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AG112 KSC マグプル FPG その弐

ここのところ、接待はあるは残業があるわで
忙しかったです。
そんなわけで間が開きましたが、

「KSC マグプル FPG」の続きです。

実射性能は、前回チューンナップについて触れたように、もう絶好調です。といってもセミは未だに撃たずじまいですが、フルの調子の良いこと。さすがにプルーフされたG18Cのエンジンを使っているだけのことはあります。

残念なのがキャリングハンドルを兼ねたサイト。簡易サイトなのはしょうがないにしても老眼が入り始めた目にはキツイんですよね。ダットサイトに交換することも考えましたが、そうすると収納時に持つとこが無くなっちゃうんですよね。

どうしたものか‥

KSC FPG3
↑ お馴染みKSCの隠れロゴ。アッパーレシーバーの下に入れられてました。恐らくレーザー刻印による後加工でしょう。

KSC FPG6
↑ 気になる金属製スライド&バレル。広告ではマグネシウム合金と書かれていたと思いますが、アルミ製と区別が付きませんでした。以外やアウターバレルも金属製。これだけでもパーツ販売してくれないですかね~

KSC FPG7
↑ スライドはG18Cのような切り欠きのないフルカバーのもの。刻印も入っていないので、FPG専用のものでしょう。アウターBには下面に改造防止の切れ込みが入っています。

ちなみにピストンはマグプルパーツのように加工済み(マグプルパーツなのかも)です。」

今日はここまで!!!!
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AG112 KSC マグプル FPG

涼しくなったと思ったら、雨が多いですね。
秋の長雨?っていうんですかね。
このまま冬になるのも寂しいな

さて今回は「KSC マグプル FPG」マグプルFPGキットを買っただけでは飽きたらず、KSC純正品も購入してしまいました。

KSC FPG
↑ 基本的には同じモデルなので、左サイドから見た外見上の違いはKSC製を表すシールだけ。

KSC FPG2
↑ 外見上最も多きな違いは、銃口部から見たバレル。純正モデルはロングアウターバレルのため、銃口部からマズルがしっかり見えます。こちらの方が圧倒的に格好良いです。

KSC FPG5
↑ キット組み込みのFPGだとこんな感じ。結構スカスカです。

KSC FPG4
↑ KSC純正の場合はこうなります。長物扱いなのでスライド・バレルとも金属製です。残念ながらパーツの別売はないらしいので、どこかのサードパーティからの発売を待つしかないですかね。

チューンナップされているのか、キットモデルで感じたトリガーアクションの不調が全くないことです。流石純正って感じです!

今日はここまで!!!!

中山競馬場

今日は,1年ぶりに中山競馬場へ繰り出しました。
競馬自体も「宝塚記念」以来、
もうすぐG1なのでリハビリですかね。

中山では「オールカマー」、5番人気のシンゲンが骨折明け1年ぶりで見事重賞制覇、さすが藤田くんですね。2着は1番人気のドリームジャーニーなので的中しても配当は振るわず、トントンといったところ。

阪神は菊花賞トライアルの「神戸新聞杯」ダービー1・2着のエイシンフラッシュ、ローズキングダムが人気。2角崩しなら逃げ残りのビッグウィークしかないと思い勝負を賭けたら、人気通りに決まっちゃいました。

期待のビッグウィークは3着。こういう時に3連複とかを買えないんですから、ヘタなんですよね~。

結果としては、トータルで負け!
これでは、この秋のG1もトホホなことになるのがミエミエ。
オリンピック精神でがんばりましょうかね。

今日はここまで!!!!

AG111 MGC H&K P7M13 その弐

今日はすっかり涼しくなりました。
昼からビールを飲む楽しみは薄れましたが、涼しい方が良いですよね。
ちなみにビールはしっかり飲みましたが(苦笑)

さて今回は「MGC H&K P7M13」の続きです。

P7-4
↑ スライドの平面と刻印の深さが実にリアル。前作のグロックのヘアライン仕上げよりも一段上のレベルに当時は感心しました。

HW素材によるヒケの少なさは外観上欠かせませんね。ただし強度的には問題があったようで、スライド破損については当時から耳にしました。

P7-5
↑ 握りにくさの元凶とも言える極太グリップ。このグリップエンドのR加工が実銃ではもっとなだらかで、言われるほど握りにくくないと言うようなことがGUN誌のレポートに載っていた記憶があります。

MGCのP7も加工しようかとも思いましたが、グリップパネルも加工するぐらいでないと効果がなさそうなので断念。結果としてオリジナルのまま残ったのは良かったのかも。握りにくさはS&W M59+木製グリップに匹敵します。

P7-6
↑ ドイツ製ハンドガンらしい、最もメカっぽいトリガー周辺。極厚のシングルアクショントリガーとスクイズコッキングレバー、アンビマガジンキャッチの構成美は、P08を彷彿させます。

スクイズコッキングレバーで、セフティ、ファイアリングピンのコッキング、スライドのレリースを全部こなすメカは素晴らしいですけど、少々懲りすぎの気もします。

トリガーのセフティレバー一つでスライドレリース以外をこなす、グロックノメカの方がシンプルで優れているのは明らかですね。

細かく見ていくと、益々P7のリメイクトイガンが欲しくなってきます。
アメリカでもP7のサープラス品が人気とのこと。
P7M8‥どっかからでないかな~。

今日はここまで!!!!!

AG111 MGC H&K P7M13

明日が休みと思うと、
前日の夜はついハイになって夜更かしモードになってしまいます。
休日を充実させるためには、慎まなければ行けませんね。

さて今回は「MGC H&K P7M13」エアガンです。

P7

20年近く前のの古いモデルですが、エポックメイキングなMGCグロック発売後のMGCブローバックガスガンの第2弾がこのP7M8です。

当時画期的と言われた、スクイズコッキング+ガスディレードブローバックのP7を米軍正式拳銃トライアルにあわせて13連に発展させたのがこのM13モデル。

H&Kのリアルなトイガンとしては初(コッキング式エアガンでP9Sなんぞもありましたが)のモデルアップということで注目度は高かったと思われます。

P7-2

HWモデルだったこともあり、スライドの再現はかなりのできばえでヒケも少なく、現在の目でも良くできています。スクイズコッキングレバーはスチールプレス製で、錆びやすい難点はあるものの、これまた再現性はかなりのものでした。

難点は、スクイズコッキングメカの再現を独自の省力メカにしたためにパーツ変形で破損しやすかったことと、コッキング後もスプリング圧が軽くならないため、太いグリップと相まって非常に握りにくかったことでしょう。

ブローバックメカは、マグナ以前のモデルのため当然アフターシュート。スライドオープン時もチャンバー内のメカが丸見えになるのが、古さを感じます。

P7-3

特筆すべきはホールドオープンしたスライドを、スクイズレバーを握ってリリースするアクションは、このモデルならではの醍醐味です。もっとも何度もやると確実のパーツはそんになりますが。

同じくプレス成形で左右非対称のマガジンの再現性も感激物です。今現在でもガスモレがないのが、正直驚きです。

自分的には好きなモデルだったので、フレームをM8にして今日のBLKメカで再販して欲しいと思いますが、MGCの金型を流用しても新規製作部分が多すぎるので無理でしょうね。

実銃も生産中止(M8は未だ残っているかも)になって久しいので、今後もモデルアップされる可能性はほとんどないモデルだと思います。


エビス ASUKA CURISE まろやか熟成

今日も暑かったですね~。
暑いとつい飲んでしまうビール!

最近のお気に入りが「エビス ASUKA CURISE まろやか熟成」

えびすビール

豪華客船飛鳥2の船内で限定販売されているというこのビールが9月より発売されています。

エビスビールのコクの深さそのままに、味そのものはまろやかになって、かなり飲みやすくなっています。

久々に美味しいと思ったこのビール。今週の休みも暑そうなので、夏の最後に昼から楽しめそうです。

SB156 CCP シークレットベース ヘドラ上陸期 1st ver

連休二日目、朝から結構忙しかったです。

ウチの犬友が遊びに来たので、昼間なのに近くを散歩。
犬4匹一緒の散歩は中々壮観。
ウチのおバカ犬も普通に歩いていたので、珍しく他所の人に褒められました。

さて今回は「CCP シークレットベース ヘドラ上陸期 1st ver」です。

シクレヘドラ

シークレットベースというファッション系トイショップ別注ヘドラで、製作はお馴染みCCP。随分昔に手に入れていたんですけど、今回初UPです。

シクレヘドラ2

クリアホワイト素材にブラック塗装、それに蛍光ピンクのアクセントを付けた一風変わった塗装に、左がブラックドールアイ、右がピンクアイと左右非対称目玉の先駆けとも言えるモデルです。

シクレヘドラ3

CCP得意のLED発光ギミックも健在ですが、左がブラックドールアイのため右目部分だけ発光する仕様になっています。

付属の煙突も、この別注モデルに限っては「通天閣」を模した搭状のものになっており、「シークレットベース」「大阪すきやねん」の文字が入っているコテコテ仕様です。

シクレヘドラ4

この上陸期ヘドラはサイズ的に集めやすいので、ほぼ全部ソロ悦子都になりましたが、同じくシークレットベースの2ndモデルだけ未入手。と言ってもとっくに絶版。ここまで来たら、これも気長に探すことになりそうです。

今日はここまで!!!!!

SB155 CCP ヘドラ上陸期 カドミウムver

今週も、土曜日出勤。
涼しげになったから少しは耐えられるものの
三連休をわざわざ潰さなくてもね~ 残念!

さて今回は「CCP ヘドラ上陸期 カドミウムver」です。

CCPマジョーラ

7月のスーフェスで販売された、限定のマジョーラカラー試作モデルですがイメージ的には「グレーゴースト」に近いです。

スーフェスとかには行く機会がないので、例によってオクで購入。バイヤーさんにはいいカモですよね~。

CCPマジョーラ4

高級塗料?(実際にどのくらい高いのかは分かりませんが)のマジョーラカラーは頭部と背中に3カ所程に軽く塗られているだけ。全身はグレーカラーを2トーンで塗り分け。

CCPマジョーラ3

予想していたよりもシンプルで、なかなかのセンスの良さです。自分的にはお気に入り上位間違いなしと入ったところです。

CCPマジョーラ2

今回、特に目に付いたのが付属煙突のLED化。本体目玉が光るのは相変わらずですが、煙突まで光るとインパクト大です。目玉は久しぶりの赤青点滅でイルミっぽさ全開です。

今月中に全身をマジョーラカラー塗装したヘドラがCCPさんから発売(予約)されるそうなので、そちらも期待。

CCPのヘドラ‥。未だ当分縁が切れそうもないです。

今日はここまで!!!!!

i Phone4

涼しくなりました。
小雨がちなのがイマイチですが、数段過ごしやすいですね。
人間らしい生活に戻れている気がします。

さて今回は「i Phone4」です。
購入したのは、先月初め。かれこれ2ヶ月使用しています。

iphone4

今までドコモだったのをナンバーポータビリティを使って、ソフトバンクに乗り換えました。歩くお父さん犬もしっかりもらっちゃいました。

ヤマダ電機で予約しましたが、2週間ほどで入荷したので結構慌ててしまう羽目に。当初は一月ぐらいかかると言われていたので、予定外になってしまいました。

電話番号移行サービスは店頭から、my Softbankへデータ転送するんですけど、この機械の使い勝手が悪く30分ほどかかってしまったのには未だに根に持つぐらいです(苦笑)。

Iphone4-2

使用感は、ほぼ満足。画面も3GSよりもハッキリしていて良い感じです。何よりも携帯一つで、音楽からビデオ、ネットまで見れるのがすごく便利。

サイズも驚くほど薄くて、これまた驚き。保護カバーを付けることで、かえって握りやすくなります。

Iphone4-3

話題の受信電波の定価問題については、カバーのため実感したことはありません。受信性能自体は3GSより良くなっているようなので、カバーなしでも気にする問題ではないような気がします。

困ったのが、平行利用していた3GS。途中解約するのも勿体ないので、2年経つまでは解約も出来ず、もっぱら高機能iPodとして利用してます。結局相変わらずの2台持ち!

子供の携帯が2年経ったら解約して使わせようかなとも思ってしまいます。

今日はここまで!!!!!

スターウォーズ ストームトルーパー ブラスター

やっと涼しくなりました。
と思ったら、雨降りですか。 秋晴れの良い季節が早く来ないですかね。

さて今回は「スターウォーズ ストームトルーパー ブラスター」です。

インペリアルブラスター

エピソード5「帝国の逆襲」で惑星ホス攻防戦で、帝国軍のストームトルーパーが使用したブラスターの玩具銃です。

購入したのはかなり昔なので、再販された物とはトリガー部のカラーリングが異なっています(どうでもいいことですが)。

ハズブロ製の玩具らしくトリガーを引くと電子音と銃口部が発光します。さすがに最近は電池残量不足らしいので、そろそろ交換ですかね。

銃口部がオレンジなのは発光ギミックの関係かと思っていましたが、どうもアメリカのトイガン規制と関係がある見たいです。一目で実銃と区別が付くようにしているようです。

インペリアルブラスター2

誰が見ても玩具なのに、そこまで規制するのは変と思うのは実銃がないはずの日本の発想で、実銃が氾濫しているからこそ似た形の物を規制せざるをえないということなのでしょう。

玩具ひとつでも、色々考えさせられますね。

今日はここまで!!!!

祝! 200,000アクセス達成!!!

本日2度目のUPですが、念願の20万アクセスを達成しました。

20万アクセス

ブログ開設をしてから、2年と8ヶ月。
最近サボリ気味ですが、これを機会に心を入れ替えて続けていきます。

つたないブログにお立ち寄りの皆さま、ありがとうございました。
本当に感謝です!

SB154 エクスプラス 東宝30cmシリーズ ゴジラ1968

夜から涼しくなると言ってたのに、全然涼しくならない。
これで明日から涼しくなるのかな~
この夏、気温に関しては猜疑心の固まりです。

さて今回は「エクスプラス 東宝30cmシリーズ ゴジラ1968」です。

総進撃ゴジ2

いわゆる総進撃ゴジなんですが、出演作品数7作と昭和ゴジラ最多を誇るのに、人気はイマイチ。かく言う自分もこのゴジラ好きじゃないんですよね。

ゴジラ映画が完全に子供向けになり、ゴジラが正義の味方になっちゃってからリアリティよりも、かわいさを前面に出したキャラがどうも好きになれませんでした。

購入理由も、アンギラス、ガイガンと並べられるといった消極的なものでしたが、良い意味で期待を裏切られました。

総進撃ゴジ3

スタイルは直立で尻尾の短い、人間型の総進撃ゴジそのままです。ポーズも片手を振り上げた人間くさいもの。カラーリングを含め、こんなゴジラの着ぐるみをまじめに作っているので、ソフビとしてのリアリティは抜群です。

総進撃ゴジ4

このソフビをよく見ると、昭和ゴジラのイメージの大部分をこの総進撃ゴジによって作られているのに気がつきました。小学生のころのゴジラってこれだったんですよね。

初ゴジ、キンゴジ、モスゴジとかは別格といっても、後からの知識な訳でリアルに体感したわけではないですもんね。

総進撃ゴジ

特に気に入ったのが顔の表情。これぞ対決路線(ゴジラ対○○)になってからのゴジラですよね。吹き出しが入ろうが、登場シーンのBGMが間抜けになろうが当時は喜んで見てたのは事実ですからね。

ゴジラの奥深さ(と言うほどの物ではありませんが)に気づかされたモデルです。

今日はここまで!!!!!

SB153 エクスプラス 東宝30cmシリーズ ゴジラ2003

毎朝犬の散歩で6時起きになってから、休みの日でも全然休んだ気がしません。
根本的な睡眠不足だと思うので、今日は早く寝ることにします。

さて、今回は「エクスプラス 東宝30cmシリーズ ゴジラ2003」です。

SOSゴジ

このシリーズは東宝特撮シリーズの塗装完成済みソフビなので、製作するのが面倒になっている自分にとって重宝しているシリーズですが、何せ価格がね~。

前作ガイガンのデキがもの凄く良かったので、今回のゴジラ2003もかなり期待をしていました。

SOSゴジ2

ゴジラ2003とは映画「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」に登場したゴジラで、基本形はミレゴジを踏襲しています。

ミレゴジとの違いは背びれの色がホワイト・グレーの通常ゴジラパターンに落ち着いたことと、前作の×メカゴジラ時で付いたアブソリュートゼロによる胸の傷がついていることが特徴です。

SOSゴジ3

スタイル的には、頭が小さく尾が長く前傾姿勢のミレゴジを良く再現していますが、気になるのが頭の後部ライン。もう少しなだらかな方がらしいと思うんですがどうですかね。

SOSゴジ4

背びれももう少し大きくても良いような気がしますが、このあたりは主観なのでなんとも言えませんが、前方上部から観た表情はいかにもといった表情で気に入っています。

唯一の欠点が尾まで入れたサイズですが、怪獣ソフビはサイズが大きい方がよりリアルになるので難しいところです。次作のモスゴジ、バラゴンも楽しみです。

今日はここまで!!!!

バイオハザード4 アフターライフ

涼しい日が続いたので、今日の暑さはやたら応えました。
まだまだ2週間は平均気温よりも温度が高い日が続くとのこと。
やれやれです。

バイオ4

さて今日は待望の映画「バイオハザード4」を観てきました。
バイオ初の3D映画と言うことで、不安もありましたが良い意味で期待は裏切られました。

ストーリー的にも前作のラストに出てきた、アリスクローン軍団のその後が描かれ、アラスカに逃げたクレア達のその後も上手く繋げています。

新キャラとして、ゲームでお馴染みのクリスもクレアの兄として登場しますが、どうもこの映画は女子の方が戦闘力が高いようで、イマイチ影が薄い感じ。

今回アリスが使用するのはS&WのM500 4インチ。画面で見る限り以上に大きく見えなかったのが不思議。他にもTMPやソウドオフ、MP5K、M93Rなどが出まくりです。

バイオ4-2

残念なのが、ゾンビがどんどん進化してゾンビ映画ではなくなりつつあること。Tウィルス感染者なので、本当の意味でのゾンビではないことは分かりますが素早すぎますね。最もバイオのゾンビは昔から走っていたか。

3Dは奥行き重視で、モノトーン調の世界に上手くマッチしていました。昔の「飛び出す」的な作り方でないのが自分的にはよかったかな。

前作最後に登場したウェスカーくんが敵キャラとして良い感じで活躍します。映画の設定とゲームとは世界観が異なりますが、ゲーム上の設定を上手く利用しているところが,脚本上すごく上手です。

ラストなんかは、「これか~」って感じになります。続編も作られそうなので楽しみです。

今日はここまで!!!!

スターウォーズ グリーバス将軍専用ブラスター

今日は涼しかったですね~
やっと秋らしさに触れましたが、また明日からは暑いような‥
いやはや‥

さて今回は「スターウォーズ グリーバス将軍専用ブラスター」です。

グリーバス

2005年のエピソード3(シスの復讐)公開時に発売された物ですから、今から5年前の玩具銃です。

作品中ではグリーバス将軍がライトセーバー主体に戦うので影が薄かったですが、スターリングベースのスターウォーズブラスターの中では、太めのバレルジャケットで存在感があるデザインです。

グリーバス2

スターウォーズのブラスターはエピソード4~6まではスターリングSMGをベースにしたものでしたが、1~3ではバレルチューブに面影を残しつつ、別物(プロップとしてより凝ったデザイン)になっています。

自分的には初期のブラスターの方が好きですが、玩具のレベルとしては、やはり最近の物のほうがディテールも良いようです。

このグリーバス将軍用ブラスターも、ハズブロ社得意の電子音と発光ギミック付きで、バレルジャケット内のクリアレッドのバレルが発光するようになっています。

5年経っても未だに発光するので電池の持ちもなかなか、経済的です。この手の玩具中も楽しい物です。

今日はここまで!!!!!

MG212 MGC ホーグNMカスタム 5インチ シルバー その弐

映画のバイオハザード4見たいですね~
今週末にでも見に行こうかな~。
自分的には3Dでなくても良い気もしますが。

さて今回は「MGC ホーグNMカスタム 5インチ シルバー」の続きです。

ホーグ5インチ4
↑ ホールドオープン時はロングリコイルスプリングガイドが飛び出して、これぞガバカスタムって感じ。このスプリングガイドも、通常オプションのものとは異なる太めの物。6インチ版を加工しているようです。

ホーグ5インチ5
↑ リアのボーマーサイトはこの時期のMGCカスタムの定番。後期にはベースを加工したエアガン用の物に取って代わられているので、スクゥエアのものは新鮮です。

WAのマグナシリーズカスタムが幾らできが良くっても、モデルガンのリコイルスプリングの強さは再現できません。スライドオープンさせるときの堅さはモデルガンならでは。

手動で楽しむんだったらやはりモデルガンでしょう。本来は発火させてナンボかもしれませんが、後の手入れがね。やっぱりタイトー製フルサイズカートのNMカスタムを探してみようかな~。

今日はここまで!!!!

MG212 MGC ホーグNMカスタム 5インチ シルバー

今日も暑かったですね~。
仕事以外のバタバタも今日で一段落して、少し落ち着きました。
仕事は来週も忙しそうですが。

さて今回は「MGC ホーグNMカスタム 5インチ シルバー」モデルガンです。

ホーグ5インチ

購入は83・4年頃、御徒町のMGCボンドショップの最後の頃だったと思います。何気に入って、ウインドーにあったのを見て即購入(たまたま、お金持っていたのが運の尽き)したのを今でも覚えています。

MGCのホーグカスタムは6インチがベースで、5インチモデルはスライドを後加工して作られていたのを知ったのは、ずっと後のこと。当時は珍しい5インチで、しかもオールシルバーでヘアライン加工も入った見事さに、すっかり心を奪われてしまいました(多少大げさですが)。

ホーグ5インチ2

グリップはサファリランド製コピー(たぶんエディースショップ製)を付けて、当時流行った、マギーカスタムっぽくしています。

と言ってもベイシティコップファンでもないので、シルバーボディとグリップの黒のコントラストが気に入っただけです(サファリランドGのファンだったこともありますが)。

このグリップは結構な値段の割には、キャスト製でグリップ前部がヒケのためスキマができるという、今の中華製並のものですがなんとなく25年以上もそのままです。

ホーグ5インチ3

マギーカスタムとしては、ハンマーやビーバーテールの形状・トリガーガードの形が違っています(タイトーのNMカスタムの方が近いはず)が、自分的にはホーグカスタムって方に惹かれるので、グリップ以外はオリジナルのままです。

発火用に交換用バレル1本とメッキカートが付いてきましたが、当然未発火。状態も当時のままなのが、今見て嬉しかったりします。

今日の所は、ここまで!!!!!

あ~疲れた!

この暑い中、仕事がで忙しくちょっと前に帰ってきました。

しかも明日も出社しなけりゃならない羽目に。
いやだな~

月曜日プレゼンはホントにキライです。

今日は愚痴だけで終了!!!!!

ベイツC3-6 フォッジグリーン

暑いのと忙しいので、ここんところ更新が疎かになっていますが
今日は何とかUPします。

さて今回は「ベイツC3-6 フォッジグリーン」です。

ベイツ2-1
↑ フォッジグリーンなのに色が転んで、デザートっぽくなっちゃいました。デジタルになっても、薄いグリーンって上手く撮れないですね。

ベイツのブーツはデルタ6を所持していますが、その履きやすさと疲れにくさにすっかり惚れ込みました。今年の夏の旅行用にとも考えていましたが、流石に暑そうなので、思い切ってベンチレーション機能があるというC3-6を購入しました。

履いた印象はとにかく軽い。通気性はメッシュを多用しているのと、ソウルのベンチレーションで、ムレ感はありません。足が疲れにくいのはデルタシリーズに準じます。

ベイツ2-2
↑ ソウルに開いた穴から、インナークッションまで空気を導きます。防水なんか完全無視した仕様は、潔い?

話題のベンチレーション機能は、確かに日陰とかに入ると,冷たい空気が入ってくる気がしますが、熱された歩道の上では????。先にも書きましたがムレないのが最大の利点ってところです。

注意するのはサイズ。デルタ6よりも細めに出来ているみたいなので1サイズ上にしないと,かなりキツメになります。自分のは1サイズ(1cm)大きくしたので若干大きめ。調整できる範囲ですけど。

自分はサバゲとかはしないのでオーバースペック気味ですが、アウトドア用にも街歩き用にも使い回せるので重宝してます。

今日はここまで!!!!!
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