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AG218 KSC KRISS ベクター SMG その参

さて今回も間が開きましたが「KSC KRISS ベクター SMG」の続きです。

KRISSベクター14

本体のテイクダウンピンを3本外すとロアーレシーバーを外せます。ロアーレシーバーにあるもう一本を外すと、KRISSベクターのメカの要、ボルトとスライダーを取り出せます(画像では外してません)。

この部分が、ボルト作動時に発生する反動を緩和する機構(SUPER Vシステム)で、簡単に言うと発射後のボルトの動きを後方から斜め下方に変化させることで、銃口を跳ね上げる方向と逆の向きのベクトルを発生させて、マズルジャンプを減らすための作動方式ということになります。

KRISSベクター17
↑発射前のボルトの位置

KRISSベクター16
↑発射後のボルトの位置(ボルトが斜め下に下がっています)

実銃では45ACPの大口径を毎分1200発の高回転で発射するために、このような反動緩和システムを考案したということですが、実射記事を見る限りは概ね反動軽減に効果があるようです(マズルジャンプは押さえられるが、ボルトの上下動による振動が指摘されています)。

トイガンとしては反動緩和の効果云々よりも、メカ的に再現してくれたことが嬉しいですね。最近では海外製で反動強化キットなるものもあるので、GBB本来の迫力と言った点ではマイナスなのかもしれません。

KRISSベクター15

アッパーフレームを下から見たところ。右側にある細長いパーツがハンマーで、これでマガジンのバルブ近くを叩くことになるので実銃よりは長めになっています。こうしてみると、普通の銃とはメカが天地逆なんですよね。

実射性能は、ボルトのコッキングに力がいるだけあって、必ずしも燃費が良いわけではなさそうですが、マガジンを暖めればかなり調子よく作動します。回転数もかなり速いので、もう少し暖かくなるとかなり期待できそうです。

KRISSベクター20

問題なのがBB弾を込めにくいこと。従来のグロックマガジンがBB弾を流し込みやすかったのに比べると、1発ごとに引っかかる感じで、リップの内径と奥行きが気持ち足りないように思えました。グロックのマガジンリップとは完全別パーツなのが足を引っ張ったようです。

KRISSベクター19

マガジンと言えば、サイズも想像以上に大きくて重さも重い(グロックロングmg=310g、ベクターロングmg=485g)のがトイガンとしてのKrissベクター愛大の課題かも知れません。予備mg3本で1.5kgだと、本体が幾らコンパクトでもね。

度々ですが、実写映像はこんな感じです。



今日はここまで!!!!!!

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