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MG382 CAW 南部式自動拳銃 大型乙 その弐

さて今回は「CAW 南部式自動拳銃 大型乙」の続き、各論編です。

CAWパパ南部8

南部式自動拳銃大型甲と「乙」の違いって、グリップ後部のストック溝の有無というのを、GUNマガ 2012年11月号の記事で初めて知りました。ストック溝があるのが「甲型」でないのが「乙型」なんだそうです。今まで「甲型」と「乙型」の違いだと思っていた、トリガーガードの大小や、マガジンボトムの素材やボルトの指掛けの形状の違いは初期型と後期型の違いと考えてやっと理解できました。

ややこしいのが出荷時に「乙型」だったものにストック溝を付けた「甲型」や、「甲型」のストック溝を埋めた「乙型」などの改修モデルが存在することでしょうね。以前六研から発売された無可動モデルの南部式大型は、後期型の特徴があってストック溝もあるので、「乙型」からの改造移推型(GUNマガの表記)の「甲型」ということになります。

そうするとモデルワークスグレネードの無可動モデルは、大型トリガーガード、アルミマガジンボトム、ボルトの凹型指掛けで、ストック溝のないものをモデルアップしているから「南部式自動拳銃大型 前期型」というのは間違いってことになりますね、この辺り間違っていたらご指摘下さい。

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後期型の大型トリガーガードとボルトの凹型指掛け。過去に発売された無可動モデル2種ははいずれもこのタイプをモデルアップしています。

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南部式自動拳銃大型は、リコイルSPを左側に付けたためにアッパーレシーバーが左右非対称ですが、トリガーガードやグリップの形状を非対称にすることで、ロアレシーバーと上手く繋いでいるのは見事です。でも生産性は悪そうですね。

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十四年式を見慣れていると、ボルトの左側にファイアリングピンの出っ張りがあるのが新鮮。見た目は斬新に見えても、実際はリコイルSPが左側にあると、強度的なバランスをとるのは難しそうですよね。十四年式で改良されたのが理解できます。

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アッパーレシーバー左右の刻印は型によるものでしょうけど、字体とかは実銃の写真で見慣れたもの。海軍正式拳銃なのに陸式って打たれているのも、普通に考えれば分かり難いですよね。

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フレーム前部、グリップセフティの下にも正確な刻印が入っています。ここまでされるとリアルの一言です。反面、リアルを追求しすぎた結果、ダイキャスト製のシアのファイアリングピンがかかる部分や、プラのフレーム全体が実銃並みに薄いので強度的に問題があります。

特に最終弾をエジェクトした後はボルトを戻すのにマガジンを抜くしか無いため、そっと作動させるなんて事はできずヒヤヒヤものです。スプリング類はかなり弱めになってはいますが、強化パーツは欲しいですね。とは言えここまでリアルな南部式自動拳銃大型 を出してくれたことには満足してます。

今日はここまで!!!!!

追加・補足したCAW南部式自動拳銃大型の記事はこちら

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