MG160 MGC コルト ナショナルマッチカスタム
今日のジャパンカップはまたも負け!
これでG15連敗です。
馬連1番人気を取れないようじゃ、競馬やめた方がよいですね(苦笑)

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチカスタム」モデルガンです。
ここしばらく、ホント同じようなモデルが続いていますが、このモデルに関して言えば、リアルカート仕様になったから購入した以外は思いつかない、いい加減な買い方をしたモデルです。
この後にナショナルマッチオリジナルのリアルカート仕様も出ていますが、そちらは未購入。我ながらなんで?と思ってしまいます。他の出費があったとか理由はあるんでしょうけどね。

モデル自体は、ホーグ5インチのスライドに、ナショナルマッチのフレームを組み合わせたお手軽カスタム。なんでオリジナルのまんまにしなかったんですかね?
このモデルあたりから、ボーマサイトのベース部分の両サイドが面取されたモノになっています。このモデル専用パーツというわけではなく、エアガンパーツの流用みたいです。もしかするとエアガン用に金型変更をしちゃったのかも知れません。

グリップは当時流行っていた、コブラグリップに替えています。記憶によるとエディースショップ製?。キャスト製に彩色しただけなのに、結構高価だったように覚えています。
取りあえず一風変わったモデルにはなっていますが、オリジナルNMでもないし、9mm口径でもないし、なんか中途半端ですね。
今日はここまで!!!!
これでG15連敗です。
馬連1番人気を取れないようじゃ、競馬やめた方がよいですね(苦笑)

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチカスタム」モデルガンです。
ここしばらく、ホント同じようなモデルが続いていますが、このモデルに関して言えば、リアルカート仕様になったから購入した以外は思いつかない、いい加減な買い方をしたモデルです。
この後にナショナルマッチオリジナルのリアルカート仕様も出ていますが、そちらは未購入。我ながらなんで?と思ってしまいます。他の出費があったとか理由はあるんでしょうけどね。

モデル自体は、ホーグ5インチのスライドに、ナショナルマッチのフレームを組み合わせたお手軽カスタム。なんでオリジナルのまんまにしなかったんですかね?
このモデルあたりから、ボーマサイトのベース部分の両サイドが面取されたモノになっています。このモデル専用パーツというわけではなく、エアガンパーツの流用みたいです。もしかするとエアガン用に金型変更をしちゃったのかも知れません。

グリップは当時流行っていた、コブラグリップに替えています。記憶によるとエディースショップ製?。キャスト製に彩色しただけなのに、結構高価だったように覚えています。
取りあえず一風変わったモデルにはなっていますが、オリジナルNMでもないし、9mm口径でもないし、なんか中途半端ですね。
今日はここまで!!!!
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MG159 MGC コルト ゴールドカップナショナルマッチ
家中が、インフルのため静かな一日でした。
幸いにも子供の熱も下がってきて大事には至らずほっとしてます。
こんな事があったから、あすのジャパンカップは勝てるかも?

さて今回は「MGC コルト ゴールドカップナショナルマッチ」モデルガンです。
91年頃発売された、遅すぎたGM5のガバメントバリエーションです。以前紹介したコンバットコマンダーと同時に発売されました。
さらにそれぞれに、ブラックナチュラル、ブラックミルコート、サテンクロームミルコートの三種の異なる仕上げのバリエがあり、かなり力の入った製品だったと思われます。

ナショナルマッチと言えば、GM4以外は長らくホーグカスタム系スライドを見慣れてきたため、イライアソンサイトの乗ったスライドがとても新鮮でした。
ハンマー、トリガーはGM2の側面研磨仕上げからシルバーメッキに変更されています。当時はコントラスト的には悪くないとは思いましたが、気に入らなかったのは確かです。
今になって、メッキだったため酸化などの兆候もない当時のままの姿を見ると、この仕上げで正解だったと思わずにはいられません(苦笑)。


スライド刻印も、スモール刻印のナショナルマッチだったので、地味目。GM4で使われた刻印バリエに期待しましたが、とうとう発売になりませんでした。
所持モデルはグリップを木グリに交換した以外は、ノーマルのまま。なんとなくオリジナルのまま保っていたい感じなんですよね。
このモデルの発売後すぐに、スモールカートからリアル45口径サイズへと移行することになりますが、ナショナルマッチに関してはタイトーになるまでリアルカートにはならなかったと思います。

今見ても、当時のMGCの品質の良さが感じられる仕上げと、組み立て精度は後年のモノとは雲泥の差です。発火性能も悪くはなかったと言う話は聞いていますが、自分では未発火なので何ともです。
ただし、手動での装弾・排莢はなかなかスムーズです。
このあたりのモデルをいじっている感覚は、自分的に今のWAのガスガンをいじっているのに近いモノがあります。WAのガバ系バリエは、MGCの代用品的なところがあるんでしょうかね。バリエ展開の方向性も似てますし。
当時MGCガバを購入していた層を、WAがターゲットにしているから、そう感じるのかも知れません。
卵と鶏みたいで、どっちでもいい話か!
今日はここまで!!!!
幸いにも子供の熱も下がってきて大事には至らずほっとしてます。
こんな事があったから、あすのジャパンカップは勝てるかも?

さて今回は「MGC コルト ゴールドカップナショナルマッチ」モデルガンです。
91年頃発売された、遅すぎたGM5のガバメントバリエーションです。以前紹介したコンバットコマンダーと同時に発売されました。
さらにそれぞれに、ブラックナチュラル、ブラックミルコート、サテンクロームミルコートの三種の異なる仕上げのバリエがあり、かなり力の入った製品だったと思われます。

ナショナルマッチと言えば、GM4以外は長らくホーグカスタム系スライドを見慣れてきたため、イライアソンサイトの乗ったスライドがとても新鮮でした。
ハンマー、トリガーはGM2の側面研磨仕上げからシルバーメッキに変更されています。当時はコントラスト的には悪くないとは思いましたが、気に入らなかったのは確かです。
今になって、メッキだったため酸化などの兆候もない当時のままの姿を見ると、この仕上げで正解だったと思わずにはいられません(苦笑)。


スライド刻印も、スモール刻印のナショナルマッチだったので、地味目。GM4で使われた刻印バリエに期待しましたが、とうとう発売になりませんでした。
所持モデルはグリップを木グリに交換した以外は、ノーマルのまま。なんとなくオリジナルのまま保っていたい感じなんですよね。
このモデルの発売後すぐに、スモールカートからリアル45口径サイズへと移行することになりますが、ナショナルマッチに関してはタイトーになるまでリアルカートにはならなかったと思います。

今見ても、当時のMGCの品質の良さが感じられる仕上げと、組み立て精度は後年のモノとは雲泥の差です。発火性能も悪くはなかったと言う話は聞いていますが、自分では未発火なので何ともです。
ただし、手動での装弾・排莢はなかなかスムーズです。
このあたりのモデルをいじっている感覚は、自分的に今のWAのガスガンをいじっているのに近いモノがあります。WAのガバ系バリエは、MGCの代用品的なところがあるんでしょうかね。バリエ展開の方向性も似てますし。
当時MGCガバを購入していた層を、WAがターゲットにしているから、そう感じるのかも知れません。
卵と鶏みたいで、どっちでもいい話か!
今日はここまで!!!!
MG158 MGC コルト ナショナルマッチ ロングスライドセミカスタム
今日で、インフル4日目。
既に熱は平熱に戻っていますが、ウイルスの潜伏期間が過ぎるまであと一日!
社会復帰にこぎ着けます。
子供らも大事ないようで、まずは一安心です。

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチ ロングスライドセミカスタム」モデルガンです。
MGC量産HWモデルガンの第二弾という形で、91年頃発売されました(ちなみに第一弾は、GM5ガバメントです)。
これらの量産HWモデルから、カートはCP-HWに変わり、セミカスタム以降定番化されるミルコートフィニッシュが初めて導入されました。

モデル自体は、ホーグ6インチにナショナルマッチ風フレームを付けただけの、間に合わせ的カスタムですが、錆びに強いとされるミルコートフィニッシュや、カート詰めが簡単な(若干ですが)CP-HWカートを採用するなど、かなり発火を意識したモデルとなっています。
その背景には、マルシン等の他社モデルガンの性能面での優位を取り返す意味があったと思っています。(閉鎖式カートも、メッキ表面仕上げも他社が先行してましたからね)
また、時期発売のM9ベレッタに採用する新カートや、仕上げのテストケースの意味合いもあったと思います。
さらには、新開発のBLKガスガン「グロック17」の発売もほぼこの頃だったので、売れ行きの落ちたモデルガンに新規金型を使う余裕もなかったことでしょう。(M16戦争で、ウェポンシステム展開等という狂ったような刻印バリエを始めたのもこの時期)

なんとなく、MGCの凋落を示すようなモデルみたいになってきましたが、仕上げ等は往年の良さを誇っていて、HWの湯じわなんか見られません(塗装のせいかもしれませんが)。
作動もガサガサしたとこもなく、スライドとフレームのスキマも殆どなく、製品としては上出来の部類だと思います。
今となっては、買っといて良かったモデルと言うことなんでしょうね。
今日はここまで!!!!
既に熱は平熱に戻っていますが、ウイルスの潜伏期間が過ぎるまであと一日!
社会復帰にこぎ着けます。
子供らも大事ないようで、まずは一安心です。

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチ ロングスライドセミカスタム」モデルガンです。
MGC量産HWモデルガンの第二弾という形で、91年頃発売されました(ちなみに第一弾は、GM5ガバメントです)。
これらの量産HWモデルから、カートはCP-HWに変わり、セミカスタム以降定番化されるミルコートフィニッシュが初めて導入されました。

モデル自体は、ホーグ6インチにナショナルマッチ風フレームを付けただけの、間に合わせ的カスタムですが、錆びに強いとされるミルコートフィニッシュや、カート詰めが簡単な(若干ですが)CP-HWカートを採用するなど、かなり発火を意識したモデルとなっています。
その背景には、マルシン等の他社モデルガンの性能面での優位を取り返す意味があったと思っています。(閉鎖式カートも、メッキ表面仕上げも他社が先行してましたからね)
また、時期発売のM9ベレッタに採用する新カートや、仕上げのテストケースの意味合いもあったと思います。
さらには、新開発のBLKガスガン「グロック17」の発売もほぼこの頃だったので、売れ行きの落ちたモデルガンに新規金型を使う余裕もなかったことでしょう。(M16戦争で、ウェポンシステム展開等という狂ったような刻印バリエを始めたのもこの時期)

なんとなく、MGCの凋落を示すようなモデルみたいになってきましたが、仕上げ等は往年の良さを誇っていて、HWの湯じわなんか見られません(塗装のせいかもしれませんが)。
作動もガサガサしたとこもなく、スライドとフレームのスキマも殆どなく、製品としては上出来の部類だと思います。
今となっては、買っといて良かったモデルと言うことなんでしょうね。
今日はここまで!!!!
MG157 MGC コルトナショナルマッチカスタム HW
昨日から熱が下がって楽になったと思ったら、
今度は下の子供と、嫁がインフルに‥。
最初に家に持ち込んだ責任を痛感してます。
幸か不幸か、会社からは今週いっぱい休むよう言われたので
今度は、替わって看病役をやらないとね。

さて今回は「MGC コルトナショナルマッチカスタム HW」モデルガンです。
MGCが最初にHWモデルを発売した時のモデルで、塗装とかブルーイングとかの処理はされていない素材のまんまのモデルです。確か何度か限定で発売されていたと思います。
80年代後半だったと思うんですが、HW素材と言えばイングラムのボルトや初期VP70のスライドぐらいのイメージしかなかったので、ハンドガンにフルで使われたことは、金属モデルの再来かと思うぐらいの驚きでした。
当時発売していたのは、「シリーズ70」「ナショナルマッチカスタム6インチ」「デトニクス」そしてこのモデルの4種類だったと思います。

購入時にブルーイング出来ると聞いて、喜んで購入しましたが、結局ブルーイングしたのは6インチだけで、このモデルはご覧の通り、そのまんまとなりました。
モデルそのものは、ホーグ5インチのスライドをオリジナルガバのフレームに組み込んで、ワイドトリガー装備にしただけの寄せ集めモデルですが、HW素材のグレー地の印象が強かったのか、妙に新鮮に映りました。

当時から強度が無いとか、色々言われていたので、これが後にトイガンの主流になるとは思っても見ませんでした。
当時は単なるカスタム生産品としか受け止めていませんでしたが、今考えるとテスト販売みたいな位置づけだったんでしょうね、発火モデルでしたし。
そう考えると、ちょっと歴史的なモデルガンって言う気もしてきますが、購入者はモルモットみたいなものですよね。当時のMGCが晩年の不良品続出状況でなかったのが救いでした。
今日はここまで!!!!
今度は下の子供と、嫁がインフルに‥。
最初に家に持ち込んだ責任を痛感してます。
幸か不幸か、会社からは今週いっぱい休むよう言われたので
今度は、替わって看病役をやらないとね。

さて今回は「MGC コルトナショナルマッチカスタム HW」モデルガンです。
MGCが最初にHWモデルを発売した時のモデルで、塗装とかブルーイングとかの処理はされていない素材のまんまのモデルです。確か何度か限定で発売されていたと思います。
80年代後半だったと思うんですが、HW素材と言えばイングラムのボルトや初期VP70のスライドぐらいのイメージしかなかったので、ハンドガンにフルで使われたことは、金属モデルの再来かと思うぐらいの驚きでした。
当時発売していたのは、「シリーズ70」「ナショナルマッチカスタム6インチ」「デトニクス」そしてこのモデルの4種類だったと思います。

購入時にブルーイング出来ると聞いて、喜んで購入しましたが、結局ブルーイングしたのは6インチだけで、このモデルはご覧の通り、そのまんまとなりました。
モデルそのものは、ホーグ5インチのスライドをオリジナルガバのフレームに組み込んで、ワイドトリガー装備にしただけの寄せ集めモデルですが、HW素材のグレー地の印象が強かったのか、妙に新鮮に映りました。

当時から強度が無いとか、色々言われていたので、これが後にトイガンの主流になるとは思っても見ませんでした。
当時は単なるカスタム生産品としか受け止めていませんでしたが、今考えるとテスト販売みたいな位置づけだったんでしょうね、発火モデルでしたし。
そう考えると、ちょっと歴史的なモデルガンって言う気もしてきますが、購入者はモルモットみたいなものですよね。当時のMGCが晩年の不良品続出状況でなかったのが救いでした。
今日はここまで!!!!
インフルエンザになっちゃいました!
昨日、風邪っぽかったので病院へ行ったらインフルエンザと診断されました。
A型インフルエンザと言われたので、「新型ですか?」と聞き返したら、「今のA型は98%新型です」との答え。
タミフル他の薬をもらって、しょんぼり家に帰りました。
それまでは。37度台だった熱が、家に帰るなり上がること上がること、39度前後でをいったりきたりの一日でした。
今回のインフルエンザは、今までのに比べてタミフルの効きが悪いんですかね。それとも初期に見つかったから、中々熱が下がらないのかよく分かりませんが、丸一日熱で苦しみました。
今日の昼過ぎになって、ようやく熱は収まってきましたが、この分だと明日も休むしかないでしょうね。
仕事が溜まっているので土日出勤になりそうで、今から憂鬱。
インフルの予防注射もしたのに、またまた我が家でかかったのは自分一人(2年前も同じようなことがありました)、何時になったら打てるか判らない新型ワクチンを待つ必要がなくなっただけ良しとしましょう。
後は、子供らに伝染らなきゃいいんですけど。
A型インフルエンザと言われたので、「新型ですか?」と聞き返したら、「今のA型は98%新型です」との答え。
タミフル他の薬をもらって、しょんぼり家に帰りました。
それまでは。37度台だった熱が、家に帰るなり上がること上がること、39度前後でをいったりきたりの一日でした。
今回のインフルエンザは、今までのに比べてタミフルの効きが悪いんですかね。それとも初期に見つかったから、中々熱が下がらないのかよく分かりませんが、丸一日熱で苦しみました。
今日の昼過ぎになって、ようやく熱は収まってきましたが、この分だと明日も休むしかないでしょうね。
仕事が溜まっているので土日出勤になりそうで、今から憂鬱。
インフルの予防注射もしたのに、またまた我が家でかかったのは自分一人(2年前も同じようなことがありました)、何時になったら打てるか判らない新型ワクチンを待つ必要がなくなっただけ良しとしましょう。
後は、子供らに伝染らなきゃいいんですけど。
久々の熱発!
休み2日目と言うことで、気が抜けたわけではないんですが
昨日の微熱が、上がり気味。
8度前後になってきたので、今日は早めにダウンします。
熱の上がり方を見る限りインフルではなさそうですが、
明日は病院行きですね。
今週はいそがしいので、休みたくないですが
咳も酷くなってきたので、さてどうなるか。
休むなら早めの方が、遣り繰りが付きそうなので
思案のしどころです。
今日はここまで!!!
昨日の微熱が、上がり気味。
8度前後になってきたので、今日は早めにダウンします。
熱の上がり方を見る限りインフルではなさそうですが、
明日は病院行きですね。
今週はいそがしいので、休みたくないですが
咳も酷くなってきたので、さてどうなるか。
休むなら早めの方が、遣り繰りが付きそうなので
思案のしどころです。
今日はここまで!!!
Apple Magic Mouse(マジックマウス)
今日のマイルチャンピオンシップも完敗!
8才にしてなお強しのカンパニーには脱帽です。
しかし勝てないですね~。

さて今回は「Apple Magic Mouse」です。
先月の発売と同時に購入したんですけど、約1ヶ月の使用を含めたレビューです。
購入したのは、アップルストア、例によって1クリックしてしまいました。
元々使っていたワイヤレスマイティマウスのスクロールボールが、持病の内部汚れで不安定になっていたのが災いしました。
二~三日で到着しましたが、アップルにしては無骨なダンボール箱。不審を感じながら開けてみると、中には分不相応ナブラスチックケースが。

店頭で販売されるときは、このプラケースだけなんでしょうけど、プラケースに合わせてカットされたスポンジまで入っているところを見ると、専用ダンボールなのかしら?唯一の疑問です。

手にしてみると、初代Ipodのようなホワイトの上に透明アクリルが被さったような仕上げで、抜群の質感です。
本体は極薄で、マイティマウスから持ち替えると違和感がありますが、これは慣れの問題。現在では全く気になりません。

最大の特徴のマルチタッチは、スクロールボールと比べて操作に不満はありません。左右のスクロールはあまり使わないので、設定を上下だけにしていますから、使い方にもよるのでしょうけど自分的にはマルですね。
肝心の左右クリックは、マルチタッチではなく普通の機械式。上面カバーが実際に上下しますから操作感を損なっていません。
マウス下面はアルミ合金製で、例によって単三電池二本がは入りますが、そのカバーが秀逸。メチャ薄くって加工が大変そう! こういう所の仕上げがしかりしているから、最近のアップル製品はよイイですね

しかもアルミ部分が直接マウスパッド等に接するのではなく、黒いプラ製のガイドが二本付けられているので、滑りもスムース。よく考えられてますね。

この手の商品は、操作性を求めるとエルゴノミクスデザインとかになるのが王道ですが、自分的にはイマイチ。しかも左で使う気にはなれません(自分はマウスを左手で使うので)。ようはフィンガーグルーブと同じで誰の手にも合うわけではありません。
逆にデザイン性に舵を切ると、単にカラーバリエになったりサイズを小さくしたり薄くしたりの中途半端路線になります。Appleのデザインにも賛否両論あると思いますが、Macにはやっぱり一番似合います。
今回は後悔のない買い物でした!
今日はここまで!!!!
8才にしてなお強しのカンパニーには脱帽です。
しかし勝てないですね~。

さて今回は「Apple Magic Mouse」です。
先月の発売と同時に購入したんですけど、約1ヶ月の使用を含めたレビューです。
購入したのは、アップルストア、例によって1クリックしてしまいました。
元々使っていたワイヤレスマイティマウスのスクロールボールが、持病の内部汚れで不安定になっていたのが災いしました。
二~三日で到着しましたが、アップルにしては無骨なダンボール箱。不審を感じながら開けてみると、中には分不相応ナブラスチックケースが。

店頭で販売されるときは、このプラケースだけなんでしょうけど、プラケースに合わせてカットされたスポンジまで入っているところを見ると、専用ダンボールなのかしら?唯一の疑問です。

手にしてみると、初代Ipodのようなホワイトの上に透明アクリルが被さったような仕上げで、抜群の質感です。
本体は極薄で、マイティマウスから持ち替えると違和感がありますが、これは慣れの問題。現在では全く気になりません。

最大の特徴のマルチタッチは、スクロールボールと比べて操作に不満はありません。左右のスクロールはあまり使わないので、設定を上下だけにしていますから、使い方にもよるのでしょうけど自分的にはマルですね。
肝心の左右クリックは、マルチタッチではなく普通の機械式。上面カバーが実際に上下しますから操作感を損なっていません。
マウス下面はアルミ合金製で、例によって単三電池二本がは入りますが、そのカバーが秀逸。メチャ薄くって加工が大変そう! こういう所の仕上げがしかりしているから、最近のアップル製品はよイイですね

しかもアルミ部分が直接マウスパッド等に接するのではなく、黒いプラ製のガイドが二本付けられているので、滑りもスムース。よく考えられてますね。

この手の商品は、操作性を求めるとエルゴノミクスデザインとかになるのが王道ですが、自分的にはイマイチ。しかも左で使う気にはなれません(自分はマウスを左手で使うので)。ようはフィンガーグルーブと同じで誰の手にも合うわけではありません。
逆にデザイン性に舵を切ると、単にカラーバリエになったりサイズを小さくしたり薄くしたりの中途半端路線になります。Appleのデザインにも賛否両論あると思いますが、Macにはやっぱり一番似合います。
今回は後悔のない買い物でした!
今日はここまで!!!!
MG156 マルシン モーゼル M712 エクセレントHW
今日も仕事でこんな時間に。
あ~疲れた。明日・明後日は休めるので、取りあえず週休2日は保てます。

さて今回は「マルシン モーゼル M712 エクセレントHW」モデルガンです。
このモデルは、最近再販されたモノではなく初版発売の数年前に購入したもの。購入当時はキレイだったのに、久々に箱出ししたら案の定、変色していました。
エクセレントHWは、経年変化が激しいですよね。何か良い保存方法はないんですかね。モーゼルや、エンフィールド系のオールドモデルには妙によく似合う素材なだけに残念です。
モーゼル ミリタリー系は昔からの憧れモデルでした。何と言ってもそのサイズ。オートの中では、ダントツです。ハンドガンというよりは、小型ライフルのようなメカニズム、コンパクトサブマシンガン好きにはたまりません。

さらには、木製ストックを取り付けるとまんまカービンにもなりますので、ストック付きハンドガン好きマインドにも響きます。
MGC、ハドソン、マルシンのモーゼルミリタリーは全て購入しましたが、いずれも良くできています。

その中でマルシンのM712は最新の設計(といっても20年以上前ですが)の上、着脱式マガジンとセレクターのついたマシンピストル何ですから、気に入らない方がおかしいぐらいです。

エクセレントHWモデルなので当然非発火モデルガン。実物に良く似せたダミーカートがついています。モーゼルといえばクリップでの装弾というイメージがあるんですが、このモデルにはカートクリップがありません。紛失したのか、元々付いていなかったのかは覚えていませんが、ホントに残念です。
今日はここまで!!!
あ~疲れた。明日・明後日は休めるので、取りあえず週休2日は保てます。

さて今回は「マルシン モーゼル M712 エクセレントHW」モデルガンです。
このモデルは、最近再販されたモノではなく初版発売の数年前に購入したもの。購入当時はキレイだったのに、久々に箱出ししたら案の定、変色していました。
エクセレントHWは、経年変化が激しいですよね。何か良い保存方法はないんですかね。モーゼルや、エンフィールド系のオールドモデルには妙によく似合う素材なだけに残念です。
モーゼル ミリタリー系は昔からの憧れモデルでした。何と言ってもそのサイズ。オートの中では、ダントツです。ハンドガンというよりは、小型ライフルのようなメカニズム、コンパクトサブマシンガン好きにはたまりません。

さらには、木製ストックを取り付けるとまんまカービンにもなりますので、ストック付きハンドガン好きマインドにも響きます。
MGC、ハドソン、マルシンのモーゼルミリタリーは全て購入しましたが、いずれも良くできています。

その中でマルシンのM712は最新の設計(といっても20年以上前ですが)の上、着脱式マガジンとセレクターのついたマシンピストル何ですから、気に入らない方がおかしいぐらいです。

エクセレントHWモデルなので当然非発火モデルガン。実物に良く似せたダミーカートがついています。モーゼルといえばクリップでの装弾というイメージがあるんですが、このモデルにはカートクリップがありません。紛失したのか、元々付いていなかったのかは覚えていませんが、ホントに残念です。
今日はここまで!!!
MG155 MGC イングラムM11 HW
またまた、忙しくなってきました。
昨日今日も、こんな時間まで仕事の上に、明日も出社となりました。
あ~つまんない!

こんな目に遭ってるんだから、明後日のマイルチャンピオンシップぐらい当たらないかな~。
さて今回は「MGC イングラムM11 HW」モデルガンです。
モデルガンがHW化され、カートもCP-HWに変更になった90年ごろにあのイングラムが発売されました。

MGCロゴだったMACロゴも、オリジナル通りのヘビロゴに変更されています。HWの色も、グレーがかったパーカーライジング色で、単体では良い感じでした。問題なのは金属パーツが真っ黒のままで、その部分に違和感がつきまといました。
喜んで購入したモノノ、CP-HW化されたカートのセットが面倒くさく、ずっと未発火のまま箱の中で眠っていました。
久しぶりに取り出して見ると、バックストラップを木製グリップに交換していました。イングラムに木グリにする意味があるかどうかは別にして、中々良いアクセントになっています。

16連ショートマガジンが標準装備で、ロングマガジンを見慣れていると、これも新鮮に見えるから不思議です。
イングラムこそ、タニコバカートで、再販してくれないですかね。オープンカート時代のイングラムはホントに発火が楽しいモデルガンでした。
毎分24発のうたい文句どおり、あっという間にカートが無くなるので、この銃には火薬込めが簡単なオープンカートがピッタリですよね。
それにしても。イングラムの金型はどこが購入したんでしょう?
今日はここまで!!!!!
昨日今日も、こんな時間まで仕事の上に、明日も出社となりました。
あ~つまんない!

こんな目に遭ってるんだから、明後日のマイルチャンピオンシップぐらい当たらないかな~。
さて今回は「MGC イングラムM11 HW」モデルガンです。
モデルガンがHW化され、カートもCP-HWに変更になった90年ごろにあのイングラムが発売されました。

MGCロゴだったMACロゴも、オリジナル通りのヘビロゴに変更されています。HWの色も、グレーがかったパーカーライジング色で、単体では良い感じでした。問題なのは金属パーツが真っ黒のままで、その部分に違和感がつきまといました。
喜んで購入したモノノ、CP-HW化されたカートのセットが面倒くさく、ずっと未発火のまま箱の中で眠っていました。
久しぶりに取り出して見ると、バックストラップを木製グリップに交換していました。イングラムに木グリにする意味があるかどうかは別にして、中々良いアクセントになっています。

16連ショートマガジンが標準装備で、ロングマガジンを見慣れていると、これも新鮮に見えるから不思議です。
イングラムこそ、タニコバカートで、再販してくれないですかね。オープンカート時代のイングラムはホントに発火が楽しいモデルガンでした。
毎分24発のうたい文句どおり、あっという間にカートが無くなるので、この銃には火薬込めが簡単なオープンカートがピッタリですよね。
それにしても。イングラムの金型はどこが購入したんでしょう?
今日はここまで!!!!!
MG154 MGC スプリングフィールド 自作カスタム
今日も寒いですね~。
晴れでも冬っぽさ全開になってきました。
しかも週末は雨が降るとか‥。冬の雨は冷たくてキライです。

さて今回は「MGC スプリングフィールド 自作カスタム」モデルガンです。
これも前々回紹介したホーグカスタムと同じ自作カスタムです。自作と言ってもパーツ交換だけのお手軽カスタム。
それだけのことでも何故か愛着がわくから不思議。

スプリングフィールドカスタムの前身は、ブラウンマキシコンプ。コンプの取り付けが、ガスガンぽくて嫌だったのと、スライドにキズを付けてしまったのを機にスライドを交換しちゃいました。
スライドは、SFコンペティションピストルのモノと異なり45ACP仕様。刻印と、仕上げ以外は同じモノと言っても良いでしょう。
バレルは余っていたバーストタイプのもの。なので、スモールカート仕様なんですが、スライドのブリーチフェイスは45リアルカート用?かもしれません。
一応排莢は問題無かったので気にしてませんでしたが、ちょっと気になる点です。

フレーム側は何にもいじっていないので、マキシコンプのまま。マガジンキャッチも交換しようと思っていてそのままになっています。
ロングリコイルスプリングガイドも手持ちがなかったので、そのまま。今では交換難易度が化なり高くなりました(苦笑)。
逆にグリップは純正の木グリが付いています。マグウェル用にグリップ下側のカットがないものなので、一体感があります。これだけでも。、もう1セット手に入れたいんですけどね。
今日はここまで!!!!
晴れでも冬っぽさ全開になってきました。
しかも週末は雨が降るとか‥。冬の雨は冷たくてキライです。

さて今回は「MGC スプリングフィールド 自作カスタム」モデルガンです。
これも前々回紹介したホーグカスタムと同じ自作カスタムです。自作と言ってもパーツ交換だけのお手軽カスタム。
それだけのことでも何故か愛着がわくから不思議。

スプリングフィールドカスタムの前身は、ブラウンマキシコンプ。コンプの取り付けが、ガスガンぽくて嫌だったのと、スライドにキズを付けてしまったのを機にスライドを交換しちゃいました。
スライドは、SFコンペティションピストルのモノと異なり45ACP仕様。刻印と、仕上げ以外は同じモノと言っても良いでしょう。
バレルは余っていたバーストタイプのもの。なので、スモールカート仕様なんですが、スライドのブリーチフェイスは45リアルカート用?かもしれません。
一応排莢は問題無かったので気にしてませんでしたが、ちょっと気になる点です。

フレーム側は何にもいじっていないので、マキシコンプのまま。マガジンキャッチも交換しようと思っていてそのままになっています。
ロングリコイルスプリングガイドも手持ちがなかったので、そのまま。今では交換難易度が化なり高くなりました(苦笑)。
逆にグリップは純正の木グリが付いています。マグウェル用にグリップ下側のカットがないものなので、一体感があります。これだけでも。、もう1セット手に入れたいんですけどね。
今日はここまで!!!!
SB129 アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル その弐
横浜の工藤投手が古巣ライオンズに入団したニュースは
なんかホッとしました。
工藤投手や渡辺監督が、新人類と言われていたのは20年以上前。
四半世紀も現役を続けているだけでももの凄いことなので、
後は一年でも長く現役でいて欲しいです。
さて今回は「アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル」を再度紹介します。
以前紹介した後で、ちょっと改造しました。改造と言っても頭部にCCPで使っているLEDパーツを入れただけの簡単なもの。それだけで楽しさ倍増です。

↑ 明るいところで頭部発光! 殆ど判りませんね。

↑ 暗くしてから発光!実際にはこんなに光っていませんが、中々不気味で良い感じです。

↑ ブラックライトを当てると、本体内部の蓄光インナーが光って、超スゴイことに。他のソフビでは味わえない楽しさです。
光りモノのソフビを暗いところで、撮影すると結構キレイに撮れたりするんでつい二度載せしてしまいました。LEDを入れなかったら、暗くしてとったりブラックライトを当てたりしなかったはずなので、蓄光インナーの発光にも気づかなかったかも。
中々、ソフビも奥が深いです。
今日はここまで!!!!
なんかホッとしました。
工藤投手や渡辺監督が、新人類と言われていたのは20年以上前。
四半世紀も現役を続けているだけでももの凄いことなので、
後は一年でも長く現役でいて欲しいです。
さて今回は「アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル」を再度紹介します。
以前紹介した後で、ちょっと改造しました。改造と言っても頭部にCCPで使っているLEDパーツを入れただけの簡単なもの。それだけで楽しさ倍増です。

↑ 明るいところで頭部発光! 殆ど判りませんね。

↑ 暗くしてから発光!実際にはこんなに光っていませんが、中々不気味で良い感じです。

↑ ブラックライトを当てると、本体内部の蓄光インナーが光って、超スゴイことに。他のソフビでは味わえない楽しさです。
光りモノのソフビを暗いところで、撮影すると結構キレイに撮れたりするんでつい二度載せしてしまいました。LEDを入れなかったら、暗くしてとったりブラックライトを当てたりしなかったはずなので、蓄光インナーの発光にも気づかなかったかも。
中々、ソフビも奥が深いです。
今日はここまで!!!!
MG153 MGC コルト ホーグ6インチカスタム
またまた寒くなってきました。
明日はもっと寒くなるみたいで、12月並の気温だそうです。
しかも雨だなんて、憂鬱です。

さて今回は「MGC コルト ホーグ6インチカスタム」モデルガンです。
このホーグカスタムは自作カスタムで、ほぼパーツかから組み上げたモノ。
フレームはピンガン、スライドはナショナルマッチ6インチHWのものを使用しています。しかも、金属パーツはほとんどWAのステンレスパーツです。
外部では、ハンマー、アンビセフティ、ロングスライドストップ、ロングマガジンキャッチ、ホーグタイプグリップセフティ、ハンマーSPハウジングがWA製パーツ。内部ではシアー、エキストラクター、ディスコネクターがステンレスパーツ。

トリガーはボランドタイプのロングアルミトリガーで、自分的にはかなり気合いを入れて組み上げました。グリップはMGCのシューテングスターグリップで、マグウェルはガスガンのウィルソンのもの。
このステンレスパーツ群は、80年代後半になって、モデルガンが下火になった頃にWAで半額セールをやっていたときにまとめて購入したものです。

当時は新作モデルガンの発売もなかったので、自作カスタムをよく作ってましたね~。MGCを含めパーツが豊富だった賜です。
当然発火はしてませんが、手動で作動させている分では装弾排莢は問題なし。
スモールカート仕様ですが、タイトー製なんか問題にならない質の良さです(個々のパーツのデキが良いせいですが)。
最近は無精になって、自作なんてとんとご無沙汰ですが、昔のモデルを見るとやりたくなりますね。溜まってる修理やメンテを片付けてからですけどね。
今日はここまで!!!!
明日はもっと寒くなるみたいで、12月並の気温だそうです。
しかも雨だなんて、憂鬱です。

さて今回は「MGC コルト ホーグ6インチカスタム」モデルガンです。
このホーグカスタムは自作カスタムで、ほぼパーツかから組み上げたモノ。
フレームはピンガン、スライドはナショナルマッチ6インチHWのものを使用しています。しかも、金属パーツはほとんどWAのステンレスパーツです。
外部では、ハンマー、アンビセフティ、ロングスライドストップ、ロングマガジンキャッチ、ホーグタイプグリップセフティ、ハンマーSPハウジングがWA製パーツ。内部ではシアー、エキストラクター、ディスコネクターがステンレスパーツ。

トリガーはボランドタイプのロングアルミトリガーで、自分的にはかなり気合いを入れて組み上げました。グリップはMGCのシューテングスターグリップで、マグウェルはガスガンのウィルソンのもの。
このステンレスパーツ群は、80年代後半になって、モデルガンが下火になった頃にWAで半額セールをやっていたときにまとめて購入したものです。

当時は新作モデルガンの発売もなかったので、自作カスタムをよく作ってましたね~。MGCを含めパーツが豊富だった賜です。
当然発火はしてませんが、手動で作動させている分では装弾排莢は問題なし。
スモールカート仕様ですが、タイトー製なんか問題にならない質の良さです(個々のパーツのデキが良いせいですが)。
最近は無精になって、自作なんてとんとご無沙汰ですが、昔のモデルを見るとやりたくなりますね。溜まってる修理やメンテを片付けてからですけどね。
今日はここまで!!!!
AG80 KSC USP45 XMサバイブ
今日のエリザベス女王杯は、目が点になりました。
逃げ馬二頭が前残りするとは‥
完敗です。

さて今回は「KSC USP45 XMサバイブ」ガスガンです。
システム7になったUSP45をガマンして、タクティカルでもガマンしたあげく、ついにサバイブで負けてしまいました(苦笑)。

限定という言葉に負けたというよりも、ソーコムプロトに似たフロントセレーションの格好良さと、ナイツ設計のサイレンサーが銃本体と同じシリアルで同梱されるという、販売戦略に乗せられたという感じです。
KSCお得意の仮想モデルなので実銃は存在しませんが、それらしくデザインされています。

タクティカルとの主な違いは、リアサイトがアジャスタブルサイトからP10用のフィクスサイトになっている点と、前述したフロントセレーション。スライドの空軍特殊作戦軍のマーク刻印、シリアルNO等です。
サイトはP10流用のモノですが、ホワイトドットが蓄光塗料になっている点がちょっと嬉しかったりします。もっとも直ぐに暗くなってしまいますが。

システム7になって、BLKアクションはシンプルに強い反動がくるようになりました。弾道を見る限り、他のシステム7モデルと同様フラットなものなので、命中精度も向上していると思われます。
サイレンサー装着時でもBLKは快調。さすがに、真下や真上に向けると動きが悪くなりますが、付属のサイレンサーとの相性は良いようです。

残念ながら、ネジの規格がKSC独自のモノになっているので、同梱のものか、ソーコムサイレンサー以外は取り付けられません。また、バレルはプラのままなので、ネジのツブレが心配です。P226Rのように銃口部だけでも金属にして欲しかったところです。
ソーコムの格好良さに惹かれたものの、そのサイズに幻滅した自分にとってUSPタクティカルは理想的なトイガンです、まさにベビーソーコム!
ある意味それのカスタムモデルがこのXMサバイブなので、中々のお気に入りです。
今日はここまで!!!!
逃げ馬二頭が前残りするとは‥
完敗です。

さて今回は「KSC USP45 XMサバイブ」ガスガンです。
システム7になったUSP45をガマンして、タクティカルでもガマンしたあげく、ついにサバイブで負けてしまいました(苦笑)。

限定という言葉に負けたというよりも、ソーコムプロトに似たフロントセレーションの格好良さと、ナイツ設計のサイレンサーが銃本体と同じシリアルで同梱されるという、販売戦略に乗せられたという感じです。
KSCお得意の仮想モデルなので実銃は存在しませんが、それらしくデザインされています。

タクティカルとの主な違いは、リアサイトがアジャスタブルサイトからP10用のフィクスサイトになっている点と、前述したフロントセレーション。スライドの空軍特殊作戦軍のマーク刻印、シリアルNO等です。
サイトはP10流用のモノですが、ホワイトドットが蓄光塗料になっている点がちょっと嬉しかったりします。もっとも直ぐに暗くなってしまいますが。

システム7になって、BLKアクションはシンプルに強い反動がくるようになりました。弾道を見る限り、他のシステム7モデルと同様フラットなものなので、命中精度も向上していると思われます。
サイレンサー装着時でもBLKは快調。さすがに、真下や真上に向けると動きが悪くなりますが、付属のサイレンサーとの相性は良いようです。

残念ながら、ネジの規格がKSC独自のモノになっているので、同梱のものか、ソーコムサイレンサー以外は取り付けられません。また、バレルはプラのままなので、ネジのツブレが心配です。P226Rのように銃口部だけでも金属にして欲しかったところです。
ソーコムの格好良さに惹かれたものの、そのサイズに幻滅した自分にとってUSPタクティカルは理想的なトイガンです、まさにベビーソーコム!
ある意味それのカスタムモデルがこのXMサバイブなので、中々のお気に入りです。
今日はここまで!!!!
Power MacのHDが故障!
今日は休みなのに風邪っぽくて、イマイチ不調。
そんな時に限ってパソコンのHDが故障して、交換する羽目に。
立ち上げたら、いつのまにかデスクトップにマウントされなくなりました。
急遽、ビッグカメラにバルクのHDを買いに行くことになりましたが、
バルクのHDは、買いに行くたびに安く大容量になっているので驚きます。
今回購入したのはシーゲートの1.5TBのもの。故障したHDにはiPhone用にエンコードしたDVDデータが入っていたので、本来はiTunesのバックアップ用兼、作業DISKだったんですけど、先にバックアップがお亡くなりになるとは‥。

交換作業自体は簡単でしたけど、久しぶりに筐体をあけると中はホコリだらけ。エアダスターでホコリを飛ばしただけで、部屋中がホコリだらけになりました。
DISK交換よりも、ホコリの除去に時間がかかったのには予想していたとは言え、呆れてしまいます。Power Macシリーズのメンテナンス製の良さには感謝していますが、ホコリを筐体内に吸い込む冷却システムには疑問が残ります。部家をキレイに保っていれば問題無いのかも知れませんが。
一連の交換作業と掃除も20分程度で終わり、パソコン自体は無事復旧。
これで、明日のエリザベス女王杯もPATで買えるので一安心です。
今日はここまで!!!!!
そんな時に限ってパソコンのHDが故障して、交換する羽目に。
立ち上げたら、いつのまにかデスクトップにマウントされなくなりました。
急遽、ビッグカメラにバルクのHDを買いに行くことになりましたが、
バルクのHDは、買いに行くたびに安く大容量になっているので驚きます。
今回購入したのはシーゲートの1.5TBのもの。故障したHDにはiPhone用にエンコードしたDVDデータが入っていたので、本来はiTunesのバックアップ用兼、作業DISKだったんですけど、先にバックアップがお亡くなりになるとは‥。

交換作業自体は簡単でしたけど、久しぶりに筐体をあけると中はホコリだらけ。エアダスターでホコリを飛ばしただけで、部屋中がホコリだらけになりました。
DISK交換よりも、ホコリの除去に時間がかかったのには予想していたとは言え、呆れてしまいます。Power Macシリーズのメンテナンス製の良さには感謝していますが、ホコリを筐体内に吸い込む冷却システムには疑問が残ります。部家をキレイに保っていれば問題無いのかも知れませんが。
一連の交換作業と掃除も20分程度で終わり、パソコン自体は無事復旧。
これで、明日のエリザベス女王杯もPATで買えるので一安心です。
今日はここまで!!!!!
MG152 MGC コルトコンバットコマンダー ブラックミルコート
またまた、寒くなりました。
明日(今日)は風も強くて、さらに寒くなりそう!
雨も降り続くみたいだし、
明後日のエリザベス女王杯の馬場状態はどうなるのか心配です。

さて今回は「MGC コルトコンバットコマンダー ブラックミルコート」モデルガンです。
90年代に入って、やっとモデルアップされたコンバットコマンダー。金属モデルを除けば、MGC初のコマンダーということになります。最も当時発売されていたコマンダーは旧スズキ製のマルシンのものだけ。ガバに比べてマイナーってことでしょうけど。
GM2時代は発売されず、GM5時代はWAがカスタムコマンダーのラインナップの一つとして、一時期発売していたぐらい。突然の発売に驚くと同時に飛びつきました。同時にナショナルマッチも発売されて、ガスガン全盛期にもかかわらず、嬉しかったですね~。

所持モデルは、セフティのみをロングタイプに交換。これは壊れたアンビセフティを再利用したモノ。自分的には違和感ないと思ってますが、どうですかね。
この頃は、まめにグリップも木グリに交換していたりするので、オリジナルでないのは2カ所だけ。
カートはスモールカートのCP-HWタイプ。CPカートのインナーが新しくなったヤツです。この後直ぐに、MGCのリアルカート路線が始まり、さすがに45口径はでなかったものの、コマンダーは38スーパーが発売され、直ぐに中途半端なポジションになりました。

MGCが製造を中止して、タイトー製になって45口径となりましたが、仕上げや、組み立ての精度が高かったのは、間違いなくこのスモールカート仕様のものだと思います。
ハンマーとトリガーがシルバーメッキなのが気になりますが、アクセントとしてみれば、そんなに悪くもありません。
4~5年早く発売していればもう少し評価も高く、売れたと思うんですけど、実際どうだったんですかね?
今日はここまで!!!!!
明日(今日)は風も強くて、さらに寒くなりそう!
雨も降り続くみたいだし、
明後日のエリザベス女王杯の馬場状態はどうなるのか心配です。

さて今回は「MGC コルトコンバットコマンダー ブラックミルコート」モデルガンです。
90年代に入って、やっとモデルアップされたコンバットコマンダー。金属モデルを除けば、MGC初のコマンダーということになります。最も当時発売されていたコマンダーは旧スズキ製のマルシンのものだけ。ガバに比べてマイナーってことでしょうけど。
GM2時代は発売されず、GM5時代はWAがカスタムコマンダーのラインナップの一つとして、一時期発売していたぐらい。突然の発売に驚くと同時に飛びつきました。同時にナショナルマッチも発売されて、ガスガン全盛期にもかかわらず、嬉しかったですね~。

所持モデルは、セフティのみをロングタイプに交換。これは壊れたアンビセフティを再利用したモノ。自分的には違和感ないと思ってますが、どうですかね。
この頃は、まめにグリップも木グリに交換していたりするので、オリジナルでないのは2カ所だけ。
カートはスモールカートのCP-HWタイプ。CPカートのインナーが新しくなったヤツです。この後直ぐに、MGCのリアルカート路線が始まり、さすがに45口径はでなかったものの、コマンダーは38スーパーが発売され、直ぐに中途半端なポジションになりました。

MGCが製造を中止して、タイトー製になって45口径となりましたが、仕上げや、組み立ての精度が高かったのは、間違いなくこのスモールカート仕様のものだと思います。
ハンマーとトリガーがシルバーメッキなのが気になりますが、アクセントとしてみれば、そんなに悪くもありません。
4~5年早く発売していればもう少し評価も高く、売れたと思うんですけど、実際どうだったんですかね?
今日はここまで!!!!!
SB132 CCP X DOARAT ヘドラ缶 ゴールド
今日もこんな時間になってしまいました。
仕事で忙しいのはキライです!

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ゴールド」です。
最近凝っているヘドラ缶の(恐らく)限定モデル。中古ショップで購入しました。
ヘドラ缶のヘドラのラインナップには入っていないので、限定モデルと思われますが、素材カラーではなく金色塗装がなされています。

購入時には電池切れで発光しなかったので、電池を交換して光らせると未塗装のブルー素材の部分がキレイに発光します。しかもLEDが他と違って点灯型なので良い感じで光が継続します。

暗いところで発光させると、もっとキレイに見えます。シリーズ一番の当たりですね(今のところ)。

ブラックライトを当てて撮影してもあんまり変わりありません。当然と言えば当然ですが、少し期待しちゃいました。
このシリーズは、サイズが小さいので集めやすいんですが、なかなか物が出てこないのが難点です。
まあ地道に集めていきますか。
今日はここまで!!!
仕事で忙しいのはキライです!

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ゴールド」です。
最近凝っているヘドラ缶の(恐らく)限定モデル。中古ショップで購入しました。
ヘドラ缶のヘドラのラインナップには入っていないので、限定モデルと思われますが、素材カラーではなく金色塗装がなされています。

購入時には電池切れで発光しなかったので、電池を交換して光らせると未塗装のブルー素材の部分がキレイに発光します。しかもLEDが他と違って点灯型なので良い感じで光が継続します。

暗いところで発光させると、もっとキレイに見えます。シリーズ一番の当たりですね(今のところ)。

ブラックライトを当てて撮影してもあんまり変わりありません。当然と言えば当然ですが、少し期待しちゃいました。
このシリーズは、サイズが小さいので集めやすいんですが、なかなか物が出てこないのが難点です。
まあ地道に集めていきますか。
今日はここまで!!!
MG151 MGC コルト ウッズマンマッチターゲット ABS
この所また仕事が忙しくなって、昨日はブログの更新はできず。
今日もこんな時間になったけど、なんとかUPします。

さて今回は「MGC コルト ウッズマンマッチターゲット ABS」モデルガンです。
先日紹介した、ウッズマンスポーツのバリエですが、フレームは丸々新造しているんで、バリエといいながら、結構コストがかかっています。コクサイはABSモデル、マルシンは金属モデルで、このマッチターゲットをモデルアップしているので、スポーツよりもモデルガン的にはメジャーな感じです。
マッチターゲットといえば、当時はワイルド7のヘボピーの使用銃としての知識しかなかったな~。ワイルド7のメンバーで、唯一ヘボピーと飛葉が弾丸の融通がきくんだなと、思っていた記憶があります。

所持モデルは、発売当時の未発火のモノ。刻印のホワイトレターはオリジナルで、スポーツモデルよりも高級感がありました。特筆すべきは6インチバレルの綺麗さです。
ABSの割にはヒケもなく平面がキッチリ出ている上に、バレル下面に入れられたフルートがアクセントとなって非常に見栄えのする仕上がりとなっています。
後にタイトーからHWモデルとして再販されましたが、マッチターゲットに関してはABSモデルの方が断然好みですね。

リアサイトは古いタイプをモデルアップしているらしいので、本来はコクサイのタイプのものが正しいみたいですが、自分的にはMGCの方がらしく感じています。ホント最初の刷り込みは恐ろしい。
コルト32オートの金型はCAWに買われていて、ちかぢか再販されるみたいですが、ウッズマンシリーズも再販されないですかね。できれば完璧版の飛葉モデルと合わせて。
今日はここまで!!!!
今日もこんな時間になったけど、なんとかUPします。

さて今回は「MGC コルト ウッズマンマッチターゲット ABS」モデルガンです。
先日紹介した、ウッズマンスポーツのバリエですが、フレームは丸々新造しているんで、バリエといいながら、結構コストがかかっています。コクサイはABSモデル、マルシンは金属モデルで、このマッチターゲットをモデルアップしているので、スポーツよりもモデルガン的にはメジャーな感じです。
マッチターゲットといえば、当時はワイルド7のヘボピーの使用銃としての知識しかなかったな~。ワイルド7のメンバーで、唯一ヘボピーと飛葉が弾丸の融通がきくんだなと、思っていた記憶があります。

所持モデルは、発売当時の未発火のモノ。刻印のホワイトレターはオリジナルで、スポーツモデルよりも高級感がありました。特筆すべきは6インチバレルの綺麗さです。
ABSの割にはヒケもなく平面がキッチリ出ている上に、バレル下面に入れられたフルートがアクセントとなって非常に見栄えのする仕上がりとなっています。
後にタイトーからHWモデルとして再販されましたが、マッチターゲットに関してはABSモデルの方が断然好みですね。

リアサイトは古いタイプをモデルアップしているらしいので、本来はコクサイのタイプのものが正しいみたいですが、自分的にはMGCの方がらしく感じています。ホント最初の刷り込みは恐ろしい。
コルト32オートの金型はCAWに買われていて、ちかぢか再販されるみたいですが、ウッズマンシリーズも再販されないですかね。できれば完璧版の飛葉モデルと合わせて。
今日はここまで!!!!
SB131 CCP X DOARAT ヘドラ缶 ホワイト
今日も週始めから忙しい‥。
明日も結構バタバタするのが見えているんで、憂鬱な気分。
楽な仕事ってないもんですね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ホワイト」です。
以前紹介したヘドラ缶のカラーバリエ。今回はホワイトverです。
このシリーズは以前も紹介しましたがCCPのミニヘドラをファッションメーカーのDOARATがコラボで発売したモノ。
当時は価格が高くて手が出せないでいたんですが、最近チラホラ中古がで回るようになってきたので、チマチマ集め始めています。

何と言ってもこのサイズ(全高8cm程)なのに発光ギミックがついているのがポイント。CCPお得意のLEDパーツが入っているだけなんですが、光りモノのギミックが付いているだけでかなり楽しめます。
発光パターンも点滅型なので、インパクト大。電池交換も簡単にできるので気軽にバシバシ光らせています。子供達にも好評なので、また増殖し始めています。

こうなると、ヘドラがリアルかリアルじゃないかは関係なくなっているんで、一種のキャンドルみたい。暗い場所での発光シーンも撮ってみましたので、見てやって下さい。
今日はここまで!!!!
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明日も結構バタバタするのが見えているんで、憂鬱な気分。
楽な仕事ってないもんですね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ホワイト」です。
以前紹介したヘドラ缶のカラーバリエ。今回はホワイトverです。
このシリーズは以前も紹介しましたがCCPのミニヘドラをファッションメーカーのDOARATがコラボで発売したモノ。
当時は価格が高くて手が出せないでいたんですが、最近チラホラ中古がで回るようになってきたので、チマチマ集め始めています。

何と言ってもこのサイズ(全高8cm程)なのに発光ギミックがついているのがポイント。CCPお得意のLEDパーツが入っているだけなんですが、光りモノのギミックが付いているだけでかなり楽しめます。
発光パターンも点滅型なので、インパクト大。電池交換も簡単にできるので気軽にバシバシ光らせています。子供達にも好評なので、また増殖し始めています。

こうなると、ヘドラがリアルかリアルじゃないかは関係なくなっているんで、一種のキャンドルみたい。暗い場所での発光シーンも撮ってみましたので、見てやって下さい。
今日はここまで!!!!

MG150 MGC コルト ウッズマンスポーツ ABS
今日は、G1がなかったので競馬はお休み。
これで、ツキが戻ってくれば良いんですけど‥。

さて今回は「MGC コルト ウッズマンスポーツ ABS」モデルガンです。
79年に発売された当時、キャップ仕様と言うことと、ワイルド7の飛葉の使用銃ということで、注目を集めました。
実際に発売されたモノは、キャップ火薬が間に合わないための紙火薬仕様であり、漫画でお馴染みのショートバレルではない、オリジナル仕様の4インチモデルでした。

キャップ仕様のモノは直ぐに発売となりましたが、飛葉モデルについてはタイトー時代になるまでMGCでは発売されず、自作カスタムとしてバレルをカットしたモデルをよく見かけました。
かく言う自分もバレルをぶった切ったクチです。銃口が太くなったり、デトネーターの固定が出来なくなったりして、フレームを買い直したりしましたね。
その当時購入したモデルは、キャップ火薬によるカート込めの簡単さでがんがん発火させて遊びました。作動については、軽いスライドのために快調にBLK下と記憶してます。耐久性も高く、壊れるパーツもなかったですね。

耐久性の高さは、内部構造がモデルガン独自にアレンジされていることで、ABS素材の強度がとれたことが大きいのでしょうね。
この後、モデルガンはリアル化HWしていく中で、バレルは完全消耗品・カートの複雑化・自壊現象などの今日ではあたりまえになった現象が見られるようになってきます。
ウッズマン以降のモデル。S&W M59やM76・M39、イングラムあたりが発火させての作動はピカイチだったと思います。カートもそんな高価じゃなかったですしね。
パッケージも発泡スチロールのみの斬新なモノで、MGCが一番輝いていた頃の(規制以降で)モデルガンだったのかと、思うこの頃です。
今日はここまで!!!
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これで、ツキが戻ってくれば良いんですけど‥。

さて今回は「MGC コルト ウッズマンスポーツ ABS」モデルガンです。
79年に発売された当時、キャップ仕様と言うことと、ワイルド7の飛葉の使用銃ということで、注目を集めました。
実際に発売されたモノは、キャップ火薬が間に合わないための紙火薬仕様であり、漫画でお馴染みのショートバレルではない、オリジナル仕様の4インチモデルでした。

キャップ仕様のモノは直ぐに発売となりましたが、飛葉モデルについてはタイトー時代になるまでMGCでは発売されず、自作カスタムとしてバレルをカットしたモデルをよく見かけました。
かく言う自分もバレルをぶった切ったクチです。銃口が太くなったり、デトネーターの固定が出来なくなったりして、フレームを買い直したりしましたね。
その当時購入したモデルは、キャップ火薬によるカート込めの簡単さでがんがん発火させて遊びました。作動については、軽いスライドのために快調にBLK下と記憶してます。耐久性も高く、壊れるパーツもなかったですね。

耐久性の高さは、内部構造がモデルガン独自にアレンジされていることで、ABS素材の強度がとれたことが大きいのでしょうね。
この後、モデルガンはリアル化HWしていく中で、バレルは完全消耗品・カートの複雑化・自壊現象などの今日ではあたりまえになった現象が見られるようになってきます。
ウッズマン以降のモデル。S&W M59やM76・M39、イングラムあたりが発火させての作動はピカイチだったと思います。カートもそんな高価じゃなかったですしね。
パッケージも発泡スチロールのみの斬新なモノで、MGCが一番輝いていた頃の(規制以降で)モデルガンだったのかと、思うこの頃です。
今日はここまで!!!

MG149 マルシン ワルサー PP スポーツ
日本シリーズは巨人が優勝!
今年の原監督はWBC、セリーグ、日本シリーズで優勝し
運を味方に付けた感じ。
采配的には疑問がありますが、選手をやる気にさせるのが上手い、あるいは環境を整えることができる監督なんでしょうね。
この一年で凄く評価が変わりましたね。結果が全てなのはどこの世界も同じ。
巨人ファンとしては良かったですけどね。

さて今回は「マルシン ワルサー PP スポーツ」モデルガンです。80年代にPPK/Sが発売された直後に出たバリエです。マルシンのPPK/Sシリーズはスズキブランドになったりして、何度か再販されていますが、このPPスポーツだけは、初回だけだったような気がします。
実銃のPPスポーツは22口径なんですが、マルシンのものは32口径。試作段階で32口径のモノは少数作られたようなので、あながち「なんちゃって」モデルではないようです。

PPとの主な違いは、スライド、バレル、前後サイト、ハンマー、グリップ、マガジンボトムということになります。
スライドもPPの流用かと思っていたら、フロントサイト部までセレーションが延長されていたり、リアサイト用の溝が後加工ではないところから、スポーツ用に新規で作られた様子。その他のパーツもPP専用なので、マイナーバリエーションの割にはコストがかかっています。
ちなみに、取説と箱もスポーツ専用となっています。余裕のあった時代とはいえ、今では考えられませんね。

マルシン的にもプラグファイアーカートとP38のショートリコイルで、開発力の高さを知らしめた後の、最も脂ののっていた時の製品ですから、個々のパーツや、作りもしっかりしています。
当時競合だった、WAのPPK/Sがいつの間にか消えてしまったことを考えると雲泥の差がありますね。
このモデルは未発火で、半ばほったらかしにしていたモノですが、内部のロストパーツに若干の錆びが見受けられるものの、他には問題は無し。ABSの地肌もきれいですね~。
分解はフロントサイトを外したりと、面倒なので簡単なメンテしかしませんでしたが、よく作られているな~と感じました。とくにグリップのできは良く、PPの平べったい感じはなく、丸みのある握りやすいグリップです。
PPKの発売で引っ張り出してきましたが、ちょっとトクした気分です。
今日はここまで!!!!
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今年の原監督はWBC、セリーグ、日本シリーズで優勝し
運を味方に付けた感じ。
采配的には疑問がありますが、選手をやる気にさせるのが上手い、あるいは環境を整えることができる監督なんでしょうね。
この一年で凄く評価が変わりましたね。結果が全てなのはどこの世界も同じ。
巨人ファンとしては良かったですけどね。

さて今回は「マルシン ワルサー PP スポーツ」モデルガンです。80年代にPPK/Sが発売された直後に出たバリエです。マルシンのPPK/Sシリーズはスズキブランドになったりして、何度か再販されていますが、このPPスポーツだけは、初回だけだったような気がします。
実銃のPPスポーツは22口径なんですが、マルシンのものは32口径。試作段階で32口径のモノは少数作られたようなので、あながち「なんちゃって」モデルではないようです。

PPとの主な違いは、スライド、バレル、前後サイト、ハンマー、グリップ、マガジンボトムということになります。
スライドもPPの流用かと思っていたら、フロントサイト部までセレーションが延長されていたり、リアサイト用の溝が後加工ではないところから、スポーツ用に新規で作られた様子。その他のパーツもPP専用なので、マイナーバリエーションの割にはコストがかかっています。
ちなみに、取説と箱もスポーツ専用となっています。余裕のあった時代とはいえ、今では考えられませんね。

マルシン的にもプラグファイアーカートとP38のショートリコイルで、開発力の高さを知らしめた後の、最も脂ののっていた時の製品ですから、個々のパーツや、作りもしっかりしています。
当時競合だった、WAのPPK/Sがいつの間にか消えてしまったことを考えると雲泥の差がありますね。
このモデルは未発火で、半ばほったらかしにしていたモノですが、内部のロストパーツに若干の錆びが見受けられるものの、他には問題は無し。ABSの地肌もきれいですね~。
分解はフロントサイトを外したりと、面倒なので簡単なメンテしかしませんでしたが、よく作られているな~と感じました。とくにグリップのできは良く、PPの平べったい感じはなく、丸みのある握りやすいグリップです。
PPKの発売で引っ張り出してきましたが、ちょっとトクした気分です。
今日はここまで!!!!

MG148 マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー
明日は休み!嬉しいな~!
今週はやたら一週間が早かった気がすると思ったら
3日が休みだったんですね~。
何かトクした気分。

さて今回は「マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー」モデルガンです。
今年発売された、マルシンPPKのバリエもこれで三種類目。シルバーメッキモデルは、スルーしようと思ってたんですが、店頭で実物を見て即購入する羽目に。
いままでに見たことがない表面処理に驚きました。ロストワックスで作られたステンレスの粗い地肌そっくりの色合いです。通常のシルバーメッキの上にサテン調のメッキをかけているらしいんですが、良い雰囲気ですね。
最も表面強度自体はあまりないようで、結構キズが目立ちます。擦れた後にシルバーメッキの地肌が出るんで、本物らしいと言えばそれまでですが、この処理はまだ開発途中という気もします。

この処理が似合うのは、PPKじゃなくてPPK/Sだと思うんですが、どうなんですかね。マルシンのPPKシリーズは32口径なのでヨーロッパ色が強いから,PPKでもおかしくはないんですけど。
当然ダミーカート仕様なので、良くできたカートを詰めて、手動で排莢。これも中々楽しめます。マガジンもシルバーメッキの発火モデル用のモノなので、雰囲気も良し。

バレルや、セフティレバー、ハンマー、トリガーのメッキは通常のシルバーなのもコントラストが付いて、あまり不自然さを感じさせません。バレル長も短く修正されたモノになっているので、加工の必要も無し。
PPK自体が自分のモデルガン歴の原点になるので、余計思い入れが強いのかも知れません。これで、金属・タニオアクションの再販があれば楽しいだろうけど、一部にしか売れないか。
12月発売のサイレンサーモデルも期待します。
今日はここまで!!!
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今週はやたら一週間が早かった気がすると思ったら
3日が休みだったんですね~。
何かトクした気分。

さて今回は「マルシン ワルサーPPK ロストステンレスシルバー」モデルガンです。
今年発売された、マルシンPPKのバリエもこれで三種類目。シルバーメッキモデルは、スルーしようと思ってたんですが、店頭で実物を見て即購入する羽目に。
いままでに見たことがない表面処理に驚きました。ロストワックスで作られたステンレスの粗い地肌そっくりの色合いです。通常のシルバーメッキの上にサテン調のメッキをかけているらしいんですが、良い雰囲気ですね。
最も表面強度自体はあまりないようで、結構キズが目立ちます。擦れた後にシルバーメッキの地肌が出るんで、本物らしいと言えばそれまでですが、この処理はまだ開発途中という気もします。

この処理が似合うのは、PPKじゃなくてPPK/Sだと思うんですが、どうなんですかね。マルシンのPPKシリーズは32口径なのでヨーロッパ色が強いから,PPKでもおかしくはないんですけど。
当然ダミーカート仕様なので、良くできたカートを詰めて、手動で排莢。これも中々楽しめます。マガジンもシルバーメッキの発火モデル用のモノなので、雰囲気も良し。

バレルや、セフティレバー、ハンマー、トリガーのメッキは通常のシルバーなのもコントラストが付いて、あまり不自然さを感じさせません。バレル長も短く修正されたモノになっているので、加工の必要も無し。
PPK自体が自分のモデルガン歴の原点になるので、余計思い入れが強いのかも知れません。これで、金属・タニオアクションの再販があれば楽しいだろうけど、一部にしか売れないか。
12月発売のサイレンサーモデルも期待します。
今日はここまで!!!

MG86 マルシン ワルサーPPK&CAW 木グリ
今日の日本シリーズは巨人が逆転勝ち!
ワールドシリーズでは松井がMVP!
う~ん、今日はちょっと気分がよい!

さて今回は「マルシン ワルサーPPK&CAW 木グリ」モデルガンです。
以前紹介した、マルシンのPPKにCAWのアドラーグリップを付けてお色直し。
戦前モデルじゃないのが残念ですが、なかなかの雰囲気です。
木グリ単体で見ると、このグリップの色はオレンジっぽくて違和感があったんですが、モデルガンに取り付けると黒とのバランスは最高です。

ダミーカートモデルなので、ついカチャカチャ手動で排莢させて遊んでしまいます。モデルガンでこんな風に遊ぶのは久しぶり。サイズ的にもPPKは丁度良いんですかね。

次回は長過ぎるバレルを発火モデル並に短縮したいと思うんですが、なかなか無精でいつになることやら。それさえ直れば、自分にとって完璧なPPKなので頑張ってみます。
今日はここまで!!!
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ワールドシリーズでは松井がMVP!
う~ん、今日はちょっと気分がよい!

さて今回は「マルシン ワルサーPPK&CAW 木グリ」モデルガンです。
以前紹介した、マルシンのPPKにCAWのアドラーグリップを付けてお色直し。
戦前モデルじゃないのが残念ですが、なかなかの雰囲気です。
木グリ単体で見ると、このグリップの色はオレンジっぽくて違和感があったんですが、モデルガンに取り付けると黒とのバランスは最高です。

ダミーカートモデルなので、ついカチャカチャ手動で排莢させて遊んでしまいます。モデルガンでこんな風に遊ぶのは久しぶり。サイズ的にもPPKは丁度良いんですかね。

次回は長過ぎるバレルを発火モデル並に短縮したいと思うんですが、なかなか無精でいつになることやら。それさえ直れば、自分にとって完璧なPPKなので頑張ってみます。
今日はここまで!!!

CAW PPK用木製グリップ(アドラー) その弐
日本シリーズは日ハムが勝って二勝二敗の五分。
試合自体は良い試合が続いているのに、イマイチ盛り上がりませんね~。
プロ野球自体の人気の低下が判ります。
ワールドシリーズの方が大きく扱われているのはなんか変?

さて今回は「CAW PPK用木製グリップ(アドラー)」の続きです。
取り付けには、最初に発売されたダミーカートモデルを使用しました。
実際の取り付けは、オリジナルのスクリューナットと、スクリューベースを外して、木グリに移植するのが少々難儀。
結構キツイので、最期はプラハンマーを使わざるをえないのですが、グリップを割るのが怖いので恐る恐る打ち込むと、中々奥まで入らずスクリューが届かない。これを何度か繰り返して、無事取り付け完了。

木グリにありがちな反りもなく、左右のグリップもピタリと合います。グリップの厚みや角のアールも気にならず、チェッカーのお陰で却って握りやすくなりました。

スクリュー1本で止めているので、強めに締めないとガタがでます。あまり締めすぎると、グリップ破損につながるので慎重に。
モデルガンのブラックと木グリの茶色が良いコントラストになって、想像以上に、良い感じのドレスアップになりました。
最近活気のないモデルガンですが、こういうアクセが発売されるので、まだまだ捨てたモノではありません。
今日はここまで!!!
←ぽちっとお願いします!
試合自体は良い試合が続いているのに、イマイチ盛り上がりませんね~。
プロ野球自体の人気の低下が判ります。
ワールドシリーズの方が大きく扱われているのはなんか変?

さて今回は「CAW PPK用木製グリップ(アドラー)」の続きです。
取り付けには、最初に発売されたダミーカートモデルを使用しました。
実際の取り付けは、オリジナルのスクリューナットと、スクリューベースを外して、木グリに移植するのが少々難儀。
結構キツイので、最期はプラハンマーを使わざるをえないのですが、グリップを割るのが怖いので恐る恐る打ち込むと、中々奥まで入らずスクリューが届かない。これを何度か繰り返して、無事取り付け完了。

木グリにありがちな反りもなく、左右のグリップもピタリと合います。グリップの厚みや角のアールも気にならず、チェッカーのお陰で却って握りやすくなりました。

スクリュー1本で止めているので、強めに締めないとガタがでます。あまり締めすぎると、グリップ破損につながるので慎重に。
モデルガンのブラックと木グリの茶色が良いコントラストになって、想像以上に、良い感じのドレスアップになりました。
最近活気のないモデルガンですが、こういうアクセが発売されるので、まだまだ捨てたモノではありません。
今日はここまで!!!

CAW PPK用木製グリップ(アドラー)
今日は、冬の天気。
寒い~、昨日からホントに寒い。
風邪引かないようにしなくっちゃ!

さて今回は「CAW PPK用木製グリップ(アドラー)」です。
マルシンのワルサーPPK用の木グリで、雑誌で見た時からよさそうに思っていましたが、実物を見てデキの良さに納得。即購入となりました。
他にもワルサーロゴ、マニューリンの全三種の発売だったんですが、自分的にはMGC/PPK(エーレンバッフェ)のイメージが強かったんで、アドラー(鷲)を購入。
本来ならPPKも初期型(戦前モデル)が理想なんですけど、そこは雰囲気なので無視! このご時世でスワスチカ(卍)マークが入った製品が販売されただけで満足しましょう。
ちなみに、ワルサーロゴのグリップは売り切れだったんで、幸か不幸か悩まずに済みました!

木グリで気になるのは、木目と厚み。特に厚みがあると、握り心地をスポイルするので木目よりも大事かも。
その点では、このCAWのグリップはかなり薄く作られているので、期待できそうです。グリップ内側もかなり抉られていて、マルシンのグリップウェイトがそのまま取り付けられます。

後から気づきましたがCAWのネットショップ限定で、このアドラーグリップの立体彫り(購入したのはスジ彫りタイプ)が売られていました。モデルガン一挺分の価格ですが、欲しい‥。
本来は、初期型スライドでプラのアドラーグリップ、フラットマガジンボトムのPPKをマルシンが販売してくれればいいんですけど、そのためにスライドの金型を直すと思えないしね~。後加工カスタムなら、グリップまで手が回らないだろうし。
なんにせよ、価格に見合った満足度は得られました。
今日はここまで!!!!
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寒い~、昨日からホントに寒い。
風邪引かないようにしなくっちゃ!

さて今回は「CAW PPK用木製グリップ(アドラー)」です。
マルシンのワルサーPPK用の木グリで、雑誌で見た時からよさそうに思っていましたが、実物を見てデキの良さに納得。即購入となりました。
他にもワルサーロゴ、マニューリンの全三種の発売だったんですが、自分的にはMGC/PPK(エーレンバッフェ)のイメージが強かったんで、アドラー(鷲)を購入。
本来ならPPKも初期型(戦前モデル)が理想なんですけど、そこは雰囲気なので無視! このご時世でスワスチカ(卍)マークが入った製品が販売されただけで満足しましょう。
ちなみに、ワルサーロゴのグリップは売り切れだったんで、幸か不幸か悩まずに済みました!

木グリで気になるのは、木目と厚み。特に厚みがあると、握り心地をスポイルするので木目よりも大事かも。
その点では、このCAWのグリップはかなり薄く作られているので、期待できそうです。グリップ内側もかなり抉られていて、マルシンのグリップウェイトがそのまま取り付けられます。

後から気づきましたがCAWのネットショップ限定で、このアドラーグリップの立体彫り(購入したのはスジ彫りタイプ)が売られていました。モデルガン一挺分の価格ですが、欲しい‥。
本来は、初期型スライドでプラのアドラーグリップ、フラットマガジンボトムのPPKをマルシンが販売してくれればいいんですけど、そのためにスライドの金型を直すと思えないしね~。後加工カスタムなら、グリップまで手が回らないだろうし。
なんにせよ、価格に見合った満足度は得られました。
今日はここまで!!!!

SB130 CCP 大怪獣バラン 05年蓄光祭りver
週初め、に出勤して明日休み!
嬉しいですね~。
休みの前の日は、嬉しさの余り夜更かしになっていけません。

さて今回は「CCP 大怪獣バラン 05年蓄光祭りver」です。
以前2回ほど紹介した、CCPの大怪獣バランの05年蓄光verです。
最近中古で入手しましたが、流石にマイナー怪獣のバラン、格安でした。
バランが好きな理由は飛び系怪獣ということもありますが、子供の頃にTVで見たときの印象ですかね。

山間部の村で暴れる四つ足時の映像がもの凄くリアルだったのを覚えています。羽田空港に上陸してからは照明弾のパラシュートを咥えるシーンも良く覚えていました。
このシーンに関しては、DVDで見直しても印象どおりだったので、子供ながら記憶の正確さに驚いたモノです。

所持モデルは蓄光verの中でも05年蓄光祭りの製品の一つとして販売されたモノ。蓄光素材の上に軽くメタリックグリーンの塗装がされてます。飛行直前のポーズをモデルアップしているために、他モデルでは再現されない飛行膜がしっかりと広がってます。
CCP得意の左右非対称の造形のため、イマイチ重量バランスが悪く倒れやすいのが難点。

今回はブラックライトを使用した蓄光の発光写真も撮ってみました。
実際はここまで光らないんですけど、中々良く撮れたと思います。
蓄光とか発光とかするソフビは無条件に楽しい。
このソフビのために、展示怪獣のローテーションを行いました。全部を並べてみたい反面、真実の数を知るのが怖いのはトイガンも同じ。しょうがないですね。
今日はここまで!!!
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嬉しいですね~。
休みの前の日は、嬉しさの余り夜更かしになっていけません。

さて今回は「CCP 大怪獣バラン 05年蓄光祭りver」です。
以前2回ほど紹介した、CCPの大怪獣バランの05年蓄光verです。
最近中古で入手しましたが、流石にマイナー怪獣のバラン、格安でした。
バランが好きな理由は飛び系怪獣ということもありますが、子供の頃にTVで見たときの印象ですかね。

山間部の村で暴れる四つ足時の映像がもの凄くリアルだったのを覚えています。羽田空港に上陸してからは照明弾のパラシュートを咥えるシーンも良く覚えていました。
このシーンに関しては、DVDで見直しても印象どおりだったので、子供ながら記憶の正確さに驚いたモノです。

所持モデルは蓄光verの中でも05年蓄光祭りの製品の一つとして販売されたモノ。蓄光素材の上に軽くメタリックグリーンの塗装がされてます。飛行直前のポーズをモデルアップしているために、他モデルでは再現されない飛行膜がしっかりと広がってます。
CCP得意の左右非対称の造形のため、イマイチ重量バランスが悪く倒れやすいのが難点。

今回はブラックライトを使用した蓄光の発光写真も撮ってみました。
実際はここまで光らないんですけど、中々良く撮れたと思います。
蓄光とか発光とかするソフビは無条件に楽しい。
このソフビのために、展示怪獣のローテーションを行いました。全部を並べてみたい反面、真実の数を知るのが怖いのはトイガンも同じ。しょうがないですね。
今日はここまで!!!

第二次大戦紳士録
今日は天皇賞で横典にやられ、巨人はダルに完敗。いいとこない日曜日でした。

さて今回は「第二次大戦紳士録」という漫画です。
月刊アームズマガジンに連載されてたものを単行本化されたので、即購入しました。
巻末のカラーページ付近の下1/3ページぐらいの連載だったので、見落としがちでしたけど、子供の頃、タミヤのプラモ以来の第二次大戦好きの自分的には好きな内容でしたね。
内容的には、第二次大戦中のドイツ軍、日本陸軍・海軍の将官達の解説やエピソードを簡単にまとめたモノで、よく知られていることや、全くの新エピソードまでバラエティ豊富で、その晩年までを描いているところが中々よかった。
絵に関しては、それ程好きなタッチではありませんでしたし、字も小さく中々読みづらい部分もありましたが、今の時代にあの大戦の主役級から脇役までを軽く検証するという視点は好感が持てます。

単行本化にあたって、それぞれの主要な事件の解説や、背景説明なども加わって読み物としても楽しめます。
ヒトラー暗殺事件が、映画「ワルキューレ」のように単純なモノでなかったことが判るだけでも価値はあると思います。
今の日本では、語られることのない将軍や佐官級の職業の人達が、何をしたのか、どうなったのかを知る事が出来ます。それにしても結構マニアックな人選で、今のトイガンファンに関心を持たれたのかは疑問。
ドイツでは、マンシュタインやクルーゲ、ガーランドなどの将軍達。日本では井上成美や角田覚治とか出して欲しかったな~。アメリカやイギリスの将軍達も見たっかたけど、戦勝国の軍人の誇張された話を今聞かされてもね。
ちょっと異質で面白かったです。
今日はここまで!!!
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さて今回は「第二次大戦紳士録」という漫画です。
月刊アームズマガジンに連載されてたものを単行本化されたので、即購入しました。
巻末のカラーページ付近の下1/3ページぐらいの連載だったので、見落としがちでしたけど、子供の頃、タミヤのプラモ以来の第二次大戦好きの自分的には好きな内容でしたね。
内容的には、第二次大戦中のドイツ軍、日本陸軍・海軍の将官達の解説やエピソードを簡単にまとめたモノで、よく知られていることや、全くの新エピソードまでバラエティ豊富で、その晩年までを描いているところが中々よかった。
絵に関しては、それ程好きなタッチではありませんでしたし、字も小さく中々読みづらい部分もありましたが、今の時代にあの大戦の主役級から脇役までを軽く検証するという視点は好感が持てます。

単行本化にあたって、それぞれの主要な事件の解説や、背景説明なども加わって読み物としても楽しめます。
ヒトラー暗殺事件が、映画「ワルキューレ」のように単純なモノでなかったことが判るだけでも価値はあると思います。
今の日本では、語られることのない将軍や佐官級の職業の人達が、何をしたのか、どうなったのかを知る事が出来ます。それにしても結構マニアックな人選で、今のトイガンファンに関心を持たれたのかは疑問。
ドイツでは、マンシュタインやクルーゲ、ガーランドなどの将軍達。日本では井上成美や角田覚治とか出して欲しかったな~。アメリカやイギリスの将軍達も見たっかたけど、戦勝国の軍人の誇張された話を今聞かされてもね。
ちょっと異質で面白かったです。
今日はここまで!!!
