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MG546 MGC ベレッタM96 HW その弐

さて今回は「MGC ベレッタM96 HW」モデルガンの続きです。

MGCM96F7

所持モデルのグリップは、MGCの初期M9から使われてきた金属っぽい風合いのグレーがかったABS製のもの。ラージハンマーピンに対応しているから新しく作られたもの(デザートストームとどちらが先だったのかな)でしょうけど、後期は素材が変わってますね。

MGCM96F4

左側スライド刻印は「PIETRO BERETTA GARDONE V.T.-MADE IN ITARLY」で、M92Fのイタリア刻印と同じもの。フレームのシリアル「A01307M」はM96共通のもので、連番にはなっていないようです。

MGCM96F3

右側スライドはモデル名と使用口径の「MOD.96-CAL,.40-PATENTED」と、販売元?所在地の「BERETTA USA CORP ACKK, MD」です。左側刻印と合わせて考えるとパーツをイタリアから輸入してアメリカで組み立てたのか、まだ本体を輸入していた時期のものかどちらかですね。

フレームの「CAT,7089」の刻印は意味不明。「CAT,」は「Category」当たりの略語のような気もします。「A03166」も不明。シリアルでも無いですし、MGCのM92Fにもここに刻印は無いし何の意味なんでしょう。(こちらが連番シリアルになっていました)

MGCM96F5

バレル上面には「CAL,.40」の口径表示が刻印されています。型で入れているのでしょうけど、円形のところにキレイに入ってますね。実銃では形状で見分けが付かないから、目立つところに刻印表示する必要があったのかな。

MGCM96F6

マズルは9mm寄りも一回り大きい.40口径のもの。耐久性は気になりますが、音抜けは良さそうですね。タナカからM9が再販された最期初のモデルはマズルがやたら大きかったけれど、もしかしたらM96のバレルを使用したのかも。既に手元に無いので比較できないのが残念です。

MGCM96F9

マガジンも.40S&W専用タイプになっていて、刻印と背面の残弾確認孔が異なっています。形状の違いは殆ど分かりませんが、マガジンリップなども微妙に変えられているんでしょうね。

細部を見ると,やはり手の込んだバリエーションなのが分かります。パッケージや取説も専用のものでしたから、今とはコストが段違いだっただろうと推測できます。その分、最近のモデルとは付加価値が違いますねw

今日はここまで!!!!!!!

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MG546 MGC ベレッタM96 HW

さて今回は「MGC ベレッタM96 HW」モデルガンです。

MGCM96F

今回のモデルも中古で入手したもの。M96は2挺目になるので、正直価格に釣られて手を出した感じです。基本的にM9のバリエーションモデルですが、使用カートを実銃通り40S&Wの新カートを使用するものになっています。

MGCM96F2

外見はベレッタM9とほぼ同じで、異なるパーツははバレルとマガジン・ハンマーピンぐらい。後は刻印が違っています。

ちなみにM92FSと同じ大型のハンマーピン使用になっていますが、実銃のM96はM92のように製品バリエーションが無いので、製品名は「M96」と「F」や「FS」が付かないのが正しいようです(MGCのパッケージは「M96FS」製品名は「M96]でした)

MGCM96F10

同時に40S&Wのダミーカートまで発売されていて、MGCがリアルサイズのカートに かなり力を入れていたのが分かります。

40S&Wは90年代初頭に「東京おもちゃショー」でMGCが発表したリアルサイズカート4種(10mmオート、38スーパー、40S&W、9×21mm)の中の一つです。リアルなモデルガンを追求していくと、当然使用するアモもリアルにする方向になるのでしょうが、販売された3種はバリエモデルにしか使用されなかったのでコスト的に見合ったのかは疑問です。

MGCM96F8

自分は発火していませんが、9mmよりも大きい40口径のバレルの抜けが良く結構評判は良かったようですが、MGC末期の発売だっただけに販売数自体少なかったようです。

TAITO(新日本模型)時代に再販されていたかは不明ですが、金型を引き継いだタナカからも再販されていないので、コストをかけるほど人気があったモデルでは無かったって事ですねw

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MG544 MGC コルトM1991A1 コンパクト その弐

前回紹介した、MGC M1991A1コンパクト用に選んだ、メーカー不明のアイボリー調グリップが、こちら。

M1991Cグリップ

アイボリーというよりもホワイトに近い感じの硬い素材で、型で起こしたレジンとかでは無さそう。どちらかと言えばカタヤマ製のデユポン素材のグリップに近い気もするけど、そこまで真っ白というわけでも無いので、全く正体が分かりません。

M1991Cグリップ2

グリップスクリューの位置とか、プランジャーガイドやマガジンキャッチにかかる部分の加工精度も高く、フィット具合からMGC製コンパクトがバメント用に作られたもののようです。グリップ表面の磨き加工もしっかりしているので、しかりしたグリップ専門メーカー製のようです。

MGC M1991CG

MGC M1991CG2

M1991A1コンパクトに取り付けると、こんな感じになります。映画「ヒート」の雰囲気そのものですね。それで無くてもブラックの本体にホワイトのグリップのコントラストがよく映えています。

MGC M1991CG5

個人的な好みで、セフティはWA製の小型エクステンドタイプのものに交換してあります。軸が4mmだった頃のカスタムセフティだったと思いますが、何に付いていたかは不明。ぱっと見はノーマルのシルエットなのに、操作性は大分良くなっているところが気に入っています。

MGC M1991CG3

コンパクトサイズのM1911タイプは、ガバとは別の魅力がありますね。最初に入手したMGCのオフィサーズから始まって、バリエモデルも揃ってきました。その中でもこのモデルが一番のお気に入りかもしれません。

今日はここまで!!!!!!!

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MG544 MGC コルトM1991A1 コンパクト

さて久々の今回は「MGC コルトM1991A1 コンパクト」モデルガンです。

MGCM1991C

このモデルは上野のNEW MGCが無くなるまでに入手できず、ようやく昨年中古で入手したモノになります。未発火モデルで状態も良く若干マガジンに難がありましたが、中々お目にかかれなかったモデルだったので見つけたのを縁と思って入手しました。

MGCM1991C2

外見や重量から見る限り、スライドやフレームの素材はABSのようです。またネットの画像を見る限り各パーツもオリジナルだと思われますが、確証しきれないのが残念なところです。グリップは樹脂製かと思ったらラバー製でした。小ロット製作のモデルに専用グリップの金型を作ったとも思えないので、もしかすると実銃用グリップを使用している可能性もありますね。

MGCM1991C4

スライド左側の刻印は「COLT M1991A1 TM」と実銃通り。この時期のMGC(TAITO)製品にしては深くキレイな刻印です。

MGCM1991C3

右側スライド刻印は「COMPACT MODEL」フレーム刻印は「SPG COLT'S PT.F A. MFG CO HARTFORD CONN U.S.A.」とシリアル「CP12432」 となっています。シリアルNOをオフィサーズのものとキチンと変えているのは立派です。

MGC M1991C6

このモデルが欲しかった理由はMGC時代にM1991A1のガバメント&コマンダーを入手していたので、コンパクトモデルを含めた3種揃えたかったというのが大きいですね。もちろん映画「ヒート」で使用されていたからとういのも入手理由です。

最近は古いモデルガンの流通が少なくなった反面、以前よりも価格がこなれているのが良いですね。わざわざ何十年前のモデルを買う物好きが減ってきたということでしょうけど、探す楽しみがありますね。

そろそろコレクションの整理をと思いつつ、増える一方ですw

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MG543 MGC SFA V10ウルトラ コンパクト オールシルバー

さて今回は「MGC SFA V10ウルトラ コンパクト オールシルバー」モデルガンです。

MGC V10S

このモデルは以前中古で入手したモデルで、内部を見る限り未発火のようでした。トリガー等が異なる画像も散見できますが、どこまでオリジナルなのかは不明です。入手後はラバーグリップが劣化していたので、同じHOGUEグリップに交換した以外は特に手を入れていません。

MGC V10S2

MGCと言ってもTAITO時代の製品なので内部や細かいパーツに荒さがありますが、幸いにもメッキ自体は良い状態で、仕上がりも悪くありません。店頭では一度しか見たことが無かったモデルなので、販売数はそれほど多くなかったと思われます。

MGC V10S4

左側スライドの刻印は「V10 ULTRA COMPACT」「CAL.45」書体が若干平べったい感じですけど雰囲気は良く出ています。

MGC V10S3

右側スライド刻印は「SPRINGFIELD ARMORY」の社名とロゴマークが入っています。ベレッタ社の訴訟があった直後は軒並みメーカー刻印を自粛してたけど、V10はどうだったんですかね。初期のコンベンショナルタイプのリアサイトが付いたモデルは刻印が無かったようですけど、未確認なんです。

フレームには「SPRINGFIELD ARMORY GENESEO IL. USA」「N343905」の社名・所在地。シリアルNOが入っています。実銃では刻印がもう少し前方に寄っているようですけど、この位置のモノもあったのかもしれません。

MGC V10S6

特徴的なスライドの孔とバレルに開けられた10個のエキゾーストポート。恐らくバレルはオフィサーズなどと共通で、痕からポートを加工してつくらてたモノと思われます。思っている以上に手間がかかってたんですね。

MGC V10S5

いま見ると、フレームがスプリングフィールド製らしくなかったりもしますが、手軽に手に入れられるV10のモデルガンとしては唯一のモノですね(BWCのV10とかもありますが、限定モデルの上にお高いので)。

金型持っているはずのCAWが出さないは、金型が揃っていなかったのか後加工が多かったのか、何らかの問題があるのでしょう。個人的にはバレルとマガジンだけでも作って欲しいですねw

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