MG173 ハドソン トカレフHW ヘアライン仕上げ
正月から立ち上げていた水槽が、イマイチ上手くないので、
今日は手直し。
亜硝酸値が高すぎるんですよね~。
同じ手順で立ち上げた、もう一基の水槽は安定しつつあるのにな~。

さて今回は「ハドソン トカレフHW ヘアライン仕上げ」です。
昨年の9月ぐらいにハドソンのネットで販売が始まり、年末頃には店頭でも見るようになって、「?」と思っていたら12月でハドソンがトイガンから撤退するとのこと。
最近ハドソンさんとはご無沙汰だったので、「ふ~ん」程度に思っていたら今月のGUN誌の片隅にも載っているのを見て、急に寂寥感を感じた次第。

規制前後にあったモデルガンメーカーって、もしかして一社も残っていないんじゃない? CMC、MGCは既に無く、中田商店やマルゴーはトイガン製造からは撤退。残っていたのはハドソンだけだったんですね。
中田商店の製造をしていたマルシンや、カスタムメーカーのWA、MGCの下請けだったKSCは健在で、コクサイもブランドだけは残っているのが救いですが、小学生の時に親しんだメーカーが遂に無くなるのはちょっとショックです。

さてこのトカレフは、説明書にB級品とあるように残ったパーツを取りあえず組み立てて販売したというシロモノです。調整が必要なBLKは諦めてダミーカート仕様になっています。
表面仕上げに難のあったパーツをヘアラインという名の下に粗いヤスリがけをして何とか商品にしたような感じです。そうは言うもののHW素材のトカレフは持っていなかったし、価格も半額程度だったので購入に至りました。
手動での装弾排莢はスムーズだし、ABSで感じた軋み感は感じられません。さすがHW。仕上げの悪さは大戦末期の省力化と思えばなんとか納得です。
今後トカレフなんかモデルアップしてくれるメーカーは絶体でないだろうな~。
エアガンで成功作を出せなかったのが、ハドソンの致命傷だと思いますがジェリコなんて、ガスモレさえなきゃ格好良かったのに。
ホント残念です。暫くハドソンネタを続けますかね。
今日はここまで!!!!
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今日は手直し。
亜硝酸値が高すぎるんですよね~。
同じ手順で立ち上げた、もう一基の水槽は安定しつつあるのにな~。

さて今回は「ハドソン トカレフHW ヘアライン仕上げ」です。
昨年の9月ぐらいにハドソンのネットで販売が始まり、年末頃には店頭でも見るようになって、「?」と思っていたら12月でハドソンがトイガンから撤退するとのこと。
最近ハドソンさんとはご無沙汰だったので、「ふ~ん」程度に思っていたら今月のGUN誌の片隅にも載っているのを見て、急に寂寥感を感じた次第。

規制前後にあったモデルガンメーカーって、もしかして一社も残っていないんじゃない? CMC、MGCは既に無く、中田商店やマルゴーはトイガン製造からは撤退。残っていたのはハドソンだけだったんですね。
中田商店の製造をしていたマルシンや、カスタムメーカーのWA、MGCの下請けだったKSCは健在で、コクサイもブランドだけは残っているのが救いですが、小学生の時に親しんだメーカーが遂に無くなるのはちょっとショックです。

さてこのトカレフは、説明書にB級品とあるように残ったパーツを取りあえず組み立てて販売したというシロモノです。調整が必要なBLKは諦めてダミーカート仕様になっています。
表面仕上げに難のあったパーツをヘアラインという名の下に粗いヤスリがけをして何とか商品にしたような感じです。そうは言うもののHW素材のトカレフは持っていなかったし、価格も半額程度だったので購入に至りました。
手動での装弾排莢はスムーズだし、ABSで感じた軋み感は感じられません。さすがHW。仕上げの悪さは大戦末期の省力化と思えばなんとか納得です。
今後トカレフなんかモデルアップしてくれるメーカーは絶体でないだろうな~。
エアガンで成功作を出せなかったのが、ハドソンの致命傷だと思いますがジェリコなんて、ガスモレさえなきゃ格好良かったのに。
ホント残念です。暫くハドソンネタを続けますかね。
今日はここまで!!!!

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シュアファイア X300 タクティカルライト
今日は一日休養のはずが、整体に行ったり美容院に行ったりして
休養というより、体のメンテで忙しい日になってしまいました。
明日は休養になるかしら?

さて今回は「シュアファイア X300 タクティカルライト」です。
最近は円高の傾向か、メチャ高価だったシュアファイアのライトも探せば結構格安で販売されるようになりました。
これは昨年末見つけたモノで、KSCのガスガン1挺分で購入できました。
ラッキー!
基本的にはX200の後継モデルですが、明るさは110ルーメンと明るくなっています。
X200が集光レンズを使って、ピンポイントで明るさを出していたのに比べ、リフレクターにより集光スポットを拡大させて、明るさも増加させたという感じです。

ボディはアルミ製で、他社のタクティカルライトよりもコンパクト(実寸では大きく違いませんが、視覚的にはかなりシャープ)。電池蓋が考えられないくらい堅いのもx200譲りです。
防水性のためにはしょうがないのかも知れませんが、何かに押しつけて体重をかけないとロックがかかりませんし、開けるときも堅い上にノッチが小さすぎて爪が確実に欠けるという仕様(ピンを外した方が早い?)。
ピカニティーレイル仕様となっていますが、トイガンではモデルによってはキツ過ぎたり、ガタがでたりで中々ぴったり合いません。

スペーサーを外したりで調整はできるようですが、幸いにもUSP用のタニコバアダプターとの相性が良い(アダプター自体で多少の幅調整が可能)ので、今の所はUSP XMサバイブ専用となっています。
それでも見てくれと性能(ライトの明るさ)はピカイチなので、最近のトイガンアクセとしてはかなりのお気にです。
今日はここまで!!!!
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休養というより、体のメンテで忙しい日になってしまいました。
明日は休養になるかしら?

さて今回は「シュアファイア X300 タクティカルライト」です。
最近は円高の傾向か、メチャ高価だったシュアファイアのライトも探せば結構格安で販売されるようになりました。
これは昨年末見つけたモノで、KSCのガスガン1挺分で購入できました。
ラッキー!
基本的にはX200の後継モデルですが、明るさは110ルーメンと明るくなっています。
X200が集光レンズを使って、ピンポイントで明るさを出していたのに比べ、リフレクターにより集光スポットを拡大させて、明るさも増加させたという感じです。

ボディはアルミ製で、他社のタクティカルライトよりもコンパクト(実寸では大きく違いませんが、視覚的にはかなりシャープ)。電池蓋が考えられないくらい堅いのもx200譲りです。
防水性のためにはしょうがないのかも知れませんが、何かに押しつけて体重をかけないとロックがかかりませんし、開けるときも堅い上にノッチが小さすぎて爪が確実に欠けるという仕様(ピンを外した方が早い?)。
ピカニティーレイル仕様となっていますが、トイガンではモデルによってはキツ過ぎたり、ガタがでたりで中々ぴったり合いません。

スペーサーを外したりで調整はできるようですが、幸いにもUSP用のタニコバアダプターとの相性が良い(アダプター自体で多少の幅調整が可能)ので、今の所はUSP XMサバイブ専用となっています。
それでも見てくれと性能(ライトの明るさ)はピカイチなので、最近のトイガンアクセとしてはかなりのお気にです。
今日はここまで!!!!

CCP ミニヘドラ勢揃い!
SB140 CCP X DOARAT ヘドラ缶 ピンク
今日は久しぶりに暖かくて、にわか雨が降ったりして
少し春めいていましたが、もう暖かくなるんですかね?
よく考えればまだ一月なのでそんな訳ないか。
また寒くなるんでしょうね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ピンク」です。
これでヘドラ缶も7缶目。コンプリートまで半分まできました。

今回のヘドラは蛍光ピンクっぽい色なので、発光が期待できると思ったら
明るいところでは思ったより光りません。ちょっとがっかり。
暗いところでは流石に明るく光りますが、これでは濃い色のヘドラとあまり変わりません。ソフビ素材の色は奥が深い!と変なところで感心してしまいました。

それにしても、最近はヘドラ缶にお目にかかれないですね~。黒・緑・赤・オレンジ・レトロ・黄緑・あとパープルだったかな?
長い道のりになりそうだな~。
今日はここまで!!!!
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少し春めいていましたが、もう暖かくなるんですかね?
よく考えればまだ一月なのでそんな訳ないか。
また寒くなるんでしょうね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ピンク」です。
これでヘドラ缶も7缶目。コンプリートまで半分まできました。

今回のヘドラは蛍光ピンクっぽい色なので、発光が期待できると思ったら
明るいところでは思ったより光りません。ちょっとがっかり。
暗いところでは流石に明るく光りますが、これでは濃い色のヘドラとあまり変わりません。ソフビ素材の色は奥が深い!と変なところで感心してしまいました。

それにしても、最近はヘドラ缶にお目にかかれないですね~。黒・緑・赤・オレンジ・レトロ・黄緑・あとパープルだったかな?
長い道のりになりそうだな~。
今日はここまで!!!!

今日は駄目です~
ソフトバンク お父さん犬 ビッグストラップ
今週の忙しいのもあと少しで終わる!
それまで、ひたすらガマン・ガマン。

さて今回は「ソフトバンク お父さん犬 ビッグストラップ」です。
以前iPhonを購入したとき、「紹介CPじゃないとあげられません」と断られて以来、ずっとひっかっかっていたお父さん犬をオクで手に入れました。
ぬいぐるみとしては平凡ですが、喋るところが笑えます。暫くは子供らの人気者でしたが、最近は遊んで貰えてないみたい。

キャラとしては、普通の日本犬なんですけど日本犬ってなんか哀愁があるんですよね。実犬で人気のダックスあたりだったらこんなにキャラ人気も出なかったと思います。
しかもこれで携帯ストラップっていう発想がスゴイ。ホントにストラップがついていますもんね。ソフトバンクの販促戦略はほんとうに上手。
いい歳をして、ノベルティ欲しさに購入しそうになりますもん。

ここのところ、ドコモを抜いて新規加入第一位を守っているのも分かる気もします。
今日はここまで!!!!
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それまで、ひたすらガマン・ガマン。

さて今回は「ソフトバンク お父さん犬 ビッグストラップ」です。
以前iPhonを購入したとき、「紹介CPじゃないとあげられません」と断られて以来、ずっとひっかっかっていたお父さん犬をオクで手に入れました。
ぬいぐるみとしては平凡ですが、喋るところが笑えます。暫くは子供らの人気者でしたが、最近は遊んで貰えてないみたい。

キャラとしては、普通の日本犬なんですけど日本犬ってなんか哀愁があるんですよね。実犬で人気のダックスあたりだったらこんなにキャラ人気も出なかったと思います。
しかもこれで携帯ストラップっていう発想がスゴイ。ホントにストラップがついていますもんね。ソフトバンクの販促戦略はほんとうに上手。
いい歳をして、ノベルティ欲しさに購入しそうになりますもん。

ここのところ、ドコモを抜いて新規加入第一位を守っているのも分かる気もします。
今日はここまで!!!!

今更ですが、The Beatles Remastered CD BOX その参
今日も仕事で忙しく、こんな時間になりました。
どうでもいいけど、この季節労働者みたいな
仕事の集中だけは何とかならないですかね~。
さて今回も「The Beatles Remastered CD BOX」の続きです。


「Yellow Submarin」
「Abby Load」
「Yellow~」は同名アニメのサウンドトラック版。LPではA面の6曲だけがビートルズで、B面はインストゥルメンタル。だから結構中途半端。主にA面だけを聞いていた記憶があります。アルバムとしては?ですが、収録曲は中々の佳作揃いです。
「Abby Load」は説明するまでもない名盤中の名盤。実質的なラストアルバム。解散直前でメンバー間の仲も最悪と言われた状態でよくここまでのアルバムが作れたモノだと感心します。
リマスターで音質も良くなり、久々にアルバムを通して聞くとやはり感動モノです。アルバムとしては整いすぎている感もありますが、ある意味完全無欠なアルバムです。
ジャケットの横断歩道での記念撮影は子供の頃からの夢ですが、未だにかなえていません。


「Let it Be」
「 Past Masters」
「Let it Be」はラストアルバムで映画のサントラ版にもなっています。一番最初に買ったLPがこれでした。その分思い入れが一番強いかも。
映画の屋上ライブの印象が強いせいか「I’ve Got A Feelinng」の印象が強いですね。「naked」はそれなりに聞けましたけどやっぱオリジナルの良さはこちらですかね。
そろそろ映画のDVDを発売してくれないですかね。海賊版の映像は見付かれました。
「PAST~」はアルバム未収録曲を集めた2枚組。[Hey Jude」などの有名曲がアルバム未収録だったりするのが、ある意味スゴイ。「Across The Univers」のジョージマーティン版が収録されているのが最大の目玉。

付属のDVDは、ビートルズストーリーをアルバム製作をベースに編集した46分モノ。特に目新しい映像はありませんが、見てると泣けてきてしまうのは年のせいですかね。
解散直前の映像になると、ホント悲しくなります。滅びの瞬間を見るようで‥。
とりあえず今回のステレオ版は大満足です!音楽の世界遺産て言葉は嘘じゃないですね。
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どうでもいいけど、この季節労働者みたいな
仕事の集中だけは何とかならないですかね~。
さて今回も「The Beatles Remastered CD BOX」の続きです。


「Yellow Submarin」
「Abby Load」
「Yellow~」は同名アニメのサウンドトラック版。LPではA面の6曲だけがビートルズで、B面はインストゥルメンタル。だから結構中途半端。主にA面だけを聞いていた記憶があります。アルバムとしては?ですが、収録曲は中々の佳作揃いです。
「Abby Load」は説明するまでもない名盤中の名盤。実質的なラストアルバム。解散直前でメンバー間の仲も最悪と言われた状態でよくここまでのアルバムが作れたモノだと感心します。
リマスターで音質も良くなり、久々にアルバムを通して聞くとやはり感動モノです。アルバムとしては整いすぎている感もありますが、ある意味完全無欠なアルバムです。
ジャケットの横断歩道での記念撮影は子供の頃からの夢ですが、未だにかなえていません。


「Let it Be」
「 Past Masters」
「Let it Be」はラストアルバムで映画のサントラ版にもなっています。一番最初に買ったLPがこれでした。その分思い入れが一番強いかも。
映画の屋上ライブの印象が強いせいか「I’ve Got A Feelinng」の印象が強いですね。「naked」はそれなりに聞けましたけどやっぱオリジナルの良さはこちらですかね。
そろそろ映画のDVDを発売してくれないですかね。海賊版の映像は見付かれました。
「PAST~」はアルバム未収録曲を集めた2枚組。[Hey Jude」などの有名曲がアルバム未収録だったりするのが、ある意味スゴイ。「Across The Univers」のジョージマーティン版が収録されているのが最大の目玉。

付属のDVDは、ビートルズストーリーをアルバム製作をベースに編集した46分モノ。特に目新しい映像はありませんが、見てると泣けてきてしまうのは年のせいですかね。
解散直前の映像になると、ホント悲しくなります。滅びの瞬間を見るようで‥。
とりあえず今回のステレオ版は大満足です!音楽の世界遺産て言葉は嘘じゃないですね。

今更ですが、The Beatles Remastered CD BOX その弐
今日は半日水槽の掃除。
その後、子供にせがまれてエアガンショップに。
最近子供がトイガンに興味を持ち出したので、それなりに嬉しい。
さて今回は引き続き「The Beatles Remastered CD BOX」です。


「Revolver」
「Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band」
「Revolver」は前作「Rubber Soul」をさらに推し進めた感じのアルバム。テープの逆回転を使ったりして当時はインパクトがありました。この頃の曲はだいたい3~4分なので、14曲聞くと結構ボリューム感があります。
「Sgt~」は、トータルコンセプトアルバムとか言われて、金字塔的作品ですけど、曲自体はバラバラ。
架空のバンドの演奏アルバムと言うテーマコンセプトだけが統一。名曲が多いですね~、エンディングの「A Day In The Life」は最近JEFF BECKのライブでお馴染みですが、オリジナルならではの迫力があります。


「Magical Mystery Tour」
「The Beatles」
「Magical~」は英国オリジナルじゃなくて米国編集のものが唯一オリジナルアルバム化したもの。英国版は6曲EPだったのでしょうがないとも言えますが、収録曲は前作「Sgt~」に匹敵すると個人的に思っています。
映画自体は不評だという評判のみで、長らく見ることが出来ませんでしたが実際に見てみるとミュージックビデオとしての完成度はかなり高い。ストーリーを求めちゃいけません。
「The Beatles」通称ホワイトアルバムは、アルバムというよりも好きな曲、やりたい曲をかたっぱしから突っ込んだ2枚組という感じ。好きですね~このアルバム。収録曲も最高で「Helter Skelter」なんかU2とかOASISのライブ版と思わず比べちゃいます。
このアルバムだけはシャッフルで聞いても違和感がありません。
やぱり後半のアルバムの方が思い入れがあります。未だに全アルバムの曲名がわかるのはビートルズだけのような気がします(ZEPは辛うじて覚えていますが、ストーンズはアルバム多すぎ)。
最近はもっぱらipodで聞くことが多いですが、シャッフルじゃなくてアルバムで聞くのが却って新鮮です。
今回も途中で終わり。次回へ続きます。
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その後、子供にせがまれてエアガンショップに。
最近子供がトイガンに興味を持ち出したので、それなりに嬉しい。
さて今回は引き続き「The Beatles Remastered CD BOX」です。


「Revolver」
「Sgt.Pepper’s Lonely Hearts Club Band」
「Revolver」は前作「Rubber Soul」をさらに推し進めた感じのアルバム。テープの逆回転を使ったりして当時はインパクトがありました。この頃の曲はだいたい3~4分なので、14曲聞くと結構ボリューム感があります。
「Sgt~」は、トータルコンセプトアルバムとか言われて、金字塔的作品ですけど、曲自体はバラバラ。
架空のバンドの演奏アルバムと言うテーマコンセプトだけが統一。名曲が多いですね~、エンディングの「A Day In The Life」は最近JEFF BECKのライブでお馴染みですが、オリジナルならではの迫力があります。


「Magical Mystery Tour」
「The Beatles」
「Magical~」は英国オリジナルじゃなくて米国編集のものが唯一オリジナルアルバム化したもの。英国版は6曲EPだったのでしょうがないとも言えますが、収録曲は前作「Sgt~」に匹敵すると個人的に思っています。
映画自体は不評だという評判のみで、長らく見ることが出来ませんでしたが実際に見てみるとミュージックビデオとしての完成度はかなり高い。ストーリーを求めちゃいけません。
「The Beatles」通称ホワイトアルバムは、アルバムというよりも好きな曲、やりたい曲をかたっぱしから突っ込んだ2枚組という感じ。好きですね~このアルバム。収録曲も最高で「Helter Skelter」なんかU2とかOASISのライブ版と思わず比べちゃいます。
このアルバムだけはシャッフルで聞いても違和感がありません。
やぱり後半のアルバムの方が思い入れがあります。未だに全アルバムの曲名がわかるのはビートルズだけのような気がします(ZEPは辛うじて覚えていますが、ストーンズはアルバム多すぎ)。
最近はもっぱらipodで聞くことが多いですが、シャッフルじゃなくてアルバムで聞くのが却って新鮮です。
今回も途中で終わり。次回へ続きます。

今更ですが、The Beatles Remastered CD BOX
今日は何とか休みが取れました。
来週が大変になるのは分かっていますが、それよりも休息ですよね。

さて今回は「The Beatles Remastered CD BOX」です。
発売されたのは、昨年9月。ご丁寧にMono版BOXも同時に発売されましたので、購入には流石に悩みましたが両方とも買わずにはいられませんでした。
アルバム14タイトル、16枚のCDとDVD1枚がセットのボリュームです。これが62年から70年までの8年間の活動で生まれたということだけでも驚きモノ。音楽の世界遺産とまで言われるわけです。
今回のRemasterは、あくまで原音に忠実な再現を心がけたモノらしく違和感なく聞けるのが最大のポイント。それでいて籠もったようなモコモコ感もなく非常にクリアーな音に仕上がっていると思います。
ステレオバランスが悪い曲もありますが、時代を考えればね~。アコースティックな楽器の音やボーカル部分は非常に鮮明に聞こえます。

何だかんだ言っても、自分の洋楽(今はこんな言い方もしなくなりましたが)の出発点はBeatlesで、40年の感慨を含めて今これを聴けることに感謝です。
以下簡単にアルバムについても触れさせて貰います。


「Pleas Please Me」「With The Beatles」
ビートルズのデビューアルバムと第2作目。このあたりは完全な後追いですが当時は英国版、日本版、キャピトル版と3種類ありそれぞれ収録曲が異なっていました(日本版は一部ジャケットやタイトルも違ってました)。
オリジナルはMonoなので、今聞くと何か疑似ステレオぽい気がしてちょっと不思議。曲はカバー曲から徐々にオリジナル曲へ移っていく過程。


「A Hard Day’s Night」
「The Beatles For Sale」
「A Hard~」は当時日本版ではジャケットが異なるオリジナル仕様。曲は全曲オリジナル曲で同名映画のサントラ版の位置づけ。
「For Sale」はオリジナル曲が間に合わなかったため、半分がカバー曲。たぶん自分が最も数を聞いていないアルバムだと思う。


「HELP」「Ruber Soul」
「Help」は2作目の映画サントラ版。このアルバムからステレオ版になったと記憶してます。超有名曲「Yesterday」が収録されてますが、最近では「Help」のほうが有名かも。
「Ruber Soul」あたりから、曲作りが驚異的に進歩してきてます。ロックンロールやブルース、カントリーをベースにしたものから今日で言うビートルズサウンドになってきてます。村上春樹の「ノルウェイの森」は本作の「Norwegian Wood」から付けられた題名。
初期アルバムはほとんど後追いで、シングルカットされたものを聞いたことがある程度でしたけど、いまだにどういう順番でアルバムを買ったとか、どこのレコード屋で買ったとか覚えているのにはちょっと驚きます。
次回に続きます。今日はここまで!!
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来週が大変になるのは分かっていますが、それよりも休息ですよね。

さて今回は「The Beatles Remastered CD BOX」です。
発売されたのは、昨年9月。ご丁寧にMono版BOXも同時に発売されましたので、購入には流石に悩みましたが両方とも買わずにはいられませんでした。
アルバム14タイトル、16枚のCDとDVD1枚がセットのボリュームです。これが62年から70年までの8年間の活動で生まれたということだけでも驚きモノ。音楽の世界遺産とまで言われるわけです。
今回のRemasterは、あくまで原音に忠実な再現を心がけたモノらしく違和感なく聞けるのが最大のポイント。それでいて籠もったようなモコモコ感もなく非常にクリアーな音に仕上がっていると思います。
ステレオバランスが悪い曲もありますが、時代を考えればね~。アコースティックな楽器の音やボーカル部分は非常に鮮明に聞こえます。

何だかんだ言っても、自分の洋楽(今はこんな言い方もしなくなりましたが)の出発点はBeatlesで、40年の感慨を含めて今これを聴けることに感謝です。
以下簡単にアルバムについても触れさせて貰います。


「Pleas Please Me」「With The Beatles」
ビートルズのデビューアルバムと第2作目。このあたりは完全な後追いですが当時は英国版、日本版、キャピトル版と3種類ありそれぞれ収録曲が異なっていました(日本版は一部ジャケットやタイトルも違ってました)。
オリジナルはMonoなので、今聞くと何か疑似ステレオぽい気がしてちょっと不思議。曲はカバー曲から徐々にオリジナル曲へ移っていく過程。


「A Hard Day’s Night」
「The Beatles For Sale」
「A Hard~」は当時日本版ではジャケットが異なるオリジナル仕様。曲は全曲オリジナル曲で同名映画のサントラ版の位置づけ。
「For Sale」はオリジナル曲が間に合わなかったため、半分がカバー曲。たぶん自分が最も数を聞いていないアルバムだと思う。


「HELP」「Ruber Soul」
「Help」は2作目の映画サントラ版。このアルバムからステレオ版になったと記憶してます。超有名曲「Yesterday」が収録されてますが、最近では「Help」のほうが有名かも。
「Ruber Soul」あたりから、曲作りが驚異的に進歩してきてます。ロックンロールやブルース、カントリーをベースにしたものから今日で言うビートルズサウンドになってきてます。村上春樹の「ノルウェイの森」は本作の「Norwegian Wood」から付けられた題名。
初期アルバムはほとんど後追いで、シングルカットされたものを聞いたことがある程度でしたけど、いまだにどういう順番でアルバムを買ったとか、どこのレコード屋で買ったとか覚えているのにはちょっと驚きます。
次回に続きます。今日はここまで!!

インサイトテクノロジー X2 タクティカルライト
今週は、途中暖かかったので週末の寒さが応えます。
明日も寒いのは嫌だな~。

さて今回は「インサイトテクノロジー X2 タクティカルライト」です。
コンパクトサイズのGUN用に丁度良いと思っていたら、バーゲン価格のを見つけて購入しました。
本体がコンパクトなので電池もCR123Aを1本、その分明るさは40ルーメンと、M3等の2/3。フラッシュライトとしての機能は?です。
ライトリングを回転させて、焦点調整が出来るのはM3譲りです。スイッチは左右どちらかでも操作できますが、小さめで少し使いにくいかも。

キセノンバルブを使った、一世代前のモデルですがこの小ささは使い勝手大です。レイルの溝が多いモノであれば、フレームサイズ内にライトを納めることが出来ます。
逆に溝が1本の場合は,通常サイズのライトに合わせてあるので、写真のようにスキマが出来て、間抜けな感じになります。

なかなか、タクティカルライトの世界も奥が深い!
昔から懐中電灯ってすきだったんですよね~。
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明日も寒いのは嫌だな~。

さて今回は「インサイトテクノロジー X2 タクティカルライト」です。
コンパクトサイズのGUN用に丁度良いと思っていたら、バーゲン価格のを見つけて購入しました。
本体がコンパクトなので電池もCR123Aを1本、その分明るさは40ルーメンと、M3等の2/3。フラッシュライトとしての機能は?です。
ライトリングを回転させて、焦点調整が出来るのはM3譲りです。スイッチは左右どちらかでも操作できますが、小さめで少し使いにくいかも。

キセノンバルブを使った、一世代前のモデルですがこの小ささは使い勝手大です。レイルの溝が多いモノであれば、フレームサイズ内にライトを納めることが出来ます。
逆に溝が1本の場合は,通常サイズのライトに合わせてあるので、写真のようにスキマが出来て、間抜けな感じになります。

なかなか、タクティカルライトの世界も奥が深い!
昔から懐中電灯ってすきだったんですよね~。

AG85 KSC H&K USP コンパクト システム7
今日の夜は寒くなりましたね~。
昼までとうって変わって、手袋が欲しいような温度の下がり具合。
体が順応できませ~ん。

さて今回は「KSC USPコンパクト システム7」ガスガンです。
KSCのUSPコンパクトは以前にも紹介しましたが、今回はバージョンアップ版のシステム7搭載モデル。
システム7自体は、シリンダー径のサイズアップとローディングノズルの変更などで、作動面・スライドオープン時のリアル度が改善されています。特に作動面でのBLKの強さは特筆もの(っていっても他社並みになっただけなんですが)

バレル構造も単純化され、インナーバレル固定式になったため厳密にはリアルさは後退したものの、命中精度は向上する結果となっています。
また、この改良のため旧タイプとのマガジン互換製は失われています。
当初はマガジン互換製の喪失と、インナーバレル固定式に反発して購入を控えていましたがP2022を手にして,一夜にして変節。P10を経て。ついにはUSPCも際購入に至りました。

作動面では想定通りの反動の強さを味わえますし、シングルフィードマガジンは装弾不良もなく、1マガジン安心して撃つことが出来ます(この部分の改良が一番大きいかも)。
外見上は旧型と全く同じ(スライドオープン時は異なりますが)なのは残念ですが、買い増しなのでガマンしましょう。
やっぱりシステム7は楽しい。
今日はここまで!!!!
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昼までとうって変わって、手袋が欲しいような温度の下がり具合。
体が順応できませ~ん。

さて今回は「KSC USPコンパクト システム7」ガスガンです。
KSCのUSPコンパクトは以前にも紹介しましたが、今回はバージョンアップ版のシステム7搭載モデル。
システム7自体は、シリンダー径のサイズアップとローディングノズルの変更などで、作動面・スライドオープン時のリアル度が改善されています。特に作動面でのBLKの強さは特筆もの(っていっても他社並みになっただけなんですが)

バレル構造も単純化され、インナーバレル固定式になったため厳密にはリアルさは後退したものの、命中精度は向上する結果となっています。
また、この改良のため旧タイプとのマガジン互換製は失われています。
当初はマガジン互換製の喪失と、インナーバレル固定式に反発して購入を控えていましたがP2022を手にして,一夜にして変節。P10を経て。ついにはUSPCも際購入に至りました。

作動面では想定通りの反動の強さを味わえますし、シングルフィードマガジンは装弾不良もなく、1マガジン安心して撃つことが出来ます(この部分の改良が一番大きいかも)。
外見上は旧型と全く同じ(スライドオープン時は異なりますが)なのは残念ですが、買い増しなのでガマンしましょう。
やっぱりシステム7は楽しい。
今日はここまで!!!!

SB139 CCP X DOARAT ヘドラ缶 ライトブルー
寒かったと思ったら、今日はめっきり暖かめ。
明日は20度にもなるんだって! これで1月?
と思ったら金曜以降は10度も下がるって言う話だし、
ホント気候がおかしいよね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ライトブルー」久々のヘドラくんです。
何度か紹介した、CCPとDOARATのコラボ企画のミニヘドラで、今回は初期のバリエのライトブルー版。

色が薄いので、明るいところでもしっかりLEDの点滅がわかります。これだけでも面白いのに、暗闇で光らせるとアロマキヤンドルみたい。

ヘドラの造形自体が溶けた蝋に見えなくもない‥。しかもこの色、蝋燭ヘドラなんてまさか発売されませんよね。
今日はここまで!!!!
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明日は20度にもなるんだって! これで1月?
と思ったら金曜以降は10度も下がるって言う話だし、
ホント気候がおかしいよね。

さて今回は「CCP X DOARAT ヘドラ缶 ライトブルー」久々のヘドラくんです。
何度か紹介した、CCPとDOARATのコラボ企画のミニヘドラで、今回は初期のバリエのライトブルー版。

色が薄いので、明るいところでもしっかりLEDの点滅がわかります。これだけでも面白いのに、暗闇で光らせるとアロマキヤンドルみたい。

ヘドラの造形自体が溶けた蝋に見えなくもない‥。しかもこの色、蝋燭ヘドラなんてまさか発売されませんよね。
今日はここまで!!!!

MG172 MGC コルト ナショナルマッチ 6インチ HW カスタム
今日病院へ行ったら、何とかノロではないみたい。
そうは言っても、ウィルス性とのことなので
山のような薬を貰って帰ってきました。
トイレの回数が減った分、凄く楽になってきました。

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチ 6インチ HW カスタム」モデルガンです。
以前に紹介したMGCの試作HWモデルをブルーイング(と言うよりも黒染め)したあげく個人カスタムしたものです。今考えると勿体ないことをしました。
ブルーイングに使ったのは記憶がハッキリしないんですが、USガンブルーかアルミブラックのどちらかで、ブルーというよりも量産HWのナチュラルブラックに近い色です。

今見直すと結構色ムラもありますが、当時は充分満足していましたね。カスタム箇所はピンガン用6.5インチバレルの他は、WA製のアンビセフティ、ロングスライドストップを付けた他は、MGCカスタムパーツの寄せ集めです。
ステッピングとかまでは、カスタムできなかったのでグリップをサファリランド製(旧ロジャース)のものをアンビ用に加工して取り付けてあります。そのためロングスライドとグリップのバランスが良くなっているように思うんですが‥。

純正のカスタムパーツがあると、手軽にパーツカスタムができて色々遊べたんですけど、最近のエアガンはサードパーティ製のパーツが多すぎる上にやれ電動ガン用とかWA用とか分かり難いですね~。
パーツだけ購入して組んでいないモノが結構溜まってきたので、そろそろ作ろうかなと思う次第です。
今日はここまで!!!!
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そうは言っても、ウィルス性とのことなので
山のような薬を貰って帰ってきました。
トイレの回数が減った分、凄く楽になってきました。

さて今回は「MGC コルト ナショナルマッチ 6インチ HW カスタム」モデルガンです。
以前に紹介したMGCの試作HWモデルをブルーイング(と言うよりも黒染め)したあげく個人カスタムしたものです。今考えると勿体ないことをしました。
ブルーイングに使ったのは記憶がハッキリしないんですが、USガンブルーかアルミブラックのどちらかで、ブルーというよりも量産HWのナチュラルブラックに近い色です。

今見直すと結構色ムラもありますが、当時は充分満足していましたね。カスタム箇所はピンガン用6.5インチバレルの他は、WA製のアンビセフティ、ロングスライドストップを付けた他は、MGCカスタムパーツの寄せ集めです。
ステッピングとかまでは、カスタムできなかったのでグリップをサファリランド製(旧ロジャース)のものをアンビ用に加工して取り付けてあります。そのためロングスライドとグリップのバランスが良くなっているように思うんですが‥。

純正のカスタムパーツがあると、手軽にパーツカスタムができて色々遊べたんですけど、最近のエアガンはサードパーティ製のパーツが多すぎる上にやれ電動ガン用とかWA用とか分かり難いですね~。
パーツだけ購入して組んでいないモノが結構溜まってきたので、そろそろ作ろうかなと思う次第です。
今日はここまで!!!!

SONY サイバーショット DSCーWX1
一日寝てたら、だいぶトイレの間隔が長くなってきました。
もう一日すれば復活できそう!

ということで、今日2回目のUPです。
今回は「SONY サイバーショット DSCーWX1」コンパクトデジカメです。
前回購入したパナソニックの防水デジカメ「LUMIX DMC-FT1」は、プールとかで使うのには大変便利だったんですが、操作性がイマイチ。特にシャッターとズームボタンが使い難いのが最大の欠点。
今回の函館旅行用に思い切って購入したのがこのサイバーショット。SONYのデジカメに戻るのは4機種ぶりです。

最近のデジカメはホントにコンパクト。それでいてさすがにソニーだけあってシャッターや、ズームボタンなどのサイズや位置が適切で直感的に操作できます。この辺りはカメラメーカーやビデオカメラメーカーならではです。
購入の決め手は、操作性は第一でしたが、レンズがF2.4で明るいところと、「手持ち夜景モード」が付いている点が気に入りました。
「手持ち夜景モード」とは高速で6枚分を撮影して、それを重ね合わせることでノイズの軽減を図るというモノです。「スイングパノラマモード」という機能もありましたが、こちらはあまり期待せず。そしたら結構使えたんですね、この機能。

撮影時に体を中心に円を描くようにカメラをスイングさせるだけなんですが、水平に長いものを撮ると、魚眼っぽい不思議な写真になります。
期待の手持ち夜景モードと組み合わせるとこんな感じで、旅行には絶体お奨めです。室内での撮影もレンズのお陰で明るめ。フラッシュなしの物撮りにも使えそうです。

互換性のないメモリースティック仕様の欠点も、メモリーの値段が下がっていることで大容量メモリーを専用化することで対処、メチャ気に入りました。
まだまだSONYも捨てたものではありません。
今度こそ、今日はここまで!!!!
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もう一日すれば復活できそう!

ということで、今日2回目のUPです。
今回は「SONY サイバーショット DSCーWX1」コンパクトデジカメです。
前回購入したパナソニックの防水デジカメ「LUMIX DMC-FT1」は、プールとかで使うのには大変便利だったんですが、操作性がイマイチ。特にシャッターとズームボタンが使い難いのが最大の欠点。
今回の函館旅行用に思い切って購入したのがこのサイバーショット。SONYのデジカメに戻るのは4機種ぶりです。

最近のデジカメはホントにコンパクト。それでいてさすがにソニーだけあってシャッターや、ズームボタンなどのサイズや位置が適切で直感的に操作できます。この辺りはカメラメーカーやビデオカメラメーカーならではです。
購入の決め手は、操作性は第一でしたが、レンズがF2.4で明るいところと、「手持ち夜景モード」が付いている点が気に入りました。
「手持ち夜景モード」とは高速で6枚分を撮影して、それを重ね合わせることでノイズの軽減を図るというモノです。「スイングパノラマモード」という機能もありましたが、こちらはあまり期待せず。そしたら結構使えたんですね、この機能。

撮影時に体を中心に円を描くようにカメラをスイングさせるだけなんですが、水平に長いものを撮ると、魚眼っぽい不思議な写真になります。
期待の手持ち夜景モードと組み合わせるとこんな感じで、旅行には絶体お奨めです。室内での撮影もレンズのお陰で明るめ。フラッシュなしの物撮りにも使えそうです。

互換性のないメモリースティック仕様の欠点も、メモリーの値段が下がっていることで大容量メモリーを専用化することで対処、メチャ気に入りました。
まだまだSONYも捨てたものではありません。
今度こそ、今日はここまで!!!!

今度はノロ?
MG171 WA コマンダー カッツコンペンセイター・カスタム
明日からやっと休み。
来週は本気で忙しそうなので、英気を養わないと。

さて今回は「WA コマンダー カッツコンペンセイター・カスタム」モデルガンです。
80年代にコマンダー・カスタムを量産したウェスタンアームズのバリエモデルです。
フレームはブラック・角トリガーガード・ステッピングモデルで、スライド部分はフロントサイトが無い以外は、コマンダーカスタムと同じです。

コンペンセイターは後期型のホールタイプのモノ(初期はマグナポートタイプ)が着いています。初期型の予備パーツが別にあるので、交換したのかオリジナルのままなのかはちょっと不明。

このコンペンセイターはアルミの削り出しでできています。スライドとの色合いの違いを嫌って、ブラックスプレーで塗装しています。
色合いから見ると、スライドも塗装していそうです。コンペの取り付け部分(バレルスリーブ)はスチール製で、発火させていたら結構迫力がありそうです。

このあたりのモデルは、色々いじっているのでオリジナルでない部分があるかも知れませんが、正直覚えていません。ワイドアンビのセフティとノーマルサイズのスライドストップはWAオリジナルパーツながら交換したモノです。
今と違って、このモデルと同じ実銃は無かったと思いますが、それなりにリアリティがありますね。一見マキシコンポ風のシルエットですけど、スライドに光沢がないので、ロングスライドのように見えます。

カートはリアルカートになる前のスモールサイズ、マガジンもスチール製のノーマルマガジンにジンク製のマグバンパーがついただけのもの。MGCのウィルソンタイプなどが出る前のWAオリジナルです。
この頃のWAはMGCとの提携で、ガバが出せなくてコマンダー・カスタムをモデルアップせざるを得なかったみたいですが、後のマグナの提携では立場が真逆になったのには皮肉を感じますね。
今日はここまで!!!!
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来週は本気で忙しそうなので、英気を養わないと。

さて今回は「WA コマンダー カッツコンペンセイター・カスタム」モデルガンです。
80年代にコマンダー・カスタムを量産したウェスタンアームズのバリエモデルです。
フレームはブラック・角トリガーガード・ステッピングモデルで、スライド部分はフロントサイトが無い以外は、コマンダーカスタムと同じです。

コンペンセイターは後期型のホールタイプのモノ(初期はマグナポートタイプ)が着いています。初期型の予備パーツが別にあるので、交換したのかオリジナルのままなのかはちょっと不明。

このコンペンセイターはアルミの削り出しでできています。スライドとの色合いの違いを嫌って、ブラックスプレーで塗装しています。
色合いから見ると、スライドも塗装していそうです。コンペの取り付け部分(バレルスリーブ)はスチール製で、発火させていたら結構迫力がありそうです。

このあたりのモデルは、色々いじっているのでオリジナルでない部分があるかも知れませんが、正直覚えていません。ワイドアンビのセフティとノーマルサイズのスライドストップはWAオリジナルパーツながら交換したモノです。
今と違って、このモデルと同じ実銃は無かったと思いますが、それなりにリアリティがありますね。一見マキシコンポ風のシルエットですけど、スライドに光沢がないので、ロングスライドのように見えます。

カートはリアルカートになる前のスモールサイズ、マガジンもスチール製のノーマルマガジンにジンク製のマグバンパーがついただけのもの。MGCのウィルソンタイプなどが出る前のWAオリジナルです。
この頃のWAはMGCとの提携で、ガバが出せなくてコマンダー・カスタムをモデルアップせざるを得なかったみたいですが、後のマグナの提携では立場が真逆になったのには皮肉を感じますね。
今日はここまで!!!!

SB138 エクスプラス 襟巻き怪獣ジラース
またまた、仕事が忙しくなってきました。
とは言えまだ、序の口で
本格的にバタバタになるのは来週と分かっているから嫌になります。
早く隠居したいな~。

さて今回は「エクスプラス えりまき怪獣ジラース」久しぶりの怪獣ソフビです。
さてこのジラースは、初代ウルトラマンに登場した怪獣ですが、見て分かる通り東宝のゴジラの着ぐるみを流用したものです。
使われた着ぐるみは大戦争ゴジの頭部とモスゴジの胴体を組み合わせたモノと言われていますが、それに襟巻きを付けて黄色のペイントをしたものがジラースとなるわけです。
ウルトラマンとの対戦途中で、襟巻きを引きちぎられてゴジラそのものになってしまうシーンがあり、ウルトラマン対ゴジラの夢の対決を束の間見せてもらいました。子供の頃は興奮したな~。

所持モデルは少年リック限定のものなので、襟巻きを撮られた後の頭部もついていますが、傷跡が痛々しくて、付け替えずにそのままになっています。
ソフビ自体のデキは、ジラースの元になったゴジラの全身像を見事に再現しています。後付けの襟巻きの再現も中々のもの。襟巻きの不自然な取り付け具合もよく分かります。

襟巻きの塗装はかなりリアルで、特に襟巻き背面は涙もの。実際の襟巻き裏はよく分からないんですが、いかにもそれらしくなっています。ジラースように塗られた黄色や青の塗装も生物的には不自然ながら、着ぐるみにかなり忠実になっています。

残念なのが、若干前に重心が寄ったポーズになっていること。前のめり状態ですね。襟巻きの重量があるにしても、もう少し重心を中心に持ってきても良かったのではと思います。
一時の可動式モデルからポーズ固定式になって、造形的にはかなり良くなったエクスプラスですが、価格はドントン高くなっているのも困ったモノ。販路が限られている上に、小ロットの生産だから仕様がないのは分かりますが、高すぎですよね。
今日はここまで!!!!
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とは言えまだ、序の口で
本格的にバタバタになるのは来週と分かっているから嫌になります。
早く隠居したいな~。

さて今回は「エクスプラス えりまき怪獣ジラース」久しぶりの怪獣ソフビです。
さてこのジラースは、初代ウルトラマンに登場した怪獣ですが、見て分かる通り東宝のゴジラの着ぐるみを流用したものです。
使われた着ぐるみは大戦争ゴジの頭部とモスゴジの胴体を組み合わせたモノと言われていますが、それに襟巻きを付けて黄色のペイントをしたものがジラースとなるわけです。
ウルトラマンとの対戦途中で、襟巻きを引きちぎられてゴジラそのものになってしまうシーンがあり、ウルトラマン対ゴジラの夢の対決を束の間見せてもらいました。子供の頃は興奮したな~。

所持モデルは少年リック限定のものなので、襟巻きを撮られた後の頭部もついていますが、傷跡が痛々しくて、付け替えずにそのままになっています。
ソフビ自体のデキは、ジラースの元になったゴジラの全身像を見事に再現しています。後付けの襟巻きの再現も中々のもの。襟巻きの不自然な取り付け具合もよく分かります。

襟巻きの塗装はかなりリアルで、特に襟巻き背面は涙もの。実際の襟巻き裏はよく分からないんですが、いかにもそれらしくなっています。ジラースように塗られた黄色や青の塗装も生物的には不自然ながら、着ぐるみにかなり忠実になっています。

残念なのが、若干前に重心が寄ったポーズになっていること。前のめり状態ですね。襟巻きの重量があるにしても、もう少し重心を中心に持ってきても良かったのではと思います。
一時の可動式モデルからポーズ固定式になって、造形的にはかなり良くなったエクスプラスですが、価格はドントン高くなっているのも困ったモノ。販路が限られている上に、小ロットの生産だから仕様がないのは分かりますが、高すぎですよね。
今日はここまで!!!!

函館旅行再び その弐
昨日までの余韻を引き摺って、一応仕事をしてきましたが
全然疲れがとれません。
年だな~。
さて今回は昨日に続き函館旅行の続きです。

↑ 部屋に付いてる露天風呂。主に足湯に使ってます。
今回泊まった宿は、湯ノ川温泉にある「湯ノ川プリンスホテル渚亭」というホテルで、部屋に露天風呂が付いていて、布団がテンピューレマットであること。
食事が美味しいのと大浴場が広くて掛け流し、しかもリーズナブルないいホテル。とても気に入ってます。

↑ 朝の津軽海峡冬景色
客室は全て海(津軽海峡)に面していて歌の通り「冬景色」が堪能できます。
一度温泉に入ってから、吹雪の中函館山へ。

ホテルの人からは、「雪で夜景が見られないかも」と言われながら強行したら、ラッキーなことに函館山に着いたら晴れてきて、綺麗な夜景が見れました。
細長くくびれた函館市の形も相まって何とも素敵。堪能しました。

↑五稜郭にある五稜郭タワー。函館のランドマークです。
翌日は朝から温泉に行って、五稜郭へ。
戊辰戦争の最後を飾る古戦場です。感慨深いモノがありますね~。
日本人にはやはり滅びの美学が受けるんでしょうか、土方歳三の最期の地でもあります。

↑ 五稜郭タワーから見た、雪の五稜郭。一応日本初の西洋式城塞です。
五稜郭の中は雪・雪・雪で、静まりかえっていて良い雰囲気でした。再建中の函館奉行所はまだ見学できず残念でした。

↑ 再建中の函館奉行所。外見は充分できあがってるみたいでした。
五稜郭の後は、いよいよ最期の目的地「函太郎寿司」まで雪中行軍。途中嫁が滑って転んで大騒ぎでした。都会人は雪に慣れていないので、のろのろと10分以上も歩くことに。
やっと着いた「函太郎寿司」。
ようは回転寿司なんですが、ネタは新鮮な上にボリュームもあり、普段食べられないようなネタをこの時とばかり食べまくりました。

↑ トロのあぶり。こんなの東京では頼めません。

↑ 牡丹エビの握り。これも普通では食べる機会が限られてます。
2年前に比べて子供の食べる量も増え、あっという間に皿の山が出来ていきます。それでも一人3千円位で済むのが良いところ。ビールも飲んでるんですよ。

↑ 食べ尽くした皿の山。ホントよく食べました。
重たいお腹を引き摺りながら、空港へ。3時の便で東京に帰ってきました。
これからダイエットに励まないと!
今日はここまで!!!!
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全然疲れがとれません。
年だな~。
さて今回は昨日に続き函館旅行の続きです。

↑ 部屋に付いてる露天風呂。主に足湯に使ってます。
今回泊まった宿は、湯ノ川温泉にある「湯ノ川プリンスホテル渚亭」というホテルで、部屋に露天風呂が付いていて、布団がテンピューレマットであること。
食事が美味しいのと大浴場が広くて掛け流し、しかもリーズナブルないいホテル。とても気に入ってます。

↑ 朝の津軽海峡冬景色
客室は全て海(津軽海峡)に面していて歌の通り「冬景色」が堪能できます。
一度温泉に入ってから、吹雪の中函館山へ。

ホテルの人からは、「雪で夜景が見られないかも」と言われながら強行したら、ラッキーなことに函館山に着いたら晴れてきて、綺麗な夜景が見れました。
細長くくびれた函館市の形も相まって何とも素敵。堪能しました。

↑五稜郭にある五稜郭タワー。函館のランドマークです。
翌日は朝から温泉に行って、五稜郭へ。
戊辰戦争の最後を飾る古戦場です。感慨深いモノがありますね~。
日本人にはやはり滅びの美学が受けるんでしょうか、土方歳三の最期の地でもあります。

↑ 五稜郭タワーから見た、雪の五稜郭。一応日本初の西洋式城塞です。
五稜郭の中は雪・雪・雪で、静まりかえっていて良い雰囲気でした。再建中の函館奉行所はまだ見学できず残念でした。

↑ 再建中の函館奉行所。外見は充分できあがってるみたいでした。
五稜郭の後は、いよいよ最期の目的地「函太郎寿司」まで雪中行軍。途中嫁が滑って転んで大騒ぎでした。都会人は雪に慣れていないので、のろのろと10分以上も歩くことに。
やっと着いた「函太郎寿司」。
ようは回転寿司なんですが、ネタは新鮮な上にボリュームもあり、普段食べられないようなネタをこの時とばかり食べまくりました。

↑ トロのあぶり。こんなの東京では頼めません。

↑ 牡丹エビの握り。これも普通では食べる機会が限られてます。
2年前に比べて子供の食べる量も増え、あっという間に皿の山が出来ていきます。それでも一人3千円位で済むのが良いところ。ビールも飲んでるんですよ。

↑ 食べ尽くした皿の山。ホントよく食べました。
重たいお腹を引き摺りながら、空港へ。3時の便で東京に帰ってきました。
これからダイエットに励まないと!
今日はここまで!!!!

函館旅行再び
昨日から、函館に美味いモノ&温泉目当ての一泊で行ってきました。
3年前から始まった、我が家の冬の一泊旅行の2010年度版です。
朝6時半のJALに乗って函館へ。
相変わらず睡眠時間は3時間程なので、当然飛行機の中は爆睡!何も覚えていません。
函館到着は9時半、ここからバスで函館駅まで。
恒例の「あけぼの食堂」で朝食です。

↑ これが「うに・いくら2倍丼」。子供の頃から食べるのが夢でした。
「あけぼの食堂」は函館駅近くの朝市の中、どんぶり横町にあるお店で昼時行くと30分待ちなので、今回は時間をずらしてみたら待たずには入れました。

↑ いかそうめんは、いかの色が違います。透き通ったような色目は新鮮ないかの特徴(今回は朝取れじゃないと、ご主人が申し訳なさそうにおっしゃってました)
今回も食べたのは前回と同じ「うに・いくら2倍丼」と「いかそうめん」ですが、さらに豪華にうにを蝦夷馬糞雲丹に代えてもらいました。
相変わらずの美味で、夢にまで見た味です。ゆっくり食べるはずが、知らず知らずガッツいてしまうのは育ちのせい?
「いかそうめん」も新鮮なやりいかなので臭みもなく、ホント素麺のよう。
生きててよかった~と思う時間を過ごしました。

その後は、朝市の中で簡単な買い物をしつつ、つい「かに饅頭」に惹かれて30分もたってないのに食べてしまいました(反省)。

次は明治時代の倉庫が並ぶ、赤レンガ街へ。
ペリーが来た後に、無理矢理開港した港のひとつがこの函館。その当時の倉庫を利用したショッピング街です。
赤レンガ倉庫についたときは、すっかり雪。
倉庫に入って、あっちこちを見て回ります。子供らは、つもった雪を見て大はしゃぎ、なぜか雪合戦になってしまいました。

遅めの昼食は、近くの「マメさん」で函館ラーメンに。
ここの昔風塩ラーメンは、たまご麺を使っていて、中々の美味。スープもさっぱり目で、またまた飲み干しそうになりました。
この後は早めに宿に向かい、温泉浴と夜景見物となりましたが、それは次回へ。
初回は半日の食べ歩きネタでした。
ホントよく食べたな~。ブタへの道まっしぐらです。
今日はここまで!!!!
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3年前から始まった、我が家の冬の一泊旅行の2010年度版です。
朝6時半のJALに乗って函館へ。
相変わらず睡眠時間は3時間程なので、当然飛行機の中は爆睡!何も覚えていません。
函館到着は9時半、ここからバスで函館駅まで。
恒例の「あけぼの食堂」で朝食です。

↑ これが「うに・いくら2倍丼」。子供の頃から食べるのが夢でした。
「あけぼの食堂」は函館駅近くの朝市の中、どんぶり横町にあるお店で昼時行くと30分待ちなので、今回は時間をずらしてみたら待たずには入れました。

↑ いかそうめんは、いかの色が違います。透き通ったような色目は新鮮ないかの特徴(今回は朝取れじゃないと、ご主人が申し訳なさそうにおっしゃってました)
今回も食べたのは前回と同じ「うに・いくら2倍丼」と「いかそうめん」ですが、さらに豪華にうにを蝦夷馬糞雲丹に代えてもらいました。
相変わらずの美味で、夢にまで見た味です。ゆっくり食べるはずが、知らず知らずガッツいてしまうのは育ちのせい?
「いかそうめん」も新鮮なやりいかなので臭みもなく、ホント素麺のよう。
生きててよかった~と思う時間を過ごしました。

その後は、朝市の中で簡単な買い物をしつつ、つい「かに饅頭」に惹かれて30分もたってないのに食べてしまいました(反省)。

次は明治時代の倉庫が並ぶ、赤レンガ街へ。
ペリーが来た後に、無理矢理開港した港のひとつがこの函館。その当時の倉庫を利用したショッピング街です。
赤レンガ倉庫についたときは、すっかり雪。
倉庫に入って、あっちこちを見て回ります。子供らは、つもった雪を見て大はしゃぎ、なぜか雪合戦になってしまいました。

遅めの昼食は、近くの「マメさん」で函館ラーメンに。
ここの昔風塩ラーメンは、たまご麺を使っていて、中々の美味。スープもさっぱり目で、またまた飲み干しそうになりました。
この後は早めに宿に向かい、温泉浴と夜景見物となりましたが、それは次回へ。
初回は半日の食べ歩きネタでした。
ホントよく食べたな~。ブタへの道まっしぐらです。
今日はここまで!!!!

西尾中華そば
三連休初日、
整体帰りに駒込にある「西尾中華そば」に久々に行ってきました。

前回行ったのは2ヶ月前でしたけど、その時に比べて長蛇の列。
待つことおよそ20分、やれやれです。
店内は8人座ればいっぱいになる小さな店ですが、駒込商店街のひなびた感じによく溶け込んでいます。店長の西尾さんの接客が丁寧なので、待った後でも不快感はまったくなし。接客業はこうでなきゃ!

今日は正月限定の鯛を使ったスープの中華そばと、チャーシューの豚丼を注文。
ここのスープは普段から絶品なんですけど、鯛スープはしっかりと旨みがありながら、さっぱりめ。
知らずに正月限定メニューに当たって、メチャ得した気分です。
麺はトウモロコシの粉が入った自家製麺。トウモロコシの香りが最初は気になりましたが、スープとの相性はかなりのもの。病み付きになる味です。

初注文の「豚丼」は、ごはんが最後でちょっとしかないため、200円まけてもらい、なんか得した気分。こちらもチャーシューとネギの相性が抜群で美味しくいただきました。
このお店は渋谷にある「ラーメン凪」の姉妹店ということですが、そんなこと抜きにして美味しいお店です。

化学調味料は一切使っていない体によいラーメンというのも、成人病予備軍の自分にとって嬉しいところ。
スープを飲み干したいのをグッと堪えるのに、ホント苦労しました。
美味しいモノ食べると、一日幸せな気分になれてイイですね!
今日はここまで!!!!
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整体帰りに駒込にある「西尾中華そば」に久々に行ってきました。

前回行ったのは2ヶ月前でしたけど、その時に比べて長蛇の列。
待つことおよそ20分、やれやれです。
店内は8人座ればいっぱいになる小さな店ですが、駒込商店街のひなびた感じによく溶け込んでいます。店長の西尾さんの接客が丁寧なので、待った後でも不快感はまったくなし。接客業はこうでなきゃ!

今日は正月限定の鯛を使ったスープの中華そばと、チャーシューの豚丼を注文。
ここのスープは普段から絶品なんですけど、鯛スープはしっかりと旨みがありながら、さっぱりめ。
知らずに正月限定メニューに当たって、メチャ得した気分です。
麺はトウモロコシの粉が入った自家製麺。トウモロコシの香りが最初は気になりましたが、スープとの相性はかなりのもの。病み付きになる味です。

初注文の「豚丼」は、ごはんが最後でちょっとしかないため、200円まけてもらい、なんか得した気分。こちらもチャーシューとネギの相性が抜群で美味しくいただきました。
このお店は渋谷にある「ラーメン凪」の姉妹店ということですが、そんなこと抜きにして美味しいお店です。

化学調味料は一切使っていない体によいラーメンというのも、成人病予備軍の自分にとって嬉しいところ。
スープを飲み干したいのをグッと堪えるのに、ホント苦労しました。
美味しいモノ食べると、一日幸せな気分になれてイイですね!
今日はここまで!!!!

MGCを作った男
昨日は仕事の飲み会。
最近酒に弱くなって、飲んだ日は全くだらしがなく
当然blogもお休み。だらしないですね~。

さて今回は「MGCを作った男」という、MGCの神保社長が自費出版された50周年記念本です。
この本を見たのは、昨年の11月頃。行きつけの御徒町○ゴー商店。定価700円の値札が付いていましたが、モデルガンと一緒に購入しようとしたらオマケで付けてくれました。この辺りはは昔のアメ横ガンショップの伝統ですかね。
内容は家に帰って読むまで分かりませんでしたが、MGCの軌跡みたいなモノを期待すると当てが外れます。
あくまで経営者視点で見たMGCの歴史なので、創業期から大阪万博、モデルガン規制、M92事件、映画タイアップ等の盛衰そして解散までが書かれています。
業界裏話的なものもなく、小林太三氏、国本圭一氏、妹尾河童氏、イチロー・ナガタ氏にページが割かれていますが、表面的なモノ。
この人にとっては、たまたまトイガンが売れたから商売にしていただけで、別にGUN好きでも何でもなかったというのがよく分かりました。ホントに経営者だったんでしょうね。
つまらないかと言われれば、当時のチラシや写真等の資料的な部分もあり興味はつきませんでしたが、MGC製品の一覧を年表形式で載せておいてくれても良かったんじゃないかというのが正直なところ。
MGC福岡店の広告ページに、「今年の4月に工場閉鎖・ガバメント、トンプソンなどの金型売ります」の文字が並んでいたのが妙に切なかったです。
50周年で、MGCは本当に幕を閉じるって言う感じですね。
記念モデルはやはり一挺は購入しておくべきですか。
今日はここまで!!!!
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最近酒に弱くなって、飲んだ日は全くだらしがなく
当然blogもお休み。だらしないですね~。

さて今回は「MGCを作った男」という、MGCの神保社長が自費出版された50周年記念本です。
この本を見たのは、昨年の11月頃。行きつけの御徒町○ゴー商店。定価700円の値札が付いていましたが、モデルガンと一緒に購入しようとしたらオマケで付けてくれました。この辺りはは昔のアメ横ガンショップの伝統ですかね。
内容は家に帰って読むまで分かりませんでしたが、MGCの軌跡みたいなモノを期待すると当てが外れます。
あくまで経営者視点で見たMGCの歴史なので、創業期から大阪万博、モデルガン規制、M92事件、映画タイアップ等の盛衰そして解散までが書かれています。
業界裏話的なものもなく、小林太三氏、国本圭一氏、妹尾河童氏、イチロー・ナガタ氏にページが割かれていますが、表面的なモノ。
この人にとっては、たまたまトイガンが売れたから商売にしていただけで、別にGUN好きでも何でもなかったというのがよく分かりました。ホントに経営者だったんでしょうね。
つまらないかと言われれば、当時のチラシや写真等の資料的な部分もあり興味はつきませんでしたが、MGC製品の一覧を年表形式で載せておいてくれても良かったんじゃないかというのが正直なところ。
MGC福岡店の広告ページに、「今年の4月に工場閉鎖・ガバメント、トンプソンなどの金型売ります」の文字が並んでいたのが妙に切なかったです。
50周年で、MGCは本当に幕を閉じるって言う感じですね。
記念モデルはやはり一挺は購入しておくべきですか。
今日はここまで!!!!

MG170 コクサイ コルト パイソン 4インチ HW 新モデル
今日は仕事始め。
完全な時差ボケでした。休み中ダラダラし過ぎたツケですかね。
今週いっぱいリハビリになりそうです。

さて今回は「コクサイ コルト パイソン 4インチ HW」モデルガンです。
コクサイのパイソンはMGCを見慣れた自分にとって、シャープ過ぎる感じがして馴染なかった上に、アクションが最低ということで敬遠していたんですが、この現コクサイ パイソンは別物。
アクションが見違えるようにスムーズで、旧コクサイ(HW)にあったようなぎこちなさや、引っかかりが全くと言ってありません。タナカ パイソン(ガスガン)並のアクションです。

シリンダーもインサート変更により実弾なみのサイズになって、得点UP。すっかり気に入ってます。6インチも揃えたかったんですけど、HWパイソンの流通在庫はほとんどないみたい。残念!
現コクサイは金型は旧コクサイを引き継いだモノノ、経営はサンプロジェクトなので、全くの別会社。販売だけだとタカをくくっていましたが、どうして見事な改良です。
残念なのがプラグリップ。色もいかにもプラだし、コルトのメダリオンもブラックベースで変な感じ。旧コクサイの木グリがあったはずなんですけど見つからず現状オリジナルのまま。

パックマイヤーグリップはありますが、パイソンは木グリですよね。タナカ製のものはグリップラインが合わないし、その点でもコクサイの勝ち。
なんで、新しく作られたタナカのパイソンのグリップラインは実銃と違うんだろう?モデルによってサイズが違うとかあるんでしょうか?
M29、パイソン、ミリポリ、チーフはダブルアクションリボルバーの王道ですよね。スイングアウトして排莢・リロードがたまりません。
さあ、オクで木製グリップを探してみるか!
今日はここまで!!!
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完全な時差ボケでした。休み中ダラダラし過ぎたツケですかね。
今週いっぱいリハビリになりそうです。

さて今回は「コクサイ コルト パイソン 4インチ HW」モデルガンです。
コクサイのパイソンはMGCを見慣れた自分にとって、シャープ過ぎる感じがして馴染なかった上に、アクションが最低ということで敬遠していたんですが、この現コクサイ パイソンは別物。
アクションが見違えるようにスムーズで、旧コクサイ(HW)にあったようなぎこちなさや、引っかかりが全くと言ってありません。タナカ パイソン(ガスガン)並のアクションです。

シリンダーもインサート変更により実弾なみのサイズになって、得点UP。すっかり気に入ってます。6インチも揃えたかったんですけど、HWパイソンの流通在庫はほとんどないみたい。残念!
現コクサイは金型は旧コクサイを引き継いだモノノ、経営はサンプロジェクトなので、全くの別会社。販売だけだとタカをくくっていましたが、どうして見事な改良です。
残念なのがプラグリップ。色もいかにもプラだし、コルトのメダリオンもブラックベースで変な感じ。旧コクサイの木グリがあったはずなんですけど見つからず現状オリジナルのまま。

パックマイヤーグリップはありますが、パイソンは木グリですよね。タナカ製のものはグリップラインが合わないし、その点でもコクサイの勝ち。
なんで、新しく作られたタナカのパイソンのグリップラインは実銃と違うんだろう?モデルによってサイズが違うとかあるんでしょうか?
M29、パイソン、ミリポリ、チーフはダブルアクションリボルバーの王道ですよね。スイングアウトして排莢・リロードがたまりません。
さあ、オクで木製グリップを探してみるか!
今日はここまで!!!

MG169 コクサイ S&W M13 FBIスペシャル HW 新モデル
とうとう明日(もう今日か)から仕事が始まります。
短いとは言え、ホント年末休暇はあっという間です。
学生時代が懐かしい~。

今回は「コクサイ S&W M13 FBIスペシャル HW」モデルガンです。
コクサイのM13は、M10、M65を含めこれで5挺目。HWモデルとしては2挺目です。
購入理由としては、今使用しているHW素材が無くなるとのことで、流通在庫がある内に手に入れておこうと、いつになく計画的に物事を考えて購入。
シリンダーインサートが改良されて、実物第カートになっていることも魅力でした。購入時に気がつきましたが、ダミーカートも6発ついていました。こう言うのって,結構お得感がありますよね。

基本は旧コクサイと同じ金型なので、従来モデルと変わりませんがサイドプレートが金属製になっていました。その結果S&W風のコクサイロゴが無くなり、却ってスッキリしてます。
ハンマー、トリガー、ヨークの金属パーツはガンブルー仕上げではなく黒メッキのような仕上げ。ちょっと違和感があるのと、シリンダーの振り出し角度を深くするためにヨークを削らなければならないので歓迎できません。
全体の色目がキャロムのブラックスチールに似ているのでヨークだけ塗装しても良いかな、なんて考えています。HW地の仕上げは、ガンブルー仕上げ後にコンパウンドでポリッシュした仕上げのようですが、WAのCBのようなモノです。

所持モデルはロジャースのコンバットグリップに交換してます(ロゴがないのでサファリランドに移ってからのモノではありません)。旧コクサイ時代から、グリップサイズは実銃と同じになっているため、今回もジャストフィット。
とは言え、最近はリボルバー用の木グリが手に入りにくくなって困ります。
S&Wの純正グリップはとっくに製造中止になっているので高価だし、最新のタナカリボルバーは何故かグリップサイズが異なるし、中古を探すか、手持ちのグリップを流用するしかありません。
キヤロムやCAWには頑張ってもらいたいモノです。
リボルバーの醍醐味はシリンダーへカートを詰めるときが一番!。ノスタルジーを感じますね~。
今日はここまで!!!!
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短いとは言え、ホント年末休暇はあっという間です。
学生時代が懐かしい~。

今回は「コクサイ S&W M13 FBIスペシャル HW」モデルガンです。
コクサイのM13は、M10、M65を含めこれで5挺目。HWモデルとしては2挺目です。
購入理由としては、今使用しているHW素材が無くなるとのことで、流通在庫がある内に手に入れておこうと、いつになく計画的に物事を考えて購入。
シリンダーインサートが改良されて、実物第カートになっていることも魅力でした。購入時に気がつきましたが、ダミーカートも6発ついていました。こう言うのって,結構お得感がありますよね。

基本は旧コクサイと同じ金型なので、従来モデルと変わりませんがサイドプレートが金属製になっていました。その結果S&W風のコクサイロゴが無くなり、却ってスッキリしてます。
ハンマー、トリガー、ヨークの金属パーツはガンブルー仕上げではなく黒メッキのような仕上げ。ちょっと違和感があるのと、シリンダーの振り出し角度を深くするためにヨークを削らなければならないので歓迎できません。
全体の色目がキャロムのブラックスチールに似ているのでヨークだけ塗装しても良いかな、なんて考えています。HW地の仕上げは、ガンブルー仕上げ後にコンパウンドでポリッシュした仕上げのようですが、WAのCBのようなモノです。

所持モデルはロジャースのコンバットグリップに交換してます(ロゴがないのでサファリランドに移ってからのモノではありません)。旧コクサイ時代から、グリップサイズは実銃と同じになっているため、今回もジャストフィット。
とは言え、最近はリボルバー用の木グリが手に入りにくくなって困ります。
S&Wの純正グリップはとっくに製造中止になっているので高価だし、最新のタナカリボルバーは何故かグリップサイズが異なるし、中古を探すか、手持ちのグリップを流用するしかありません。
キヤロムやCAWには頑張ってもらいたいモノです。
リボルバーの醍醐味はシリンダーへカートを詰めるときが一番!。ノスタルジーを感じますね~。
今日はここまで!!!!

初詣
今日で三が日最終日!
休みは過ぎるのが早いですね~。
家でグダグダしていてもしょうがないので恒例の初詣に行ってきました。
ここのところ、毎年初詣に行くのは神田明神。
元が怨霊だろうが何だろうが、東京の最強の守り神ですからね。

三日というのにスゴイ人だかり、参拝するのに結構時間がかかります。
お札を買うのも行列、破魔矢を買うのも行列、お神籤も行列、古いお札のお炊きあげも行列です。
初詣だからガマンしましたが、何で正月早々と思わずにはいられません。
福袋の行列なんて考えただけでムリ!。
福袋の行列に、何でみんな耐えられるのかわかりません。

神田明神は有名な割に、地所が広くないのでホント人だらけ。そんな中で社殿の裏手に銭形平次の碑を発見。
何度も来ているのに全く知らなかったな~。
何でも神田明神近くに銭形平次が住んでいたことにちなんで、TV局やら作家やらが建立したものだそうです。
そういえば神田明神下の長屋とか何とかってセリフがあったような。
その後、いつものように甘酒を飲んでから、アキバ方面へ。
近くのエチ○ゴヤさんで、割引していたノーベルアームズのT1サイトを購入。
最近GUNに目覚めた長男は、お年玉でマルイの電動P30を購入していました。
明日は子供と試射に付き合うかな~。
今日はここまで!!!!!
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休みは過ぎるのが早いですね~。
家でグダグダしていてもしょうがないので恒例の初詣に行ってきました。
ここのところ、毎年初詣に行くのは神田明神。
元が怨霊だろうが何だろうが、東京の最強の守り神ですからね。

三日というのにスゴイ人だかり、参拝するのに結構時間がかかります。
お札を買うのも行列、破魔矢を買うのも行列、お神籤も行列、古いお札のお炊きあげも行列です。
初詣だからガマンしましたが、何で正月早々と思わずにはいられません。
福袋の行列なんて考えただけでムリ!。
福袋の行列に、何でみんな耐えられるのかわかりません。

神田明神は有名な割に、地所が広くないのでホント人だらけ。そんな中で社殿の裏手に銭形平次の碑を発見。
何度も来ているのに全く知らなかったな~。
何でも神田明神近くに銭形平次が住んでいたことにちなんで、TV局やら作家やらが建立したものだそうです。
そういえば神田明神下の長屋とか何とかってセリフがあったような。
その後、いつものように甘酒を飲んでから、アキバ方面へ。
近くのエチ○ゴヤさんで、割引していたノーベルアームズのT1サイトを購入。
最近GUNに目覚めた長男は、お年玉でマルイの電動P30を購入していました。
明日は子供と試射に付き合うかな~。
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八海山 純米大吟醸 金剛心
2010年も二日目。
相変わらず、食べたり飲んだりの豚の生活を楽しんでます。

今回は「八海山 純米大吟醸 金剛心」です。
我が家では正月と言えば、日本酒なんですが今年の目玉がこの八海山の純米大吟醸。
人気の八海山の純米大吟醸の中でも最高ランク、正月ぐらいしか勿体なくて飲めません。今回も昨年から探しまくって(といってもネットですけど)やっとこさ入手しました。
純米酒というと味は濃いけど米臭さが気になるし、大吟醸だとあっさりし過ぎるんですけど、この純米大吟醸はコクがあって米臭さもなく、しかも飲みやすいと言うイイトコづくしの日本酒です。

この純米大吟醸は,出荷時期によってボトルの色が異なるみたいで、夏(6月)版はブルーのボトル、冬版は黒いボトルとなっています。
両者に味に違いがあるかは、残念ながらよく分かりません。
一緒に飲み比べをしないと無理ですね。
おせち料理を肴に、良い酒を飲めるのは最高ですね~。
日本人に生まれて良かった。
今日はここまで!!!
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相変わらず、食べたり飲んだりの豚の生活を楽しんでます。

今回は「八海山 純米大吟醸 金剛心」です。
我が家では正月と言えば、日本酒なんですが今年の目玉がこの八海山の純米大吟醸。
人気の八海山の純米大吟醸の中でも最高ランク、正月ぐらいしか勿体なくて飲めません。今回も昨年から探しまくって(といってもネットですけど)やっとこさ入手しました。
純米酒というと味は濃いけど米臭さが気になるし、大吟醸だとあっさりし過ぎるんですけど、この純米大吟醸はコクがあって米臭さもなく、しかも飲みやすいと言うイイトコづくしの日本酒です。

この純米大吟醸は,出荷時期によってボトルの色が異なるみたいで、夏(6月)版はブルーのボトル、冬版は黒いボトルとなっています。
両者に味に違いがあるかは、残念ながらよく分かりません。
一緒に飲み比べをしないと無理ですね。
おせち料理を肴に、良い酒を飲めるのは最高ですね~。
日本人に生まれて良かった。
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AG84 WA コルト ナショナルマッチ戦前型 ガンブルー
新年あけましておめでとうございます。
新年早々、久しぶりの大寝坊。
今年は、俗に言う「巣ごもり」の正月休みだからイイですけどね。

さて新春、第一弾は「WA コルト ナショナルマッチ ガンブルー」ガスガンです。
WAのオリジナルガバメントを欲しい欲しいと思いつつ、手に入れ損なっていた時に、悪魔の渋谷カスタムを発見してしまいました。
その中でも、評判の良いガンブルーモデルだったもので即購入となりました。
しかも戦前型ナショナルマッチと言うことで、期待度大でした。
相変わらずの簡素な包装で届いた袋を開けると、キレイなフッレームのブルーがビニール袋越しに飛び込んできました。ビニールから取り出すと、何とも言えないガンブルー仕上げです。

明るいところで見ると、スライドの色が黒っぽくてフレームとは別モデルのよう。ガンブルー染めのムラも見受けられます。
どうしたモノかと思いましたが、手作業で染めているための製品ムラというところでしょう。不良品と言うほど酷くはないので、納得することに。
それよりも納得できないのは、kirk1701さん も仰っていたように木製ブリップではなかったことです。以前の渋谷カスタムからある程度予想はしていましたが、ビンテージモデルでプラグリップはね~。

四文字熟語で言う「竜頭蛇尾」とはこのことですね。折角の高仕上げモデルなんだから、こんなことで価値を落とすのはどうなんですかね。
その分価格に上乗せされても困るんですが、満足度が段違いになることを考えると真剣に考えるべきかと。
MGC亡き後、ここまでマニアックなガバ系モデルのバリエを出し続けてくれるのはWAのカスタムしかないわけで、その分期待も高くなるということでしょう。
多少問題はあるものの、充分満足しています。
また撃てないガスガンが増えたのには困りものですが。
今日はここまで!!!!!
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今年は、俗に言う「巣ごもり」の正月休みだからイイですけどね。

さて新春、第一弾は「WA コルト ナショナルマッチ ガンブルー」ガスガンです。
WAのオリジナルガバメントを欲しい欲しいと思いつつ、手に入れ損なっていた時に、悪魔の渋谷カスタムを発見してしまいました。
その中でも、評判の良いガンブルーモデルだったもので即購入となりました。
しかも戦前型ナショナルマッチと言うことで、期待度大でした。
相変わらずの簡素な包装で届いた袋を開けると、キレイなフッレームのブルーがビニール袋越しに飛び込んできました。ビニールから取り出すと、何とも言えないガンブルー仕上げです。

明るいところで見ると、スライドの色が黒っぽくてフレームとは別モデルのよう。ガンブルー染めのムラも見受けられます。
どうしたモノかと思いましたが、手作業で染めているための製品ムラというところでしょう。不良品と言うほど酷くはないので、納得することに。
それよりも納得できないのは、kirk1701さん も仰っていたように木製ブリップではなかったことです。以前の渋谷カスタムからある程度予想はしていましたが、ビンテージモデルでプラグリップはね~。

四文字熟語で言う「竜頭蛇尾」とはこのことですね。折角の高仕上げモデルなんだから、こんなことで価値を落とすのはどうなんですかね。
その分価格に上乗せされても困るんですが、満足度が段違いになることを考えると真剣に考えるべきかと。
MGC亡き後、ここまでマニアックなガバ系モデルのバリエを出し続けてくれるのはWAのカスタムしかないわけで、その分期待も高くなるということでしょう。
多少問題はあるものの、充分満足しています。
また撃てないガスガンが増えたのには困りものですが。
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