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H&K G36C 簡単な比較

また一週間が始まりましたが、先週は実働三日間でしかも三連休に挟まれていた名残を受けて、やる気が乏しい立ち上がりになりましたが、しょうがないですかね。

さて今回は、VFCのG36CとWEのG39シリーズの気になる違いを簡単に比較してみました。

VFC G36C
↑ 1番差があるのがグリップ周り。左がWE、右がVFC。グリップの太さは右のVFCのグリップに面取状のものが見られるとおり、VFCのグリップが細く握りやすくなっています。

恐らくWEのものは、東京マルイ等のモーターサイズに合わせたグリップサイズと同じになっていると思われます。マルイ製品で初めてG36Cに接すると、別物と思うほどの違いです。

トリガー位置も微妙に違いますが、正しいのはVFCの方。WEのトリガーアッセンブリーはM4と同じものが使われています。

VFC G36C2
↑ 上がVFC、下がWEマガジンにシールを貼ったもの。リアルさではVFCのものがやはり立体的で上なんですが、WEも遠目で見ればそれなりのデキです。
微妙にマガジン長が異なり、VFCのものが1cmほど長めです。当然ながら互換製はありません。

VFC G36C3
↑ 上がVFC、下がWE。VFCのマガジンはガス注入バルブが、マガジン内に入る部分にあるため非常にリアル。ただしVFCノマガジンは、後ろ側はダミーカートが再現されているが前面はなし。ガスタンクの形状だからしょうがないんですけどね。

う~ん!ホントに簡単な比較ですが、リアルなVFCと作動のWEなので細かく見るときりがないんです。比較する2種が共に海外製GBBなのがチョット残念! ホントはKSC辺りには行ってもらいたいんですけどね!

今日はここまで!!!!!

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We G39RAS さらなる改修!

秋競馬も第2戦目、取れたのは馬連1番人気のみ!
そんなの取っても勝てないんだよね!
これで早0勝3敗一分けと負け越し中!

さて今回はWE G39RASのその後です。

G36RAS改5
↑ 弾ポロならぬ弾はじきをなんとかするために、再度の修正を実施しました。ラテック製のチャンバーに交換したついでに、バレルもラテック製の精密バレルに交換しました(半分ヤケですね)

G36RAS改6
↑ WE39K用バレルですがオリジナルより長さが長く、フラッシュハイダーから顔出します。昔のカスタムガンで良くこんなのありましたよね。

結果として、ラテックチャンバーの効果なのか、弾ポロ・弾はじきは収まりました。セミ・フルとも問題無く発射できるようになりました。集弾性は多少あがったかな~ッて感じですかね。

今回の教訓は、HOPをかけた状態での試射はできないので、弾ポロとかの実害がなければ、無理にチャンバー周りを弄る必要はないんじゃないかってことですね。

G39RAS改2
↑ 泥沼の仕上げはこれ!UFC製スコープ内蔵キャリングハンドルです。Kタイプだったらやっぱりこのキャリングハンドルのほうがシルエット的に合いますよね。

WEにも使えるとのことでしたが、前部ハンドルの幅が厚く既存のスクリューでは長さが足りないので、ハンドルのスクリュー溝をリューターで削って取り付けました。

G39RAS改4
↑ スコープレンズ自体は一昔前のレプリカに比べ格段に良くなっていますが、調整機能は、無いと思った方がよいですね。それと接眼レンズ部の巨大なEリングはかなり興ざめです。

G39RAS改3
↑ キャリングハンドルとしての使用感はこちらの方が断然上。もう少しサイトが狙いやすければ言うこと無いんですけどね。スコープ上面のレイルにドットサイトを付けるかどうか検討中です。

G39RAS改
↑現在のところ、最終形として落ち着いているWE G39RAS。随分手を入れる羽目になりましたが、安くて作動もなんとか及第点の大陸性GBBとしての利点を無視したコストの投入に反省することしきりです。

後から計算したら、以前から欲しかったWEのL85A2あたりがもう少しで買えた事が分かり、できばえには満足しつつも何故こんな事になったのか‥

何とも割り切れないWE G39のカスタム化でした。

今日はここまで!!!!!

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We G39C対応G39K RASコンバージョンキット その弐

今日は三連休中日。
午前中は水槽周りの作業、午後から整体に行って美容院に行ったら一日終了!
なんだかんだで忙しいです。

さて今回は「We G39C対応G39K RASコンバージョンキット」の続きです。

G39RASキット11
↑ 無事にRASの取り付け終了。RAS固定用の分解用ピンの長さが余るのはRASサイズが細いからですかね。この辺の再現性が残念なところです。

G39RASキット12
↑ 泥沼化その一、UFC製KVタイプ4ポジションストック。WEG39K用のロングタイプストックの別売がないため、このKVタイプストックを購入する羽目に。RASキット代とストック代で、完成品のRAS購入までもう一歩のところまで達しました。空し~

G39RASキット13
↑ KVタイプストック自体の取り付けは問題無く付きますが、折りたたみ時のロックが軽すぎるようになります。ストック自体を下げるようにワッシャーをかましても効果は薄め。ストック超を延ばすとガタツキがでるのでこの辺りも要調整です。

G39RASキット14
↑ 取りあえずの完成形。見かけはかなり格好の良いG36Kタイプに。KVタイプストックのバランスも良さげです。

G39RASキット16
↑ ストックを収縮ポジションにすると、ガタツキは全くなし。延ばした時用にストック裏側にプラ板出も貼ることにしますかね。

G39RASキット17
↑ KVストックは折りたたみ時にエジェクションポートが隠れてしまうので、実銃だと発射不能になるんでしょうね。ロックの強化施策は検討中です。

見かけ的には、時間とコストをかけただけのものに仕上がりました。泥沼その弐は実射段階で判明。

チャンバー部分のパーツ交換の効果もなく(というより悪化)フルオート時に弾ポロならぬ弾はじき(エジェクションポートから、チャンバーにはじかれたBB弾が散乱。あげくにレシーバー内にBB弾がカラカラするという、最悪の事態に。

セミでの命中精度も芳しくなく、再度の改修作業とパーツ購入に走ることになりました。

今日はここまで!!!!!

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We G39C対応G39K RASコンバージョンキット

今日は目一杯秋めいた一日でしたね。

近所にあるお墓参りに行ったら、気候がよいせいかメチャ込みでした。
「昔は良く親父に連れられて来てたよな」っとふと思い出したりしました。
時は流れてますね~

さて今回は「We G39C対応G39K RASコンバージョンキット」です。

VFCのG36Cを購入したため、重複するWEのG39Cを有意義に生かそうとRASキットの購入を決定しました。

G39RASキット
↑ キット内容はRASと取り付け金具、G39K用アウター・インナーバレル、ガスピストンパーツです。ここで問題なのがフルサイズ用のロングストックが含まれていないこと。この点を軽く見たことで泥沼に突入と言うことになりました。

G39RASキット2
↑ WE G39Cのバレル周りの分解は結構面倒で、最初にガスピストン基部のピンを、この方向から抜き出します。これでピストン関係のパーツが取り外せます。

G39RASキット3
↑ 次にバレル基部のパーツ溝に大きめのマイナスドライバーをを入れて外します。VFCあたりから専用治具が発売されているようですが、これが使えるかは今の所不明です。

G39RASキット4
↑ バレル基部のパーツを外せば、アウターバレル関係はレシーバー前方から、インナーバレル関係はレシーバー後方からボルト関係を取り外した後で抜き取ることができます。ほぼ完全分解ですね。

G39RASキット6
↑ イモネジを外して、インナーバレル周りを分解。39Kサイズのインナーバレルの交換と合わせて、お馴染みのチャンバー周りのパーツも交換します。

G39RASキット7
↑ 見慣れたWEのHOPチャンバー周り。このパーツ構成は、弾ポロイメージが強いので分解する機会があれば、どうしても交換したくなります。

G39RASキット8
↑ 今回は「辛口なまこ」と「電気なまずの中辛」で組み込んでみました。電気なまずを組み込むときにHOP調整パーツも削ってみました。

G39RASキット9
↑ 組み込み時はこんな感じです。最近は手慣れてきてるので、全く心配してませんでしたが、「辛口なまこ」が合わなかったことが後から分かります。

G39RASキット10
↑ G39RAS用のアウターバレル関係を組み立てます。当然のように説明書がないので、なんとかパーツを見ながら位置決めをしていきます。RASのバレルはフリーフローティングじゃないんですね。

ってことで、以下次号ということになりますが今回、泥沼と表現した理由も分かってきますので、お楽しみに。

今日はここまで!!!!!

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WE HK416 オープンボルトキット組み込み その弐

やれやれ昨日は台風のおかげで大変な目に合いました。
一日経っても疲労が抜けません‥どうしたものか。

おまけにiphoneの調子が悪く、レシーバーというのか通話の音声が聞こえなくなる症状が多発! ジーニアスバーに持って行かねば。

さて今回は「WE HK416 オープンボルトキット組み込み」の続きです。

HK416OP6
↑アッパーレシーバーから旧パーツを取り外した後に、新パーツを組み込みます。M4系はMGCのキットモデル以来慣れてる部分があるので、焦らないで取り組めるのが利点。

HK416OP11
↑ キットを組み込む前に、WE特有の弾ポロ防止と精度UPを兼ねてチャンバー周りのパーツを取り替えます。相変わらず、HOP用にムクゴムを使っているのが気になります。

HK416OP12
↑ 今回はストックしていたた、ラテック製のチャンバーに、電気ナマズの辛口を使ってみました。ラテック製のものは直径が大きめのBB弾に合わせてあると聞いていたのでチョット不安です。

HK416OP7
↑ フレームへチャンバー部をいれるのに多少の摺り合わせをしましたが、ほぼポン付けで組み上がりました。付属のバレル留めのようなシルバーのパーツは結局使う場所が分からず使用していませんが、問題なさそうです。

HK416OP8
↑ ロアーフレームのライブピン(ポンチで示しているピン)を抜いて、内側のスクリューを外し、グリップを外してセレクターを抜けば、トリガーアッセンブリーを外せるので、キットのものと交換します。

トリガー周りはリアルな再現ではありませんが、こういう場合は簡単で現実的な選択のような気がします。

HK416OP13
↑ オープンボルトキットの組み込みが終わったところ。見慣れた真鍮パーツが無くなって、やっぱりリアル。チャンバーカバーも丸ごと交換しましたが、形状に違いは見られないし、相変わらずクローズポジションにならないので、交換した意味が不明です。

HK416OP14
↑ 同じくキット組み込み後。ボルトのH&kロゴがないのがちょっと寂しいですが、フレームの刻印があるのはやっぱり良いですね。キットを当て込んで旧型00チョイスした甲斐があったというものです。

HK4516OP9
↑ キット組み込み後のHK416の全景。マガジンもキット付属の交換パーツを組み込めば、旧型が流用できます。ちょっとお得な感じ。

HK416OP10
↑ チャンバー周りのパーツ交換は成功のようで、セミフルともに弾ポロもなく、集弾性も5mでまあまあな感じ。

距離的にHOPをかけた場合どうなるかが分からないので、何とも言えませんが期待値を込めて弾道を見る限りは大丈夫そうです。

HK416オープンボルトキット組み込みは無事終了!最近の市販タイプよりも旧タイプ(タンゴダウングリップ付き)の方が好みなので、これもお気に入りモデルです。あとはハンドガードのガタを無くすだけですね。

今日はここまで!!!!!

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台風で帰宅難民化

今日の台風を舐めていたら、あっという間に電車が止まりだしたので
動く電車を捜したら、丸ノ内線が動いていたので飛び乗ったら、大手町で足止め。三田線・千代田線み~んな止まっちゃいました。

大手町の地下鉄構内で、路上生活者を体感。1時間半経って山手線が動きだしたので東京駅まで移動。山手線に乗って帰ってきました。

会社から3時間弱。地震の時の徒歩時間寄りも長かったのには驚き!!さすがに外は歩ける状態ではなかったです。

今日は疲れたので、「HK416 オープンボルトキット」の続きは次回にします。

贅沢を言ってるみたいで東北の方に申し訳ないですが、最近の東京も規模は小さいながら、何かと大変です。

今日はここまで!!!!!

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WE HK416 オープンボルトキット組み込み

最近の休みはガスガンの調整で費やすことが多くなってきました。
これって良いことなんでしょうか??
何となく人間が退化・引きこもりしているような気もして、我ながらちょっと心配です(苦笑)。

さて今回は「WE HK416 オープンボルトキット」の組み込みです。
以前紹介した、WEのHK416の旧タイプGBBを、通常のボルトが稼動するブローバックへ変換するキットを購入したので、早速組み込んでみました。

HK416OP
↑ キットの内訳:バレル・トリガーアッセンブル・ボルト・エジェクターポートカバー・マガジン用パッキン他が入っていますが、なんと説明書がありません。絶句!

HK416OP11
↑ まずレイルについているスクリューを外してレイル自体を取り除きますが、スクリューが特殊なタイプなので悩みます。ネットなどではプライヤーなどで回すように紹介していますが、自分はサイズが合いそうな大きめのマイナスドライバーで外してみました。

HK416OP2
↑ レイル部分を外すとこんな感じ。

HK416OP3
↑ ガスピストン部分はスプリングテンションではまっているだけなので、最初に分解して取り外します。アウターバレル基部の穴を工具で回すとバレルがはずれるはずなんですが。

HK416OP12
↑ バレルを外すのに使えそうな工具を探してみました。
左からM4A1用:HK416に付属のWE工具。同じくKSC製、旧MGC製、WA製。上手くバレル径にあったのがなんとMGC製のもの。WA製は同じ型のはずなのに径が小さくてNGでした。

HK416OP4
↑ アウターバレルをはずすと、ブローバックユニットをアッパーフレーム側から取り外せるようになります。

HK416OP5
↑ ブローバックユニットを外したところ。一体型の真鍮製ユニットと、カバー状のボルトについているHK刻印が名残惜しかったりします。

ここから、オープンボルトパーツの組み込みになりますが、長くなったのと、今日はちょっと疲れたので、以下次回へ。

ということで、今日はここまで!!!!!

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AG177 VFC H&K G36C ガスガン その弐

さすがに三連休中日だと、やることが満載でも余裕でこなせます。
不調だったweのG39のチャンバー交換も済ませましたし、各社対応ローダーも作ってみましたし、久々にwiiでドラクエなんかもやったりして!!

残念なのが秋競馬初戦の今日は、東のセントライト記念、西のローズステークス共に負け‥これから3ヶ月、先を暗示しているようです。

さて今回は「VFC H&K G36C ガスガン」の続きです。

VG36-7

リアル指向のVFCですが、レイルもオプションなんです。それと気になった2バースト付き4ポジションロアレシーバーを取り付けて見ました。

VG36-5
↑ マルイのG36C用も付くらしいですが、これはVFC純正のもの。フレーム下側レイルの取り付けは、パーツ(スイベルアダプター?)を取り外してから取り付けます。やっぱりウエイトアップになるけどこれは付けたいですね。

VG36-6
↑ これが4ポジションロアレシーバー。トリガーアッセンブリーは組み込まれているので、レシーバーごと交換するだけ。2バーストが入ってフルの位置が使いにくくなりましたが、雰囲気はよいですね。

VG36-8

実射性能ですが、最初はマガジン装着が中々キツメで驚きますが、当たりが取れてくると気にならなくなります。ガスの入りがわからないのは海外製に共通しますが、多めに入れる必要がありそうです。

WEとの比較になりますが、反動などはあきらかにVFCの方が強く感じます。弾道もクセが無くて、HOPの調整ぐらいで済みそうなのが嬉しいところです。

VG36-11

その代償としてフルではバーストがやっとの感じで、ガスの使用量が多そうです。その意味では4ポジションレシーバーの2点バーストが一番実用性があるようです。

今回は付属した日本仕様のノズルスプリングは使用していませんが、気温が下がると必要になりそうです。

フルに難はあるものの、これかなり気に入っちゃいました。モデルガンっぽいんですよね。あと気になる点は、キャリングハンドルを止めているスクリューがプラスネジであること。これって実銃はどうだったんでしたっけ。

VFC G36Cが来たことによって、先にあったWE 39Cはオプションパーツを使い39RASにすることに、これが思いもよらぬ泥沼に‥

その辺りネタは近いうちにということで、今日はここまで!!!!!!

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AG177 VFC H&K G36C ガスガン

今日も一日、バタバタしてたらこんな時間になりました。
休みの日にやることが多いのは、ないのに比べて良いことなんでしょうね。

さて今回は「 VFC H&K G36C 」ガスガンです。

VG36

WEのG39Cを持っているのに、何故VFCなのかというと、WEはコストダウンのためにトリガーメカ周りをM4と同じパーツを使うなど、実銃と異なる仕様があったりしたので、よりリアルを売りにしたVFCに惹かれたのと、予約したVFCのMP5が中々入ってこなかったので、「つい手を出しちゃった」という衝動的な理由です。

VG36ー2
↑ リアルな部分はフレーム刻印にも現れています。WEはコストダウンのために商標なんか取らなかったのでオリジナル刻印となりましたが、VFCはウマレックスからしっかり許可を得ているので、このようなリアルな刻印に。

VG36-9
↑ 逆にフレーム反対側の刻印は、リアル過ぎてトイガンであることが分かりすぎる位の刻印となっています(ようはH&Kの6mmBB弾を使うトイガンだというのが正式な位置づけ)。

VG36-4
↑ 刻印以外でもガスタンクをダミーカート風にしたマガジンにはチョット感動します。WE用のシールよりもチャチくない分嬉しかったりします。

VG36-10
↑ 購入に一役買ったのが、オリジナルサイズと思われるグリップ。M4なんかと同じぐらい細めで、手にしっくりします。WEのグリップサイズはマルイの電動ガンと同じ握りごこちで、今までは実銃もこの太いサイズだと思っていたので衝撃です。

他にもチャージングハンドルが金属製だったりボルトの形がロータリーロックっぽかったりして、WEが作動に重点を置いたMGCっぽい設計なのに対し、VFCはCMCの設計のよう。

となると、作動に問題が出そうですが、実射等については次回に‥

今日はここまで!!!!!

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AG176 KSC B&T/TP9 その参

明日から三連休!!!
嬉しいですね~

来週の週末の3連休は、仕事で出になるかも知れないので、明日からは刹那的に楽しむぞ~。

さて今回は「KSC B&T/TP9」のおまけです。

TP9-14

現状のTP9です。余っていたTMPのスチールプレスマガジンを使ってみました。TP9はシステム7化されていないので旧作とマガジンの共用ができるので便利です。

ロングマガジン仕様にしたことで、ますますMP9化してしまいました。マグプルのバーチカルグリップが握りやすいので良しとします。

TP9-11
↑ 上からTP9用のジンクショートマガジン、TMP用のスチールプレスマガジン、MP9用のジンクロングマガジン。リアルさではスチールmgですが、使いやすさだとジンクmgですね。

今回はあまり意味のないカスタムでした。
今日はここまでで~す!!!!!

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AG176 KSC B&T/TP9 その弐

久しぶりに仕事が忙しくなってきましたが、体が鈍っているのと夏バテでどうも本調子になれません。やばいな~と思う今日この頃です。

さて今回は「KSC B&T/TP9」ガスガンの続きです。

TP9-8
↑ KSCにパーツ注文をして、ストックを取り付けました。パーツ点数が少ない割にMP9と同じ(当たり前ですが)作動をします。やっぱしストックはあった方が絶対良いですね。

TP9-13
↑ フロントのアンダーレイルにライトを付けてみました。この手のライトはサイドレイルにつけるよりバランスが良い気がします。その代わりライトを付けるとレイルがいっぱい。バレル長ぐらいまでレイルを延長した方が使い勝手が良さそうなんですけど。

TP9-12
↑ ライト・ストック付きTP9。機能性はUPしましたが、フォアグリップはやっぱり必要かも。ライトだと左手の落ち着き先がないんですよね。

TP9-10
↑ 結局マグプル製のバーチカルグリップを取り付けて,落ち着きました。これってMP9と変わらない?? グリップを付けると、他のアクセはレイルに付かなくなります。なんて中途半端なレイルサイズ。

TP9-7
↑ こうして見ると、まんまMP9。ショートマガジンが目立ちますが、それ以外は違いなし。でもこれが使いやすいんですよね。

TP9-9
↑ ストックを折りたたむと、MP9よりコンパクト。でもそれはショートマガジンのお陰でした。

MP9よりも使い勝手が良くなると思っていたのに、全く変わらなかったのはアンダーレイルの長さが中途半端だったことにつきます。

今のレイルを利用して、マズルぐらいまでレイルを延ばせば、ウェポンライト&フォアグリップが取り付けられると思うので、チャレンジしてみます。

その前にWEのG39Cの調整をしなければ‥

今日はここまで!!!!!

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AG176 KSC B&T/TP9

今日は久々の休日出勤で一日フルに仕事でした。
気温も夏日のぶり返しでバテバテ! あ~疲れました。

さて今回は「KSC B&T/TP9」ガスガンです。

TP9

スタイヤーのTMPがMP9にリニューアルされて、使いやすいストックによって自分的にはかなり気に入ったモデルとなりましたが、コマーシャルモデルのTP9はそのストックがないこともありあまり関心がもてませんでした。

以前のコンバットマガジンにはTP9にストックを付けたモデルが載っていて、フォアグリップに変わったレイルの有効性をうたった記事にはなるほどと思いつつ、MP9より高い価格にビビって購入には至りませんでした。

TP9-3

最近中古品が安く出ているのを見つけて、遂に手に入れてしまいました。結果としてはMP9からストックとフォアグリップを取り除いて、フロントレイルとショートマガジンを付けただけのモデルです。

TP9-6

ストックがないのとフォアグリップがないことで、かなり持ちにくくなってます。大型でバランスが悪いハンドガンといったところ。TMPが結果としてストックを付けざるを得なかった反省が生かされてないんですかね。

TP9-5

しかもコストダウンのためかストック基部はそのままフレームに残っているし、中途半端な感じがするので、KSCからストックパーツを注文して取り付けることにしました。

そんな中で嬉しかったのがレシーバーの刻印。ちゃんとTP9に変わっています。当たり前だけど見て嬉しくなりました。

TP9-2

今日はここまで!!!!!!

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Mobee マジック チャージャー

昼はともかく、朝夕は涼しくなってきましたね。
このまま秋になるとはどうしても思えないんですが、良いことですね。

さて今回は「Mobee マジック チャージャー」です。
何かというとMAC用マジックマウスの専用ワイヤレス充電システムです。

ワイヤレス
↑パッケージもAPPLEっぽく。ブリュスターパックなんぞは使わないところがよいですね。

メーカー説明によると電磁誘導方式によるワイヤレスということですが、専用のバッテリーをマジックマウスに付け替えることで、充電用ベースステーションにのSセルだけで充電ができるということです。

ワイヤレス2
↑ 同梱品 上からベースステーションとMACをつなぐ電源用USBケーブル、専用バッテリー、ベースステーション(文字はシールなので実際は無地です)

取り付けは、マジックマウスの電池蓋を外して、専用バッテリーケースをはめ込むだけ。はめ込むだけと言っても、専用バッテリーの裏蓋部分が堅くて入りません。入ったと思うと直ぐに外れたりして最近のサードパーティー製品にしてはお粗末。

ワイヤレス3
↑ この蓋部分がカッチリはまらないんです。キチンとはまってないと、動かしているとはずれてきます。

結局無理に?というより、寸法的にギリなものを努力ではめ込めば完成です。

単三電池2本を入れるよりも軽くて使いやすくなります。後は使い終わったらマウスをベースステーションの載せておくだけで、電池切れの心配をしないでマウスを使い続けられます。

ワイヤレス4
↑ APPLE マジックマウスとベースステーション。この状態でマウスに充電ができるスグレモノです。

ベースステーション用の電源用USBは、MAC本体とつないだ方が充電は安定するみたいなので、注意点はそのぐらいですかね。

自分的にはベースステーションに載せる習慣を付けるのが最優先課題と思いますが、価格も下がった今が買い時だと思うんですが。

今日はここまで!!!!!

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MG241 マルシン AMT 44オートマグ クリント1 モデルガン その弐

今日は半日トイガンの調整&改良!
WEのG39CにRASキットを取り付けて見ました。この間オープンボルト化したHK416は、チャンバーパッキンの交換。結構疲れました。

さて今回は「 マルシン AMT 44オートマグ クリント1 モデルガン 」の続きです。

クリント6
↑ 初回モデルは、木製ケースに入れられて販売されました。チョット格好良いですが、ウレタン部分が直ぐに傷だらけになるのはマイナス。カート6発のスペースを作るのはかまいませんが、マガジンスペースは予備マグ用にカットしといて欲しかったです・

クリント7
↑ 木製ケース表面には[4AUTOMAG CLINT1」の文字が。商標許可なんか取って無いと思うので今となっては貴重かも。再販モデルが紙製ケースになったのはこの辺りも関係していたんですかね。

この手の木製ケースは、この後マルイなんかの限定モデルでも使われるようになりました。サイズが大きいのではみ出しやすく、傷が付きそうなのが心配です。

クリント4
↑ 残念なところ。ショートリコイルが省略、トリガーが何故か長い。設計が古いモデルなんでしょうが無いと思いますが、トリガーは何とかできたはず。刻印はAMTに代えたのにね。

クリント5
↑ 見にくいですが、広いエジェクションポートから見える44マグカート。マグナムオートの醍醐味ですね。ボルトのシルバーメッキも良い感じです。ちなみにリアサイトは完全無可動。

S&W M29の44マグナムにインパクトを受けた世代にとって、44オートマグは避けて通れないモデルガンでしたね。自分はMGCのが主でしたが、CV燃焼型カートと、金属ボルトの反動は忘れられません。

それよりもさらに大きい実寸サイズのオートマグ。握っているだけで楽しくなっちゃいます。購入しなかったコクサイ製や、マルシンの6.5インチモデルも程度がよいのがあれば揃えてみたいですね。

今日はここまで!!!!!

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MG241 マルシン AMT 44オートマグ クリント1 モデルガン

今日は朝から大雨かと思っていたら、そうでもなく少し拍子抜け。

やっと21時近くなってから、バラバラきましたが、一時間ほどで小降りになりました。こんなもんかって感じですけど、関西方面は大変な状況みたいなのでむしろ幸せなことかもですね。

さて今回は「マルシン AMT 44オートマグ クリント1」モデルガンです。

クリント

記憶は定かではないですが、確か2000年ぐらいに発売されたモデルだったと思っています。

基本は旧型の金属製オートマグのバレルをダーティーハリー4に登場したクリント1と同じ8.5インチにして、刻印をTDE製からAMT製に変更したもの。仕上げがよくなったのと専用木製ケースで販売されたことで、当時は多少良さげに見えました。

クリント2

オートマグと言えばMGCのものしか所有していなかったので、ほぼ実銃サイズのマルシンオートマグの大きさに感動したのが購入した理由。実銃よりも小さいながら、カートもマガジンも大迫力なんですね。

8.5インチバレルも長大で、分厚い(前後に長い)木製グリップ付きグリップを握ると、これぞマグナムって感じがします。金属製のデザートイーグルがあれば別でしょうけど、現状ではこのクリント1が最も迫力のあるマグナムハンドガンだと思います。

クリント3

元が古いモデルなので、ショートリコイルの省略やボルトフェイスの簡略化。長過ぎるトリガーやマイナスネジのリコイルスプリングボルトやボルトエンドの形状の違いが気になるなど問題も多いんですが、修正するのも勿体ない状況なのでこのままスルーですね。

ガスガンに金型流用すると言うことで、絶版になった金属オートマグですが、P38の例もあるのでもしかしたら復活もあるかも?。
最近のマルシンの動きからでは夢物語でしょうけれどね…

今日はここまで!!!!!

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ストリームライト TLR-1 タクティカルライト

予想と異なり、一日中台風の影響による雨はなし。
今晩から明日にかけての上陸だからって安心はできないみたいです。

サッカーWC3三次予選も、ギリギリ1対0で勝利!やれやれです。

さて今回は「ストリームライト TLR-1 タクティカルライト」です。

TLR

ウェポンライトの定番とも言えるM3タクティカルイルミネーター。その後継というべきLEDモデルが、このTLR-1です。

所有モデルは照度135ルーメンの新型モデル(旧型は80ルーメン)。実質シュアファイアX300の対抗モデルの位置づけだと思われます。

TLR2

M3モデルと同じ操作性なので、操作は簡単。右側レバーを上げればスイッチONで固定、下に下げればスイッチONですが、レバーは未固定なので瞬間点灯用です。

キセノン球に比べ、発熱も少ないし弾切れの心配もなし。何よりも低電圧でも点灯できる(ようは電池が長持ちするってことです)と、民間利用では良いことばかりです。

TLR3

レイルの固定については、スクリュー留めになったのでしっかり固定はできますが、グロック用とかユニバーサル用とかのレイルに応じたアダプターに交換が必要なのと合わせて、手軽さがなくなったのはトイガン用としては残念です。

コストパフォーマンス的にはかなりのお奨めモデルです。

今日はここまで!!!!!

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SB172 CCP ヘドラ上陸期 蓄光ver(ジャングル別注)

台風が来る来ると言われて、一日中蒸し暑い一日でした。
湿度が10%上がると体感温度が3度違う?と言われてますからちょっと酷すぎ。

日付が変わってやっと雨が本降りになってきましたから、明日(今日)はもう少し過ごしやすいかな??

さて今回は「CCP ヘドラ上陸期 蓄光ver(ジャングル別注)」です。
CCPヘドラ上陸期の15体目です。

蓄光ヘドラ

ありそうでなかった、蓄光verですが、今回は関西のホビーショップ「ジャングル」の別注という形で販売されたので、あやうく買い逃しそうになりました。

蓄光ヘドラ2

造形は従来の上陸期と同じ。塗装はコントラスト中心の蓄光素材を行かしたモノ。煙突には別注マークの「JUNGLE」文字が入っています。

蓄光ヘドラ3

ソフビの蓄光はジャンルとしてありですが、一番似合うのはやっぱりヘドラということになりますかね。どうしてもリアルソフビ路線とはかけはなれてしまうので、独自のバリエ展開をしているヘドラぐらいじゃないと、唐突すぎるというのが個人的見解です。

蓄光ヘドラ4

例によって、LEDによって両目が点滅します。両目はドールアイ仕様なんですがこの上陸期のサイズが一番ドールアイの大きさノバランスがあっていると思います。逆に成長期では目が小さすぎ!!

蓄光ヘドラ5

目玉の点灯はCCP独自のギミックだったのですが、最近ではエクスプラスのソフビもLEDを搭載するようなので、これからはもう一ひねり必要になってくるんですかね。今回は煙突も光らないし…

まだまだ増えるヘドラ軍団。最終的に何処まで行くのか、自分でも分かりません。
今日はここまで!!!!!。

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