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MG526 SGF コクサイ M19 PPCデイヴィスカスタム その弐

さて、今回は「SGF コクサイ M19 PPCデイヴィスカスタム」の続きです。

コクサイPPC9

前回も少し触れましたが、このPPCカスタムは本体がコクサイ製なのでメッキ仕上げ。カスタムパーツのバレル部分が真鍮製、リブサイト部分がスチール製となっているので定期的にメンテをしないとくもりサビが発生してしまいます。

コクサイPPC4

バレル部分は、M19の4インチばれるに真鍮製のブルバレルをかぶせた構造になっています。バレル下のウェイト部分も真鍮製の別パーツです。入手したときは真鍮部分が、かなりくもっていたので、磨き直してあります。元の機械加工跡を残さないといけないので、結構手間がかかりました。

コクサイPPC8

マズル部分にはクラウン加工も入ってライフリング入れられています。ライフリングは初期のモデルガンのようにデフォルメされていて8条もありますけど、のっぺりしているよりは全然雰囲気があります。

コクサイPPC6

スチール製リブサイト上面には機械加工によるセレーション加工が入っています。フロントサイトは別パーツのスクリュー止めです。リブ自体もスクリューで真鍮製のブルバレルに固定されていますが、実際に機能しているのは広報のスクリューとリアサイト下に隠れているスクリューの2カ所だけです。

コクサイPPC7

リアサイトもスチール製で、上下左右の調整もできます。クリック機能も付いているのでかなり本格的です。当時の販売価格を考えれば当然かもしれませんが、加工精度も含めて良い作りです。リアサイトは最も目に付く部分なので、ここの作りが全体のイメージに与える影響は大きいですね。

コクサイPPC5

グリップはHOGUEグリップに交換しました。若干バックストラップ部にフィットしていない部分が生じていますが、許容範囲内です。取り付けできるトイガンが限られるけど、HOGUEの木グリは良いですね。

改めて思うのは、コクサイの金属モデルはカートリッジサイズ以外はデキが良いですね。このまま絶版になるのはホント勿体ないですけど、金属モデル自体売れないみたいですから再版する奇特なメーカーは現れないでしょうね。もっと買っておけば良かったですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG526 SGF コクサイ M19 PPCデイヴィスカスタム

さて今回は「SGF コクサイ M19 PPCデイヴィスカスタム」モデルガンです。

コクサイ製M19金属モデルにSGF(スモーキーズガンファクトリー)製のパーツを取り付けたカスタムモデルです。以前に中古で購入したモデルなので、個人でパーツを取り付けたモデルなのか、SGF製の完成品かは不明です。

コクサイPPC

ベースになったコクサイ製M19の4インチモデルのフロントサイトを削り取って、SGF製のパーツ(真鍮製アウターバレル&バレルウェイト、スチール製リブサイトのセット)を取り付けるだけのカスタムですが、分解した感じではアウターバレルがM19のバレルにしっかり過ぎるぐらい固定されているので、完成品のような気がします。

コクサイPPC2

購入したときから、トリガーはコクサイ製スピードコンプ用のストレートトリガーになっていました。スピードコンプの金属モデル発売時には、既にストレートトリガーの金型が無くなっていたといわれているので、ある意味貴重なパーツです。

グリップは入手後にHOGUE製モノグリップに交換しました。本来はデイヴィスグリップにすべきところですが、形はともかく手にしっくりこないのでこちらにしました。それに金色のモデルには木グリの方がしっくりくる気がします。

コクサイPPC3

金属モデルに真鍮製のブルバレルや恥部サイトを取り付けてるので、重量は約1.8kgもあります。これだけ重ければ38SPの反動も軽く感じるわけですね。その分片手で構えるとすぐに腕がプルプルになるぐらいなので、それなりの腕力が必要です。

最近慣れちゃってますけど。樹脂製のトイガンって、やっぱり軽いんですよね。
取り出すたびに筋力の衰えに気付かされる、貴重なトイガンですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG509 コクサイメモリアル6 スマイソン6インチ MHW その弐

さて今回は「コクサイ製スマイソン6インチ MHW」の続き、詳細編です。

コクサイ スマイソン3

コクサイスマイソンの特徴は、ヨークに新設されたボールクリック。S&Wリボルバーにはエジェクターロッド先端を固定するロックがありますが、パイソンバレルにはロックが無いので代わりにボールロックでヨークが開かないように固定しています。

トイガンでこれを再現したのは、コクサイとMGCのスマイソンカスタムだけだったと思います。

コクサイ スマイソン4

スマイソンの特徴のパイソンバレル。実銃と同じように、コクサイ製パイソンの流用のようです。左面の刻印は、お馴染みの「PYSON .357 ☆.357 MAGUNUM CTG. ☆」製品名と使用カートリッジ表示です。

CMC(HWS)製スマイソンは、バレルにエジェクターロッド先端を固定するロックを新設していますが、前述したようにコクサイ製にはありません。デイビス社製スマイソンはボールロックだったと言われていますが、バレルにロックを新設したモデルもあるようなので(デイビス社以外のカスタムとも)、どちらが正しいとかでは無いようです。

コクサイ スマイソンバレル

バレル右側刻印は「COLT'S PT.F.A.MFG CO.HARTFORD, CONN U.S.A.」の製造者・所在地表示が入っています。古いモデルらしく金型が大分摩耗しているので一部読みにくくなったり、つぶれたりしていますが逆に実銃ぽいのかもしれません。

古いと言えば、フロントサイトのレッドインサート。インサートを別パーツにしたのはコクサイが最初だったと思いますが、形状が加工しやすい平行四辺形型でした。後から採用した他メーカー(マルシン、MGC)の製品ではインサートは実銃同様の台形型となっていきました。

と言っても台形型のレッドランプを採用している現行モデルはマルシンのM586とKSCのキングコブラぐらいで、コクサイ、HWSとも設計時のままの平行四辺形型。タナカにレッドランプ付きモデルは無いので、レッドランプ自体が過去の仕様ってことですね。

コクサイ スマイソン7

サイドプレートは金属製でS&Wロゴが入っている現行モデルのもの。金属サイドプレートのおかげでフレームの「しなり」をほとんど感じなくなりました。ハンマーはセミワイド、トリガーはノーマルタイプが付いています。好みの問題もありますが、ベースがカスタムモデルなのにノーマルトリガーなのは寂しい気がします。

細かく見ていくと古い設計のモデルということが露わになってきますが、スマイソン自体が過去のモデルなので、ある意味仕方の無いことですね。

今日はここまで!!!!!!

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MG509 コクサイメモリアル6 スマイソン6インチ MHW

さて今回は久々のコクサイメモリアルで第6弾目「スマイソン6インチ MHW」です。

コクサイ スマイソン17

スマイソンは80年代に流行ったカスタムリボルバーで、S&W M19のフレームに、精度が高いと言われるパイソンのバレルをねじ込んだもので、デイビス社が最初に製作したと言われています。名称はスマイソン以外にスモルトとも呼ばれているようですが、響き的にスマイソンの方が馴染みます。

国内ではイチロー・ナガタ氏が紹介してから人気に火が付き、コクサイ以外でもCMCやMGC(Lフレームでしたが)がモデルガンを製作しています。エアガンではタナカが、WAはセキュリティシックスのフレームにパイソンバレルを付けたクーガをモデルガンで製作しています。

コクサイ スマイソン

KフレームスマイソンはCMCの4インチを所持していますが、6インチスマイソンは今回のモデルが初めて。元々アクションが良かったコクサイのKフレームですが、メタルサイドプレートになって剛性感が増したので余計アクションが良くなっています。

コクサイ スマイソン2

細身のKフレームにパイソンの6インチバレルが付くとM19には無い力強さが加わりますが、何故か超スマートに見えます。これはパイソンやLフレームスマイソンにはない独特の格好良さですね。スマイソンの格好良さって、6インチモデルのバランスなのかもしれません。

今日はここまで!!!!!!

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コクサイ パイソン用不具合予備パーツセット

さて今回は「コクサイ パイソン用不具合予備パーツセット」です。

パイソンパーツ

コクサイの金属パイソンは初めてリアルなコルトダブルアクションを再現しましたが、直ぐにボルトが下がらなくなって、ハンマートリガーが動かなくなる持病を抱えていました。何度かパーツの改良が行われましたが、根本的な解決にはならなかったらしく後のHWモデルでも同様な不具合が生じています。

今年の初めに「Take5」さんに立ち寄ったときに入手したのが、不具合が発生したときに交換するパーツセットです。問題のボルトやリバウンドレバーなどの関連パーツがセットになっています。聞いたところ、問い合わせが多いのでセットにして販売しているとのこと。

不具合の発生したパイソンがあったので直ぐ2セット購入しましたが、その直ぐ後にコクサイ活動停止を聞きました。あの時たまたま店頭で見かけなかったら、永久に修理も出来なかったところでした。運が良かったんですね。

ネットで買い物をするのは楽ですけど、やっぱりリアル店舗に足繁く通うのは大事ですね。

今日はここまで!!!!!!

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