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COMPLEX 再結成LIVE !!

今日、COMPLEXの再結成LIVE(復興支援LIVE)に行ってきました。

何となく想定していた以上に若い人っていっても40代前後がメインかな。活動期間の1988年~1990年に中学~大学ぐらいのファンが多いんでしょうね。

当時自分はすでにアラサー、年齢差を感じますね~。

その当時はBOOWY解散後の布袋とら寅泰と、ナベプロ独立後の吉川晃司の二人で結成したCOMPLEXは「BE MY BABY」のプロモビデオ(今思うと白バックでメチャクチャ斬新)で一気にスターダムへ。

最後はお決まりのケンカ別れって感じで3年で解散!と活動期間は短いものの、ジャパニーズロックっぽくないロックでしたね。

布袋君のギターに加えて、サポートのリズム隊がしっかりしてたのが大きかったんですかね。ちなみに今回のライブメンバーはドラムス以外は当時のツアーメンバーでした。

アイドル崩れっぽく見られていた吉川君でしたが、ボーカル力当時からかなりのものでした。声量や声質・音域とは関係ない部分。ステージ上の動き一つがロックボーカリストなんですね。

で実際のLIVEの様子と言いますと、21年目のLIVEにもかかわらず、吉川晃司のボーカルに衰えが全くなかったのがスゴイ!!

多少スタミナが落ちたかも。という印象はありますが凄すぎでしたね。布袋寅泰のギターは円熟きですかね。ソロなんかよりもギタリストに専念してる分、こちらも凄みがありましたね。セットリストは、「19901108」ライブのものとほぼ同じ。相変わらずキチンとリストは取れず記憶だけですが…

いや~良かったな~!
期待以上に良かったです!
明日からiphoneでCOMPLEXの聞き直しだ!!

今日はここまで!!!!!

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MACPROの大改修作業 無事終了!!

モニターが壊れてしまった、初代MacPro(2006)なんですが、
他にも
(1)DVDディスクのトレイが出てこない
(2)シネマディスプレイを接続するにはグラフィックボードの交換が必要
(3)初代の欠陥「BlueToothアンテナ線の接続ミス」の修正
(4)ハードディスクの容量UP
(5)USB3.0ボードの増設

の必要があったので、本日半日かけて作業をしました。

最も時間がかかったのが、(4)容量UPに伴うシステムディスクのハードディスク交換。といってもTimeMachineから既存システムの復元をするのに時間がかかっただけなので、待ち時間が長いということです。

(3)のBluetoothのアンテナ線の接続ミスについては、以前から知ってましたが、アンテナ線が細くて、作業が面倒そうだったので敬遠してましたが、MagicMouseの電波が切れやすい症状が続いていたので、思い切って同時に手を入れました。

結果として今までとは段違いの接続環境となり、大満足です。

(2)のグラフィックボード交換が最も心配していた作業でした。理由は現在販売されているMACPRO用のグラボは、所有している初代MACPROの動作保証がAPPLEがしていないものしかありません。

Net情報ではATI-Radeon HD5770は動作する事が分かったんですが、LEDーシネマディスプレイを接続するミニディスプレイポートの作動について「できない」声と「できる」という声が半々でした。

ミーハーな自分としては、モニター交換するならシネマディスプレイと思っていたので、できるという声を信じてチャレンジ。どっきどきでしたが結果無事に接続成功。

初代MacProとHD5770の組み合わせで、普通にミニディスプレイポートが使えます。作業環境は大幅に改善しました。

DVDの調子も良くなり、あと3年ぐらいは現役で使えそうになって大満足!
その分結構散財してますが、Macproの買い直しよりは遙かに安かったので良しとしましょう。

今日はここまで!!!!

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SB171 エクスプラス東宝30cmシリーズ バラゴン1968

いよいよ暑くなってきましたね~。
今日なんかは、日差しもないのに蒸し暑さは全開です。
今年は10月まで残暑だそうなんで、後3ヶ月も暑い日が続くんだそうです。

さて今回は「エクスプラス東宝30cmシリーズ バラゴン1968」です。

バラゴン

1968バラゴンなので、「怪獣総進撃」時のものです。だから、ポーズは2足歩行時になっています。所持モデルは少年リック限定モデルについてきた頭部(1965年「フランケンシュタイン対地底怪獣」)に代えてあります。

「フランケンシュタイン対地底怪獣」での登場シーンでは二足方向はしていないので本来はおかしいのですが、初代バラゴンの方が好きなのでしょうがないですね。

バラゴン2

ご存じのようにバラゴンは「フランケンシュタイン対~」の後、円谷プロに貸し出され、パゴス、マグラー、ネロンガ、ガボラと改造され「怪獣総進撃」撮影時に東宝に戻され、頭部を作り直されて二代目となります。

従って初代とはツノの形や耳の向きが異なっています(他にも微妙に形状が違いますが)。30cmサイズの本格的なバラゴンは、イノウエアーツの四つ足バラゴン以来ですね。

バラゴン4
↑少年リック限定に付属する、初代バラゴン頭部

バラゴン5
↑本来の怪獣総進撃版に付いてくる二代目頭部

狛犬っぽい愛嬌のある表情に控えるのか分かりませんが、東宝怪獣の中ではかなり気に入っている怪獣です。しかもウルトラ怪獣でお気に入りのパゴス、マグラーの母体となっているんですから、買わない訳には行かないですね。

バラゴン3

今月末には、20cmサイズで初代バラゴンが4つ足ポーズで発売されますが、こちらも予約済み。良い時代になったモノですね。

今日はここまで!!!!!

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中国高速鉄道事故について…

案の定というか、
いかにも中国らしく事故車両を地中に埋める事までして、大事故からたった一日半で運行を復旧しました。

が、何と言うべきか…。
元々同じ価値観や倫理観のある国ではないので、事故原因を調べないのかとか、隠蔽体質であるとか言うつもりはありません。

私見ですが、これがあの国の本性であり体質であると理解するしかありません。
川崎重工の技術を、自国の技術として特許申請できる神経も同じ本質に由来するものでしょう。

全体主義が資本を独占したときに、その資本力がどれだけ脅威になるか想像することは容易でしょう。

日本が封建的民主主義である以上に、あの国が共産主義国であることを再認識するべき時期に来ているんではないでしょうか。

謹んで事故に遭われた方の無事や、無くなられた方のご冥福をお祈りします。

今日はここまで!!!!!

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CAW タナカM29用 初期型木製グリップ

今日は思ったほど暑くならなかったので、部屋の掃除がはかどりました。
なんでパソコン周りって、ホコリだらけになるんですかね。
キーボードも久しぶりに真っ白になって、気分爽快です。

とは言えデュアルモニターの片方がお亡くなりになってしまったので、画面が狭くてかないません。モニターの購入も検討しないとな~。

さて今回は「CAW タナカM29用 初期型木製グリップ」です。

44マググリップ

S&W純正のNフレーム用木グリで、初期型と言われるものがダーティーハリー公開時のM29に付けられていたんだそうです。当然映画でもこのグリップだったはずですが、印象にありません… 分かるシーンありました??

44マググリップ3

とは言え、グリップスクリュー部分にダイヤチェッカーを残し、チャッカー部分もグリップ後部に回り込む感じの凝ったチェッカリングや、グリップ中央部が太く、上下が細めに作られた握りやすい形状は、シルエットは同じようでも、後期型とは全く異なるグリップです。

44マググリップ

握ると思っているよりも細身で、手にフィットします。純正グリップとは思えない握り心地です。

今後発売されるであろう、メッキタイプのM29モデルガンに備えて、もう1セット買っておきたくなるグリップです(本当にメッキタイプが出た時には、間違いなくグリップだけ品切れになってるんですよね)。

今日はここまで!!!!!

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MG238 タナカ S&W M29 44マグナム 6.5インチ HW モデルガン

今日もなんとか過ごしやすい気温でしたが、
明日からまた、猛暑復活みたいで憂鬱です。

さて今回は「タナカ S&W M29 44マグナム 6.5インチ HW」モデルガンです。

T44マグHW

やはり、マグナム銃と言えばダーティーハリーの44マグナム。M29の6.5インチには特別な思い入れがあります。そんなわけでABSモデルについでHWモデルも購入しちゃいました。

コクサイのHWモデルも一時候補に挙がっていたんですが、6インチバレルだったので見送りに。ほんの0.5インチの差なんですがバランス的にはとても大きく感じます。イメージ的にはM19の6インチに近いバランスってことですかね。

T44マグHW2

タナカのM29で残念な部分は初期型を再現しているのに、シリンダーがカウンターボアードがないこと。折角バレルが6.5インチなのにね。

web上ではシリンダーをスライスして再現された方もいらっしゃるようですが、そこまでのカスタムはちょっと尻込みしてしまうので、改善されるのを待つしかありません。

T44マグHW4

それ以外は作動面もカートのサイズにも不満がないモデルです。所持モデルはCAWの初期型木製グリップを装着。良い感じになりました。

T44マグHW3

最近のジュピターフィニッシュやスチールブラックメッキなどの高級仕上げのバリエは期待したいですね。

折角見栄えのする仕上げは、モデルガンの方が購入者が多い気がするんですけどどうですかね。

ちなみに自分だったら、ガスガンは購入してませんがモデルガンのジュピターフィニッシュは購入すると思います。

人それぞれでしょうけどね。
今日はここまで!!!!!!

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MAC OS× Lion発売

何か台風の影響ですっかり涼しくなって、夜なんか寒いぐらいになっちゃいました。夏バテモードから一段落ついたので、少し元気が回復中です。

そんな中で、待望のMAC OS×Lionが発売されました。
メジャーアップデートながら、MAC app Storeで2,600円。

これってマイクロソフトが作り上げたビジネスモデルが崩壊したことに他ならないですよね。Appleはマイクロソフトほどソフト販売に収益を依存していないから、商売をシフトできたんでしょうがね。

そんなことより、単純にアップデートが楽しみです。一部のソフトが動作不良になるとの発表もあるので、既存のMacProは様子見ですが、本日発売されたMacBook Airは惹かれます。キーボードのバックライトも復活したしね。

衝動買い(ポチ)しちゃいそうでコワイです。

話は変わりますが、なでしこ熊谷選手、気の毒です。
相手がチャラ過ぎですね~
話題になりゃ、何でもするって感覚が嫌ですね

今日はここまで!!!!!!

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WE G39用SF IDZストックキット

三連休の成果のもう一つが、「WE G39用SF IDZストックキット」の取り付けです。

H&Kがドイツ連邦軍用に開発した新型レイルと折りたたみ収縮機能付きストックのキットということで、早速手持ちのWE G39Cに取り付けて見ました。

G36キット
↑新型トップレイル。レイル側面のリブを無くし、折りたたみフロント・リアサイトをレイル部に埋め込んでいます。サイト自体はホント予備って感じです。

G36キット2
↑ トップレイル自体はABS製で、裏に金属プレートの補強がありますが、リブがないので強度的には弱く、しなりますね。

G36キット6
↑ トップレイルの取り付けは、旧レイルをフレーム側面の3本のネジを外して、レイルを前方にスライドさせて取り外すせば、逆の手順で取り付けられます。

G36キット7
↑ トップレイルのサイトを立てたところ。簡易サイトながらサイト自体は見やすいです。リブがないので、コッキングハンドルは操作しやすくなります。

G36キット3
↑キットのもう一つが、収縮機能付きの折りたたみストック。SCARのように収縮可能で、チークピースも稼動します。実物のリコイルパットは別パーツだと思いますが、こちらはABSの一体モノ。

G36キット4
↑ストックヒンジ部のピンを上に抜き出して、旧ストックを外します。取り付けは逆の手順で、ポン付けできました。ウマレックスのG36ストックと異なり、こちらは折りたたんだ状態で排莢可能になっています。

G36キット8
↑ 短縮状態だとかなりコンパクトな印象。やたらゴテゴテしている感があります。

G36キット9
↑ ストックを延ばして、チークピースを上げた状態。ガタがないのは良いんですが、収縮レバーとかがちょっとちゃちな感じ。

G36キット5
↑近代化されたG36C。どちらかといえばG36Kあたりの方が似合うかも知れません。

WE純正パーツだけあって取り付けは簡単なんですが、質感的にどうもチャチな部分が目につきます。ウマレックスのストックの方が質的には良さそうです。

それよりも、春先まで調子の良かったG39Cが、今回試射をしたら、弾ポロまではいかないものの、やたら弾道が乱れまくりとなった方が気がかりです。

暑さで、チャンバーパッキンが弱まったのかも。次回調整が必要そうです。

最後になりましたが、原田芳雄さんのご冥福をお祈りします。
龍馬暗殺、泣けましたね。

今日はここまで!!!!!

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AG155 WE/KAC PDWオープンボルト 改修計画実行

女子サッカーワールドカップ決勝を見るために早起きしたので
今日は水槽の水替えや、その他の用事も早々に済ませ
課題のトイガン改修計画に着手することができました。

その第一弾が「 WE/KAC PDW オープンボルト」GBBの改修です。
KAC-PDW改10

WE/KAC PDWはWEのGBBの中で、最初にオープンBLK化されたモデルですが、所有モデルは海外直輸入品だったこともあり、BLK作動は良いものの「弾ポロ」続出というエアガン失格モデルでした。

さらにオープンボルトといっても、リコイスSPが引きバネ方式にアレンジされているためリアルさに乏しい欠点を抱えていました。今回「Ra-Tech製オープンボルト用ボルトキャリア リコイルSPキット」を入手したので、弾ポロ改善と合わせて組み込んでみます。

まずはKAC PDWの分解です

KAC PDW改
↑ M4A1と同様フレームのピボットピン2本を抜くと、アッパーフレームとロアーフレームに分解できます。アッパーフレーム後方から付属の治具を使って、リコイルSPをボルトから外して、ボルトを取り外します。

KAC PDW改2
↑アッパーフレームのチャンバー下部にある大型のネジ2本を取り外すと、アッパーフレーム前方からバレルアッシーを抜き出せます。

KAC PDW改3
↑ バレル上部にあるリコイルSPを留めているスクリューをはずすと、インナーバレルを抜き出せます。

ナマコ
↑ 今回「弾ポロ」改善に、net上の記事でWEGBBの弾ポロ改善に実績のある、ファイアフライの「甘口なまこ」と「電気なまず」を使うことにします。

KAC PDW改4
↑ チャンバー部のネジを外して、オリジナルのHOP調整ゴムを「電気なまず(中辛)」に、チャンバーパッキンを「甘口なまこ」に交換します。

電気なまずは動きをスムーズにするために若干調整がありましたが、甘口なまこはポンづけでOK。これって基本寸法がマルイのまんま(ようはパクリ)ってことですよね。少々複雑な心境。

後は、逆の手順で組み上げていきます。

KAC PDW改5
↑ これが「Ra-tech製オープンボルト用ボルトキャリア リコイルSPキット」です。リコイルSP、ボルトアッシーが組み込まれてセットされているので、このまま組み込むだけです。

KAC PDW8
↑ キットのボルトは、WEオリジナルのボルトと同じモノにしか見えません。それにリコイルSP&ガイドを取り付けただけの気がします。手前のSPは国内仕様のSPですが、今回リコイルSPガイドが分解できなかったので、未使用。

KAC PDW改6
↑ 若干の調整後(所有キットはボルトアッシーを留めているピンが出っ張っていました)そのままアッパーフレームに組み込みます。これもほとんどポン付けですね。

KAC PDW改7
↑ このままリコイスSPを軽く押し込んで組み上げ完了。これでリアルな分解組み立てができます。

組み込んでからHOPを強めに試射をしてみると、今までの弾ポロが嘘のように解消しています。鬼HOPもなく5mぐらいは素直な弾道で、やっと遊べるエアガンになりました。

リコイルSPキットも気持ちSPが強い気もしますが、この季節なので問題無く1マガジン連射できます。反動も強くなったようで、メチャ遊べます。

KAC PDW改9

購入して半年たってやっと満足できる仕上がりになりました。以前チャンバーをRa-tech製に交換しただけでは弾ポロが改善しなかったので素直に嬉しいです。今後は外見も手を入れてみたくなりました。

KAC-PDW改11
↑ ちなみにKAC PDWは、WE製PDW用MG、M4A1用MG、SCAR-L用MG(全てオープンボルト用)が流用できるので汎用性がものすごく高いんです(PDW用MGのみ逆は不可)。

今日は嬉しいことが続いたんで結構満足。
早起きはするものですね!
今日はここまで!!!!!!

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FIFAワールドカップ女子 優勝!!!!

いや~
感動しました!

って言葉しかありません。
なんて凄いんでしょう!

先行されれば直ぐに追いつくし、PK戦でもビビってなかったし。

男子ではいつ見られるか分からない、ワールドカップ決勝戦を見ることが出来て
しかもPK戦の上、優勝するところまで見ることが出来たんですから
言うことなしです。

素直にありがとう!
澤選手、得点王もよかったですね!

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三連休も始まってしまいましたが・・・

午前中に荷物が二つ到着。

開けてみると以前に注文していたWE/G39C用の「SF IDZ ストックキット」と、同じくWE/HK416用の「オープンボルトキット」。

入荷時期未定の商品が何故同時に来るのかな~。注文先も異なるのに。

それ以外にもWE/KAC PDWオープンボルトを通常のリコイルスプリング仕様に代える「RA-TECH KAC PDWオープンボルト用ボルトキャリア リコイルSPバージョン」や、割ってしまったKSC M4A1のロアーフレームの交換パーツ等も既に宅着しています。

合計4機種。今日を入れてあと三日でどこまで作業できるか、我ながら楽しみです。

それ以外にスライド交換しようと思っているハンドガンも5挺あるし、カスタム化予定のモデルガンのパーツも揃えてるし‥

考えるよりも、実行しろって事ですよね

今日はここまで!!!!!

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SB170 エクスプラス/東宝30cmシリーズ ゴジラ1964

明日から三連休!! 嬉しいですね~
特にどこかび行く訳でもなく、庭の雑草取りや水槽のメンテをしなくちゃいけないのが分かっていても、休みは楽しみですね。

さて今回は「エクスプラス/東宝30cmシリーズ ゴジラ1964」通称モスゴジです。

モスゴジ2

昭和ゴジラ大4作目の「モスラ対ゴジラ」に登場したこのモスゴジは、直立したなで肩の体型と、太い眉上の突起、垂れ下がり気味の頬肉などの特徴を持っています。これ以降のゴジラ造形のスタンダード的な造形とも言えます。

モスゴジ

また、昭和ゴジラにおける最後の悪役でもありました。無敵のゴジラが唯一負けた相手が、この時のモスラ。親には勝ったものの、子モスラ2匹に糸を巻き付けられて、最後は海に逃れるという情景は、当時テレビ放映でみたまま今も記憶しています。

モスゴジ4

映像におけるゴジラの顔は、今見ても悪役。どちらかというとほ乳類っぽいのが愛嬌でしょうか。このソフビでは特徴のある顔の表情を上手く再現してあります。何と言っても全高33cmのサイズは、過去量産モデルではなかっただけにかなりの迫力です。

モスゴジ3

このサイズなのにウェザリングとかは一切入っていません。個人でやれって事なんでしょうが、綺麗なままにしておくのも良いかなと思ったりもします。

この年にして、良いゴジラのソフビに出会えているのは結構幸せだったりします。

今日はここまで!!!!!

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MG237 タナカ コルトパイソン 4インチ HWモデルガン

どうも最近は平日の更新ができなくなってきました。

暑いから? 単なるサボリぐせ? 忙しいから?
たぶん、全部正解だと思いますが、ある意味習慣ですからね。

さて今回は「タナカ コルトパイソン 4インチ HW」モデルガンです。

TパイソンHW

発売されたのは随分前になりますが、やっと最近手に入れることができました。ガスガンの時から、アクションは安定していて耐久性もありそうだったので、モデルガン化されても信頼感があるのは、気分的に良いものです。

コクサイのコルトアクションは改善されたと言っても、金属パイソン、その後のABSモデルと2度も固着するアクションを経験しているので、コクサイのコルトリボルバーはどうしても敬遠しちゃうんですよね。

TパイソンHW2

タナカのパイソンはボリューム感、リアルサイズのカート、金属製サイドプレート等、自分的には満足のできるモデルです。

気になる点はグリップラインが実銃と違うことですかね。実銃用グリップ(パックマイヤー製)が付かないことは、ガスガン時代に気づいていたので現在はトイガン用(たぶんマルベリー製)を取り付けています。

若干太めのグリップですが、プラグリップより断然マシだと思います。

TパイソンHW4

フレーム側にファイアリングピンが付いているのがパイソンの特徴(最初にパイソンのモデルガンを見たときに驚いた名残です)だと思っているので、モデルガンでもここが重要。真鍮っぽい色しているのが?でもあり新鮮でもあります。

TパイソンHW3

できればもう少し良いグリップと、スチールブラックメッキのモデルガンが出れば、昔のように2.5インチ。4インチ、6インチと揃えるのに。

そういえば何時からパイソンは6インチから4インチ派になったんだろ?
シティハンターの影響ではないことだけは確かですけどね

今日はここまで!!!!!

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AG174 KSC グロック22AAC その弐

暑い~暑い‥‥暑い‥‥

休みで良かったと言うぐらいの暑さでした。
ウチの犬たちは3匹ともバテバテ。
あと2ヶ月以上もある長い戦いの始まりですね。

さて今回は「KSC グロック22AAC」ガスガンの続きです。

G22-4
↑ 付属のアドバンス・アーマーメント社のサイレンサー。本体に合わせて、こちらも.40口径の表示になっています。ネジは14mm逆ネジになっているので、使い回ししやすいですね。

G22-6
↑ フロントサイトはサイレンサー装着を考慮したハイプロファイルタイプ。バレルネジ部は金属製でしっかりした作りですが、プラのバレルにねじ込んだ感じなので破損が心配です。

G22-7
↑ リアサイトはマイクロメーター型サイトで、左右上下の調整が可能。ですが、このサイトは最近のKSCではよく使われています。

G22-9
↑ 上:USPタクティカル、下:G22AAC
USPタクティカルなどに付いている、リアサイトと同じモノなんですよね。USPのはH&Kの刻印が入っているので、才余は別物だと思ってました。

それにしても、G22AACのサイトにある「LPA」って何なんでしょう??

G22-5

↑ サイレンサー付きのGUNって格好良いですよね。GBBだと、作動音まで消せないので、外見だけのものですけど好きですね~。このあたりは007のPPKから始まるスパイものの影響ですかね。

サプレッサーというよりもサイレンサーと言う方がしっくりするし、自分らの世代ならではですかね。

今日はここまで!!!!!

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AG174 KSC グロック22AAC

いや~今日はホントに暑かった
来週の頭には、関東も梅雨明けですかね。

さて今回は「KSC グロック22AAC」ガスガンです。

G22

グロックのサイレンサーモデルということで衝動買いしちゃいましたが、KSCがグロック17を発売したのが確か99年頃。それから12年、いまだにバリエを新製品として出しているんですから、恐れ入ります。

それ以前にKSC、新製品作らなくて大丈夫か!!って心配も大きいです。大型モデルのMP7やM4A1はHK33ほどの失敗ではないでしょうが、元取れてなさそうだし‥

G22-2

さて話を本題に戻すと、サイレンサー用のネジが切られたバレルと、背の高いサイトが、良いアクセントになったルックスです。これはオリジナルがシンプル過ぎるデザインだからでしょうけどね。

スライド上面は後加工による軽量化のポートが開けられていますので、そこもアクセントになっています。

G22-3

一応40口径モデルを再現したと言うことで、刻印はG22になっていますが、これが薄いんですよね~。せっかくグロッグロゴも再現しているのに、なんだかな~って感じです。

G22-8

マガジンは当然G17と同じ9mmver。モデルガンじゃないから良いんですけどね。何か最近のKSCの展開は、メーカーとして末期だった頃のMGCを彷彿しちゃうんですよね。MGCグロックもG22のバリエがありましたしね。

心配しつつも、このモデル自体にあまり不満はありません。マガジンは流用できるし、作動も定番の安心感があるからですかね!

今日はここまで!!!!!

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MG236 タナカ S&W/M66 コンバットマグナム 2.5インチ

今日で禁煙治療11週目、実質禁煙期間が10週間となりました。

あと1週間で禁煙治療終了となりますが、喫煙の習慣というか記憶はなかなかとれないので、当分はタバコを吸いたい気持ちを持ち続けることになりそうです。

さて今回は「タナカ S&W/M66 コンバットマグナム 2.5インチ」モデルガンです。

M66

M19コンバットマグナムは、MGCの金属モデル時代からのお気に入りモデルでした。コクサイのメッキモデル、CMCのABSモデル、そしてコクサイの金属モデルと入手しましたが、2.5インチモデルはMGC、コクサイ金属に続いて3丁目の購入と言うことになります。

ABSモデルでは初なんですよね~。

自分でも意外な気もしますがコクサイ初期ABSモデルはサイドプレートのダミーのラインが気に入らなかったし、CMCは結局2.5インチを発売しなかったのが未購入の理由。

M66-2

やっと手にしたタナカのM66は、最近のモデルなので、イメージにある古い2.5インチモデルに比べてかなりシャープな印象です。

金属製のサイドプレートと、質感の変わらないメッキはキレイの一言です。作動面においても、シリンダーが止まってから、ハンマーが落ちるS&Wのトリガーメカをしっかり再現しています(今時当たり前ですね)

気になる所は、フレーム上部のリアサイト基部の段差を無くして、2.5インチの特徴をきちんと再現しているんですが、両サイド部分が何故か平面じゃありません。シルバーメッキだから余計残念です。

M66-3

グリップは付属のアンクルマイクスタイプのラバーグリップのまま。タナカ純正のフィンガーチャネル付きの木グリとの交換も考えましたが、ステンレスモデルには黒のグリップが捨てがたいので、結局そのままになっています。

次は是非、M13・M65の3インチをモデルガン化して欲しいんですけど、どうですかね。そうすれば木グリが無駄にならなくて済むんですけど。

今日はここまで!!!!!!

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SB169 エクスプラス 東宝30cmシリーズ ヘドラ

暑い~、暑い~!
家の中の温度はいつも28度~30度。
温度計を置いてある場所が限られているとは言え、暑いです。

犬らのことを考えると、エアコンは切れないですね。
節電?エアコン以外で考えるしかなさそうです。

さて今回は「エクスプラス 東宝30cmシリーズ ヘドラ」です。

大ヘドラ3

市販塗装済みのリアルタイプのヘドラの中では、最もヘドラらしくて大型のソフビです。

映像上では位シーンが多いので、グレーっぽい印象のヘドラですが、設定やスチールを見る限り、かなり派手な原色(昔の工場廃液って上澄みに黄色だの何だのが入って流れてたんですよね)が使われているのをできる限り再現しています。

大ヘドラ2

残念な点の一つが目玉で、映像上で見るのと若干雰囲気が異なります。発光ギミックがないのでしょうがない部分ではありますが、目が大きくて目立つだけになんとかして欲しかったところです。

大ヘドラ

もう一点残念なのが、背中の塗装。この部分は自作ができないぐらいカラフルな塗装なんですが、このモデルでは若干控えめ。量産モデルの限界かもしれませんが、もう少し頑張って欲しかったところです。

大ヘドラ4

30cmシリーズといっても、ゴジラなんかのスタンダード怪獣が約30cmの寸法なので、このヘドラのサイズは35cm近くあります。同スケールの総進撃ゴジと比較するとこのようになります。

大ヘドラ5

格闘シーンはこんな感じでしたよね~。
リアルなヘドラとしては一二を争うデキなので仕舞い込むわけにもいかず、現在階段に仮住まい。早く置き場を確保してやらなければ‥

今日はここまで!!!!!

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MG235 KSC SIG&SAUER P230JP ABS その弐

今日も暑いですね~
早くも夏バテモードに入ってきました。
ユニ○ロのシルキー○ライの効果も殆ど無くなってきて
家でじっとしていたいモード全開です。

さて今回は「KSC SIG&SAUER P230JP ABS」モデルガンの続きです。

今回は細部で、気になるところをクローズアップしてみました。

P230JP6

P230JP7
↑ P220JPの売りが、このセフティ。下げるとセフティオンになって、スライドもロック。上げると、セフティオフになりますが、セフティの動きとスライドロックの動きが正反対なのが妙にメカっぽい。

日本以外では必要のないメカなんでしょうけど、実弾の発砲自体が少ない日本では、恐らく銃用なんでしょうね。スライドのロールピンが二重になってるのが分かります?これはモデルガンとしての売りなんですよね。

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↑ チャンバーが空の時のエキストラクターは、こんな感じ。

P230JP5
↑ チャンバーに装弾されるとエキストラクターのレッドがハッキリ見えて、インジケーターの役割を果たします。最近のモデルガンには良く再現されている機能ですが、実際に見ると感激物ですね。

P230JP
↑ 後加工されたフレームのトリガーガード部分が、この銃で最も好きな部分。モーゼルHSCっぽいんですよね。HW素材でもABSのような加工後が残るのか知りたい部分でもあります。

やっぱモデルガンは良いですね。
今日はここまで!!!!!

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MG235 KSC SIG&SAUER P230JP ABS

久々に、二日連続でブログに書き込むことができました。
禁煙始めてからサボリ癖がついてしまったような気が‥
ネタは溜まってるんですがね。

さて今回は「KSC SIG&SAUER P230JP ABS」モデルガンです。

P230JP

KSCがP230をモデルガン化した時から、待ち焦がれていたモデルです。ご存じのように、日本警察が採用するにあたって、手動セフティとランヤードを追加したP230の32口径モデルです。

主に制服警官用として配備されているようで、映画にもなった「SP」なんかではかなり大写しにもなっているのでお馴染みですね。

P230JP2

ちなみにP230JPというモデル名は、同型モデルをSIG社が海外で発表したときのモデル名なので、日本国内での正式名称かどうかは定かではありません。

前作のP230の課題であった装弾・排莢について改良が行われたとのことですが、手動で行う限りあんまり違いはないような。特にエキストラクターのかかりが悪いのは気になりました。所持モデルだけの個体差かもしれませんしね。

P230JP3

ハンマースプリングもガスガンより強いので、ハンマーコック時にこれぞ‥と感じさせてくれます。ライブのファイアリングピンも良い感じで、このあたりがガスガンにはない雰囲気なんですね。

P230JP8

久々にモデルガン撃ちたい病がでてきました。残念なことにABSモデルを購入して直ぐにHWモデルの発売を知ったので、この際ABSモデルを発火用に下ろそうかと真剣に考えてます。

さてさて、どうなるか。

今日はここまで!!!!!

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AG173 タナカ Sig&Sauer P228 HW

ブログをサボっている間に真夏から、また梅雨に逆戻りした感じで、不快度全開!
ホント蒸し暑いのには耐えられません。

さて今回は「タナカ Sig&Sauer P228 HW」ガスガンです。

P228HW

P228が発売された当初にバリエとして発売されましたが、しばらく再生産もされずにいたのが、少し前(といっても半年くらいですかね)に再発されました。

所有モデルは例によってオクで手に入れた物。出品者のコメントどおり、あまり撃ってなかったのか、中々の美品です。タナカ製ガスガンの欠陥でもあるマガジンもガスモレもなかったのでかなりのお買い得でした。

P228HW2

初期生産モデルなので、自主規制の手動セフティがハンマー脇フレームについています(最近は手動セフティを無理に付けないモデルが増えていますが、規制が変わったんですかね?協会が分裂しているからそれぞれ違うとか、よくわかりません)

P228HW4

ABSモデルとの違いは、スライドに入っているスイス チューリッヒ警察の盾の刻印と、スタンダードの太めのトリガー。P228にはこちらのトリガーの方がゴツくて似合う気がします。

P228HW3

このシリーズを紹介すると毎度のことになってしまいますが、モデルガン化されないですかね~。ペガサスリボルバーのモデルガン化やKSCのP230の例もあるんですから、何とかならないですかね。

CAWのガバメントのように、ダミーカートタイプを最初に出すのも手だと思うんですがね。

今日はここまで!!!!!

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