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インフルエンザ!!!

木曜日から熱が出だして、病院に行ったら「菌は出てないが恐らくインフル」だとのこと。

知らなかったけど、24時間以上経たないと菌の検出って出来ないんですね。タミフルもらって、それで下がればインフル確定ということで、早三日。

熱は下がりましたけど、今回は喉の痛みが引かず体はだるいまま。もうしばらく休養ですかね。

ちなみに今回も予防注射はしてました。先生曰わく「今年は予防注射効かないんだよね」皆さんもご注意を

今日はここまで!!!!

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旬果瞬菓 共楽堂 大いちご大福

何故か超忙しかったので、今日と言ってもこの時間になりました。
寒いのもあって本当にやれやれです。

さて今回は「旬果瞬菓 共楽堂 大いちご大福」です。

大いちご大福

トイガンとは全く関連がありませんが、池袋西武で見つけた最近お気に入りのお菓子です。

普通は大福の中に入っている苺が、巨大で上に乗っかっているそのルックスに引かれて購入してみたら、これが何とも言えずに美味い。

苺は福岡県産の「あまおう」とのことで、これの味の良さもさることながら、餡がさっぱりした甘さで苺の甘さにぴったり。最高の美味しさです。

普通餡の他に苺餡もあり、こちらも絶品。季節商品なので冬場だけらしいが、疲れたときには、こういう菓子が最高ですね。

1個399円とお値段は張りますが、それに見合った美味さです。

今日はここまで!!!!

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MG248 CAW コルト M1911A1HW 発火モデル

昨日の雪に続いて、今日は冷雨!
寒~い です。

来週も寒そうなのでホント嫌になりますが、仮設住宅に降る雪のニュースなどを見ると、駄々を捏ねてる自分が恥ずかしかったりしますね。

さて今回は「CAW コルト M1911A1HW 発火モデル」モデルガンです。

CAWガバ

買い逃しそうになって慌てて捜しまくって、ようやく手に入れたガバの発火モデルです。実際にモデルガンを発火する事なんてなさそうなんですが、発火モデルと聞くと心が騒いでしまうんですね。これってMGCのベレッタBLK以来の刷り込みですかね。

CAWガバ2

発火モデルはスチールエキストラクターが標準装備っていうのも引かれた理由。スチール製って言う言葉にも弱いんですよね。これに限定とかが付いたら即買い決定ですね。

CAWのモデルガンにはバリエ以外は限定って言葉は使っていないみたいですが、昨今のモデルガン事情に伴い、市場在庫が無くなると再販まで時間がかかるので、実際は限定みたいなモノですね。

CAWガバ

雑誌の記事などを見ると調子よさそうですが、発火させるのは勇気と、発火準備のための根気がいるので、当面は保留というか先送りです(何時ものことですが)。

CAWガバ4

CAWのガバは未発火モデルを2丁所持していますが、いずれも刻印バリエなので、ミリタリー刻印は初保有です。やっぱり一丁はこの刻印で所持してないとね。それにしても、他のバリエよりも刻印が薄く感じるのは気のせいですかね。

今日はここまで!!!!!

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MG247 ハートフォード 九四式自動拳銃 中期型 その弐

今週は寒い!寒すぎます!
早く暖かくならないかな~

さて今回は「ハートフォード 九四式自動拳銃 中期型 」の続きです。

94式中4
↑ これが中期型。マガジンが黒い処以外は、前期型との違いはぱっと見分かりません。ローアーフレームが太くなってるのは分かりますか?

94式前3
↑ 前期型。ローアーフレームのダストカバー部が細くすっきりしています。トリガーガードも薄くなっているところが、スゴイですよね。メッキマガジンが外から丸見えなのは、軍用としてはどうなんでしょ。

94式後2
↑ 後期型。末期型ともいうべきカマボコ板状の木グリが印象的。角張ったボルトと、下細りに見えないグリップのバランスは九四式の中で一番良いと思っています。

94式中5
↑ 中期型は昭和18年製をモデルアップ。製造番号がキレイに並んでいないのは実銃の打刻に合わせているんだとか。

94式前4
↑ 前期型は昭和12年製。モデルガンは表面処理が中期型と変わらないので、同じイメージ。実際は仕上げ自体がかなり違うはず。

94式後3
↑ 後期型は昭和20年製。仕上げ自体は最悪だった頃のモデル。この刻印は型で入れているようなので、きっとコストUPになってるんでしょうね。その拘りに引かれている部分は確かにあります。

94式3種2
右から、前期型、中期型、後期型。 フロントサイトのサイズが大きくなっています。

94式3種
右から、前期型、中期型、後期型。リアサイトのサイズが異なるほかに、ランヤードリングの大きさも異なります。

おおざっぱな外見でこれだけ違う。あるいは、これしか違わない。色々と思うことはありますが、バリエを揃える人は、違いがいっぱいあるな~と思うんでしょうね(自分もですが)

今日はここまで!!!!!

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MG247 ハートフォード 九四式自動拳銃 中期型

前振りなしで!

本日は「 ハートフォード 九四式自動拳銃 中期型」モデルガンです。

94式中3

正直、94式のバリエーションで中期型なんてものが発売されるなんて思っても見ませんでした。購入したのは意地みたいなものですよね。


ハートフォードによると生産数の八割強を占める後期型の中で、省力化を推し進めた末期型ではない、昭和十八年生産モデルをモデルアップしたということです。

94式の中で最も生産数が多いモデルということで、実銃で紹介されているモノは大抵この中期型の可能性が大ということになります。残念ながらモデルガンでは仕上げがマット地なので、前期型と中期型でぱっと見の違いはありません。

94式中2
↑ 最も違いが大きい(面積的に)のがこのグリップなんだそうです。チェッカー目が前期が頼りも粗くなっています。

94式前2
↑ こちらが前期型。こちらの方が細かいと言われれば気がつきますが、それ程目立つモノではないですね。省力化を目的としたモノではなさそうなので、目が細かすぎて滑りやすかったとかの改良でしょうね。

94式中6

よく見ると、ロアーフレームなんかは不必要と思われる軽量化の肉抜きが無くなって、がっしりしているのは後期型と同じ。おおざっぱに言えば、後期型に前期型のボルトを入れて、目の粗いチェッカリンググリップを付けたモノと考えるのが近いでしょうね。

細かく見ていくともっと違いがあるのに驚きますが、それは次回以降に。
今日はここまで!!!!!

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楽天ブログ メチャ調子悪ッ!!

どうも最近楽天ブログの調子が悪い。
接続が遅いし、今日は画像のUPが不調の上、サイズ変換がほぼ出来ず。
これって、我が家の通信環境のせいだけじゃないよね(一応フレッツですし)

残念ながら今日のブログ更新は断念!
いくらサービス縮小やら変更の時期とは言え、これって何???

本気でブログの移設を考えないとですね。

残念ながら、今日はここまで!!!!

MG246 マルシン ワルサーPP ギガマキシウェイト

正月休みの後の三連休で、正月気分が抜けない上に風邪気味という体たらく。
まったく仕事に集中できない一日でした。
まずは風邪を治さねば…

さて今回は「マルシン ワルサーPP ギガマキシウェイト」モデルガンです。

PPG

以前紹介したPPKでギガマキシウェイトには懲りたはずでしたが、再度PPを購入しちゃいました。購入した最大の理由は半額で販売していたnetショップがあるとWICAさんに教えていただいたことです。

元々ギガマキシの最大の欠点はその価格にあったので、半額になったことで一挙に欠点の大部分は解消したって事ですね。特にPPにはマルゴー金属製時代からのトラウマというか執着があったので即決って感じでした。

PPG2

次の心配事は、最近のマルシン製品の組み上がりの悪さです。タニコバコマンダーのシアー調整も酷いものでしたし、PPについては烈風@さんからの情報もいただいていたので、実際に商品を見るまでがホント心配でした。

結果としては、多少マガジンぼ収まりが悪いモノの、スライドの動きやハンマー・トリガー周りの動作に問題はなく、カートリッジインジケーターがハンマーに接触するというようなトラブルもない、当たりの個体でした。

PPG3

この時代に、個体の当たり外れを心配しなきゃならないマルシンの製品管理に問題があるのは確かですが、それでも買ってしまうのは昔のモデルガンを知りすぎてたからですかね。

今回購入した安い価格でPPを見直すと、ギガマキシの重量が妙に好ましく思えてきたので不思議です。やっぱりモデルガンには価格さえ折り合えば、重量が必要ってことですかね。

今日はここまで!!!!!

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AG186 WE L85A2&レプリカSUSATサイト

今日も中々寒い一日でした。
寒い日に家にいると、風邪気味になるのは家が寒いから??
会社って結構暖かいんだな~(室温ですからね)と思ったりします。

さて今回は「 WE L85A2」にレプリカSUSATサイトを取り付けたものをご紹介します。

L85S
↑ これこれ、このシルエットが好きなんですよね。そういえばL85は映画のバイオ3にもでてたんですよね。もっともプロップではサイトはエイムポイントになっていたようでしたが。

L85S5
↑ サイトの取り付けは、キャリングハンドルを外してレイルに取り付けるだけと思ったら、UFC系の所持サイトはガタ付いて固定できず。

サイトのレイル部に0.3mmのプラ板2枚を咬ませてやっと固定できるようになりました。

L85S4
↑ 超メカっぽいこの組み合わせはいいんですが、未だにサイト調整が上手くいっていないので、外見のみカスタム?みたいなことになっています。

L85S2
↑ サイト本体を動かして上下左右の調整をするっていうのはELCANなどにも通じる耐久性の高い調整法だと思いますが、このレプリカサイトでは調整ダイヤルが重くやりにくいのと、サイトを通して弾道を正確に追えないことが調整不備の理由です。

L85S3
↑ 真冬になると室内でもBLKの調子が悪くなるので、主に手動で弄ることになりますが、キャリングハンドルがなくなった分、持ちにくさが際立ちます。次は2点スリングを付けることで、持ちやすさの改善を図ろうかな。

今日はここまで!!!!!

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MG245 ハートフォード 二十六年式拳銃 HWモデルガン その弐

今日は新春ブラックホールに行ってきました。
思ったよりもトイガンの出品が少なくて掘り出し物を見つけられなかったんですが、良い気分転換にはなりました。

さて今回は「ハートフォード 二十六年式拳銃 HW」モデルガンの続きです。

26年式3
↑ エンフィールドでお馴染みの、中折れ式拳銃の見せ場のオープンブレーク時。エキストラクターがカートを押し上げるところは何度観ても良いですね。二十六年式はラッチの精度が高く、正しい位置にシリンダーがないとラッチがはまりません。

26年式7
↑ ダブルアクションオンリーで打撃力を追求したハンマー。ハンマーノーズは打撃を伝えやすいようやや下向きになっています。精密射撃は全く考えていなかったことがよく分かります。

26年式6
↑ 独立したシリンダーストップがなく、トリガー上部のパーツが引ききったときのみシリンダーストップの役割をすることになっていますが、トリガーを引かないときはシリンダーが固定されないということです。

26年式5
↑ これが左右非対称のグリップ。実際に手にして見ると納得できるんですが、やっぱり違和感があるのも事実です。以外にも思ったよりも握りやすかったです。

26年式8
↑専用9mmカートはダミー弾頭を外してからシリンダーに入れて使うタイプ。恐らく発火することはないと思いますが、ダミー弾頭をねじ込むカートのネジ穴が火薬カスで汚れそうなのが妙に気になります。

今回、トリガーガードを外して、サイドプレートを開く画像を撮っていなくて大反省。HWSのHPを見ていただければ、その独特さが良くお解りいただけると思います。

性能云々だけじゃ語れない味がありますね。

今日はここまで!!!!

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M245 ハートフォード 二十六年式拳銃 HWモデルガン

十二年初競馬、京都金杯・中山金杯はともに負け!!
新春の縁起物だからって始めてるのに、
2つとも外すなんて今年は縁起良くないかも…今年も?

さて今回は「ハートフォード 二十六年式拳銃 HW」モデルガンです。

26年式

このモデルも昨年購入したものですが、まさか商品化されるなんて思ってもいなかったので発売されただけで感動物です。

元々、旧軍の兵器にはそんな関心があった訳じゃないんですが、年齢を重ねるに従って旧軍兵器に対する義務感みたいなものが芽生えてきたのは自分でも不思議です。

26年式4

メーカー広告で「日本人の知恵」とうたわれているだけあって、独特のヒンジ状に開くサイドプレートや左右非対称のグリップ等、立体で見ないと分からないことだらけで非常に興味深いです。

外見上はナガンリボルバーのコピーのような印象でしたけど、実際は全然違ったのも驚きでした。

26年式2

残念だったのはグリップ。当然木製と思っていたら付いてきたのはプラ製、そのプラ製グリップが気泡が入ったりしていて出来がイマイチです。

今後グリップの交換は規定路線となりましたが、ハートフォードの木製グリップに代えるか、CAW製にするか悩みますね。

今日はここまで!!!!!

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MG244 タナカ S&W M49 ボディーガード モデルガン その弐

怠惰な正月三が日が終わり、休みは今日一日!
やり残したこと(G36実物スコープの組み込みやパラレルズデスクトップのインストール・WINDOWS環境の構築など)を済ませないと。

さて今回は「タナカ S&W M49 ボディーガード」モデルガンの続きです。

M49M8

前回はグリップをどうするかを悩んでましたが、昨日結論を出しました。手持ちのHOAGにするか、S&W純正のバナナグリップにするかの悩みだったんですけど、結局握りやすさのHOAGモノグリップにしちゃいました。

タナカリボルバーの良い点は、ペガサスシステム譲りの実銃メカを再現したフレーム構造。パイソンと異なりS&W系は実銃グリップがぴたりと合うようです。

M49M4

最近のモノグリップは底面にあったスクリューが無くなっている(Jフレ用は昔から?)ので、取り付けはグリップ内上下に走るレールにフレーム左右にあるグリップ固定用の突起を挟んで、付属の治具を使ってフレーム下から取り付けます。

M49M5

取り付けたらグリップをスライドさせてフレーム上方に動かしフレーム突起がグリップ内凹部にパチンと挟まればグリップの弾性で固定します(分かり難くてスミマセン)

M49M6

取り付けるとこんな感じです。自分的にはM49は木グリで、との思いも強いのですが、このマットな感じが妙に好きだったりします最近のトイガンがマット塗装なので、余計そう思うのかも知れません。

M49M7

M1917の4インチカスタムのようなメッキ仕上げのボディーガードが欲しいですね。そのためにはシリンダーにキズが付かない工夫が欲しいですね。

今日はここまで!!!!!

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MG244 タナカ S&W m49 ボディーガード モデルガン

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

昨年のことがあるので「おめでとう」と言う言葉を使って良い物か悩みましたが、昨年のことがあっても新年を迎えることが出来るのは、やはりめでたいことだろうと自分的に決着させました。

さて新春第一弾は「タナカ S&W m49 ボディーガード」モデルガンです。

M49M

昨年購入トイガンの上位3位に入ったこのモデル、なんと量産モデルガン化はこれが初めてのはずです。

ショップカスタムはいくつかあったと思いますが、金属モデル時代からプラ時代のコクサイ、CMCのチーフを作ったメーカーいずれも、モデルアップしなかったのはある意味不思議。

ガスガンではマルシンがモデルアップして、タナカもペガサスとしてモデルアップ。そしてモデルガンへと発展したわけです。バレル部分と、シリンダー部以外のメカは基本流用できるからとは言え、嬉しいですね。

M49M2

サイドプレートが金属製なのもガスガン譲りですが、そのお陰で重量とフレームのしなりが無くなって、アクションがスムーズになっているのは良い設計と思います。

M49M3

フレームのS&Wロゴがホットスタンプで下側が薄めなのは残念なところ。もう一つ残念なのは、M29と同様にシリンダーのカウンターボアードがない点でしょう。そんなに加工が難しいとは思えない箇所なんで、なんで???ッて感じです。

グリップはこのままでは握りにくいので、アダプターを付けるか、他のグリップに交換するか悩み中!握りやすさではHOAG製なんですけどね。

このモデルはまだABSモデルしか発売されていませんが、相変わらずモデルガンにはジュピターフィニッシュとか出そうになく、HW化だけでなく仕上げのバリエが欲しいところですね。

今日はここまで!!!!

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