SB25 CCP ドラコ

今回はCCPのドラコです。30cmサイズとCCPでも屈指の価格で購入を躊躇したものの。「ドラコは羽根が命」を地でいった羽根の再現に惹かれて購入しました。
全体のプロポーションやポージングもイイカンジで、いかにもドラコ。特筆すべきは羽根(本来は翼?)の再現でペットボトルと同素材だという薄い透明素材にオレンジの模様がきれいにプリントされています。
唯一気になるのが羽根の大きさ、自分的には若干小ぶりな気がします。同じく胴体のボリュームに比べ足短いような気もします。
まあ、イメージ的な物なのでそんなに気になりません。X-PLUSと違い羽根が固定なので思ったよりも場所をとります、キングギドラ並み。
一部で不評のウェザリングの雪汚しは全く気になりません。最近ではやけにプレ値が付いているみたいですが。初期設定の巻き尺バージョンでの再販があるとウレシイナー!

羽根の付け根はこんな感じ。透明部分は胴体にはくっついていないので微妙にペラペラします。模様がキレイ!まだ言い足りない部分があるので、明日に続く。

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SB24 X-PLUS 再生ドラコ

今回はX-PLUSの再生ドラコ。昨日も書いたけど、自分が見た最初の動くドラコがこの再生ドラコ。ジェロニモンに復活させられたとかいう設定だったんだけど、「何で羽根がないの?」。
おまけに手の鎌がグローブみたいになってるし、こんなのドラコじゃないと子供心に思った記憶があります。
ドラコの名誉のために付け加えると、せっかく再生したのにまたしてもウルトラマンと戦えずに倒されるという、ドラコっぽさ??は健在でした。
X-PLUSのこのドラコは先に行った再生ドラコをよく表現しています。頭のツノも変わっていたのに初めて気がつきました。映像も確かにこんな感じです。
同時に発売されたので、フル稼働ギミックもそのままです。当然足の付け根部分も。本当は買わないつもりだんたんですが、少年リック版が幻になったのがトラウマになり購入へ
一応絶版モデルですが人気がないせいか。いまだにオクではよく見ます。

ドラコ2匹こんなにイメージが違う!羽根がないと単にズングリムックリの再生ドラコ。
羽根つきドラコがメチャカッコよく見えます。
ドラコの魅力は羽根にあることを改めて痛感した次第。
そんなわけでCCPドラコにも手を出す結果に(明日に続く)

SB23 X-PLUS ドラコ

今回はX-PLUSのドラコ。前にも書きましたが、自分は飛び系の怪獣が好きでウルトラマンの中ではNO1がこのドラコ! しかもドラコには強い思いい入れがあります。
幼少時「怪水星ツィフォン」放映日に、家族で帰宅が遅くなりチャンネルを合わせたら、もうドラコは倒された後でとうとう見ることができませんでした。
その後「小さな英雄」で再生ドラコは見ましたが、羽根と鎌付きの動くドラコは再放送時まで、自分にとって幻の怪獣でした。
少年リックHPでドラコの発売を知り、価格(この頃から値上がりが始まった気がします)に躊躇している内に、リック限定ドラコは売り切れ。ソフビも幻になりました。
結局通常版を購入したわけですが、この時期のX-PLUSは可動ギミックに凝っていたようで、羽根や手足、口が稼働します。問題なのは足の付け根のエグレで、ここまでして動かす必要あったのかという感じです。

子供のころ夢にまで見た羽根は、透明パーツに模様がプリントされてイイカンジですが、折りたたむと扇子のようでチョットです。でも置き場に困らないので許しましょう。
X-PLUSからは再生ドラコも同時に発売され、しかも同時期にCCPからもドラコがでて大散財する羽目になりました。
いろいろ欠点はありますが、羽を広げた姿がかっこいいドラコなので一応満足です。
初期設定の「巻き尺手」(少年リック限定バージョン)が欲しい~

MF1 コナミ イメージギャオス

朝一で行ったので、なんとか見られる状況でしたが想定通り混んでました。
それでもアシモの実演は、見ることが出来て子供らは大喜び!
他のロボットも動かしてればもっと面白いのに…
自分昔本館入り口に飾ってあったアロサウルスの化石が限定展示してあって、自分はそっちに感動!子供のころの記憶よりより小さく見えました。
外に出ると入場の大行列。正直そこまでして見る物ではなかったです
今回はちょっと趣向を変えて食玩(それでも怪獣)のギャオス。
ハイパーギャオスをイメージ化したものらしくファンタジー系のデフォルメ。
でも食玩サイズでこのディテールとプロポーションは最高です。
本来のギャオスは翼の前縁が一直線になるのが特徴でしたが、ハイパーギャオスからここが翼竜ぽくなりました。自分的にはハイパーがあまり好きでない理由なのですがこのモデルに限ってはまーいいか!って感じです

SB22 バンプレスト ゴジラ2000

サッカー日本代表の試合は、あいかわらずチャンスは作るもののゴールできず0-0の引き分けで見ていてストレスが残りました
今回のネタはゴジラ。
平成ゴジラ以降のゴジラの中では、ミレニアムゴジラ(ミレゴジ)が好きです。ミレゴジには賛否両論あるみたいですが、頭と全身のバランス、尻尾の長さ、背中の尖ったヒレ、そして平成ゴジラに見られないやや前傾した姿勢が自分的に気に入ってます。
これ以降の作品はゴジラ映画としてはどうよ。というのはありますが、映画のデキは結構イイと思ってます。
前置きが長くなりましたが、ミレゴジのソフビキットはあまりなくて、バンダイのものかデフォルメしたモノしかみかけません。
バンプレストのミレゴジはクレーンゲームの景品用だったと思うんですが、オクで安かったのと監修が酒井ゆうじ氏ということで、半信半疑で購入しました。
分割ラインやディティール・カラーリングに不満な部分はありますが、コストを考えるとこんな物でしょう。
それよりも、全高約30cm・全長約50cm(尻尾が長いんです)のプロポーションのよいミレゴジと言う点だけで大満足です。技術のある方がこれをベースにディティールアップを図るのは十分理解できます。もう一体入手したらチャレンジしてみよーっと。

横から見るとこんな感じで尻尾を含めたボリュームがスゴッ!
価格が安い割に広い置き場を占領してます。ちなみにグリーンとグレーの2色があってこれはグレー版。
このプロポーションでもう少しアップグレードされたミレゴジが出ないかなー。
またいつものナベツネ病(欲しいほしい病)が再発!

SB21 X-PLUS マグラ

今回は寒さに関係なくマグラです。基本的にウルトラQ怪獣に比べて、ウルトラマン怪獣にはこだわりがあまりないのですがこのマグラとドラコ、チャンドラーは好きです。
ご存じのとおり、マグラ、チャンドラー「怪獣無法地帯」に登場した5大怪獣のうちの2体で、当時放送をすごく楽しみにしていました。(この回までウルトラマンに複数の怪獣が同時に出ることはなかった)
マグラに関して言えば地底怪獣という響きが何故かインパクトがありました。怪獣スーツ自体は東宝バラゴン→パゴス→ネロンガ→ガボラ→マグラと使い回された物で、好きな怪獣の系譜としては自分的に違和感はありません。
実際には、土の中から出てきて全体はよく見えないし、ウルトラマンに絡む前に科特隊に倒されるし完全な脇役でした。まあ、今になってリアルなソフビが出たことに感謝しなければいけないマイナー怪獣です。
箱から出すとやたらボリュームがあります。少年リック版なので立ちポーズ足が付いています。カラーリングも土ボコリが再現されたウェザリングが良い感じです。
問題なのは上顎と下顎の左右が揃っていないこと。一度交換してもらいましたが、やっぱり微妙にズレてます。口の中もベタっと赤くイマイチですが、これは映像通り。

同じX-PLUSのパゴスと比べるとこんなにデブ!
今日はダラダラ長文になりましたが、最後に、最近のX-PLUSはやっぱり高い!!

SB19・SB20 CCP フィギュア王誌上限定ヘドラ

今回はCCPのジャイアントヘドラ。フィギュア王の誌上限定ソフビでしたが、いうなれば過去のジャイアントヘドラのリメイクバージョン。ヘッド部分が新造されて目がドールアイになってます。
CCPのヘドラがドールアイになったのはこのモデルからだったと思います。ヘッド部分は頭が割れて膨らむ最終形態前をモデルアップしているので不気味さはやや減少。なんだか梟みたいで目はリアルになったものの、全体の印象は???
お約束のブラックバージョンと蓄光バージョンの同時発売でしたが迷った末に両タイプとも購入(買わない後悔よりも買って後悔!)ブラックは赤目で点灯式、蓄光は白目で点滅式とLEDの発光の仕方も違ってます。

CCPのヘドラが好きな理由は、横から見たときの前屈みのポーズ。これが自分のイメージにピッタリあってます(映画を見るとほぼ直立なんですけどね)
ヘドラバリエーションは、もう買わないと思いつつ、つい買ってしまいます。この際CCPのやつは全部集めてみようかな。あー金欠が続く!!

SB18 X-PLUS ガラモン

幸いなことに積もらなかったので、一安心!
さて今回はX-PLUSのガラモンです。これもシリーズ初期の製品でポーズ固定のソフビです。赤バージョン、モノクロバージョンの他にグリーンバージョンがあります。赤はガラモンでおなじみの色ですが、グリーンは旧マルサンのソフビカラーであるとか、初期設定カラーであるとか言われてます
このガラモンの特徴は、全身のトゲのシャープさだと思ってます。ソフビを持って手が痛くなることはこのガラモン以外はあり得ませんでした
顔や手足のバランスなど自分のイメージするガラモンそのものです。ただし直立時のバランスがあまりよくなく、よくコケます。胸にマークがあるところから「ガラモンの逆襲」時のガラモンみたいです

横から見ると結構顔デカです。尻尾の形はこのモデルで初めて気がつきました。
ガラモンのデザインは何がモデルなんだろう?この形状を生み出した発想に脱帽です

SB17 マーミット ガイガン旧モデル自作しました

今回は初めて作ったソフビキットのガイガン初期型です。マーミットのリアルソフビは彩色済みや、組み立て代行サービスなんかもあるみたいですが、思い切って去年の夏に制作!
わざわざ作ってみようと思ったのは昭和ガイガンはバンダイミュージアムで売ってたソフビを除き、リアルなものが皆無だったから。
面倒だったのはボディの色の調合、思った色が出なくて結局イメージよりグレーぽくなりました。組み立て自体は思ったより簡単、口の開閉ギミックも問題なし。
塗装もエアブラシを持っていたので、ソフビカラーで基本カラーをブラシして最後に薄いクリアブラックで墨入れ。仕上がりが気にになる部分はあるけど自分的には大満足!
ガイガンは単眼なので、目玉を塗る必要がない分簡単だったのかなーと思ったりします。でもこのガイガンイメージよりも頭大きすぎ?足短くない?(改修版では足修正してあるみたい)

うーんカッコイイ!飛び系の怪獣って好きです。ガイガンの顔正面ってザクに通じる格好良さがあると思ってるのは自分だけ?

SB16 X-PLUS パゴス

都心では雪が降ると電車は遅れるは、雪かきしとかないと日陰の雪は凍ったまんまになるはで大変(いかに雪に弱いかなんですけど)
さて脈絡なくパゴスです。これもX-PLUSのウルトラ怪獣シリーズの初期のモデルで、ポーズ固定のコストパフォーマンスが高い製品。パゴスは好きな怪獣なんですけど、これ立ちポーズなんですよねー!
確かに劇中で立ち上がるシーンはこんな感じだったし、当時のPR写真なんかも立ちポーズが多かった記憶がありますが、自分的にはパゴスは四つん這いのポーズが好き!!
セピアカラーの限定セットに入っていた「腹ばいパゴス」。少年リック限定価格でいいからカラー版で再発してくれないかなー。

同サイズのペギラとパゴス。昭和ノートか少年マガジンの特集ページにこんな図柄があった気がするんですけど、最近の資料では確認できませんでした、記憶違いかな。

SB15 X-PLUS ペギラ

明日から仕事なのに止めてほしい。
なんでeasyにペギラです。
これも以前紹介したゴメス初期タイプと同様X-PLUSのウルトラ怪獣シリーズでは初期のもののひとつです。
ウルトラQ放映当時、「ペギラが来た」より「東京氷河期」の方がなぜか印象が強いです
ポーズ完全固定ですがディティール・ポーズは大変良くできています。カラーリングについては、自分的にはもう少し濃くない?と思ったりしますがまあこんなものでしょう。
スケール的にもパゴスやゴメスと並べて違和感がないので飾りやすいメリットもあります。
この頃のX-PLUSはコストパフォーマンスもよく買いやすかったなー。

上半身のアップをモノクロにして見ました、当時のミニチュアっぽいでしょ!

SB13・SB14 CCP職人泣かせヘドラ(2種)

久しぶりにCCPのヘドラ。怪獣ソフビに別の意味で嵌ったきっかけとなったソフビです
元々ソフビはリアルな物じゃないと興味なかったんですけど、デフォルメしながら圧倒的な存在感がある職人泣かせシリーズに一目惚れ!
気づいたときには予約終了後だったんで、オク中心で揃えました。その後のソフビ購入額が跳ね上がったきっかけでもあります。
CCPヘドラシリーズの中で初めて目玉が入ったことによって、より不気味感ある表情になっています。全高30cm近いサイズなのにカラーバリエが豊富で、つい何体も購入する結果になっています。
LED発光や蓄光・ブラックライト発光などのギミックも多種で我が家の子供にも人気があります。小学生でヘドラを知ってて大丈夫かしら?

CCPのHPで見て衝撃を受けたPHOTを再現(これのためにブラックライトも買いました)カッコイイ!
ヘドラは食傷気味なんですが、自分的には怪獣ソフビとは別ジャンルとして今後も集め続けそう!!
今回から、1日に複数写真掲載できました!

SB11・SB12 GMKゴジラ対ガメラ3

ゴジラもガメラ3も奥行きスペースがいらないのでこのまんま棚にいます
一日の日記に写真スペースを複数作ることできないのかなー
最近チョット不便に感じてきました!

SB12 CCP GMKゴジラ

今日はCCPのGMKゴジラ! CCPのHPで見たときはチョットいいかもと思い即予約。
商品到着してイメージと違ってビックリ!「こんなにチンチクリン?」「首や腕の段差はどうにかならない?」「劇中こんなポーズ(対バラゴン)あったような気もするけど何か変!」といったように突っ込みどころ満載でした
よく言われているようにウェザリングについては気になりませんでした(昔戦車系のプラモ作りをしてたので抵抗力薄し)。
単体で見るとチョットなんですが、他のソフビと並べるとほとんどが対決ポーズになるのに驚き! 独特の存在感のあるソフビです
そういえばCCPのブログに出てたバラゴン早くでないかな~

SB11 CCP ガメラ3

それとは関係なく、CCPのガメラ3です(ガメラ2なら北海道がらみなんですが)。当初はガメラまでコレクションの幅を広げる気はなかったんですが、このガメラ3はポーズの良さとディティールに一目惚れでつい購入しちゃいました。
特にグリーンの目が、非生物的で設定の生物兵器っぽくて良い感じです。右手がバニシングフィストっぽくLEDの発光ギミックがつきますが、「あっ光った」ぐらいでインパクト的には弱いかな。
賛否あろうかと思いますが、自分的にはポーズが全て!

SB10 X-PLUS ゴメス新造形

毎日寒いと憂鬱です!
さて、X-PLUSゴメス新造形ですが、少年リックの「リトラと合わせて並べたい人向け~」が気になって止せばいいのに購入しました。
初期モデルに比べ動きが大きくなり、彩色もゴジラのモンスラーグレーって感じの色からグリーンベースに変わってます。胸などのカラーリングも茶っぽくなってメリハリがきいています。
購入前から分かってたんだけど、飛んでるリトラを威嚇しているポーズなのでリトラの隣に置くのは不自然。またポーズ固定、出来自体は初期型と引けをとらないのに価格が倍になってるので△!
下からあおる感じのアングルで撮ってみたら結構カッコ良くなりました!

SB9 X-PLUS ゴメス初期モデル

さて、リトラと来れば、次はお約束のゴメス!ウルトラQをリアルタイムで経験した自分にとっては
ゴメス、ガラモン、ペギラ、パゴスの4頭は怪獣の原点です
ストーリー云々と言い出すのはもっと後になってから、純粋に怪獣を楽しんでたなー
このゴメスはX-PLUSのウルトラ怪獣シリーズでもかなり初期のものだったと記憶してます。怪獣なんて忘れてた自分にとって、後々続く怪獣ソフビの道を歩ませた記念的モデル
今見てもこのゴメスはリアルに出来ています。その昔マルサンのゴメスを「おもちゃっぽい」と興味を示さなかった自分がここまで嵌るとは…(子供の頃より退化したのかも)
元になったゴジラのカラーをベースに甲羅みたいなパーツや胸などが違和感なく造形されてます。また特徴的な爪・牙が実にリアル!
原始ほ乳類だとズッと思ってましたが、どう見てもは虫類系?

SB8 X-PLUS リトラ

ウルトラQの放映を実体験している自分としては、第一話の印象が強く
ゴメスがいるから揃えなくちゃと思う反面、鳥系の造形そのものにあまり魅力を感じなかった
(飛ぶ系の怪獣自体は好きなんですけど)のと、最近のX-PLUSの価格設定でかなり躊躇
結局1クリックしちゃったんですけど、届いてビックリ!リトラじゃなくてリトラの卵(蛹)と付属のリトラって感じ。ようするにリトラ小さ過ぎ!!全高10cm程(尻尾含み)しかありません。飛行形態も付けてくれればよかったと思っているのは自分だけではないはずです!
文句も多いですが、設定考えるとゴメスに対してはこのぐらいの大きさなんだろうし、初といってもいいぐらいなリアル造形だし、まあ満足といったところ
少年リック限定販売と言っといて、
アマゾンでも売っているのが素直に満足と書けないところかなー

CCP 発光用LED(ヘドラ用)

何種類かのCCPヘドラを電池交換している内に、LEDに種類があることに改めて気がつきました(発光を見ても分かることですが)
写真左が「白色点滅タイプ」これはCCPからパーツ購入した物です。上陸期ドールアイヘドラ(グリーンアイズや富士宮ミキバージョン)に使われている物
写真中が「白色点灯タイプ」CURE限定上陸期やフィギュア王限定ジャイアントヘドラブラックに使われている物
写真右が「赤青点滅タイプ」上陸期蓄光赤・青目に使われている物で、両面にLEDが付いています(初期に使われていた物で最近在庫はないみたい)
※CCPに確認したわけではないので主観です。違ってたらゴメンなさい!
電池はいずれもボタン電池LR1131が使われていますが、LR1130と同等品と言うことなのでこちらに交換してます。片目分で電池3個も使いますので100円ショップで購入してます(それでも両目分で300円)
お節介ですが交換は自己責任で。私は交換時にLEDをダメにしたこともあります
あー今日は説明ぽいなー!
SB7 cure限定 ヘドラ上陸期 CCP

何でもCUREというTOYショップ専売でCCPが制作した物のようです
「ようです」というのは、クリアパープルとグリーンの色目が気に入って中古を衝動買いしたから。
実際のショップはよく知りません
CCPのヘドラ系は中古の場合LEDが電池切れや故障している場合が多く、このヘドラも片目のLED回路が故障してました。
オリジナルは白色点灯タイプのLEDでしたが手持ちがないので、蓄光版青目と同じように白色点滅タイプのLED
と交換!写真のようにとんでもなく光るようになって別物(まるでウルトラマンに出てきたキーラのよう)になりました
さて、ヘドラ以外のネタは何かあったかな~

SB5・SB6 CCP ヘドラ上陸期蓄光(赤目・青目)

さて今回は蓄光つながりでヘドラ上陸期・赤目青目バージョン2体
本当は赤目1種にしたかったんだけど、塗装は青目の方が良かったので結局2つとも揃っちゃいました
青目の発光LEDは電池交換時に片方ダメにした?ので、CCPで購入した白色点灯LEDに交換
そしたら異様に明るい目玉に!
残念ながら基盤裏側にLEDがないタイプなので頭部のひかり方はイマイチ
赤目の方は従来LEDなので赤・青で点滅します

SB4 CCP キングギドラ蓄光 リペイント

タミフルの効果も現時点ではないみたい
早いとこ、ブログを仕上げちゃおう!
CCPのキングギドラ蓄光版赤バージョン。アキバで安く購入できたんだけど
赤のペイントが強すぎて、足と羽の先しか光らなかったので思い切って
リペイント!リペイントよりも最初の色落としが大変でした
リムーバーとMR.カラーの洗浄液を使って色落としをしてから、蛍光オレンジと
蓄光イエローをアクリル溶剤で薄めてスプレーしてます
今んとこ色ハガレもないので、一応成功!
目玉入れるのどうしようかが、今の悩み

SB3 バンダイミュージアム限定 キンゴジ

ダウンする前に、今日の分をUP!
ゴジラつながりで、バンダイミュージアム限定のキンゴジ
サイズ的には初代ゴジとほぼ同じ大きさなのにボリューム感が全然違う
巨大猿と格闘するからしょうがないか…
怪獣プロレスの創始者でもあります
キンゴジはやっぱり顔!正面から見るとカエル面、横から見るとトカゲ面
個人的にはイメージどおりなので気に入ってます
尻尾が長くて、置き場所に苦労してます

SB2 バンダイミュージアム限定 初代ゴジラ

バンダイミュージアムが閉館する直前、JRのポケモンスタンプラリーのついでに
よって購入した記憶があります。
全高23cmほどの手頃な大きさの割には良い出来
胸のあたりの皮膚の表現も後期ゴジラと違っていて
溶けたっぽい感じ
あらためて見ると、頭が小さめで歯が真っ白!
モノクロ画面で見ると確かにこんなイメージ
バンダイミュージアムが亡き後、再販あるのかな

SB1 CCPバーニングゴジラ2

LEDが内部4カ所ぐらいで発光するので暗いとかなりイイ感じ
でも首から上が真っ黒で
頭部が発光中止になったのはとても残念
自作しようにも首パーツが接着されているので
どうしたもんかな
電池交換どうするんだろう
