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MG631 MGC ガバメント スタビライザーカスタム

さて今回は「MGC ガバメント スタビライザーカスタム」デス。このモデルも中古で入手したものですが、MGC純正のカスタムでは無く個人かショップカスタムのようです。

スタビライザーC

各パーツを見る限り、マキシコンプの本体にMGCのガスガン用に発売されていたワンホールコンプが付いたスタビライサーを取り付けたカスタムだと思われます。金属のコンプ部分はMGC製スタビライザーカスタムと異なりバレルにスリーブをかぶせて直接付けられています。

アルミ製で重量のあるコンプがバレルに付いているので、発火しても上手くBLKするかは不明です。バレル部分やフレーム部分の加工自体は、ショップカスタムレベルの綺麗な加工です。

スタビライザーC2

グリップは入手後、手持ちのMGC純正木製グリップに交換しました。マグウェル対応のものなので恐らくマキシコンプ用だと思われます。80年代後半以降のMGCの木製グリップは、レーザー加工と思われるチェッカリングになったので、最近の木グリと比べても遜色無いデキなのが凄いですね。

スタビライザーC3

スライドが5inchiのままなので、ロングスライド風になっています。これはこれで良いんですけど、ショートスライドになっているMGC製スタビライザーカスタムの方がバランスが良い気がします。

本来スタビライザー前方に付いているコンプ部分を止めるネジは、コンプがバレルに固定されているのでダミーになっています。コンプをスタビライザー固定にした方が加工が楽なはずなのに、拘りなんですね。

スタビライザーC4

MGC製スタビライザーカスタムと比べてみるとスタビライザー部分は同じながら、ベースとなったガバメント本体部分が全く異なっているのが分かります。ピンガンカスタムのフレームに当時のMCWカスタムパーツを組み込んだものなのでしょう。記憶が定かではありませんが、マキシコンプ発売前に作られたのでしょう。

銃本体のウェイトを増して反動を制御するカスタムから、コンプを使って反動を制御する方向へ向かう途中のカスタムということになるのでしょうが、今見ても格好良いですね。

カスタムガバメントと言う言葉が似合うのは、この辺りまでのような気がしますw
今日はここまで!!!!!!!

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MG630 MGC コルトナショナルマッチ コンバットカスタムGM-4

さて今回は「MGC コルトナショナルマッチ コンバットカスタムGM-4」です。

NMコンバットC

以前中古で入手したモデルですけれど、MGCオリジナルでは無さそうです。スライド関連はナショナルマッチカスタムのものですが、フレームはGM4オリジナルのもの。メッキも(塗装では無いようです)MGC純正のモノでは無さそうなのでショップカスタムの可能性もあります。

一応未発火でフレームの破損も無い個体で、しかもお買い得価格だったから妥当な買い物だったと思います。

NMコンバットC2

一応グリップだけは手持ちのWA製ヘビーウェイトグリップに交換してあります。モデルガンがABS製になった頃、カスタム用として流行ったグリップです。裏に真鍮板が貼り付けてあるので若干厚みは増えますが。重量増と縁に見える真鍮の高級感が魅力でした。

この手のグリップはWAの他に「やまもと」製もありましたね。GM5時代になってからは余り見かけなくなって、バーゲン品の中に細々と売られていたような記憶があります。GM2〜M59の頃が全盛だったのかな。

NMコンバットC3

GM4カスタムは、79年のMGCカスタム祭りで販売されたナショナルマッチコンバットカスタムが最初のモデルで、雑誌広告でその姿を見てすっかり気に入りましたが、その当時はさすがに高価で購入できず、後年になって何とか入手しました。

今日の目で見るとGM2やGM4はショートリコイルの再現も無いし、シルエットが太めでリアルな模型とは言いがたいですがノスタルジックな魅力があります。その頃手に入れられなかった憧れが残っているのかもしれないですね。

NMコンバットC4

手持ちのナショナルマッチコンバットカスタムを並べてみました。カタログ写真などを見ると、当時から販売時期によって細部が違っていたようですが、手持ちのモデルは全て後年中古で入手したモノなので、どこまでオリジナルなのかは不明です。

シルバーフレームとホワイト刻印。フロントサイトのレッドインサートは、今見ても魅力的です。少ない情報の中で妙な説得力があったのが当時のモデルガン。今でもコンバットカスタムと言う言葉には弱いですw

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MG626 MGC ホーグ6inchカスタム ABS(新日本模型版)

さて今回は「MGC ホーグ6inchカスタム」です。MGCと言っても新日本模型時代のカスタムです。

MGC ホーグ6inch最終版

MGC時代のホーグ NMカスタムとの違いは、(1)フルサイズカートリッジ対応。(2)丸トリガー、フロントストラップのみチェッカリング仕様のフレーム。(3)調整スクリュウ時ナロートリガー。(4)ノーマルのスパーハンマー、(5)後期タイプ ボマーサイト等です。

トリガーについては3ホールタイプのものも見かけるので、 何回か再生産されたようです。購入時にHWかと思ったらABSだったので、少しガッカリした記憶があります。それでも入手したのはフルサイズカートの6inchモデルが欲しかったから。

MGC ホーグ6inch最終版2

オリジナルは、コルトメダリオン付きの木グリでしたが、同社エアガン用のシューティングスターグリップ&マグウェルに交換しています。少しでもグリップが長い方が、視覚上スライドとのバランスが良くなると個人的には思っています。

フレームはマキシコンプ辺りからの流用かと思っていたら、トリガーガードのチェッカリングが無いので新規のようです。わざわざHOGUE 6inch用に新規フレームを用意する余裕は無いはずだし、かと言って他にこのフレームを使っているカスタムも知らないので、謎のフレームです。

MGC ホーグ6inch最終版3

ホーグ 6inchカスタムは、ガバメントカスタム黎明期のモデルで、ミッキー・ファラがビアンキカップで優勝した時に使った事で有名になりました。80年代はキットモデルとして人気はあったと思いますが、このモデルが発売されていた90年代はどうだったんでしょう。

オークションでもよく見かけるモデルなので、それなりに売れていたんでしょうけど、気になります。自分はガバの6inchモデルやハードボーラーみたいな長いのは大好きですw

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MG625 MGC F.B.I. ビューローモデル ターゲット 6inch

さて今回は久々の古いMGCモデルガン「MGC F.B.I. ビューローモデル ターゲット 6inch」です。

ビューロー6インチ

MGCと言っても新日本模型時代のモデルで、入手したのはWAとの提携でマグナBLKのガスガンを出していた頃だったと思います。

今にして思えば、WAとの棲み分けでフルサイズの5inchモデルや4.3inchのコマンダーサイズはモデルアップ出来ずに、6inchやオフィサーズサイズのガスガンをせっせと作っていたので、その時の余剰パーツで作られたモデルガンだったのでしょう。

リブサイトは同じ頃に再生産していた「パイソン PPCカスタム」用にハンドメイドしていたものの流用でしょうけど、唯一無二の6inchスライドのリブサイトモデルとなりました。

ビューロー6インチ4

折角唯一無二のモデルを作っても、左側スライド刻印は「BUREAU MODEL」口径表示「CAL.45」シリアル「FBI 20」とビューローモデルと同じ。ガスガンの流用だから仕方なかったのかもしれませんが、多少パーツを新造して「ナイゴード カスタム」辺りにしてくれたら、もっと売れたかもしれませんけど、無理だったんでしょうね。

不確かな記憶ですが、このモデルも再生産とかは無かったような気がします。この頃の新日本模型版のガバメントカスタムは、おそらく在庫パーツに合わせた少量カスタムを五月雨式に作っていたのでしょう。

ビューロー6インチ2

所持モデルは、例によって破損対策としてメインSPをタニコバGMのものと交換。他にはグリップセフティの出っ張りすぎを無くす加工を施し、グリップをHOGUE社のマグウェルカット対応のバーフェロー製木製グリップにしています。それ以外は他はシルバーのカスタムパーツを含めてオリジナルのままです。

マガジンはビューローモデルと異なり、オリジナルマガジンにバンパーをネジで固定した、古いガバメントカスタムに良くあったようなものが付いています。当時はまだロジャースタイプのマガジンは普通に販売されていたと思うんですが、なんで手間のかかることをしたのかは不明。

ビューロー6インチ3

新日本模型時代のMGCガバメントカスタムは、初期の手の込んだものから、末期の余剰カスタムパーツを無理矢理付けた間に合わせのようなものまで、膨大な種類があります。このモデルは初期に近い、まだ少し余裕が残っている時期の製品だと思います。

個人的には末期の手作りカスタムに漂う悲壮感みたいなものも、当時のMGCが置かれた状況がリアルに感じられるので嫌いではありませんが、この「ビューローモデル ターゲット 6inch」モデルは、それより前の手間がかかっている頃のモデルなので仕上がりを含めて満足度は高いです。

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MG428 MGC U.S.ナショナルマッチ M1964 RE.2 その弐

さて今回は「MGC U.S.ナショナルマッチ M1964」の続きです。

M1962NM12
▲ 左:U.S. ナショナルマッチM1962、右:U.S. ナショナルマッチM1964

U.S.ナショナルマッチ M1964とM1962の一番の違いは、スライド。M1962は改良のベースとなったミリタリーガバメントのスライドをそのまま使用していたのに対して、M1963以降は市販型ナショナルマッチG.C.に準じたデザインのナショナルマッチスライドを採用しています。

特にM1964モデルはDrake社製スライドを使用していることで評判が良いようです(それ以外のスライドはコルト社製)。リアサイトも新しくなってTriangle社製のものが採用されています。

USM1964-1

スライド左側刻印は「NM 7791435」で、これはナショナルマッチスライド共通のパーツNOのようで、Drake社製、コルト社製ともに同じ番号になっています。

USM1964-2

スライド右側には「COLT'S PT.F.A. MFG.CO.HARTFORD.CONN U.S.A.」の刻印が入っていますが、先に述べたようにM1964 N.M.スライドはDrake製スライドなので、「DRAKE MFG.CORP.」と入っていないと変ですね。

コルト社製スライドとTriangle社製リアサイトの組あわせならばM1963とM1965があるのに、何で商品名をM1964にしたのかは不明。有名なBob Chowカスタムもホーグ ビアンキスペシャルもコルト製スライドなので、ベースモデルはM1963かM1965なのに不思議ですね。アメリカ本国ではM1964の評価が高いということなのかな。

USM1964-4

これがTriangle製リアサイト。真鍮製で上下左右調製が可能で、このサイトのエッジを落としてローマウント化したものがBob Chowカスタムのリアサイトになっています。その意味では、ある意味本体以上に貴重なモデルアップです。

USM1964-3

チャンバー上の刻印は口径表示と「NM 7267716」。本来は「NM 7791414」が正しいのですが、M1962のバレルを流用しているため2モデルとも間違った刻印になっています。

USM1964-5

バレルブッシングの刻印もM1962と共通パーツなので「NM 7267716」となっています。全てのU.S.ナショナルマッチのバレルブッシングのパーツNOは「NM 7267718」なので、ここも残念な再現になっています。

USM1964-8

U.S.ナシュナルマッチ M1964は本体以外にも、スライド右側の刻印「NM 7791435」がBob Chowカスタムやホーグ ビアンキスペシャルと同じだったので(当初はシリアルNOだと思ってました)、大いに関心を持ったモデルでした。

細かい再現ミスはあるものの、全体としては良くできたモデルだと思います。この時期の製品特有のスライドの湯流れの痕さえ無ければ、もっと評価されるべきモデルなのに残念ですw

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