ボブ・チャウカスタム MGC&WA

今日も一日変な天気、朝ピーカンに晴れてると思えば、昼からスコール・晴れ・スコールの繰り返しで、今は雨。8月の終わりとか、残暑とかの雰囲気まったくなし、本気で地球が心配です。
さて今回は前回に引き続き「MGC ボブ・チャウ カスタム」なんですが、WAの「ボブ・チャウ」と簡単に比較してみます。全体的にはメルトダウン加工自体はWAの方がシャープで、ラインがしっかりしている感じ。MGCの方はダレ気味でトリガー上部のラインも崩れ気味です。
表面仕上げは、MGCは例の湯流れの跡が残っているので、塗装されているWAの方がキレイに見えます。スライドストップ・バレルブッシング・リアサイト等のパーツもWA、MGCともしっかり加工されていますので、大きな差はありません。

↑ 左 WAのガスガン 右 MGCのモデルガン
各種刻印のナンバーも両メーカーともに同じもの。但し文字サイズはWAの方が大きく、はっきりしています。実銃の刻印もWAの方に違い感じ。大きく違うのがフロントサイトのサイズ。MGCのの方が前後に5mm以上長めです。この辺は感覚的なんでどっちがって程でもない違いかもしれません。
WAのガスガンはカスタムといっても量産ベース、対してMGCのは後加工・手作業によるカスタムと言うことを考えると、WAの最新モデルに匹敵する加工を施した「MGC ボブ・チャウ カスタム」の良さがわかってきます。
実際にカスタム加工をしたのはMGCではないみたいですが(未確認情報)カスタムらしいカスタムであることは間違いのないところです。

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MG19 MGC ボブ・チャウ カスタム

さて、今回は「MGC ボブ・チャウ カスタム」モデルガンです。WAのエアガンに先立って販売された、最初のボブ・チャウカスタムのトイガンです。この頃、MGC自体は休業状態で、新日本模型ブランドでの発売だったと思います。

ボブ・チャウへの思い入れは前にも書きましたが、これも発売されてすぐに購入しました。価格は忘れましたが、WAより高価だったと思います。この頃のMGC製品の割には手が込んでいて、全体のメルトダウン加工や、ステッピングや刻印。マガジンキャッチ対応に削り込んだ木製グリップの装備など、後加工部分だけでもカスタムガンの要素満載です。
ベルトクリップだけは未装着だったので、ハートフォード製のものを取り付けています。残念なのは、スライドに湯流れの後(スライドに見えるモアレ状の模様)が残ってしまっていることと、全体のクオリティが均一でないことでしょう。
湯流れは購入時に確認した3丁すべてが同じ状態だったので、この時期制作されたロット全てが同じ可能性が大です。フロントサイトは後付接着ですが、2丁は一目で曲がっているのが分かりました。このあたりは製品チェックではねられるべきもののチェックが甘くなっていることを物語ります。

カートはフルサイズ45なので、チャンバープッシュを入れて、ダミーカート仕様にしてありません。当然未発火ですが、破損の可能性を考えると今後も撃てないだろうと思います。
自分的には、MGC最後のカスタムらしいカスタムだったと思います。
今日はこんな感じで

マイアミバイス シーズン1&2

システムを入れ直そうかな~
さて今回は「マイアミバイス シーズン1&2」DVD自体は2年ほど前に購入したんですけど、最近iTuneに取り込んで、毎日の通勤時に見直しています。放映当時にMTVのミュージックビデオのようだと言われた映像と音楽は今見ても中々新鮮!
劇中のガンシーンも秀逸で、幻の?ブレンテンも見ることができます。当時の記憶では結構チャラチャラしてたと思ったストーリーも、今見ると結構重め。どちらかというとやるせない結末の方が多く感じます。
通勤時に見ることのメリットはシリーズを通して見られること。家でDVDを通してみるのって時間的に結構大変ですよね。改めてこのシリーズの面白さに気づいたような気がします。シリーズ2まで見直したら、未購入のシーズン3以降を購入しそうで、怖い気もしますがその辺は成り行き次第で考えましょう!
明日も朝からマイアミバイス見て仕事しようっと!!

MG18 MGC ピンガンカスタム(会場限定)

さて今回は「MGC ピンガンカスタム」モデルガンです。このモデルはピンガンといっても東京タワーのモデルガン・エアガンショーで購入した俗に言う会場限定モデルです。会場限定と言ってもカスタムパーツが一部変更になっていたり、グリップが変更になっているだけですが。
オリジナルの「ピンガン」との違いは、スライド側では、短くなったバレルウェイト、リコイルスプリングガイドの装着があげられます。フレーム側はほぼブラウンマキシコンプのグリップを変更しているぐらいです。ハンマーはホーグカスタムのもの?(マキシオリジナルがないので記憶違いかも)

フレームがマキシコンポとほぼ同じメリットはアンビセフティーが亜鉛の後期タイプに変わっているのでグラツキがほとんどないことです。(初期のものは形だけアンビでした)カートはこの時期のものなのでスモールタイプです。発火しても耐久性は高そうです(今更発火できませんが)

スライドはHWではなくABS製。最近のマット塗装や、HWを見慣れると光沢のあるABSはかなり新鮮!ヒケとかが目立たなければこちらの方がガンブルーに限りなく近い光沢なのを実感します。
昔のABSモデルの方がモデルガンっぽい気がするのは、自分だけでしょうかね?しまい込んだ過去モデルを改めてじっくり眺めて見たい気持ちになってきました。

AG16 WA ボブ・チャウ スペシャル

さて今回は「WA ボブ・チャウ スペシャル」エアーソフトガンです。自分にとって「ボブ・チャウ」の名前はちょっと特別なものがあります。
初めてそのガバメントカスタムを見のは、GUN誌のイチローナガタ氏のレポートだったと思いますが、カスタムと言えば競技用のものが当たり前の時代に、初めてファイティング用とでもいうべき実用銃のカスタムが登場しました。

特徴的なメルトダウン加工されたスライドを始め、ステッピング加工されたグリップには正直驚かされました。自作しようと思ったりもしましたが、果たさぬままMGCのモデルガンが発売され、またWAのエアーガンが発売されました。
WAの「最初のモデルは買うべからず」の戒めもなんとやら発売時に購入しちゃいました。
MGCのが発売された時もそうでしたが、後先考えずに購入に踏み切っているのは、最初に述べた思い入れと、「平面でしか知らないものを、立体として手にしてみたい」という好奇心です。

時債に手にしてみると、レポート同様の刻印がしっかり入っているわ、マガジンキャッチ用に削り込まれた木製グリップが標準装備になっているわで、非常にこった作りになっています。全体のメルトダウン加工も写真通りです。
実車性能は、狙ったところに弾が飛んでく感じで自分的には合格点。マグナならではの反動も良いです。実用性が疑問視されているベルトクリップも標準で付いてます。
今度MGCのと比較してみます!
今日はこんな感じで!!

ゴジラ DVDコレクション5

さて今回は「ゴジラ DVDコレクション5」です。内訳は「ゴジラVSモスラ」92年度作品、「ゴジラVSメカゴジラ」93年度作品、「ゴジラVSスペースゴジラ」94年度作品、「ゴジラVSデストロイア」95年度作品、特典は立体サウンドコレクション2となります。
平成ゴジラシリーズの中で最大動員数を誇る「ゴジラVSモスラ」と、「ゴジラ死す」のコピーが衝撃的だった「VSデストロイア」までが収録されています。昨日久しぶりに「VSデストロイア」を見ましたが、発光ゴジラの香港上陸シーンや、「ゴジラ」のオキシジェンデストロイヤが伏線となったストーリー自体は好感が持てます。
デストロイヤについては甲殻類的な姿形までは良かったんですけど(レギオンとにてる部分はあるにせよ)いきなり完全体となると怪獣的フォルムになるのはいかがなものか、ちょっと興ざめします。ベビー~ゴジラジュニアへと続く「VSメカゴジラ」からのストーリーは嫌いですが、ゴジラ復活の伏線になっているので、黙認って感じです。
なんだかんだで発光ゴジラの存在につきるこの作品。実といて損はないという感じです。ちなみにゴジラコレクションは現在この「5」までで、ミレニアム以降は発売予定がありません。単品を揃えるか、BOXを待つかは微妙なところ。「Xメカゴジラ」シリーズ2本は持っているのでなおさらです。
今日時間があれば、昨日のサボリ分をもう一本アゲるかも!

SB50・95 CCP ガメラ2 ノーマル&アルティメットプラズマver比較

今日はめっきり涼しい秋らしい気温でした。なんか一週間は過ごしやすい気温が続くようですが、その後の残暑が怖い! 一日で体感温度が10度近く変わるのって絶対おかしいと思う、地球大丈夫かな~
さて今回は「CCP ガメラ2 ノーマル版&アルティメットプラズマver」の比較をしてみました。正面から見た最大の違いは、胴体前面の発光部分。それ以外はポーズ含めて同じものと考えて良いと思います。
全体の基本カラーは微妙に異なり、ノーマル版はグリーンがかった色。アルテイメット版はゴジラに近いグレーです。ウェザリングはノーマル版の方が強めです。

↑ 左 ノーマル版 右 アルティメット版
細かい点では瞳の色が異なっていて、ノーマル版はグリーン、アルティメット版は薄いブラウンです。そんだけで表情が異なって見えるから不思議

↑ 左 ノーマル版 右 アルティメット版
甲羅はノーマル版がメタリックが強い塗装に対してアルティメット版はウェザリングっぽい雰囲気のカラーリングです。前回でも書きましたがアルティメット版はクリアボディに塗装をしているらしく、発光させると甲羅のスキマ(重なりの部分)から光が漏れたりします。
あと、アルティメット版は全体的にツヤった箇所がいくつか見られますが、これは個体差と考えるべきでしょう。尻尾や足後面に見られるので普通にディスプレィしている分には気になりません。
自分は、ガメラ3が好みなんですけど、CCP製は頭が小さめなこともあってガメラ2もなかなか良いと思ってます。次の非行タイプはスルーする予定ですけど(あくまで予定です、置き場に困りそうだから)ガメラ1も見てみたいです!

MG17 MGC キンバーSWATカスタム

さて今回は「MGC キンバーSWATカスタム」モデルガンです。MGC末期のモデルなんで仕上げは往年のレベルではないですが、刻印騒ぎが済んだ後のモデルなんで「キーパー」が「キンバー」刻印に戻っているのが決めてで購入しました。

実銃はノーマルのままでカスタムパーツ満載、しかも妥当な価格で人気があるようですが、モデルガンではカスタムパーツ満載は同じものの、価格は同じ(当然ですが)。ガバメントバリエーションとしては押さえておきたいモデルです。

例によってフロントサイト部のスキマが気になったりしますが、後は比較的無難にまとまっています。特にグリップはマットブラックなので変なキャストグリップよりはかなり落ち着きます。
さすがに発火はしない予定ですが、ダミーカートを入れての排莢動作は快調です。あんまりガシャガシャやるとスライドのスライドストップ溝の変形が心配になります。ガスブローバックの方がよっぽど遊べる事実は、モデルガン好きにはちょっと寂しい‥
ガスガンならWAのTLE/RL2を所持してますが、同じような銃をモデルガン、ガスガン両方揃えるのは資金的に苦しいんで、自制したいんですがなかなか‥
とりとめがないので、今日はこの辺で‥

AG15 マルシン FNファイブセブンピストル 6mm ver

さて今回は「マルシン FNファイブセブンピストル 6mm ver」ガスガンです。最近発売されたHWモデルではなく初期ABSモデルです。
最近のマルシンはモデルガン再販も活発ですし、エアガンも新規開発が多く、勢いを感じます。特にエアガンはこのファイブセブンや、最近のマテバ等、普通発売しないようなモデルが多く、つい触手を伸ばしてしまいます。

実銃が外見上はオールプラということで、このマルシンのファイブセブンもABSの安っぽい地肌が逆にリアルに見えます。6mm版の特徴である青い刻印は嫌なので黒に塗り直しています。同様にホワイトが入っていないサイトにも8mm版と同様の処理をしています。
6mm用はマガジンに無駄な装弾スペースが多いため、マガジンサイズに比べ装弾数は少なめ!このサイズなら30発ぐらい入って欲しいところ。グリップは結構大きいのでくびれ部分があって初めて普通にグリップできる感じです。

元々5.7mm口径なので、6mmverを購入したんですが、スライドを引いたときに見えるバレルがインナーそのままのサイズで、実銃並の細さだったことはチョッと嬉しい誤算。
8mmBB弾は撃ったときに迫力があるんで、好きなんですが小口径銃に無理矢理採用するのは? 今後発売予定のブレンテンには期待しましょう。
実射については、マルシンのブローバックエンジンは、かなり熟成したらしく反動やBB弾の発射に何のトラブルもなし、命中精度も自分レベルでは合格点です。開発商品のラインナップがハドソンぽくなっていくのが、自分的には気になります。
今日はここまで

SB95 CCP ガメラ2 アルティメットプラズマver

LANケーブルの接続を確認後パソコンをひとつづつ起動させて、ネットワークを再設定したら何とか繋がりました。ただ、Time Capusaleの無線LANの接続のみ不完全なのでそこは後日。
さて今回は「CCP ガメラ2 アルティメットプラズマver」です。胴体以外は以前のガメラ2と同じなんですが、この胴体の発光ギミックが目玉。

↑ 発光させたところ。明るいところでもこの程度は光って見えます
甲羅前面の溶け気味に開いた中央部が発光するんですが、これが結構明るくてクリアオレンジの胴体素材と合わさって、結構らしく見えます。(何だかんだと言って光り物好きというのはあります)
素材がクリアパーツと書きましたが、クリア素材に胴体カラーを彩色しているので、よく見ると背面の甲羅からも光が漏れているのが分かります。最初は全く気がつかなかったぐらい、塗装自体はよくできていると思います。

↑ 甲羅手前側が透けているのがわかりますかね?
旅行に行ったり、HDが壊れたり、ネットワークが崩壊したりしてたのでやっと「ガメラ2Uver」のレビューができました。(当初予定より1月近い遅れです)
できるだけ新作レビュー(ソフビもToyGunも)を心がけますんでよろしくお願いします
今日はここまで!

Net環境崩壊してます
嫁のパソコンのnet環境がおかしかったのが、とうとう自分のMacProにまで伝染?
しょうがないので会社でこれを打ってます。
HUBに原因?と思ったけど、関係ないみたいだしルータも予備と交換しても同じ状況。昨日かけてあっちこっちいじったんだけどいまだ解決しません。
net自体は問題なさそうで、インターネットとサーバーに繋がらなくなってるみたい(OS10のネットワーク設定から見て)
今日も復旧に努めますが、しばらくお休みが続くかもです。
取り急ぎの報告です
←ぽちっとお願いします
しょうがないので会社でこれを打ってます。
HUBに原因?と思ったけど、関係ないみたいだしルータも予備と交換しても同じ状況。昨日かけてあっちこっちいじったんだけどいまだ解決しません。
net自体は問題なさそうで、インターネットとサーバーに繋がらなくなってるみたい(OS10のネットワーク設定から見て)
今日も復旧に努めますが、しばらくお休みが続くかもです。
取り急ぎの報告です

グアム旅行記 その四

今日もパソコンの復元作業が続きました。懸案だったiTuneのデータの入れ直しもほぼ完了して、後はソフトを3~4本入れ直すのみとなり一安心!
と思ったら今度は嫁のMACのnetが繋がらなくなりました。どうもHUBあたりに原因がありそうなんですが、イマイチはっきり分かりません。あ~あ~!!
今回はグアム旅行の最終回、題して「ヘドラin Guam」。ようはあっちこっちで撮り貯めしたヘドラスナップの紹介です。

↑ ハイアットリージェンシーのプールサイド その1

↑ ハイアットリージェンシーのプールサイド その2

↑ グリーンの影からのタモン湾

↑ ハイアットリージェンシー内 ラ ミレンダの朝食ビュッフェ

↑ アンダーウォーターザワールド内のヘドラ

↑ 南の島っぽい風景

↑ 部屋のベランダから
しょうもない写真をいっぱい撮ったので、折角だから載せてみましたって感じです。深い意味はありませんが、他の観光客のいる中でこんな写真を撮るのは結構恥ずかしかったです。
まあ良い思い出かも?と納得しつつ明日から現実世界に戻ることにします。
今日はここまで!!

グアム旅行記 その参

MAC PROの修復も一段落。大きなデータ損失はメールデータぐらいで済みそうです。結構手間取ったのが「iTunes」データ。データ修復は簡単でしたが、iPodとの同期が、以前のものに戻ってしまうんで、最近使ってたプレイリストに戻すのが大変です。
今回の教訓「バックアップデータはソフト任せにしないで、必ず定期的に確認すること」
さて、中断していたグアム旅行記ですが、もう日記形式では追いにくいんで散文形式で。
天候は比較的恵まれてましたが、初日は最初の写真のようにきれいなサンセットが見れたかと思うと、翌日午前中はいきなりスコール!なんてのは度々でした。

↑ 海に行こうとしたらいきなりこんな感じ! 1時間後には何事もなかったように晴れます
グアムに来て必ず子供らの希望で行かされるのが、水族館(アンダーウォーター ザ ワールド)。毎回子供にせがまれるのでつい行く羽目に。ここの記念写真が、子供の成長の定点観測になってたりするんで面白いって言えば面白いんですけど、何度も見るほどじゃ~

↑ 怪獣ぽさ前回の「うつぼ」。実際に海で見た奴はもっと小型だったけど写真に撮れなかったので代わりに
今回は日程的に超ハードだったので射撃の時間はカット(その代わりが水族館)悔しいので前回撃った時の銃の写真だけ載っけます


↑ 上がグロック19 下がCZ75コンパクト
いつも屋外射撃なんて本格的なトコにはいけないので、街中の射撃場に行かせてもらってます。前回行ったサンドキャッスルの前にある「HOLLYWOOD SHOOTING CLUB」は、結構銃の種類も豊富で良かったかな~、でも料金的には?
何とか子供を洗脳して、子供の希望として大手を振って行けるようになりたいです。
今回はここまで

MAC PRO修復
旅行から帰ってきて、今日は半日かけて片付け作業。
その後、懸案だったMACPROの修復のためハードディスクを購入に。ハードディスクはシーゲート製の750GBを購入。
ホントは1TBにしたかったんだけど売り切れのためやむなく少ない容量にしました。MACOSを再インストールしてから「Time Machine」で復元となるはずが、どういう訳か今年の1月までしかバックアップできていなくて大ショック。
重要な家族写真のデータなんかは別のHDに入れてあったんで助かりましたが、最近のメールデータや、ituneのミュージックデータなんかは復元不能となりました。ミュージックデータはCDから入れたモノなので復元可能なんですが、何を入れたか忘れちゃってるんでボチボチ復元していくしかないかな~と諦めています。
アプリケーションは入れ直せばいいとして、結構手間がかかるのでうんざり!「Leopard」の売り機能の「Time Machine」があんまし当てにならないことについては、再度調べてみるしかなさそうです。
ホントは今回グアムの続きにしようと思ってましたが、復元に手間取ってるので今日はこんな感じで。
←ご協力のお願いです
その後、懸案だったMACPROの修復のためハードディスクを購入に。ハードディスクはシーゲート製の750GBを購入。
ホントは1TBにしたかったんだけど売り切れのためやむなく少ない容量にしました。MACOSを再インストールしてから「Time Machine」で復元となるはずが、どういう訳か今年の1月までしかバックアップできていなくて大ショック。
重要な家族写真のデータなんかは別のHDに入れてあったんで助かりましたが、最近のメールデータや、ituneのミュージックデータなんかは復元不能となりました。ミュージックデータはCDから入れたモノなので復元可能なんですが、何を入れたか忘れちゃってるんでボチボチ復元していくしかないかな~と諦めています。
アプリケーションは入れ直せばいいとして、結構手間がかかるのでうんざり!「Leopard」の売り機能の「Time Machine」があんまし当てにならないことについては、再度調べてみるしかなさそうです。
ホントは今回グアムの続きにしようと思ってましたが、復元に手間取ってるので今日はこんな感じで。

グアム旅行記 その弐

三泊四日の強行日程だったため、時間を体力で補うべく努力しましたが年には勝てず、かなりバテバテ。
本来ブログ更新もサボろうと思ったりしましたが、現地での更新が予定通り行かなかったので(客室内のNet接続が有料〈24h×20$〉だったり、パブリックスペースの無線環境〈こっちは無料〉に帰国当日気づきました。恐るべきハイアット)今日がんばって更新!
今回はグアム2日目のファイファイビーチ(faifai-beach)ツアーです。ファイファイビーチとはタモン湾から北へクルマで10分ほどの距離(ホテルニッコーの先)にあるグアムでもっとも透明度の高いビーチと言うことです。クルマでガンビーチまで送迎後、徒歩10分ほど歩きます。

↑ ガンビーチの由来となっている、旧日本軍の海岸砲(口径17~21cm位)

↑ ヘドラ ファイファイビーチに上陸。かなり遠浅で確かに水はきれい
まずはシュノーケリングで海遊び。シュノーケリング道具は無料貸し出しなんですが、我が家はいつもマイギア持参なのであまりうれしくないです。11時くらいから洞窟探検兼ジャングルツアーです。洞窟といってもそんな深いものではなく、入ってすぐの地下水プールで水浴び。ここで水に入っとくとあとのジャングル歩きがかなり楽です(何せ暑いんで)。

↑ 本物のラッテストーン 丈夫の半球部分が珊瑚だったと初めて知りました。
ジャングルツアーといっても20分ほどの行程で、メインはラッテストーン見物と、ココナッツ取りの実演。大量の蝶がジャングルのあちこちで見られるのと、ガイドさんが15mぐらいの高さの椰子の木に登るのは単純だけど感心します。

↑ ジャングルツアー終点の海岸から見る「恋人岬」。グアムには何度も来てますが、見るのは初めて
このあと戻って食事と、ダンスショー、ココナッツイベントと盛りだくさん。取れたてのココナッツジュースも飲めますが、思ったほど美味じゃないのが残念!

↑ 昼食メニュー。チープっぽいけどバーベキューのリブとチキンが結構美味

↑ ココナッツジュースはこんな感じのココナッツにストローを入れて飲みます
食事イベントの後は、シュノーケリングです。ガイドさんとの環礁の外へ行くか、環礁内で魚に餌やりのどちらかが選べます。子供連れは当然環礁外には行かせてもらえません。帰りは2時か3時が選べますが、強行日程の我が家は泣く泣く2時帰りにしました。
これで大人75$、子供35$。高いか安いか微妙なところもありますが、小学校高学年ぐらいの子供がいれば、お勧めって感じです。シュノーケリング自体に興味がなければちょっと?
更新ためた分、今日はがんばってみました。何かの参考になればです。
今日はこんな感じで‥

グアム旅行記 その壱

夏休みが取れるか取れないか微妙なところだったんですが、いちかばちか一週間前キャンセルをしないておいたら無事休むことができて超ラッキーでした。
ブログは一日お休みしましたが、今回初の海外からの更新です。
←今回宿泊のハイアットリージェンシー グアムをプールサイドから
グアム自体は何度も来ているので、観光よりものんびり骨休め。のはずなんですが、子供もいるし親も遊びたがるし、毎度ながら結構ハードな滞在風景になります。この時間にこんあことしてんだから、自分で首閉めてる感じ。明日も早いのに‥

↑ 今日の朝食は12階のラウンジ(無料)で簡単に
ついでにCCPミニヘドラの「太郎」と「次郎」も今回初渡航となりました。グアムに来てまでこんな写真とってんだから、ある意味「日本人の恥?」でも廻りはやっぱり日本人多いんで変な目で見られるのは変わりないです。
↓ プールサイドからの風景 その1、その2


旅行記なので、本来はあんな所へ行った、こんなもの食べたと言うのがないといけないんですけど、2日間プールと海で遊んでちょっと買い物したり、ホテルで食事してと旅行らしいことあんましてないんで、明日はブログネタになるようなこと憶えておくようにします。
ちなみに、バンダイUSA版ヘドラをGETしましたので近いうちに紹介します。
さすがに眠いので今日はここまで!

MG16 MGC スプリングフィールド V10コンパクト(後期型)

やっぱりダラダラしちゃいました。
MACPROの調子は相変わらずというか、問題はハードディスクみたいなのでとうとう「Leopard」では立ち上がらず、別のハードディスクに残してあった「Tiger」で現在作業をしています。またハードディスク交換で出費か~
さて今回は「MGC スプリングフィールド V10コンパクト(後期型)」モデルガンです。コルトオフィサーズで始まったコンパクト45シリーズですが、次に発売されたのがV10コンパクトだったと思います。

最初のV10コンパクトは、シルバーメッキのヘビーウェイトフレーム、実物ホーググリップ、ノマールのリアサイト等が特徴だったと思います。当時の店員さんの話では「ヘビーウェイトのメッキが剥がれやすい」ということで当時はパス。その後刻印の使用権問題があったりしてしばらく流してました。
結局購入したのは、MGCが廃業するという話が流れてから。慌ててマルゴー商店にて購入しました。その以前のモデルから、リアサイトがノバックタイプにフレームがABSに変わった(後期型)になっていました。

マグナのガスブローバック用の、スライド・フレームがあったからモデルガンでもコンパクト45が造られたと思いますが、「オフィサーズ」「V10コンンパクト」「キンバーコンパクト」の三種が造られただけに終わりました。自分的にはこのサイズは結構新鮮だったんで気に入ってたんですけど、一般的な人気はどうだったんですかね?
次はパソコンを直さなきゃ!
今回はここまで。

MAC PRO不調

立ち上げっぱなしで、使おうとしたら待機マークが出っぱなしで使い物にならず強制終了。ここまではよくある話なのであまり気にしなかったんですが、その後再起動できなくなりました。
こんなことOS9では日常茶飯事だったんですがOS10になってから、とんと経験なしなのであせりまくり!それもシステムエラー何かじゃなくてAPPLEマークの画面が出てから起動しない(システムは認識してるがその後起動にいたらず)、1時間経っても画面そのままの常態が続くので結局強制終了してそのまま放置。
今日の朝も試してみたけど同じ症状だったので同じく放置して、整体に行ったり,爆睡したりして20時くらいに試してみたら、難なく起動。でも作動音が何やら気になるハードディスクかな?
で、ブログを始めたら今度は2回もフリーズ。どうなってんの状態です。
考えられるのは
(1)システム自体に問題がある→システムの入れ直し
(2)電源系の問題
(3)ハードディスクの問題→ハードディスクの交換
(4)暑さによる熱暴走
ここんところちょくちょく不調があったから最初は(4)かなと思ってたんですがどうも(1)(3)が怪しい気がします。グラフィック系の不調もあるんで、様子を見てシステムの入れ直しをしてみるかな。

MG15 MGC キンバーカスタム デザートパターン

とりあえずバタバタも収束に向かい、明日からの夏休みは前半は何とか確保しました。
後半は流動的ですが、休めることを前提に考えます!
さて今回は「MGC キンバーカスタム デザートパターン」モデルガンです。ボンドショップ亡き後、MGCが発売した、キンバーSWATカスタムにアンダーレイルを装着したモデルです。その頃トイガン全体で人気のあった、デザートカラー・オリーブカラーのバリエも展開され、これはデザートカラータイプです。

レイルパーツは型からではなく、ジュラコン削りだしパーツを接着した物。デザートカラーも素材ではなく、塗装です。KSCのUSPなんかは素材の色を変えていて、モデルガンが塗装で良いのと思ったりしましたが、「ガバ系なんだから塗装であたりまえか」と思ったりします。でも塗装のハゲとかが細かいところにあったりします。

金属パーツやバレルはブラックのままで、全体のコントラストになっています。感心と?が一緒になるのはスライド内側。エジェクションポート内もきれいにデザートカラーで塗装されてます。実際の所どうなんですかね?
グリップは恐らくキャスト製なので、早々に交換することを考えていますが、他の出費も多いのでいつになることやら。モデルガン最初で多分最後のカラーバリエーションモデル。分かってはいますが、もう少しキレイな塗装にして欲しかったです。
今日はこんな感じで

SB94 CCP ジャイアントヘドラ タワーレコード限定verその弐

嬉しいことは嬉しいんですけど、嫁への言い訳を考えるのが大変でした。
← 左 CCPジャイアントヘドラ、右CCPヘドラ成長期(新造形)
今回は、前振りとは関係なく「CCP ジャイアントヘドラ タワーレコード限定verその弐」です。家にいろんなCCPヘドラがいるんで、それぞれ比べてみました。最初は同時に発売された新造形ヘドラとの比較。
若干ジャイアントヘドラが手前側にありますが。新造形ヘドラが一回り小さいのが分かります。
その割に腕のボリュームはほぼ同じ。次作のバリエを購入するか悩むところです。

↑ 左CCPジャイアントヘドラ、右CCPジャイアントヘドラ(旧タイプ・職人泣かせver)
旧タイプジャイアントヘドラの頭部を新造して、ドールアイに合わせて小さくしたのが現行verです。頭部のボリューム感がかなり違います。CCPジャイアントヘドラは顎髭状の部分が頭部パーツと一体化しているため、実写イメージと大きくかけ離れたイメージになっています。

↑ お約束の発光シー。左 タワレコ版、右 フィギュア王誌上限定版
フィギュア王版は蓄光タイプですが、クリアボディのタワレコ版に負けない光り方。CCPヘドラは発光ギミックがあるから止められません。両方の前傾姿勢がいいですね、ヘドラはこうでなくちゃ!
いや~本当にヘドラばっかし増えてどうしよう?
今日はここまで

SB94 CCP ジャイアントヘドラ タワーレコード限定ver

昼も外出しなかったので暑さに死ぬようなこともなく、久しぶりの平穏な日だったな~
さて今回は「CCP ジャイアントヘドラ タワーレコード限定」です。タワレコヘドラ四人衆の中から二番目の紹介です。
CCPジャイアントヘドラはこれで九匹目。置き場が無くて常時出しておけるのは五体までとなっているのでローテが大変。CCPヘドラは、顎?部の分割線が長いため、それほど似ているわけではないんですけど、横から見たときの前傾姿勢に何故か惹かれてます。

目玉はタワレコのロゴが入ったドールアイ。ドールアイ仕様になってますます頭の形が違っってきました。もう一回り大きいドールアイは使えなかったのかな?子供らには梟みたいと言われてます。
写真で見るとオレンジ素材にレッドの塗装に見えますが、実際はイエロークリア素材にオレンジ塗装です。CCP得意の発光ギミック付きなので暗いところで見ると結構楽しめます。


後ろから見てもクリア素材なので光って見えます。この感じ、かなり気に入ってます。
最近買ってるソフビが、ヘドラとガメラに偏りすぎてる気がします(事実、それ以外はエクスプラスのウルトラマンだけ)そろそろ、別の怪獣も紹介しようと思ってます。
前回紹介したDS版ドラクエも進んでいないので、続きをしなくちゃ!!
というわけで今回はここまで。

ドラゴンクエスト5(任天堂DS用)

昼から夜まで豪雨と雷、雨がやんだと思うと熱気ムンムンのサウナ状態。
これって日本?と思うぐらい異常な天気でした。
これからこんな天気が日本の夏では当たり前になってくんですかね~
まるで亜熱帯のジャングルです。
さて、今回は「ニンテンドーDS用ドラゴンクエスト5」です。最初にプレーしたのはスーパーファミコンだったと思うので今から15年以上も前。その後PS2版にリメイクされてプレーし、DS版になった今回は3回目のプレーとなります。
PS2版からあまりたっていないので、少しはストーリーを覚えているかと思えば、見事に忘れてます。かろうじてサンタローズやビアンカなどの名前は覚えていますが、攻略本買った方が良いかしら?
いきなり奴隷にされたり、家紺相手を選んだり、石像にされたりはスーパーファミコン版の衝撃そのままに記憶してますので、全体の展開はわかるんですが、記憶力の低下ですかね。仕事も一段落したし、しばし昔の余韻に浸りながらプレーしてみようっと!!
今回は簡単に

AG14 タナカ レミントンM870ショットガン ガスガン

しかも昼間に外出したのでもう死ぬ一歩手前まで行きました。
全身ダルダルなので今日は早め?に帰宅。
さて今回は「タナカ レミントンM870ショットガン ガスガン」です。購入したのはかなり前。タナカが一番最初に出したM870の14インチが出たと同時に購入しちゃいました。
もともとショットガン特にソウドオフ系が好きで、後からバリエが出るのはわかっていたけど、待ちきれなかったんですよね!
モデルガンではM870は発売されなかったし、エアガンならではの総金属ボディとライブカート式なら課うっきゃないって感じで購入したのはいいんですが、やっぱりピストルストックが欲しくなり、カートホルダーも、アンクルマイクスのスイベルリングも付けて、結果としては大散財になりました。

ショットガンの魅力は、ポンプアクションでの排莢と、操作音。金属製なのでメチャ楽しいです。
でも問題なのがカート(シェル)。蓄圧式カートで単価が高い上に、重量もあって下に落とすと割れそうなんです(webではよくその手の話を見ます)。でもっぱらソファーの上で操作したり、地面に近づけて排莢したりと、昔のブローバックカートの回収みたいで少し笑えます。

実際に撃ってみると、狙ったあたりには結構素直にBB弾が3発飛んでいくので、自分的には満足。でも金属製で重いし、カート(シェル)は破損や紛失が怖いし、ゲームなんかで使う人はまずいないでしょう。現在形のモデルガンといったところですかね。
できればそろそろソウドオフタイプを出して欲しいものです。
今日はこんな感じで!

SB93 ツクダ ガメラ3 リペイント

せっかくの休みがもったいないな~と思いつつ、だらけた一日を過ごすことになりそうです。
さて今回は「ツクダ ガメラ3」塗装済みキットです。塗装自体が気に入らなかったので、今年に入ってからリペイントしちゃいました。全高18cm程度の小ぶりなキットですが、ちゃんとバニシングフィストと、ダメージハンドの二つがオプションで付いています。


↑ 左はリペイント後 右がメーカー塗装(スカイネット ガメラ3パッケージより)
リペイントの理由は、メーカー塗装にある、腹部の細かいグリーンやの斑点や手足のブラウンの太い縞が何とも?だったから。手足の爪や、頭部の塗装はなるべく生かして仕上げました(その方が作業が簡単になるので)

甲羅はつなぎ目(甲羅同士の重なり合ってる部分)のシャドーを強調しながら濃淡を付けたグリーンで塗装してます。自分的には満足してます。今後ドライブラシを含めた汚し塗装をする予定だったんですが、忙しさにかまけて手を付けられず、今に至っています。
夏中に何とかしたいんですけどね~
もし、仕上がったらまたご紹介します!

MG14 MGC MEUトラストモデル モデルガン

普通の週末休みが取れるのは、かれこれ一ヶ月ぶりの気がします。明日は戸田の花火大会があるので見に行こうかなと思ったりしてます。
さて今回は「MGC MEUトラストモデル モデルガン」です。MGCのMEUモデルとしては二代目(最初は、初期型が発売されたと思います)の後期タイプで、ボンドショップ閉店セールの時に購入しました。初期型との大きな違いはリアサイトで、後期型はノバックタイプのリアサイトになっています。

新日本模型製になったMGCモデルガンは、精度や再現度が落ちるんですが、この「MEU」は自分的には及第点。チョット太めながらも刻印はしっかり入っているし、パックマイヤーグリップ装備。マガジンもウィルソン製を再現した物が付いてきます。
残念なのがフロントサイト。ドゥーブテールに別パーツのサイトが取り付けられていますが、スライド上部とサイトの間に大きなスキマが開いちゃってます。そこ以外はこの時期のMGC製品にしては良くできていると思ってます。

元々MEUピストル自体が既存のM1911A1のフレームにスプリングフィールズ製の新スライドを載せ替えたものなので、スライドの刻印もしっかりスプリングフィールズ刻印が入っています。(後期モデルは完成品として納品されていたと思います)
シンプルなカスタム?なので、大昔のタークカスタム(MGC)を彷彿させる渋さがあります。競技カスタムと異なる、武器としての魅力があると思います。当然未発火なので作動についてはわかりませんが、今後も発火はしないでしょう(面倒くさいから)
マルイからガスガンが発売されましたが、刻印がイマイチなのでたぶんパス!!当分は家にある唯一の「MEUピストル」の地位を保てそうです
