MG162 KSC ベレッタ M93R 1st
今日は流石に疲労困憊で、半日寝てました!
休みが勿体ないと思っていられないほど疲れていたってことですかね。
お陰で少しは回復しましたが、またこんな時間に。
夜早く寝た方がよっぽど健康的なんですが、なかなか習慣が直りません(苦笑)
さて今回は「KSC ベレッタ M93R 1st」モデルガンです。
KSCが旧MGC最後のガスガンであった、ベレッタ93Rの製造をしていたのは有名ですが、MGCの活動停止後自社ブランドとしてガスガンの製造を行い、さらにその金型を使って発売したのが、このモデルガンということになります。
95年頃に最初にこの初期型を販売後、HW化した2ndモデルを発売し、最近またプロトモデルを発売という、息の長いモデルです。
1stモデルの特徴である。上面にスリット型のガスポートがついたバレルが自然崩壊したため、現在は2ndモデルのバレルを付けていますが、ABS素材の1stタイプなのは確か。
ちなみにKSCの93Rは、このバレルの崩壊が持病らしく2ndで2度、1stで一度バレル崩壊を起こしています。
MGC初のガスガンがこの93Rだったことで、日非常に馴染みのある銃ですが、実銃の世界ではマイナーな部類ですよね。KSCのモデルは3点バースト機能も備えています。
発火したことがないので真偽は分かりませんが、3点バーストの調子は比較的良い時いたことがあります。マガジンはこのモデルの特徴でもある20連マガジンがついていますが、残念ながらマルシンやMGCとの互換製はないようで残念なところです。
M92に比べグリップの厚みがあるため、あまり握りやすくはありません。ガスポートの分バレルも長く、思っている以上に大型で取り回しも良くありませんが、トリガーガードについた折りたたみグリップを開き、別売のストックを付けると、メチャ格好良いです。
やっぱり、この手のストック付きハンドガン&マシンピストルというのは好みですね。実用性よりも想像力を刺激してくれます。
所持モデルは商標問題で大騒ぎする以前のモデルなので、しっかりベレッタ刻印が入っています。残念ながら実銃の刻印を見たことがないので正しいかどうか派不明ですが、気分的には良いですね。
ガスガンのほうは、全面変更で93R2にモデルチェンジされましたが、モデルガンは旧モデルのまま。いまのKSCの体力ではモデルガンのリニューアルはなさそうですね。
今日はここまで!!!!
休みが勿体ないと思っていられないほど疲れていたってことですかね。
お陰で少しは回復しましたが、またこんな時間に。
夜早く寝た方がよっぽど健康的なんですが、なかなか習慣が直りません(苦笑)
さて今回は「KSC ベレッタ M93R 1st」モデルガンです。
KSCが旧MGC最後のガスガンであった、ベレッタ93Rの製造をしていたのは有名ですが、MGCの活動停止後自社ブランドとしてガスガンの製造を行い、さらにその金型を使って発売したのが、このモデルガンということになります。
95年頃に最初にこの初期型を販売後、HW化した2ndモデルを発売し、最近またプロトモデルを発売という、息の長いモデルです。
1stモデルの特徴である。上面にスリット型のガスポートがついたバレルが自然崩壊したため、現在は2ndモデルのバレルを付けていますが、ABS素材の1stタイプなのは確か。
ちなみにKSCの93Rは、このバレルの崩壊が持病らしく2ndで2度、1stで一度バレル崩壊を起こしています。
MGC初のガスガンがこの93Rだったことで、日非常に馴染みのある銃ですが、実銃の世界ではマイナーな部類ですよね。KSCのモデルは3点バースト機能も備えています。
発火したことがないので真偽は分かりませんが、3点バーストの調子は比較的良い時いたことがあります。マガジンはこのモデルの特徴でもある20連マガジンがついていますが、残念ながらマルシンやMGCとの互換製はないようで残念なところです。
M92に比べグリップの厚みがあるため、あまり握りやすくはありません。ガスポートの分バレルも長く、思っている以上に大型で取り回しも良くありませんが、トリガーガードについた折りたたみグリップを開き、別売のストックを付けると、メチャ格好良いです。
やっぱり、この手のストック付きハンドガン&マシンピストルというのは好みですね。実用性よりも想像力を刺激してくれます。
所持モデルは商標問題で大騒ぎする以前のモデルなので、しっかりベレッタ刻印が入っています。残念ながら実銃の刻印を見たことがないので正しいかどうか派不明ですが、気分的には良いですね。
ガスガンのほうは、全面変更で93R2にモデルチェンジされましたが、モデルガンは旧モデルのまま。いまのKSCの体力ではモデルガンのリニューアルはなさそうですね。
今日はここまで!!!!
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