MG206 MGC コルト32オート ABS
本日の安田記念は、なんとかワイドで引っかかりました。
これで前半のG1通算成績は5勝5敗のタイ!
宝塚で勝ち越しも狙えるぞ~

さて今回は「MGC コルト32オート ABS」モデルガンです。
以前紹介したCAW製32オートの元になったモデルです。資料によると77年の発売で、発売後直ぐに購入しましたから30年以上所持していることになります。
プラの中型オート初のブローバックモデルということで購入しましたが、発売当時は「日活コルト」のイメージで売っていました。自分的には響かなかったんですが、パッケージデザインの斬新さは今でも気に入ってます。

所持モデルは、自己塗装カスタムをしたもので、プラモ用塗料を使っていたため、一部塗装が剥がれていますが、意図した使用感のあるイメージは残っています。下地にシルバーを塗ったりして、手間がかかった記憶があります。
現在の塗料を使えば、もう少しキレイにできるはずなので、いつかは仕上げ直しをしようと思っています。

キャップ仕様になる前のモデルなので、紙火薬で発火はさせていますが、調子は悪くなかったものの、6発マガジンの物足りなさやSIGと同じカートに違和感があったためか、それ程撃ち込んだ記憶はありません。
経年により、マガジンのみはサビが酷くなってきたので交換しましたが、それ以外は30年以上経過して、破損無し。このころのモデルはすごく丈夫です。

内部構造が全く異なると言う点は、当時はあまり気になりませんでした。それよりもバレルピンがゆるくなって、直ぐにフレームから出てきてしまうことの方が問題でした。
再販のお陰で、久方ぶりに手にするとやはり懐かしいですね。
今日はここまで!!!!!
これで前半のG1通算成績は5勝5敗のタイ!
宝塚で勝ち越しも狙えるぞ~

さて今回は「MGC コルト32オート ABS」モデルガンです。
以前紹介したCAW製32オートの元になったモデルです。資料によると77年の発売で、発売後直ぐに購入しましたから30年以上所持していることになります。
プラの中型オート初のブローバックモデルということで購入しましたが、発売当時は「日活コルト」のイメージで売っていました。自分的には響かなかったんですが、パッケージデザインの斬新さは今でも気に入ってます。

所持モデルは、自己塗装カスタムをしたもので、プラモ用塗料を使っていたため、一部塗装が剥がれていますが、意図した使用感のあるイメージは残っています。下地にシルバーを塗ったりして、手間がかかった記憶があります。
現在の塗料を使えば、もう少しキレイにできるはずなので、いつかは仕上げ直しをしようと思っています。

キャップ仕様になる前のモデルなので、紙火薬で発火はさせていますが、調子は悪くなかったものの、6発マガジンの物足りなさやSIGと同じカートに違和感があったためか、それ程撃ち込んだ記憶はありません。
経年により、マガジンのみはサビが酷くなってきたので交換しましたが、それ以外は30年以上経過して、破損無し。このころのモデルはすごく丈夫です。

内部構造が全く異なると言う点は、当時はあまり気になりませんでした。それよりもバレルピンがゆるくなって、直ぐにフレームから出てきてしまうことの方が問題でした。
再販のお陰で、久方ぶりに手にするとやはり懐かしいですね。
今日はここまで!!!!!
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