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ハンドガンミュージアム〜世界のピストル大全

さて今回は、2013年10月に徳間書店から刊行された床井雅美氏著「ハンドガンミュージアム〜世界のピストル大全」です。

ハンドガンM

本が売れないこのご時世に、A4・オールカラー・ハードカバー264Pの銃器本が出ただけで驚きでした。価格も当然それなりですけど床井氏の著作ですし、この手の本は油断するとすぐ絶版になるので思い切って購入しました。

銃器の中でハンドガンに内容を絞り、「その発達史〜メカニズム〜世界のピストル」の大きく3章で構成されています。以前あった「拳銃図鑑」のような入門書では無く、ハンドガンの基礎的な知識を、わかりやすく専門的に網羅した一冊です。

ハンドガンM2

ハンドガンの発達史やメカニズムの部分は読み物としても面白くまとまっていますし写真も綺麗なので、銃器に興味のある人(無ければこの手の本は買わないでしょうが)にとっては満足度は高いと思います。

ハンドガンM3

反面、内容的にはかなりボリュームがあるので読み終えるのは中々大変だと思われます。しかもかなり重量があるので、寝ながら読むというわけにもいきませんが、思いついたときに出してページをめくったりするのに適した、上等の本という気がします。

昔の百科事典みたいなものですかね。部屋に置いておくと、それだけで満足するみたいなところはありますね。

今日はここまで!!!!!

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AG245 KSC M11A1 2013ver

さて今回は、以前に実射動画を先に紹介した「KSCM11A1 2013ver」ガスガンです。

KSC M11A1-2

KSCのM11A1が最初に販売されたのが2001年4月、システム7化+マグネシウムボルト仕様になった2代目の発売が2009年11月。そして新型チャンバーになった3代目が発売されたのが2013年10月と,実に4年ぶりのモデルチェンジとなります。

モデルチェンジと言っても内部機構のみの変更なので外観はそのまま。マガジンもシステム7化以降は共通なので2013verは再販時のマイナーチェンジという扱いが妥当かもしれないですね。

KSC M11A1-1

一番目を引く改良点が,実はパッケージだったりします。1色印刷でコストダウンになってるようですが、ダンボール地素材に文字だけを入れた,シンプルで良いデザインだと思います。

KSC M11A1-3

全体はMGCのM11のイメージを裏切ること無く、細かい部分もブラッシュアップされています。少なくとも12年前の古い設計のモデル(外観)というイメージはありません。

フレーム全面はマット調の仕上げになっているので,実銃のパーカーライズ仕上げよりも上品な感じです。さらに、このサイズで1330g(マガジン込み)も重量があるので、手にしたときに安っぽさを感じないのは良いですね。

KSC M11A1-4

実射性能は、高発射サイクルの一言。新型チャンバーのせいか集弾性はかなりよさそうですが、単発で狙うよりもフルオートの凄まじさにのめり込んでしまいました。測ってみたら、室温22℃で発射速度は毎分約1500発(毎秒約25発)。実際1マガジン(50発)は2秒程度で撃ち尽くします。軽量マグネシウムボルトとオープンボルトの組み合わせは伊達では無いようです。

オープンボルトのSMG、特にM11A1なんて今更感がありましたが期待以上の性能でした。MGCのイングラムを最初に発火したときの楽しさを思い出しました。実銃が古くても、どこにポイントをおいて作るかによってトイガンの魅力の大きさが変わる一例ですね。実銃の性能や人気以外にもトイガンとしてモデルアップできる可能性があるって事は、嬉しいことですねw

今日はここまで!!!!!!!

KSCM11A1のさらに詳しい記事はこちら

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KSC M4−ERGマグプルCQB 限定発売

KSCの電動M4がwebショップ限定で予約販売されることが発表されました。
スペックを見ると、海外で発売されているマグプルPTSのM4 ERGと同じもののようです。元々KSCが雑誌で発表したのはM4A1フレームでしたから、先行販売用として輸入したものかもしれません。

KSC 電動M4

KSCのサイトではフレーム素材について触れていませんが、マグプルPTSのM4 ERGはフルメタルなので、少量限定販売ならプラフレームを作るとは考えられないので、同じフルメタルと考えて良いと思います。それにマグプルパーツ満載で予約特価37500円なら、コストパフォーマンス高いですよね。惹かれるな〜。

マグプルPTSのM4ERGの生産は台湾のKWCが行っているらしいんですが、今回は設計自体もKWCなんですかね。30発のマガジン装弾数や、最終弾撃ちきり後ボルトストップがかかるメカ等はKSCの設計ぽいんですけど、マルイのM4マガジンが使えたり、メカボックスがver2に似ている等の海外メーカーの設計ぽい部分もあるので何とも言えません。

KSCあたりの老舗トイガンメーカーは自社設計でやって欲しいんですけどね。海外メーカーとマルイばかりのトイガンショップは嫌なんですよね。

とりあえず、あれこれ考えるならモルモットになってみるのが早道かな? 一週間考えようっと。

今日はここまで!!!!!!!

KSCホームページはこちら

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AG246 MGC ベレッタM92DS

今日は1994年に発売された「MGC ベレッタM92DS」GBBです。

MGC M92DAO2

MGC末期に発売された、ハイパーブローバックシリーズのガスガンで、他にもハイキャパや、M1911A1、CZ75等が存在しています。WAのマグナブローバックの特許に抵触しないように作られています(以前のKSCメカに近いのかな)。

所持モデルは発売から暫く経って中古を手に入れたモノですが、94年当時ブームだったダブルアクションオンリー(DAO)のM92をモデルアップした、貴重なモデルです。なんでDAOがブームになったかというと、リボルバーと同じ操作感を持たせることによって、リボルバーからオートへの切り替えがスムーズに行くと思われていたかららしい。

MGC M92DAO5

ハンマー部は当然デホーンドされていますし、ラッチもないのでシングルアクションでのコッキングはできません。装弾はオートで、毎回ダブルアクショントリガーを引いて撃つという不思議な操作感です。日本の警察では流行りそうですが、ダブルアクションオンリーだと精度に問題がでるので、現在では殆ど見かけない機構です。

MGC M92DAO3

こんなゲテモノ良く出したと思えるほどのバリエ展開ですけれど、バリエを作りにくいM92シリーズの中では尤も違いを出せるモデルだったかもしれません。未だにガスモレもせず、作動するのはさすがMGCと言ったところですが、GBBとしては今のレベルとは比較できるものではありません。

MGC M92DAO4

このシリーズの特徴としてマガジンリップが高い位置にあるので、マガジン単体ではリップを引っ込めることが可能なギミックが付いています。引っ込めた状態ではガスガンと思えないリアルさがありますが、マガジンだけリアルでもね。

MGC M92DAO

パッケージはモノクロながら、写真をふんだんに使ったデザイン性の高いモノでした。この後暫くしてからMGCの休業が発表されるなんて、当時は思っても見ませんでしたね。

ガスガンとしてはイマイチの評価ですが、ルックスだけで言えばモデルガンゆずりの設計が際立ちます。もうちょっとメカガ洗練されればどうなっていたかな?と思えるトイガンです。

今日はここまで!!!!!!!!

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ポール・マッカートニー 2013 Out There 東京ドーム 11月18・19日

久々のトイガン以外のネタです。

18日(月)19日(火)の二日でポールマッカートニー 2013 Out There 東京ドーム公演に行ってきました。

Paul来日公演3

ポールの来日は4度目、前回からは11年ぶりの来日となります。前回の来日公演はパスったので、自分としては93年公演以来だから20年ぶりの対面?ということになります。

Paul来日公演

最初は71才だし、たぶん最後の来日だから見に行かないと言う程度の気持ちでしたが、事前情報が段々凄いもにになってきたので期待倍増の公演となりました。曰わく2時間半以上のライブである。曰わく半分以上がビートルズ曲である等々。

Paul来日公演2

結果としては予想以上に素晴らしいライブでした。公演時間は2時間45分、ツアーメンバーはポールを入れた5人編成(ビートルズにキーボードを足した編成ですね)。その間休憩も挟まず歌いまくるし、演奏楽器はベース、ギター、アコギ、ピアノ、キーボード、ウクレレの6種を取っ替え引っ替えです。見ている限りでは水も飲んでなかったですし,正に超人!

Paul来日公演4

流石に両日とも後半は声が疲れていましたが、全37曲圧巻でした。
初日なんかは年のせいか涙腺が弱くなって、オープニングの「.Eight Days a Week」からウルウルでした。ジョージの曲の「Something」に至っては涙涙!

当初はチケット代が高すぎと思ってましたが、ここまで凄ければ払った価値は充分以上にありますね。自分的にはポールのライブでは過去最高だと思っています。60年代から活動しているアーティストの格の違いを肌で感じましたね。

最後と言わずもう一度来て欲しいです。あ〜満足!

最後にセットリストを付けときます。

01.Eight Days a Week
02.Save us
03.All My Loving
04.Listen to What the Man Said (JET)
05.Let Me Roll It
06.Paperback Writer
07.My Valentine
08.Nineteen Hundred and Eighty-Five 1985
09.Long and Winding Road
10.Maybe I’m Amazed
11.I’ve Just Seen a Face
12.We Can Work It Out
13.Another Day
14.And I Love Her
15.Blackbird
16.Here Today
17.NEW
18. Queenie Eye
19.Lady Madonna
20.All Together Now
21.Lovely Rita
22.everybody out there
23.Eleanor Rigby
24.Mr.kite
25.Something
26.Ob-La-Di, Ob-La-Da
27.Band on the Run
28.Back in the U.S.S.R.
29.Let It Be
30.Live and Let Die
31.Hey Jude

1st アンコール
32.Day Tripper
33.Hi, Hi, Hi
34.Get Back(i saw her standing there)

2nd アンコール
35.Yesterday
36.Helter Skelter
37.Golden Slumbers〜Carry That Weight 〜The End

今日はここまで!!!!!

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MG385 HWS J−POLICE.38S 3インチ

今回は2013年10月に発売された「HWS J−POLICE.38S 3インチ」モデルガンです。

J-POLICE

商標の関係でトイガンではJ−POLICEとかPOLICEリボルバーとかの名称で発売されている、日本人に尤も馴染みのある?リボルバー、「ニューナンブM60」のモデルガンです。以前の発売時に購入を悩んだ末にスルーしたら、再販されるのに8年もかかりました。というわけで、今回は無理して購入となりました。

J-POLICE2

基本は旧CMCのm36チーフスペシャルを流用していると思われますが、フレームを金型製作しているとのこと(よく分からないけどM36が製造中止になってないから、新規に制作したって事ですよね)。バレル、グリップ、サムピース、ランヤードリングが専用パーツになっています。

J-POLICE4

S&Wを見慣れていると、バレル周りが新鮮に感じます。フロントサイトの形なのか、細めの3インチバレルのせいなのかオールドモデル風のイメージがあります。それより尤も印象的なのはグリップですね。Jフレームサイズに大型のグリップは、確かに握りやすいです。以前日本人の手に合わせたなんていう記事も見かけましたが,単純にオリジナルグリップが小さいだけだと思いますが、どうでしょうね。

J-POLICE5

そのグリップの肩の部分がフレームごと形状変化しているのが、ニューナンブのもう一つの特徴です。下のタナカ製M36と比べれば形状の違いがわかると思います。形状を見ればハイグリップできるような改良なのですが、どこまで意識して作られたのかは不明です。少なくともバレルの跳ね上がり低減には効果があったのではないでしょうか。

J-POLICE3

刑事ドラマ全盛期を見ていた自分にとってはハイパトのイメージも強いですけど、お巡りさんの銃って言えばこれですね。J−POLICEとKSCのSIG230JPが発売されたのは,画期的だったのかもしれないですね。2挺並べて、改めて今思った次第です。

今日はここまで!!!!!

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KSC イングラムM11A1(2013ver)試射動画

最近多いレビュー前の動画UPですが、
今回は再販された「KSC イングラムM11A1(2013ver)」GBBです。

前作でシステム7化されてマグネシウムボルトが標準装備になったのはそのままに、さらにHOPチャンバーが新しくなって,集弾性がかなり向上したのが2013verとなります。

実際に撃ってみると、軽量のオープンボルトからのブローバックの発射サイクルは凄まじいの一言。メーカーが謳う毎分1200発(毎秒20発)は伊達ではありませんね。発射音が繋がって聞こえます。

撃った感じは同じオープンボルトGBBのマルゼンのMP5Kに近いものがありますが、リアルさと撃ち味はKSCのM11A1の方が上ですね。耐久性の心配はありますが、主要パーツに燃焼金属が採用されているので、かなり丈夫だと思われます。個人的にはこの高発射サイクルを楽しめるなら、多少壊れてもしようがないと思えてしまいました。

↓ KSC イングラムM11A1の試射動画はこちら


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VFC UMP45 ボルト交換〜試射

さて今回は、夏でもフルオートの調子がイマイチのVFC UMP45用の純正アルミボルトを入手したので、組み込み試射をしてみました。

UMP AL BOLT

VFC UMP45 GBBの作動面の最大のネックであるボルト重量。その軽量化に最適なアルミボルトを見つけたのは11月になってから。VFC純正で、しかもシリンダーやピストンもユニット化されているのお買い得パーツだったので即購入〜組み込み〜試射となりました。

UMP AL BOLT2

気になる重量は約150gと純正亜鉛ダイキャスト製ボルト(約350g)の半分以下でした。これはかなり期待できそうです。

8月に交換して、あまり効果がなかったPISCON社の不等ピッチソフトスプリングはそのままで、アルミボルトを交換。純正で、手動で操作しても問題無さそうだったので、ポン付け状態のまま試射してみました。一応室内気温は23℃まで上げて撃った結果は、かなりの改善。

夏場でもセミ、バーストが実用レベルだったGBBがフルで軽快に作動します。ガスモレのないマガジンなら、撃ち尽くした後ほぼ確実にホールドオープンします。これでやっとUMP45が遊べるようになりました。海外製品のパーツ情報は少ないですがマメにチェックしないと駄目ですね。

今日はここまで!!!!!!

↓アルミボルト組み込みの実射動画はこちら


↓アルミボルト組み込み前の実射動画はこちら


過去のVFC UMP45 GBBの詳しい記事はこちら

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AG245 東京マルイ H&K M320A1

さて今回は2013年8月松に発売された「東京マルイ H&K M320A1」ガスガンです。

マルイ M320−4

8月末に発売された、東京マルイのM320A1グレーネードランチャーは、簡単に言えば本体内ガスタンクにガスをチャージするグレネードカートリッジ式ガスガンということになります。従来のショットガンカートを使用するコッキング式のM203グレネードランチャーシリーズよりリアルで実用的なものとなっています。

マルイ M320−3

バレルやアッパーフレームはアルミ合金製で、剛性感もあるしっかりした作りです。海外製品のようなキャストぽい荒さが内のは流石です。刻印関係もフレーム右側にしっかり入っています。H&Kロゴが入っているのはマルイが国内の商標登録をしたような噂がありますが本当でしょうかね?

マルイ M320−1

トリガー前にあるレバーを押してバレルを左側にオープンさせて、グレネード型カートを装弾します。カートリッジは18発装填可能で、これをガスガンとして一度に撃ち出しますから、飛距離や1発当たりの威力はかなり低いものとなります。最大20m位の距離を曲射で狙う感じで使うのが実用的でしょうね。とは言え、5m位の距離では18発がほぼ水平に30cm程に集弾するので、ショットガン的な使い方もできそうです。

バレルオープン〜カート装弾〜バレルクローズまでの操作感がリアルで良いですよね。固定スライドガスガンと同じで空撃ちができるので、BB弾無しでも楽しめます。

マルイ M320−2

操作感がリアルな割にはには、銃口側からみるとBB弾の銃口が6個空いているのが玩具っぽくって残念ですね。もう少し奥まらせるとかできなかったんでしょうかね。

ストックを外せば次世代電動ガンのレイルに装着できるとの事ですが、固定は付属のイモネジ固定となります。HK416に装着するのが一番似合いますが、そうすると重すぎ・嵩張りすぎで取り回しが悪くなルので実用的ではなさそうです。

トイガン単体としては中々面白いのですが、使い道に困る感じですね。サバゲとかで活躍できるんだろうか??
もっとも使い道考えてトイガン買う人もいないでしょうけど。

今日はここまで!!!!!

東京マルイ H&K M320A1の実射動画はこちら


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MG384 タナカ M1A1カービン パラトルーパー その弐

さて今回は「タナカ M1A1カービン パラトルーパー 」の続きです。

タナカM1A1ー5

CMC時代からのロータリーボルト。チャージングハンドルを引くとボルトが傾くだけなんですけど、あるのとないのでは気分が違います。ハンドガンの疑似ショートリコイルと同じですね。

所持モデルは最初ボルトがチャージングハンドルから良く外れましたが,組み直して以降問題無いようです。細かいとこですが、組み立ての不備みたいなのがあると品質低下しているような気がして、寂しくなりますね。

タナカM1A1ー4

折り畳みストックのチークパッドはレザー製。その裏側には付属のオイラーを取り付ける事ができますが、跡が残るのを嫌って取り付けてありません。そんな事とを言ってるぐらいなので当然発火は念頭になし。手動で楽しんでますw

タナカM1A1ー9

個人的に気になっているのがグリップ周り。気になる一つはピストルグリップの上下の寸法が短い気がするんですよね。実物の長さを測って比べたわけではありませんが、写真で見ると最低1cmは長そうです。もう一つ気になるのはストック基部の材質。スケルトンストック自体はスチールなんですが、基部のロックする部分はダイキャスト製で強度に疑問が残ります。

両方ともCMC時代からのものなので改善して欲しかったですね。特にストック基部は古くなると亜鉛合金は劣化するので動かすのが不安になりますね。

タナカM1A1ー8

モデルガンが売れない時代に不定期ながら長物を再生産してくれるタナカの姿勢には感謝してますが、最近どんどん価格が上がって手が出せなくなってきました。なんとかタナカの二式小銃は手に入れたいんですけどね。

今日はここまで!!!!!!!!

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MG384 タナカ M1A1カービン パラトルーパー

さて今回は2012年6月に発売された「タナカ M1A1カービン パラトルーパー」モデルガンです。

タナカM1A1ー6

我ながら驚くことに購入してからもう1年半近くにもなって、やっと紹介にこぎ着けました。自分にとってM1A1パラトルーパーは特別な思いのあるモデルガンですね。46年規制前後はハンドガンタイプよりも高価な長モノモデルガンは一種のステータスでした(六研なんかは想像外の世界でしたから)。

その中でMGCのMP40と並んで人気上位だったのがCMCのM1カービン。当時の価格で2万円台だったから、高値の花。それが52年規制後、セミフル切り替え可能なM2カービンとなり、スポーター等のバリエとして発売されたのがM1A1パラトルーパー(ベースがM2なのでM2A1?)でした。

タナカM1A1ー3

オーソドックスな木製ストックのM1に対し、折り畳み式のスケルトンストックが付いたパラトルーパーは今でいう特殊部隊向けモデルのようなイメージでしたが価格がネックで購入できず、モタモタしている内に在庫切れ。そのうちCMCの解散前バーゲンが始まり、84年に発売されたロータリーボルトのM1を購入しました(その時はパラストックも無くなってました)。

結局購入できたのはCMCが解散した後の86年頃。吉祥寺のポストホビーにあった最後の一丁を購入しました。ストックがあまりキレイじゃ無かったですが、最後のチャンスだと思って購入。当時はオークションなんかもなかったので結構探しましたね。

タナカM1A1ー7

その後暫くパラトルーパー熱は冷めていましたが、10年ほど前にタナカがM1カービンのリバイバル発売をしてのを知って、ロータリーボルト化したM2ではないパラトルーパーが発売されると思い再燃。10年経ってやっと発売されたのが今回紹介するモデルということになります。

ようはCMCとタナカ、2挺のパラトルーパーを手に入れたわけですが、それぞれ手に入れるまでかなり時間がかかったので、より思い入れが強いという事ですw それにしてもCMC時代の倍以上の価格は痛かったな〜。

タナカM1A1ー1

手にして最初に思ったのは、CMC時代のM1カービンよりも数段仕上げが良いと言うこと。金属部分の染めもムラが無く(仕上げの方法が違うのかも)、ストックの木部の質や、仕上げも上等です。ロータリーボルトの組み込みがややルーズ出外れやすかったりしましたが、恐らく発火しないので今の所問題無いです。

細部については次回に。
今日はここまで!!!!!!!!

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MG383 ランパントクラシックS.A.A. 1st メタルロックライト 4 3/4

さて今回は「ランパントクラシックS.A.A. 1st メタルロックライト 4 3/4」モデルガンです。

ランパントMetalB2

このモデルはセレクトBと呼ばれるものでフレームに「サークルドランパント(跳ね馬のマーク)」が入っているタイプのB級品を昨年末のセール時期に運良く購入したものです。といっても撤退が決まっているランパントクラッシックの記事を見てサイトを覗いたらセール初日だったのでついポチっとしちゃったのが真相です。

ランパントMetalB3

元々ピーメには詳しくないので金属モデルガンのピーメは小学生の時にCMCの金属モデルを貰って所持していたぐらいの知識と記憶しかありません(最近HWSのファーストドローSPを購入しましたが、それで3超目)。なのでピーメの1stと言っても黒色火薬時代のモデルぐらいしか知らないんですよね。

ランパントMetalB4

セールのB級品でも高額だったので当たり前なんでしょうが、メッキの状態や仕上げとかはかなり良いですね。金属パーツの一部に膨れ等があるので、そこがB級品なんでしょうが通常の金属モデルガンなら良くある程度のもの。作動性に関しては流石金属モデルガン小気味の良い動きと作動音です。ランパントのピーメはファーストドローに向かないと言われているようですが、その方面の知識が無いのでそこはスルーです(苦笑)

ランパントMetalB5

非発火モデルなので、カートは中空タイプのものが付属。落としたときのチリーンという音の響きがたまりません。残念なのがパッケージで、B級品なので簡易版的なものに入れられていました。本来普通のモデルガンの箱レベルのものなんですが本体が豪華すぎるので、やけにチャチに見えてしまうんですよね。

ランパントMetalB

この手のモデルはピーメ好きには堪らないんでしょうが、何となく一端は理解できるような気がします。B級品でこの仕上げレベルならばA級品はどうなるのかという興味が出たのも事実です。この手のメーカーが無くなっちゃうのは勿体ないですね。やっぱり今の国内市場では採算が合わないってことなんでしょうね。年内は活動しているみたいなので予備パーツとか買っておこうかな。来年もやってたりしてw

今日はここまで!!!!!!

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MG382 CAW 南部式自動拳銃 大型乙 その弐

さて今回は「CAW 南部式自動拳銃 大型乙」の続き、各論編です。

CAWパパ南部8

南部式自動拳銃大型甲と「乙」の違いって、グリップ後部のストック溝の有無というのを、GUNマガ 2012年11月号の記事で初めて知りました。ストック溝があるのが「甲型」でないのが「乙型」なんだそうです。今まで「甲型」と「乙型」の違いだと思っていた、トリガーガードの大小や、マガジンボトムの素材やボルトの指掛けの形状の違いは初期型と後期型の違いと考えてやっと理解できました。

ややこしいのが出荷時に「乙型」だったものにストック溝を付けた「甲型」や、「甲型」のストック溝を埋めた「乙型」などの改修モデルが存在することでしょうね。以前六研から発売された無可動モデルの南部式大型は、後期型の特徴があってストック溝もあるので、「乙型」からの改造移推型(GUNマガの表記)の「甲型」ということになります。

そうするとモデルワークスグレネードの無可動モデルは、大型トリガーガード、アルミマガジンボトム、ボルトの凹型指掛けで、ストック溝のないものをモデルアップしているから「南部式自動拳銃大型 前期型」というのは間違いってことになりますね、この辺り間違っていたらご指摘下さい。

CAWパパ南部9

CAWパパ南部13

後期型の大型トリガーガードとボルトの凹型指掛け。過去に発売された無可動モデル2種ははいずれもこのタイプをモデルアップしています。

CAWパパ南部5

南部式自動拳銃大型は、リコイルSPを左側に付けたためにアッパーレシーバーが左右非対称ですが、トリガーガードやグリップの形状を非対称にすることで、ロアレシーバーと上手く繋いでいるのは見事です。でも生産性は悪そうですね。

CAWパパ南部4

十四年式を見慣れていると、ボルトの左側にファイアリングピンの出っ張りがあるのが新鮮。見た目は斬新に見えても、実際はリコイルSPが左側にあると、強度的なバランスをとるのは難しそうですよね。十四年式で改良されたのが理解できます。

CAWパパ南部12

CAWパパ南部7

アッパーレシーバー左右の刻印は型によるものでしょうけど、字体とかは実銃の写真で見慣れたもの。海軍正式拳銃なのに陸式って打たれているのも、普通に考えれば分かり難いですよね。

CAWパパ南部6

フレーム前部、グリップセフティの下にも正確な刻印が入っています。ここまでされるとリアルの一言です。反面、リアルを追求しすぎた結果、ダイキャスト製のシアのファイアリングピンがかかる部分や、プラのフレーム全体が実銃並みに薄いので強度的に問題があります。

特に最終弾をエジェクトした後はボルトを戻すのにマガジンを抜くしか無いため、そっと作動させるなんて事はできずヒヤヒヤものです。スプリング類はかなり弱めになってはいますが、強化パーツは欲しいですね。とは言えここまでリアルな南部式自動拳銃大型 を出してくれたことには満足してます。

今日はここまで!!!!!

追加・補足したCAW南部式自動拳銃大型の記事はこちら

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