MG200 MGC パイソン 2.5インチ SRHW
最近ブログを入力中に、データが消えてしまうことが多い。
操作ミスなんだと思いますが、何をしたかが判らないんですよね。

さて今回は「MGC パイソン 2.5インチ SRHW」モデルガンです。
77年に発売された、プラパイソンの素材をSRHWに変更したバリエです。SRHWは磁石が付くとかで、自主規制によって短命に終わりましたが、当時からガンブルーが使えないとか、脆いとかであまり人気は出なかったように思います。

自分も当時は表面仕上げの汚さ(素材地肌のままなので金属ぽいムラがあります)で限定でなければ購入してなかったかも知れません。今日の視点で見ればカーボンブラックみたいで違和感を感じないから不思議です。
2.5インチバレルのパイソンは、ABS時代のものを発火しまくったので結構愛着があります。当時は「危ない刑事」の影響で、純正のサービスグリップが発売されていて、それを着けるとコンパクトさが増して、4インチとは別のイメージになります。

所持モデルは純正のチェッカー入り木製サービスグリップを装着していますが、サービスグリップを着けると、オーバーサイズグリップでは隠れていたフレームのネジ2本が丸見えになるのが難点です。
ですが、このクラッシックなスタイルには代えられませんね。
やっぱりパイソンは格好良い。
今日はここまで!!!!!
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操作ミスなんだと思いますが、何をしたかが判らないんですよね。

さて今回は「MGC パイソン 2.5インチ SRHW」モデルガンです。
77年に発売された、プラパイソンの素材をSRHWに変更したバリエです。SRHWは磁石が付くとかで、自主規制によって短命に終わりましたが、当時からガンブルーが使えないとか、脆いとかであまり人気は出なかったように思います。

自分も当時は表面仕上げの汚さ(素材地肌のままなので金属ぽいムラがあります)で限定でなければ購入してなかったかも知れません。今日の視点で見ればカーボンブラックみたいで違和感を感じないから不思議です。
2.5インチバレルのパイソンは、ABS時代のものを発火しまくったので結構愛着があります。当時は「危ない刑事」の影響で、純正のサービスグリップが発売されていて、それを着けるとコンパクトさが増して、4インチとは別のイメージになります。

所持モデルは純正のチェッカー入り木製サービスグリップを装着していますが、サービスグリップを着けると、オーバーサイズグリップでは隠れていたフレームのネジ2本が丸見えになるのが難点です。
ですが、このクラッシックなスタイルには代えられませんね。
やっぱりパイソンは格好良い。
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