AF5 バンダイ 超合金 ガイガン2005 ノーマルver

気を持ち直して、今日のblogをアップします。
今回は「バンダイ 超合金 ガイガン2005 ノーマルver」です。この超合金シリーズは色々とパーツを組み替えて、いろんな形態を再現することができるのが売りです。
このガイガンでいうと「ノーマル形態」「パワーアップ形態」「飛行形態」の3種を再現できます。ちなみにこれは「パワーアップ形態」です。
ガイガン2005はソフビのできも良いんですけど、この超合金シリーズは素材がプラとダイキャストなので、パーツやモールドがスゴクシャープに再現されています。生物的な表現には向いていないと思いますが、サイボーグやロボット系には良いと思います。

超合金ガイガンシリーズは人気がないらしく、結構投げ売りされてました。メッキバージョンも投げ売りで購入しましたが、買って損はないと思います。
唯一の欠点は、後ろから見ると、ビス穴が見えること。
これは正面を向けて飾るしかないと割り切りましょう。
今回はこの辺で!

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AG2 デザート イーグル 10inch バイオハザード レオンカスタム

というよりも、ゴジラネタが続いて少々飽き気味だからかな?
というわけで今回は「マルイ デザートイーグル10inch バイオハザード レオンカスタム」です。
基本的にアニメ系のGun自体には食指が伸びないんですけど、バイオハザード系はゲームの影響もあり、ついつい購入しちゃってます。
タイアップ10周年ということなので、最初のDE(デザートイーグル)カスタムがでたのが98年。カスタム版6種持ってるので、今更購入しないわけに行かないって感じで、買う羽目に! ようは10年間買い続けているって事ですよね。
↓ 木製ケースに入っているのは 2作目のDE 10inchカスタムと同じ。箱の色が今回は黒

箱を開けると、見慣れているはずなのにDEの大きさに驚きます。手に取ると今度はその軽さにビックリ。最近HWものに慣れ過ぎてるってこともありますが、重量感はありません。撃ってみるとブローバックの反動は面白いモノの、10inchサイズは振り回すのに大きすぎます。

2作目のDEカスタムと何が違うのか、バレル&スライドにもメッキがかかっているのと、DE自体が新型になったんとサイトやセフティがカスタムパーツになった位が大きな違い。自分でさえマンネリって気がするんですから、一般受けはしないでしょうね。案の定売れ残ってます。
ゲームの設定にあったように6inchバレルをセットにするとか、マルイ初のHWモデルにするとか、マルシンとタイアップして8mm仕様にするとか、目新しさが欲しかったです。
いつかメッキのDEを手に入れて、6inch仕様にでもするつもりです。付け加えると、メッキのキレイさだけは、過去のバイオハザードカスタムより遙かに高いレベルです。以上!

MF18 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1964 シークレット版

自分的には満足ですが、デザイン決めるって結構メンドクサイものですね~
さて今回は、懸案の「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1964 シークレット版」の「モスゴジ」です。
極端に言っちゃえば、ノーマル版をモノクロ塗装にしただけなんで、このあたりの文句は以前にも書きましたのであえて触れません。半分義務みたいな感じで紹介します。
「モスゴジ」は「キンゴジ」と違って手頃なソフビ完成品がないので、自分的にはリアルなモスゴジというのはある意味新鮮です。腕の構えも「モスゴジ」ならではのポーズだと思います。
↓ この角度でみると、尻尾のうねり具合がよくわかります。

新鮮に映る「モスゴジ」ですけど、対になる「モスラ」が欲しくなったりするのは自分だけでしょうか?
商品コンセプトが単体でのポーズを重視しているのはよく分かるんですけど、それなら20cmサイズでこの「モスゴジ」を原型としたソフビを出して欲しかったりします。それこそ限定○○個でかまわないんですけどね。
↓ 左がシークレット版 右がノーマル版 ほとんど違いが分かりません。

このシリーズを続けるんなら、そえこそ全ゴジラバリエを出して欲しかったりしますが、今回の売れ行き次第だと思うと望み薄かも知れません。(これで利益がでているんなら恐るべき、価格マーケティングです)
そんなわけでこのシリーズも残るはあと2体となりました。
次回はちょっと別ネタにしてみようかな~

MF17 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1964 ノーマル版

そんなわけで急ぎでいきます。
今回は「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1964 ノーマル版」通称「モスゴジ」です。
全般的に人気の高い「モスゴジ」ですが、自分的にはそれほど思い入れのある昭和ゴジではありません。
映画上で頬肉がブルブルするのがいやだとか、スマート過ぎる体型がイマイチと思っている分は確かにあるんですけどね。一番の理由はトカゲ顔(は虫類ぽい顔)ではないことかもしれません。

さて、フィギュア自体は 他の構シリーズ同様、非常に良く再現されています。特徴的な三白眼や、腕を構えた直立姿勢、のたくる尻尾などまさに「モスゴジ」です。唯一気になる点は尻尾に支え支柱が付いていること。
尻尾がのたくって宙に浮いている状態は分かるし、この姿勢で三点支持ができないのも理解しますが、支柱をクリア素材にするとかできなかったんですかね。前に書いた商品企画もそうですが、細かい配慮が足りない気がします。

後からの姿も実にイイカンジです。なおさら尻尾の支柱が惜しい気がします。酒井ゆうじ氏監修とういことだけあってデキ自体はいいんですが、構シリーズ4種の中で、自分的に一番満足できないモデルです。
次回はさらに納得できないシークレット版です。

Apple Mac Pro(1st Generation)

メインで使っている愛機「MAC PRO」が最近、画面に変なラインが出ることが度々あって、今日は特に画像の乱れが激しいので総点検をする羽目に。
まずはPRAMクリア(久々だな~)、でも効果無く画面の不具合は相変わらず。
← こんな時じゃないと撮影できないので撮ってみました。
次にケーブルの確認、本体を机の下に置いてるので一苦労なんだけど、大汗かきながらチェック。特に緩んでいる箇所もないので、一旦電源ケーブルも含めてケーブルを全部外して再接続。その後起動させても症状に変化なし。
いよいよグラフィックボードに問題がありそうな気がしてきたので、グラボの買い換えが頭をよぎる。Apple Storeで値段を見たら3万5千円もします。いま、そんな出費はカンベンなので接触不良を確認するため、内部チェックに突入。

中を開けてみたら、ホコリのスゴイこと。今年1月に掃除したはずなのに酷いことになってます。肝心のグラボには大きな綿ボコリも。エアダスターでホコリをとばして、グラボも一旦外して、再接続。蓋をしめて、またケーブルを全部つないで緊張しつつ起動しました。
そうしたら画面に変な線もでず画面の乱れもありません、動画を見ても問題なし。ホコリが付いて接触不良かショートでも起こしていたんでしょうか? 起動してから1時間たっても問題が起こらないので、一応良しとして様子を見ましょう。
パソコン内部の掃除をもっとマメにしろってことですかね!。こんなんでどっと疲れてしまったので、blogの化粧直しは、また今度です。

SB65 X-PLUS ガメラ3

邪魔が入らないので、いろんな片付けごとを済ませようと思っていたのに
のんびりしちゃって中々進みません。
明日までの自由な時間をなんとか有意義に使いたいモノです。
さて、今回は「X-PLUSのガメラ3 ノーマル版」です。仕舞い込んでいたのを久々に引っ張り出しました。
最近はCCPのを見慣れていたせいで、頭の小ささと、正面から見たときの幅の広さに違和感を覚えますが、映像などで見るとこちらの方がバランス的に合っているみたい。
でも横から見ると、甲羅の厚みというかボリューム不足で平たい感じに見えます。CCPのイメージが強すぎるせいかもしれません。でも甲羅自体の塗装はかなり単調でメリハリ感に書けるのも事実です。

確か、バリエーションとしてバニシンググフィスト版があったと思いますが、塗装での再現だったのでこちらのノーマル版を選んだ記憶があります。
その他にエクスプラスの平成ガメラバリエとしては「ガメラ1995」「ガメラ2」「ガメラ2アルティメットプラズマ」「トラウマガメラ」、蓄光版やソルジャーレギオン付きなんかもあったような記憶があります。
プライズ品も加えると数え切れないほどですが、いづれウチにいる連中はご紹介できるでしょう。

自分的には口開けすぎって気もしますが、確かにこんな感じで街を歩き回っていたシーンもあったように思います。
同じ怪獣一つとっても、メーカーごとに違うイメージの製品になっているのを改めて実感!
また、仕舞っている連中を引っ張り出して比べて見よーっと!

MF16 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 シークレット版

と言ってもカレンダー通りなので、楽しみは後半かな。
そんなわけで今回は「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 シークレット版」通称「キンゴジ」です。
シークレット版といっても前回の「キンゴジ」と何が違うの?ってカンジです。(時間のある人は前回の「キンゴジ」とも比べてください。ノーマル版がグレーベースなのにモノクロ版作って違いが出るワケないと思いませんか?
どうせ作るんだったら、ポスター版みたいにグリーンが強いカラーバリエを作るとか、やり方はいくらでもあると思います。なんでもモノクロにする安直な企画力がキライです。

正面からみる「キンゴジ」、映画のシーンを彷彿させるポーズ。構ワールド全開です!
↓左がシークレット版、右がノーマル版

フィギュア自体のデキは非常に良いのに、商品企画がダメで売れない可能性大。これで次シリーズが無くなったらと、本気で心配してます。(大きなお世話かも)

MF14 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 ノーマル版

昼間は台風並みの風だし、夜はまた梅雨みたいだし
本当に4月?と思う天気でした。これも温暖化の影響かな?
さて、今回は「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 ノーマル版」です。
初代ゴジと同じく塗装・完成済みモデルのため、フィギュアとしての完成度は高く、パーツの継ぎ目もありません。

顔をアップで見ると、とても全高9cmたらずのフィギュアと思えないリアルさ。まさに「キンゴジ」の表情です。

コンセプトのゴジラの構えも、キングコングを前にしたゴジラの戦闘ポーズをよく再現していると思います。「キンゴジ」好きなら購入して損のないモデルだと思います。
ゴジラが続くと似たような画面になりますが、このシリーズも一旦、他の東宝特撮怪獣を出した方が目先が変わって良いんじゃないかと思います。
どうせ、マニアックなヤツ(自分を含めて)しか買わないんだから。

MF13 酒井ゆうじ コンセプトワークス構 ゴジラ1954シークレット版

睡魔に襲われないうちにblogをアップします。
今回は引き続き「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1954 シークレット版」です。
ぱっと見、ノーマル版と何が違うの?ってカンジですけど、一応セピアカラーになっているようです。
モノクロに色を付けるとセピアって発想かな?ちなみに他の3種はノーマル版がカラー塗装になっています。台座のタイトルが白文字になっているのはゴジラ全集と同じです。

ちなみにこの「構シリーズ」のコンセプトは、各ゴジラの最も迫力あるポーズ(立ち構える姿)をゴジラ単体で再現したらしく、台座はただのフラットなものになってます。この初代ゴジはスチール写真のポーズをモデルにしてる気がします。
↓ 左がシークレット版、右がノーマル版

こうして比べると、少しはセピアっぽいのが分かると思います。これが本当にシークレット?と思いましたが、「モスゴジ」「キンゴジ」でその思いはいっそう強くなります。
その辺の話は、次回へ続く…

MF12 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 ノーマル版

そんなわけで手早く、今回は「バンダイ 酒井ゆうじコンセプトワークス構 ゴジラ1962 ノーマル版」です。
長い商品名ですが、ようは食玩。
でもただの食玩じゃなくて定価990円の高級食玩です。
その分箱も大きくて、通常食玩の3倍ぐらいの大きさです。箱もマット塗装でちょっとお金がかかっている感がでてます。箱が大きい理由はフィギュア自体が、塗装・組み立て済みだから。そのお陰でパーツの段差や、分割線が見えない食玩らしからぬ完成度です。

このシリーズの特徴はゴジラ単体の迫力ある姿(構えたポーズ)の再現だそうで、劇中を彷彿させる迫力あるポーズになっています。
また、シリーズは「初代ゴジ」「キンゴジ」「モスゴジ」「デスゴジ」の4種類で、それぞれ異なるパッケージになっているので4種揃えるのは簡単になっています。疑問を感じるのは4種それぞれにシークレットカラーがあるということ。
シークレットを揃えるためには同じ種類のゴジラがダブルのを承知で990円を投資しなければならないと言うことです。軟弱な自分はオクでフルセットを購入しました。

後ろ姿も手緒抜いていません。先程書いた分割線は目立ちません。ちなみに「初代ゴジラ」はモノクロがノーマル版になっています。これは映画自体がモノクロだったためでしょう。
なかなかデキのいいフィギュアなので、とりあえず8種全てを紹介するつもりです。
途中で自分が飽きちゃったりして!

MF11 バンダイ HGキングギドラ(ガチャポン)

そんなわけで今回は簡単に「バンダイ HG キングギドラ」です。
ようはカプセルトイで、しかも初期のモデルなんですけど、プロポーション的にはソフビ以上のモノを持っています。
モデルアップしているのは初代キングギドラ、ギドラが一番強かった頃のの勇姿を再現しています。
細かく見ていくと、顔の表情がかわい過ぎ。特に目が小学生のプラモのよう。ウロコも全体に大げさすぎるカンジになっています。
やはり特筆するのは翼の大きさ、ソフビでこのバランスを再現するのは素材的に難しいらしく、これに近いのは84年製のバンダイ/ポピー版ギドラぐらいだと思います。

同じガチャポンで後期にVSギドラが発売されましたが、直立姿勢のプロポーションのため、この初代ギドラほどのデキになっていません。
酒井ゆうじ監修あたりで、食玩サイズの決定版ギドラをぜひ出して欲しい!
発売されたら10個ぐらい買ってやる!!

AF4 バンダイ 超合金 ガイガン2005 デストリガーver

取れない自分が悪いんだけど、今期G1未だに片目が開きません。あ~つらい。
気を取り直して。今日は「バンダイ 超合金ガイガン デストリガー バージョン」。ゴジラファイナルウォーズのガイガンを、キャラクターデザイナーの韮沢靖氏オリジナルカラーで再現した赤を基調としたカラーバリエです。
オリジナルガイガンがブルーとシルバーを基調としているのに対し、このデストリガー版は赤と黒を基調としています。個人的にはこっちの方がカッコイイ気がしますが、着ぐるみサイズの場合は微妙なところかも(派手過ぎでしょう)

黒ベースの胴体に、ポイントの赤のバランスが秀逸。プロポーションもよく、特有の直立ポーズと意味なく長い尻尾もよく再現されています。超合金(ダイキャストとプラ)の素材もサイボーグ怪獣のガイガンならさほど違和感はありません
このカラーリングのソフビは、マーミットからフェスタ限定で出ていたと思いますが、全体のシャープさや、メッキっぽい光沢感はこちらの超合金タイプのほうが上!当面コイツだけで充分です。

特に腕のブラッディ・トリガーが赤になって大迫力。デストリガーの由来はここから来ているのかな?
この超合金シリーズは例によって、首や腕のすげ替えによって飛行バージョン、武装強化バージョンを造ることができます。また関節が結構自由に動くのでポーズもいろいろ付けられます
でもあまり動かしすぎると、関節がグタグタになりそうで心配です。

SB52・61・62 バンダイ系ガイガン ヘッド比較

全く関係なく、今日はバンダイ系ガイガンソフビのヘッド(頭)部分を中心に比較してみました。
最初は「現行版ムービモンスターズ ガイガン」です。
特徴としては首後部のツノは上部で二本一組、下部三本一組になっています。これは頭の分割線とも関連しています。ツノは全体的に丸みを帯びて短め。
もう一つの特徴は、口で閉じた状態を再現しています。あとわかりにくい特徴としては、中央の翼が左右のモノより、上に開き気味になっている点が主な違いです。
次は「バンプレスト版 ガイガン」写真で見ると先の「現行版ガイガン」にそっくり!

現行版と同様、首後部のツノは上部で二本一組、下部三本一組になっています。頭の分割線も同じ。トゲ自体がやや細めでシャープなのが特徴。
口は同じく閉じた状態で、翼の広がりが3枚ともほぼ同じくらいなのが現行版との違いです。あと写真では分かりづらいですが、カラーが全体的にスミっぽいのが特徴です。
この二体はうつむき加減のポーズも似ています。バンダイ製にだけ付いてくるタグの有無で見分けるのも方法の一つです。
最後は「初期版 ムービモンスタース ガイガン」他と一番違いがはっきりしてます

首後部のツノは五本一組、頭部の分割線もありません。ツノのモールドはかなりシャープで、他二種でははっきりしないツノの返しもはっきりしています。口は開いた状態をモデルアップしてます。翼は胴体に比べ小さめ。顔もやや上向きで正面を見ている感じです。
ムービーモンスターズ ガイガンの初期版、現行版は、サイズが23cmと16cmと大きく違うので、タグが付いていれば大きさのバランスで見分けることも可能です。

こうして改めて比較しても、バンプレスト製と現行版の原型は同じもののような気がします。
以上、何の役に立つのかわからないバンダイ系ガイガンの比較でした。

AF3 バンダイ 超合金メカゴジラ2004(ブラックバージョン)

明日も風が強いそうでげんなり…、明後日の皐月賞は重馬場でまた荒れそう?
さて今回は久しぶりに怪獣モノ「バンダイ 超合金 メカゴジラ ブラックバージョン」です。
劇中で03機龍が大破した箇所を修理したのが04機龍で、それのカラーバリエということになります。
ちなみに04機龍のバリエはノーマル版、ブラック版、メッキ版の三種、03機龍はノーマル版とメッキ版の2種となっています。
03機龍との違いは、バックパックが連装メーサー砲になり、胸のアブソリュートゼロが三連装メーサー発射機に変わり、右腕が劇中と同じスパイラルクローに差し替え可能になっています。

機龍はブラックバージョンが似合うみたいで、ソフビも劇場限定版バリエがあります。
全体のシャープさでは、この超合金シリーズの方が勝っていると思います。
重量感があるのもポイント!

胸のハッチを開いたところがやはりカッコイイ!04機龍のバックパックは機龍自体との一体感があるデザインになりましたが、ブラックバージョンでは色を含めて一体感ありすぎで、メリハリがない感じになりました。これはノーマル版では感じなかった点です。
超合金メカゴジラもあと何種かいるんですけど、まだ箱の中で眠ったままになってます。
いずれご紹介するつもりですが、さて何処に仕舞ったかな~
APPLE Mac Book Air専用Super Drive

なんかみっしりとした雨で、激しくはないのに結構濡れちゃいました。明日はクライアントの所に行かなきゃいけないのに、このまま雨だとユウウツです。
さて今日は、「APPLE MACBOOK Air SuperDrive」です。
「MacBook Air」はリモートディスク機能があって、他のパソコンのDVDドライブからインストールができる事になっているんですが、わざわざ別のパソコンの所に行ってディスクを入れたりするのが面倒になって、DVDドライブを購入することに。
この「Super Drive」は「Mac Book Air」専用ということなのでサードパーティ製も考えましたが、いまさら外付けDVDドライブを他のパソコンで使う予定はないし、デザイン的にも良いのがないので、「Super Drive」に決定しました。
↓ お約束のパッケージ出し。開けた瞬間ドキドキするのはAPPLEならではの演出。

実際に見てみると「Mac Book Air」と同じアルミ素材のボディが質感もあってすごくイイカンジ。ボディも薄くて実際よりもコンパクトに見えます。
残念なのはUSBケーブルが取り外せないこと、紛失しないためなんだそうですが持ち運ぶときにチョット不便。まあ実際に持ち運ぶ機会も少なそうだし、ソフトをインストールするとき以外は閉まったままになるんだし、気にするほどではないのかも知れません。
ちなみに雑誌のレビューにあるようにコアソロ時代の「Mac Book」の内蔵ディスクより体感的にはかなり早い印象を受けました。
↓ 気になるUSBケーブル。単体で見るとチョット邪魔。

本体購入後だと、勢いで購入できるんだけど結果的に割高になる「Mac Book Air」でした。
AG1 ウェスタンアームズ M4A1 CQB-R その弐

我ながらよく続いていると感心します。
さて今回は前回に引き続き「ウェスタンアームズ M4A1 CQB-R」です。
この角度が一番M16系らしいと思います。ケースデフレクターは従来HW素材じゃないとヒケができるので再現できないと言われていましたが、きっちり再現されています。
金属パーツは黒ではなく、チタンっぽい鈍銀?色。コントラスト面では良いけれど、リアルかどうかは人それぞれの判断でしょう。
今回の売りの一つが、実銃パーツとの互換性。M16A2以降のフィンガーグルーブ入りのグリップが自分的には握りにくいので早速交換できるか試してみました。
↓ ウェスタンアームズでも売っているHOAGグリップ。適度に厚みがあるので握りやすく、グルーブも自分には合うようです。

↓ 秘蔵のTango Downグリップをつけたところ。ウェスタン製のスクリューを使えば無事取り付けできます。H&KのM416みたいです。

レイルも実銃パーツが付くみたいですが、今回は手持ちのエアガン用パーツを付けてみました
↓ マルイ RIS用レイルカバーは問題なく付けられます。

↓ 海外製のレイルカバー(ラバー製)を付けたところ。レイルの角が手にあたらないので、当面はコレを付け説くことにしました。

もっと色々なパーツやアクセサリーを取り付けられそうです。いろんな着せ替えをして、空撃ちして反動を楽しみ、たまにBB弾を入れて撃ってみる。そんな遊び方が自分とこの銃には会うような気がします。
AG1 ウェスタンアームズ M4A1 CQB-R

タイムカプセルへのバックアップも無事済みました。
さて今日は、従来路線を拡大して「ウェスタンアームズ M4A1 CQB-R」です。モデルガンとは小学生の頃から集めていて、エアガンを含めて大層集まってしまいました。
最近は怪獣にうつつを抜かしているため、控えめでしたが最近この「M4A1」を購入しちゃったため、こっちの方も追々紹介していきます。
「ウェアウタンアームズの新製品はすぐに買うな、様子を見ろ」というのが自分の持論なんですが(大抵次の生産ロットで不具合が改修されるし、欲しかったバリエーションがすぐに出るため)
今回ばかりは、HP上の動画を見て購入を決意しました。「予約しても納品まで時間がかかる云々」との雑誌記事が後押ししたのは言うまでもありません。
ネットショップでポチッとしてから1週間ほどで商品到着、予定外に早くて騙された?感いっぱい。それにしても54,800円は何とも高価。マガジンに至っては8,977円、自分が知ってる限り最も高いノーマルマガジンです。

そもそもこの「M4A1」を購入したのは、ボルトがブローバックするその一点。
内部構造がリアルというのもあるけれど、モデルガン世代の自分にとって電動ガンはいくら外観がよくてもオモチャとしては一丁あればイイかなぐらいの思い入れしかありません。やっぱりあちこちがガチャガチャ動かないとな~

勿体付けて発表したコルト刻印。いまだにHOTスタンプらしく言うほどキレイに入ってはいません。ちょっとガッカリしたところ。
素材は強度を考慮した?らしくHWではなくグラスファイバー入りの強化樹脂とのこと。昔のABSっぽくて安っぽい感じ。割れる心配が少ない分がまんしましょう。
驚いたのはブローバックのリコイル。本当に方にガツンガツンと来ます。モデルガンのブローバックよりも強烈な感じ。でもガス燃費はあまりよくなく、10連射ほどで回転が落ちてきます。リアルというならフルで30連射は出来て欲しかったな~
ま~夏になればもっと調子よくなるんだろうけど、次のバリエーションで改善されたら頭にくると思います。今回こそ「またウェスタンに嵌められた」と言わせないで欲しい。
APPLE Time Capsule 1TB 顛末記

自分がワイヤレス規格を11b/gと11nが別設定になっていると言うことを知らなかっただけだったみたいです。
簡単に言うと古い規格の11b/gに対応している「旧imac」と「wii」が新しい規格の11nで設定した「タイムカプセル」に接続できなかっただけでした。
しょうがないので「旧ベースステーション」を引っ張り出して「旧imac」「wii」用にして無事復旧となりました。でも2台もワイヤレスルータがあるのでちょっと変。
↓ タイムカプセルのパッケージも「MacBook air」程じゃないけれど凝った造りです

↓ サイズは旧ベースステーションと同じくらいの大きさで、以外とコンパクト

何はともあれ、無事環境が整ったので、明日以降は従来パターンに戻ります
APPLE Time Capsule 1TB
うーん大変だ~。
今日(昨日)半日かけて、Appleも「Time Capsule」のセットをしていたら、
どうしてもワイヤレスネットワークが繋がらない。
「MAC PRO」と「MacBook air」は繋がったんだけど、嫁の「IMAC」と「wii」はネットワークを探し出せない。
もうだめ、後は明日以降。
そんなわけで今日はここまで。
今日(昨日)半日かけて、Appleも「Time Capsule」のセットをしていたら、
どうしてもワイヤレスネットワークが繋がらない。
「MAC PRO」と「MacBook air」は繋がったんだけど、嫁の「IMAC」と「wii」はネットワークを探し出せない。
もうだめ、後は明日以降。
そんなわけで今日はここまで。
AF2 バンダイ 超合金 メカゴジラ2003

明日もゆったりモードなので桜花賞に集中しよう!
さて、今回は「バンダイ 超合金 メカゴジラ2003」です。最初に購入した超合金シリーズですが、正直メチャクチャ感動しました。
メカゴジラは可動パーツが多いんですが、ロボット系なので関節や可動部品に不自然さがなく、重量感にも助けられ非常に良くできたオモチャになっています。
正直、「超合金」=子供向け(値段を考えるとそんな理由ないんですが)と勝手に思っていたイメージを大きく裏切ってもらいました。
また、この機龍メカゴジラは歴代メカゴジラの中で一番カッコイイと思いますし、映像的にも一番見応えがありました。怪獣映画というよりも美少女ロボット系?て感じもありますが、面白かったのは確かです。

バックパックは取り外し可能なので重装型と高機動型にできますが、自分的には重装型が好みなので何時もこの状態。バックパックデザインは04年版の方が一体感があってカッコイイと思います。

やっぱり、最大の見せ場が胸にあるアブソリュートゼロの開閉ハッチ。意味なく開け閉めしてしまいます。
全体的にシャープなのは、プラとダイキャストで構成されているからだと思うんですが、ソフビとは違う味があります。でもやっぱり機械モノのモデルアップに限って欲しいです。
バリエーションでメッキタイプもあるんですが、未だに箱出ししていないので同時紹介はナシ。近いうちに引っ張り出しますか。
AF1 バンダイ 超合金 メカゴジラ1975

さて、今日は「バンダイ 超合金 メカゴジラ1975」です。昭和メカゴジラの逆襲バージョンさすがに公開当時はゴジラものは見に行かなくなっていたんですけど、大学生の頃に対メカゴジラを見て、感激!
映画自体はそれなりでしたけど、メカゴジラの強い事、強いこと。光線、ミサイル発射しまくり!
しかも空は飛んじゃうし、バリアも張れるしまさしく無敵なんだけど、お約束通りゴジラよには負けるんですが、キングギドラ・ガイガンと並んでお気に入り怪獣です。
↓ 胴体・首とも360°廻るのでいろんなポーズがとれます。

この超合金シリーズは可動箇所も多いし、飛行ポーズもできるので結構遊べます。ソフビに比べて重量感があるのと、シャープな造形で、つい購入しちゃてます。ただ、やっぱり機械モノ(サイボーグ怪獣含む)にしか似合わない感じがします。
↓ 後ろ姿も良いんですけど、ネジ穴が見えるのが残念。この角度では飾らないのでOK!

他にもガイガン、機龍もいるので後ほど紹介します。
しかし、我ながらネタがつきないな~

SB64 バンダイ ムービーモンスターズ ガイガン

年を感じるこの頃、好きなことしなきゃ損と開き直ったりします。
さて、今回は「バンダイムービーモンスターズ ガイガン(二代目)」
わざわざ、こんな書き方をしているのは、モデルアップしたガイガンは初代(ゴジラ対ガイガン)のガイガンですが、バンダイのモデルアップは二代目ということです。
初代ガイガンは、顔の形がいびつな上に、背中の翼が2枚で、中央にトゲがあるなどパチモノに近いデキでした。それを新造したのがこの二代目です。
顔は以前い比べてかなり良くなっていますが、口がオウムクチバシのように見えます。
これは半開きの口から牙が覗いているのと、左右の牙が一体になっているため、上下に厚みのある口に見えてしまってます。

胸の塗装、特に黒スプレーがシャドーにも汚しにも見えないので、色使いの意図がよく分かりません。全体のプロポーションはそんなに悪くないのに、細かいディテールで損をしているカンジです。

ガイガン2005と比べるとモッサリ感がよく分かります。ローンチ年度がずいぶん違うんで一概には言えませんが、全体にシャープさがない分リアル感に乏しい結果になっています。
初代ガイガンのソフビはキット以外の種類が少なく、その意味で貴重なモデルです。
ためてるキットを造らねばと、思う今日この頃です。

SB63 CCP ミニヘドラ 改造&塗装 その弐

また、明日から雨で寒いそうなので、また憂鬱、会社休もうかな~
さて、今回も「CCP ミニヘドラ 改造&塗装」の完成版紹介です。
← 左が無塗装版(CCPオリジナル) 右が改造版。ポイントの目玉がよく見えませんね
↓ 横から見るとこんな感じ。重心が前寄りなので、尻尾に少しおもりを入れた方が良かったかな?

↓ 顔部分のアップ。目が見えるかな。ちょっと奥眼になったんで、次回は改善予定

↓ 塗装もイイカンジに仕上がりました。

↓ 後ろ姿、もう少し塗装にメリハリを付けた方が良かったかなと思ったりもします。

とりあえず、気になる点もありますが自分で造ったのでそれなりの愛着があります。
GWあたりで仲間をもう一体造ろうかと計画中です。

SB63 CCP ミニヘドラ 改造&塗装 その壱

明日は雨も上がって少しは暖かくなりそうです。
今回は、CCPのミニヘドラ。何度か旅行記に登場していますが、元々は無彩色。
バーニングゴジラのおまけだったんですが、何故かウチに3体も集まってきました。
内訳はCCPのバーhニングゴジラに付いてきたのが一体。
ショップでオマケに貰ったのが一体。もらい物が一体。そのうちの一体を改造&塗装をしてみました。
↓ 改造前のCCPミニヘドラ、いうなればスッピン状態。

↓ まず、ヘドラをバラバラに。ドライヤーを使って6つのパーツに分解。

おおざっぱに、こんな感じで造りました。あとはドールアイを入れて組み立てるだけです。
サイズが小さいだけで、作業工程はあまり変わりません。
細かいところが誤魔化せるのだけ楽なところです。
↓ 改造のポイントは目玉! 今回はドールアイを使う計画なので目の部分を切り抜きます

↓ 今回使った、ドールアイ。8mmサイズで光彩が赤のモノを使いました

↓ ドールアイを入れるベースをポリパテで作成。目玉のくぼみは8mmBB弾で

↓ 次は塗装の準備。塗装にはVカラーとラッカー系カラーをエアブラシで使用しました。

↓ 塗装終了。イメージ的には、同じCCPのバーニングヘドラ。これでも4色使ってます


東京ディズニーシー滞在記 その二

さて、今回もディズニーシー滞在記の続きです。
ディズニーシーの朝は早く、6時に起きるとメンテや、ショーのリハをしているみたい。
写真は広場に止まっているクルマ。普段は溢れかえっている入場者がいなくて、メンテのクルマが止まっている風景は、ユルブリンナー主演の「ウェストワールド」を彷彿させます。人工の街であることを実感する一瞬です。
↓7時近くになると、どこかへ去っていくクルマ達。写真だけ見ると普通の風景ですが、場所が場所だけに不思議。

↓やっとヘドラ登場!。写真はロストリバーデルタのゴミ箱裏にある「隠れ○ッキー」掃除のスタッフから、子供が聞いてきたので確かだと思います。Eにあるマル三つがそれ。

↓ミステリアスアイランドに行く途中の壁面にいた「隠れ○ッキー」?裏が取れていないのでよく分かりません。他にもインディー・ジョーンズ・アドベンチャーの通路内でもそれらしいのを発見しました。

↓アラビアンコースト内にある「カスバ・フードコート」のカレー。食事の時間帯でも比較的空いているので家族連れにはお勧め。スパイシーなインド風カレーで、子供用に甘口にも出来ます。

↓最後にストームライダーの建物とヘドラ。列の後ろの人が変な目で見てました。

今回のディズニーシー自分的発見をまとめてみました。何度来ても新鮮なのには感心します。
成果としては「タワー・オブ・テラー」に2回乗って、やっと怖いのが取れたこと。最初に乗ったときはマジビビリで、今回乗るまで怖いイメージが膨らんで本気で恐怖ってました。

東京ディズニーシー滞在記 その一

昨日から東京ディズニーシーに行っていて2日間の滞在でぐったり。
今回は旅行記というほどではないですが、その辺の話をいつもの「ヘドラくん」と合わせて紹介。
最初は今回の宿泊先「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」正面の噴水。クルマで来ると中々こっちまで歩いてこないので記念写真
↓今回二度目のチャレンジの「タワー・オブ・テラー」。前回は初乗りで、ビビリまくり!
今回はどこまで耐えられるか?

↓アメリカンウォーターフロントから見た火山&ヘドラ。ここには世界一有名なネズミの
キャラクターがいるのに、何でヘドラ? いい年をして何やってるんだか。

↓インディ・ジョーンズ・アドベンチャーの遺跡とヘドラ。ヘドラにピンを合わせると
バックはボケボケ。上手い撮り方はないかな~

↓ホテルミラコスタの部屋から見た広場。遊ぶのにも便利で、部屋も広くて落ち着いた
雰囲気がいいんですが、宿泊料が高い…
それを言っちゃえばディズニーランドでは遊べません。

↓本当は当日blogをUPする予定で持って行ったMacBook air。部屋は
LAN付きで、一泊24時間接続無料。でも昨日は楽天のサーバー不調でUPは中止。

部屋に入ったのは4時半過ぎ。その後、食事をしてから閉園近くまで遊び回ったので初日はバッタリってカンジで終了。

SB62 バンダイ ガイガン2005(現行版)

さて今回は、「バンダイ ムービーモンスター ガイガン2005(現行版)」です。
初回版との違いはサイズ。初回版は全高23cm程なのに対し、現行版は16cm位と二回りほど小さくなっています。ただ、サイズの割にというか、新ガイガンのソフビ全体に言えることですが、デキはスゴぶる良いです。

(初回版と比べるとこんなカンジ。結構小さく見えますが、デキの良さは変わりません。翼のバランスは、現行版の方が大きめです。)
ツノやスパイクなどの再現もシャープですし、全体のバランスも中々です。尖ったパーツが多いので、ソフビ自体は柔らかめ。

正面から見ても他のバンダイ系ガイガンに負けていません。あおりで撮るるとこの迫力!
どちらかというと、初回版のバリエーションというよりも、バンプレストガイガンと原型が同じじゃないかと思えるんですがどうなんでしょ!
今度ガイガン3種比較でもしてみます

マックブック air 到着

1週間ほど前にヤマダ電機で注文したんだけど、その時は「3~4週間ぐらいかかります」と言われ、アップルのことだからGWには来るかなと思っっていたのでビックリ!早すぎます!
そんなわけで、今日は最新ネタ。
箱を開けてびっくりしたのは、パッケージ。レパードのパッケージにも驚きましたが、パソコンにあるまじきマット塗装の化粧箱。高級ブランド品並み。

開けてみてさらにビックリ!箱自体に厚みがありダンボールパッケージのパソコンとひと味違います。上蓋内側には緩衝材としてスポンジまで付いています
(写真では見えないですが)

トレイのしたには、電源コードや説明書、OSなどが収まっています。
MAC BOOK airがピッタリ収まったトレイに、取り出し用のベロがついています。それを引っ張ることでairが取り出せます。トレイもペラ感のないしっかりした造り。

air自体のレビューは専門誌などでもやっているので、今回はパッケージ話に絞りました。ただの箱に、ここまでこだわっているのは今のappleだけでしょう。どう考えてもコスト高になっていますが、こういうこだわりがアッップルらしさなわけで、ある意味納得。
確かに無駄なんですけど、開けるまでワクワクしたのは確か。
手に入れた満足感の演出としては必要なことかもしれません。
LC475からappleを使い続けて15年、今回久しぶりにワクワクさせられました。
う~ん!うれし~!!

DF26~30 特撮ヒローズ その六

明日から本当に暖かくなるかな~。
さて今回は「特撮ヒーローズ ウルトラQ」最終回?(今んところ)です。
まず最初はガラモンとラゴン。ガラモンは怖い系の顔、ラゴンは長介顔ですが、どことなく二匹の顔は似ています。
カラーリングはモノクロなんであまり触れるところがないんですが、このシリーズ全部、手に取るとベタつき感があってやや不快!

次は、カネゴン、ケムール人、M1号です。カネゴンは頭のでかさが際だっていてデフォルメの勝利。
ケムール人は逆に胴体貧弱?でもケムール人走りしているのでマル! M1号は顔が良く再現されていますが、もともとそれほど好きではないので感激が薄いです。
一応これでウルトラQコンプ出来たけど、まだまだモデルアップされていないQ怪獣もいるので、また買う羽目になりそうないやな予感がしています。
今日はここまで! 風邪気味で早く寝たいんで~す。

DF23~25 花見&特撮ヒーローズ その五

花を見るより、屋外で飲んだり食べたりが楽しい気もしますが
春のマスト行事のため、UPが遅くなりました。
夜桜はこんな感じ、靖国神社から千鳥ヶ淵にかけての桜は毎年恒例ながらキレイ!夜はライトアップのためより幻想的です。

花見の話はこの辺で、今回は「特撮ヒーローズ ウルトラQ」です。以前ゴメスを紹介しましたが、今回はナメゴン、ペギラ、パゴスです。

ウルトラQ版はモノクロクリア塗装で、手に持つとベト付く感じです。
ナメゴンはその光沢感とヌメリ感で合格。ペギラもデフォルメされた造形はよいのですが、目が二重になっていないのでイマイチなカンジ。パゴスは胴体細めですが顔はパゴスらしくなっています。
ウルトラQシリーズはマンシリーズと同梱なので今回はショップ中心に購入しました。結局Qはコンプリート。続きはまた明日以降!
