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MG531 MGC F.B.I.ビューロー モデル HW

さて今回は「MGC F.B.I.ビューロー モデル HW」年末の整理で見つけた、未紹介だったモデルです。

MGC FBIビューロー

MGCの製造部門が休止した95年以降の新日本模型時代に製造されたモデル。日本にビューローモデルが紹介された99年前後に発売されたような記憶がありますが定かではありません。

他にも素材違いのABSモデルや細部の異なるF.B.I.スペシャル(トライアルモデル?)、6インチモデル等が発売されていたので作りやすかったのかもしれませんが、それなりの人気はあったようです。

MGC FBIビューロー2

実銃はF.B.Iが96年に行ったF.B.I.スワット用の新型.45口径ハンドガントライアルを経て正式採用されたスプリングフィールド アーモリー製のM1911クローンモデル。組み立てはカスタム部門であるスプリングフィールド アーモリー カスタムで行っているので、純然たるマスプロモデルでは無いですね。

MGC FBIビューロー8

ノバックサイトの付いたカスタムと言うことで購入しましたが、スライドの刻印のゴテゴテ感や飛び出しすぎたグリップセフティ、赤の強いHWグリップなどが気に入らず、手を加えることを前提に長年放置していたモデルです。

改めて見ると余計気になる部分が出てきましたが、20年程前のモデルなので納得するべきですね。本来はグリップセフティの突き出しを調整するべきですが、最低でもグリップの交換はしておきたいです。

今日はここまで!!!!!!!

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MG72 ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム (再) その弐

WAコンバットカスタムセンター9

さて今回は「ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム 」の続きです。
今回はカスタム箇所を中心にを見ていきます。MGC製コンバットカスタムよりも手間がかかった(高価だった)部分ですね。

WAコンバットカスタムセンター8

スライド左側の刻印はシリーズ70以前のコマーシャルモデルの刻印に似せたオリジナル刻印「AUTOMATIC ☆ CAL,45 ☆ COLT」「MODELGUN-CORP.MGC」とランパントコルトのロゴが入っています。

これはMGCコンバットカスタムの中期以降の刻印と同じなので、ベースとなるスライドごとMGC型供給を受けていたのでしょう。

WAコンバットカスタムセンター10

スライド右側はウェスタンアームズのオリジナル刻印で「CAL.45 A.C.P.BLK」「COMBAT CUSTOM」シリアルNO、「MGC MODELGUN CORPORATION WESTERN ARMS」が恐らく機械彫りで入れらています。

フレーム刻印は初期のMGC M1911A1のものと同じなので、こちらもそのまま供給を受けているのでしょう。

WAコンバットカスタムセンター4

グリップ周辺は、ロングスライドストップ(後に出たMGC製パーツとは形状が異なります)、ワイドトリガーシュー、フロントストラップ部のセレーション加工。メダリオン入りの木製チェッカーグリップ、ストレートメインSPハウジング、真鍮製マガジンバンパー等のWAオリジナルのカスタム化が図られています。

WAコンバットカスタムセンター5

リアサイトはMGCが樹脂製のKサイト使用だったのに対し、スチールのボーマー風サイトになっています。形状的には後のカスタムパーツに比べればイマイチで無可動のサイトですけどしたけど、エッジの立ち方とかがピシッとしていてカスタムらしい仕上がりでした。

WAコンバットカスタムセンター7

スライドトップにはセレーション加工が入れられ、フロントサイトもWAオリジナルパーツのようです。エジェクションポートもローワイドに広げられて、リーフカットが入っています。78年当時の最新カスタムを再現していたって事ですね。

国本氏の所有していた実銃カスタムを最新の技術で再現した、現在ウェスタンアームズが販売しているガスガンの「KKカスタム」と比べても驚く程よく似ています。技術やベースモデルの違いはあるんですけど、再現度は高かったって事ですね。

入手当時よりも今の方が、良さが分かったモデルですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG72 ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム (再)

さて今回は「ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム」です。ガバメントGM2の再掲載シリーズの第4弾です。

WAコンバットカスタムセンター

前回掲載時には、77年頃の発売と書きましたが、10年近くの間に出た専門誌の記事によると78年発売とあるので、修正しておきます。所持モデルはWA コンバットカスタムの初期モデル。ベースとなったGM2が、センターファイアーだった頃のカスタムです。

MGC製コンバットカスタムよりも高価(23,000円)だったこともあり、チェッカリング入り木製グリップやボーマータイプのリアサイトやランプサイトのフロントサイト、スライド上部やフロントストラップのセレーション加工、真鍮製マガジンバンパー等、ハンドメイド加工満載のカスタムでした。

WAコンバットカスタムセンター2

当時は高価だったため当前入手できませんでしたが、GM5が発売されて暫く経ってからセールで販売されていたのを入手しました(振り返ればGM5以前のWAカスタムオートは全てセールで入手)。ケースがサイド発火式のものでしたから、店頭展示品か何かだったのかもしれません。

WAコンバットカスタムセンター3

このモデルは、当時国本氏がアメリカで使用していたホーグカスタムがベースになっていたと言うことを後追いで知りました。GUN誌のバックナンバーや、後から発売されたWAのエアガンと比べてみろと、特徴的な部分はしっかり押さえられています。

もちろん今日的視点で見ると気になる箇所も多いですけど、40年以上前のカスタムモデルということを考えれば、それ以上に当時の技術をフルに使って再現させようとした熱意のようなものが伝わってきます。

当然ノスタルジックな感傷みたいなものも多分に含んでますけど、良いモデルですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG523 MGC キンバー SWATカスタム アンダーマウントモデル

さて今回は「MGC キンバー SWATカスタム アンダーマウントモデル」モデルガンです。

MGCキンバーSWATR

TAITO時代のカスタムガバメントの一つで、キンバー社の市販モデル「CUSTOM2 TLE」をロサンゼルス警察のSWAT(L.A.P.D. SWAT)が正式採用したモデルにレイルマウントを装着した、当時の最新モデルでした。

市販の「CUSTOM2 TLE R/L」とL.A.P.D. SWAT正式採用モデルとの違いは、耐久性で難のあるアンビセフティのシングル化と刻印ぐらいだったと思います。

MGCキンバーSWATR2

TAITOは既にレイル無しフレームの「SWATカスタム」を生産していましたが、新規にレイル付き金型を作る余力が無いため、キャストで製作したレイルパーツをフレームに接着してレルフレームを作っています。

当然強度は劣るので見かけだけのレイルですけれど、タニオコバがGM7でレイル付きフレームを発売するまでは唯一のレイル付きガバメントのモデルガンでした。

MGCキンバーSWATR9
(左:ブラックモデル、右:タンカラーモデル)

このモデルはブラックカラーの他にタンカラー、オリーブグリーンの3カラーのカラーバリエーションが同時に発売された事でも印象に残っています。レイル付きフレームと多色展開の実銃の最新トレンドをいち早くモデル眼に取り入れていたという事ですね。

カラーバリエーションは当然塗装によるものですが、現在ほど塗料が発達していなかったこともあって、色むらや塗装ハガレなどがあったので購入時にしっかりと何丁か見比べる必要がありました。その事もあってか、一番人気はブラックモデルだったようです。

MGCキンバーSWATR6

TAITO時代の製品は末期になると余剰パーツを組み込んだカスタムモデルが多くなりましたが、このモデルの発売された頃までは、しっかりと存在する実銃をモデルアップする姿勢だったのが分かります。

個人的にはTAITO時代の製品の中では、デキの良いモデルだったと思います。

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MG482 WA GM コンバットカスタム ヘビータイプ

さて今回は「WA GM コンバットカスタム ヘビータイプ」モデルガンです。

WA GM2CUSTOM2

WAがモデルガンのカスタムメーカーだった80年頃に作られたGM2ベースのコンバットカスタムです。所持モデルは固定スライドエアガン全盛の頃にボンドショップでセール販売されていたもの。記憶では半額ぐらいでした。

WA GM2CUSTOM3

この頃のGMカスタムにはフロントストラップ部分にチェッカリングが入れられていて、見た目的にハードな仕上がりになっています。今では見かけなくなったトリガーシューやロングスライドストップ、ヘビーウェイトグリップ等に当時は憧れました。

WA GM2CUSTOM4

フレームは当時流行のシルバーフレームですが、WAのシルバーメッキはニッケルでもクロームでも無い独特のグレーがかった半光沢のもので独特の魅力がありました。耐久性も高いようで、いまだにメッキ浮きやハゲは見られません。

WA GM2CUSTOM

専用ケースも当時のカスタムガンの必須アイテムでしたが、WAのケースはウレタン部分に銃の型が入れられているので特に高級感がありました。当時の値段が値段でしたから気を配るのは当たり前にしても、WAのカスタムは こだわり感がハンパなかったですね。

前回紹介した、M31ショーティーカスタムが、メーカー廃業前に無理して作った感のある仕上がりだったのに対し、今回のモデルはモデルガン全盛期に作られたカスタムモデルなので、仕上がりが全然違います。良い時代でしたねw

今日はここまで!!!!!!!

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