズⅥで帝国を倒した後に何故共和制に戻ってはいないのか。
・何故、滅んだ帝国軍の残党が以前と変わらず大きな力を持っているのか。
・何故レイアが率いているのが共和国軍ではなく「レジスタンス(抵抗運動)」なのか。

皇帝を倒してからの30年に何があったか不明のまま、従来の銀河帝国(帝国軍)と反乱同盟軍の関係を、そのままファースト・オーダーとレジスタンスに置き換えた安直さと、主要登場人物のキャラクターの薄さが、感情移入できない理由なんだと思います。

今回の結末どのように畳むのかを見届けるために、最終話のシリーズⅨまでは観るつもりですが、ルーカスの構想になかったシリーズⅩ以降は積極的に観る気にはなれないですねw

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