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MG459 ハドソン NEW ステン MK2


さて今回は、大戦中のイギリス製SMG「ハドソン NEW ステン MK2」のモデルガンです。

ハドソンNEWステン5

52年規制で販売中止になった、スチールプレス製フレームを持つCMC製ステンMK2、MGC製ステンMK3に続いて、ハドソンが83年に発売した亜鉛合金フレームのステンMK2。このモデルを理にニューアルさせたのが今回紹介する「NEW ステンMK2」です。

ハドソンNEWステン4

主な改良点は、実銃どおりのリアルな構造(作動&分解)と、キャップによる発火性能UPだったと思われます。もっとも発火性能に関しては83年モデルでも良好だったようなので、CPカートに準じた新カートリッジの採用と言っても良いかもしれません。

ハドソンステン6

リアルな構造面の一つはバレル周りで、アルミ製のバレルジャケットを回して外すと、そのままバレルも分解できるようになりました、バレル自体は規制でチャンバーまで一体になってはいませんが、構造的には実銃とほぼ同じです。ちなみに旧モデルにあったバレルのガスエスケープ機構は廃止されています。

ハドソンステン7

もう一つ特筆すべきリアルさはマガジンハウジングの回転機構の再現です。フレーム左側のマガジンから糾弾するステンシリーズはマガジンハウジングが横に出っ張るため、そのままでは収納時でもこんぱくとになりません。

そこで実銃ではマガジンハウジングを回転させることで横の出っ張りを無くし、開口部(エジェクションポートとマガジン挿入口)を塞げるようにしています。NEWステンになって初めてこの機構が再現されました。

ハドソンNEWステン

旧モデル時代は亜鉛合金フレームのハドソン製ステンを敬遠していましたが、NEWモデルになって購入に踏み切った理由はマガジンハウジング機構の再現でした。

この他にもコッキングノブのセフティの再現や実銃に準じた分解手順など、ステンのトイガンとしての完成度は歴代モデルの中では最高だと思っています(レシーバーが亜鉛合金製なのは残念ですが)。

ハドソンNEWステン2

バリエーションとしてハドソン廃業前にサイレンサーモデルのMK2Sが作られました。その時にスケルトンタイプのストックも作られていますが、無理して入手しとけば良かったと思っています。

現在NEWステンの金型はCAWにあるようですから、再販される可能性はありますね。最も大戦中のイギリス軍用SMGのモデルガンにどこまで需要があるかは分かりませんが

今日はここまで!!!!!!

ハドソンNEWステンの詳しいレビュー記事はこちら

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MG430 ハドソンMADMAX メタル チェッカー入り木製ストックモデル

さて今回は「ハドソンMADMAX メタル チェッカー入り木製ストックモデル」モデルガンです。

マッドマックスメタル

1983年に発売されたハドソンMADMAXシリーズはハドソン初のABSモデルとして、また映画MADMAXに使われたプロップガンとして人気がありました。今回のメタル チェッカー入り木製ストックモデルは、プラストック付きメタルモデルにオプションのチェッカー入り木製ストックを装着したものです。

メタルモデルと言っても当時各社が販売していたブラックメタルは、ハドソンは全モデルにおいて発売することはなく(技術的問題か、メタルブラック禿げやすさを嫌ったかは分かりませんが)、シルバーメッキのモデルのみの販売でした。

マッドマックスメタル2

チェッカー入り木製ストックも発売初期に作られたもので、翌年3月にキットモデルが発売されるのに合わせて、より低コストのオイル仕上げストックが発売されると、徐々に姿を消していきました。

84年頃と言えばモデルガンはキットモデル全盛で、エアガンブームが始まっっていたので、完成品モデルガンはニューモデルであっても、コスト面で苦戦したと思われます。

マッドマックスメタル3

個人的にはソウドオフショットガン好きなので、このモデルには直ぐ飛びつきました。MGCのショットガンシェルが12ゲージよりも随分小さかったのに比べ、ハドソンのものはほぼ同サイズだったので、装弾時に大きなチャンバーを見るのが楽しかったですね。

マッドマックスメタル4

実銃の水平2連銃が、フォアストック、バレル、フレーム部分の3つに簡単に分解できるというのが分かったのもこのモデルによってでした。3つに分解できるのは知っていましたが、フォアストックのラッチを外すだけのワンタッチとは思っていなかったんですよね。

右バレルが初矢といって先に発射することを知ったのも、このモデルを通じてからでした。それに合わせてハドソンでは逆に付いていたトリガーの左右を替えて、悦に浸っていました。

いろいろな思い入れがあって、ついこの間入手したような気になっていますが、30年前に入手したものなんですよね。ホント年を取りましたw

今日はここまで!!!!!!!

ハドソンMADMAXシリーズの詳しいレビューはこちら


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M426 ハドソン メリル・ストライフのアメリカン・デリンジャー

さて今回は「ハドソン メリル・ストライフのアメリカン・デリンジャー」です。

メリルデリンジャー

アニメ「トライガン」に登場するキャラクターの愛用銃ということですが、中身はハドソンのハイスタンダード(以下HD) デリンジャーのダミーカートモデル。ハドソンの末期に発売されていたB級品と同じものです。

メリルデリンジャー4

違いはパッケージと付属の猫のピンバッジぐらいかな。元々アニメに興味があったわけでは無く、HD デリンジャー好きが高じてバリエとして購入したもの。アニメ人気が下火になってからの中古購入だったので、価格に釣られた感もあります。

メリルデリンジャー3

HD デリンジャー自体は半世紀前の62年から製造されたモデルなので、クラッシクな部類に入るモデルな上に実銃自体がマイナーなので、トイガン化された事自体が驚きです。しかも金型をHWSが引き取って再生産されているのも凄い事だと思います。

メリルデリンジャー2

手のひらサイズの上下2連発で、中折れ式のダブルアクションオンリーという独特の形状だから惹かれるのかもしれませんが、ニッケルメッキが似合うっていうのもあるでしょうね。

今日はここまで!!!!!

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ハドソン M3A1サプレッサー

さて今回は「ハドソン M3A1サプレッサー」です。

M3A1サイレンサー

以前イベントで傷だらけのものを入手後、そのまま仕舞い込んでいたものをハドソンM3A1を修理にした折に発掘。塗装し直してみたら、結構良い感じに戻りました。

M3A1サイレンサー6

元々はエアガン用のものなので、内部には消音用のウレタン等が詰まっています。全体はアルミ製なので作り自体は良いですね。M3A1のガスガンは当分入手する予定が無いので、モデルガンに装着できるか試してみました。

M3A1サイレンサー2

モデルガンのM3A1からバレルとチャンバーを外します。バレルはフレームのネジで固定しているだけなので、フレーム共用のガスガンとも共用できるのでは?という安易な読みはありました。後はチャンバー部が収まるかですね。

M3A1サイレンサー3

チャンバー部は固定はできないものの、上手くサプレッサー内に収まりました。後はサプレッサーを納本体フレームにねじ込むだけです。

M3A1サイレンサー4

結果、無加工でM3A1に装着できました。内部のウレタンを除けば発火もできそうですが、それならこのスタイルにしなくても良いですね。サプレッサー内部は中空だから吹き戻しもあって、却ってBLKには良いかもしれませんw

本体のHW地とサプレッサーの色が微妙に違うのが気になりますが、当面放置です。

M3A1サイレンサー5

実銃の写真はM3のサプレッサー仕様ばかりで、M3A1用サプレッサーは確認できませんでしたが、微妙に形状が異なるようです。その分、全体の雰囲気やサイズ感はかなり近いようなので、トイガン的には有りですね。

今日はここまで!!!!!!

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ハドソン M3A1 Grease Gun 修理

前回撮影時にパーツがボロボロ取れた、ハドソンのM3A1をやっと修理しました。

M3A1修理6

破損と言うよりも、パーツの接着精度が悪くて経年で剥がれた状態でしたので、ようは接着するだけだったんですが、思ったよりも手こずりました。

M3A1修理

剥がれた部分をよく見るとABS用接着剤を使用していたらしく、接着剤が溶着した部分と接着剤のみ硬化した部分で接着面が凸凹になっていました。そのままだと隙間ができるので、接着剤の跡を削って平面にしました。

M3A1修理2

ABS接着剤だと溶着に時間が掛かるので、同じように隙間ができて強度が落ちる可能性があったので、今回は「シアノボンド」を使用しました。接着強度はかなり高く、軟質プラモ接着できるのでソフビ等の工作にも使えるので重宝してます。

M3A1修理3

グリップ周りは接着剤硬化後、軋みも無く強度が増した感じです。逆に反対面のグリップが気持ち浮いているのが気になるぐらいです。

M3A1修理5

ダストカバー内側のセフティーパーツも無事接着完了。ついでに気になっていたバレルのパーティングラインも消してみました。

M3A1修理4

全体に磨きをかけて、HWの湯流れの跡を目立たなくして完成です。今回、各パーツを取り付けて見て、M3A1がプラモっぽい作りになっていたのを実感しました。一体成形かと思っていたところも分割されていて、接着部分の多いこと。コスト削減だったんですね。

CAWがリバイバル生産して重量が重くなって喜んでいましたが、修理でハドソン製を手にしている時間が長くなると、逆に軽くて取り回しが良いのが良く思えてきます。勝手なもんですねw

今日はここまで!!!!!!

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