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WA ルガー スーパーBH レストア編 その四(リアサイトブレードの変更)

さて今回もWA スーパーブラックホークのレストアの続きで、リアサイトブレードの変更です。

WA SBレストア完了5

中古で入手したスーパーブラックホークにはリアサイトブレードが欠品でしたので、レストア第一弾としてハドソン製ブラックホークのリアサイトブレードを移植してみました。

が、どのように調製してもブレード自体の高さが低く、しかも左右調整スクリューとブレードが干渉して、ブレードが右上がりの斜め状態が修正できませんでした(修正するとブレードが更に低くなってしまう事に)。

WA SBレストアリアサイト2
右:調整後のハドソン製BHのブレード、左:調整後のMGCプラパイソンのブレード

そこで、ハドソン製BHのリアサイトブレードに見切りを付けて、サイズの合いそうなMGCプラパイソン用のリアサイトブレードをWAのリアサイトに合わせてみると、上手く行きそうだったので早速加工してみました。

WA SBレストア完了6

若干ブレード幅が長めですけど、ブレードの高さは充分。左右の調整機能までは再現できませんでしたが、見た目上は満足です。これで一応のレストア終了とします。

今日はここまで!!!!!!!

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MG549 WA スタームルガー スーパーブラックホーク 7.5inch

さて今回は、「WA スタームルガー スーパーブラックホーク 7.5inch」です。レストアの第一弾完了ということで,今回改めて紹介します。

WAスーパーBH16

元々カートリッジが欠品していたので、C-TEC社製の44SPECIALダミーカートを使うことにしました。オリジナルのカートは探すのも大変だし、そもそも発火することも無いので充分ですね。

WAのスーパーブラックホーク(以下SBH)自体もオリジナルカートリッジサイズを謳っていたのでシリンダーサイズにピッタリ合います。因みにインサートの関係で同社の44MAGNUMダミーカートは入りません。

WAスーパーBH17

シリンダー部分には使用痕が付いていますが、40年前のモデルと言うことを考えれば全体的にメッキの状態は良いようです。特に発火済み品の割にフォーシングコーンからバレル基部にかけてメッキの劣化が無いのは救いですね。

右側バレル基部には製造年月日と思われる「79.9.30」の刻印があります。これは所持しているもう一挺のSBH7.5inchモデルと同じですが、同じく所有しているSBH10inchモデルはグリップエンドに製造年月日の刻印があります。これは単に製造ロットの違いなんですかね。

WAスーパーBH18

今回のレストア作業でイマイチ気に入らないのがリアサイトブレード。ハドソンのSBHのモノを移植しましたが、リアサイトブレード基部の形状が根本的に違うので取付に苦労しています。その割にブレードが右肩上がりに傾いてしまいました。

単に左右調整スクリュ-の干渉部分に合わせてブレード下部を削ると、ブレードの高さが下がってしまうので、中々上手い修正方法が見つかりません。でも何とかしたいですね。

WAスーパーBH15

WAのSBHの魅力は、なんと言ってもシリンダーラッチをオープンするとフリーになるシリンダーを実銃どおりに再現したメカですね。この時シリンダーを回すときの音と、ハンマーをコックするときの金属音も金属モデルならではの澄んだ音です。

オリジナルのプラグリップ仕様なのが残念ですね。これもWA製の木グリは入手困難なので、実銃用グリップを手に入れて交換したいところです。

今日はここまで!!!!!!!

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WA スタームルガー スーパーブラックホーク レストア編 その弐

さて今回は「WA スタームルガー スーパーブラックホーク」のレストアの続きです。

WAスーパーBH6
(左:ハドソン製SBHリアサイト、右:WA製SBHリアサイト)

一番の課題のリアサイトのパーツ欠品。パーツ流用のためにWAのセキュリティ6のリアサイトを探しましたが見つからなかったので、たまたま見つけたハドソン製のBHのリアサイトを手に入れてみましたがリアサイトスクリューは径が合わず、リアサイトブレードのみ加工すれば使えそうな感じでした。

WAスーパーBH7
(上:MGCガバメントのグリップスクリュー、下:グリップスクリューヘッドを加工したモノ)

WA製のリアサイトスクリューはMGCガバメントのグリップスクリューのネジ径が同じだったので、スクリューヘッドを加工して使用することにしました。長さも短くする必要がありますが、これは組み込んでから現物合わせで加工することにしました。

WAスーパーBH8

リアサイトブレードの加工に苦労しましたが、何とか組み込みました。左右調製ネジとリアサイトブレードが干渉して、ブレードの右が上がっているのが気になります。単純にブレード下部を削ると全体的にブレードが下がってしまうので、現在調整法を検討してます。とりあえず一番面倒だったリアサイトのレストアが一旦完了です。

WAスーパーBH9

シリンダー前面の発火汚れは、モーターツールの真鍮ブラシで磨いた後コンパウンドを使って仕上げ、最後に中性洗剤で汚れを落としました。インサートの部分の金属劣化痕は残りましたが、メッキが厚かったので、何とかキレイな状態に近づきました。

WAスーパーBH10

フレーム内側の錆や汚れも、モーターツールを使ってキレイにしました。他のスチールパーツの錆を取ってリブルーしたり、パーツを組み込んだ後に注油をして動作確認をします。メッキの荒れた部分は軽く磨きをかけましたが、あまり違いは無いようです。

完成形のSBHは次回に。
今日はここまで!!!!!!!

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MG531 MGC F.B.I.ビューロー モデル HW

さて今回は「MGC F.B.I.ビューロー モデル HW」年末の整理で見つけた、未紹介だったモデルです。

MGC FBIビューロー

MGCの製造部門が休止した95年以降の新日本模型時代に製造されたモデル。日本にビューローモデルが紹介された99年前後に発売されたような記憶がありますが定かではありません。

他にも素材違いのABSモデルや細部の異なるF.B.I.スペシャル(トライアルモデル?)、6インチモデル等が発売されていたので作りやすかったのかもしれませんが、それなりの人気はあったようです。

MGC FBIビューロー2

実銃はF.B.Iが96年に行ったF.B.I.スワット用の新型.45口径ハンドガントライアルを経て正式採用されたスプリングフィールド アーモリー製のM1911クローンモデル。組み立てはカスタム部門であるスプリングフィールド アーモリー カスタムで行っているので、純然たるマスプロモデルでは無いですね。

MGC FBIビューロー8

ノバックサイトの付いたカスタムと言うことで購入しましたが、スライドの刻印のゴテゴテ感や飛び出しすぎたグリップセフティ、赤の強いHWグリップなどが気に入らず、手を加えることを前提に長年放置していたモデルです。

改めて見ると余計気になる部分が出てきましたが、20年程前のモデルなので納得するべきですね。本来はグリップセフティの突き出しを調整するべきですが、最低でもグリップの交換はしておきたいです。

今日はここまで!!!!!!!

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MG72 ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム (再) その弐

WAコンバットカスタムセンター9

さて今回は「ウェスタンアームズ ガバメント コンバットカスタム 」の続きです。
今回はカスタム箇所を中心にを見ていきます。MGC製コンバットカスタムよりも手間がかかった(高価だった)部分ですね。

WAコンバットカスタムセンター8

スライド左側の刻印はシリーズ70以前のコマーシャルモデルの刻印に似せたオリジナル刻印「AUTOMATIC ☆ CAL,45 ☆ COLT」「MODELGUN-CORP.MGC」とランパントコルトのロゴが入っています。

これはMGCコンバットカスタムの中期以降の刻印と同じなので、ベースとなるスライドごとMGC型供給を受けていたのでしょう。

WAコンバットカスタムセンター10

スライド右側はウェスタンアームズのオリジナル刻印で「CAL.45 A.C.P.BLK」「COMBAT CUSTOM」シリアルNO、「MGC MODELGUN CORPORATION WESTERN ARMS」が恐らく機械彫りで入れらています。

フレーム刻印は初期のMGC M1911A1のものと同じなので、こちらもそのまま供給を受けているのでしょう。

WAコンバットカスタムセンター4

グリップ周辺は、ロングスライドストップ(後に出たMGC製パーツとは形状が異なります)、ワイドトリガーシュー、フロントストラップ部のセレーション加工。メダリオン入りの木製チェッカーグリップ、ストレートメインSPハウジング、真鍮製マガジンバンパー等のWAオリジナルのカスタム化が図られています。

WAコンバットカスタムセンター5

リアサイトはMGCが樹脂製のKサイト使用だったのに対し、スチールのボーマー風サイトになっています。形状的には後のカスタムパーツに比べればイマイチで無可動のサイトですけどしたけど、エッジの立ち方とかがピシッとしていてカスタムらしい仕上がりでした。

WAコンバットカスタムセンター7

スライドトップにはセレーション加工が入れられ、フロントサイトもWAオリジナルパーツのようです。エジェクションポートもローワイドに広げられて、リーフカットが入っています。78年当時の最新カスタムを再現していたって事ですね。

国本氏の所有していた実銃カスタムを最新の技術で再現した、現在ウェスタンアームズが販売しているガスガンの「KKカスタム」と比べても驚く程よく似ています。技術やベースモデルの違いはあるんですけど、再現度は高かったって事ですね。

入手当時よりも今の方が、良さが分かったモデルですw

今日はここまで!!!!!!!

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