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2014年購入トイガン BEST10(後編)

2014年も残すところ後一日になりました。

さて前回に引き続き「2014年購入トイガン BEST10」の後編、5位から1位までです。

第5位は「VFC HK417 GBB」です。

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VFCのHK417は外見が相変わらずリアルなのに感心します。同社電動ガンのパーツ流用があるにしてもメインパーツは新造しているのにね。さすがは7.62×51mm NATO弾使用のバトルライフル、既に所有のHK416Dと同じようなトイガンなのにメチャクチャ新鮮です。

新鮮な理由はフレームのボリュームですね。グリップ以外が正直デカイくて重量も重く、M4系とは一戦を画す印象です。フレームに合わせてボルトも大きいので、その重量と後退距離の長さが生むブローバックの反動はかなりのものです。

強めの反動と言えばWAのM4系ですが、それよりも重く発射サイクルが遅いので,正にバトルライフルと言った感じです。その割にブローバックの調子自体がスゴぶる良いのは、VFCのGBB技術が向上したことに加えて、大型マガジンの装弾数をリアルに20発にしたことも要因ですね。

ガスブローバックの長ものの場合は、装弾数を下手に増やして1マガジンをフルで撃ちきれないよりも、20発でも撃ち切ってボルトをホ−ルドオープンできた方が、個人的に満足度は高いと思います。

VFC HK417 GBBの実射動画はこちら



第4位は「KSC vz61(SCORPION) GBB」です。

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9月末に発売された、KSC製Vz61(SCORPION)はHW樹脂製と金属パーツの多用によって実銃並みの重量(約1,550g)とレート・デリューサーを模した金属パーツの採用による高い剛性感により、過去発売されたVz61のトイガンを凌ぐリアルな仕上がりになっています。

実際に撃ってみると予想どおりの調子の良さで、20連・40連マガジンともにフルオートで、1マガジン・1トリガーで全弾撃ち尽くして、ホールドオープンすることが可能です。敢えてオリジナルの40連マガジンを作ったのも撃ち切れる性能があるからでしょう。

できれば専用サイレンサーも作って欲しいんですが、未だに出ないから望み薄かな。最近のKSCは東側嗜好は良いとして、OEM元のKWAの生産ラインに供給が左右されているようで心配です。新製品開発の主導権も、どちらが持っているか分からないので先行きどうなるんでしょうね(東側趣向や、フロン前提のフルストロークさせないスライド等を見る限りKSCぽいですが)。

KSC vz61(SCORPION) GBBの実射動画はこちら



第3位は「VFC H&K MP7A1 GBB」です。

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今年の頭に発売されたVFCの H&K MP7A1 GBBは、何よりもリアルサイズと言う事に驚かされました。先行する国内2社がリアルさの点で海外メーカーに劣っていた事が衝撃でした(国内メーカーのモデルアップから6年経っているという事もありますが)。

気になるサイズについては、全長が420mm(国産2社はそれぞれ380mm)なので、一回り大きめになっています。現状H&K HP並びにH&K USA HPにおけるMP7A1の全長が415mm(USAではmm換算420mm)となっているので、リアルサイズなのはほぼ間違いないですね。

肝心の作動面も国産2社よりもボルトが重いのにもかかわらず快調で、冬場でも問題無く1マガジンをフルで撃ち尽くせます。海外製なので耐久性やマガジンのガス漏れなどの心配な部分はありますが、製品のリアルさと作動自体は国産GBBと遜色ないレベルです。

VFC H&K MP7A1 GBBの実射動画はこちら



第2位は「マルシン FN 5−7 EXB2(CO2) GBB」です。

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国産ガスブローバックガンでCO2をパワーソースとして開発されたトイガンがM1カービンCDXで、そのノウハウをベースにハンドガントして開発されたのが、FN 5−7 EXB2です。
フレーム等のメインパーツは前作のフロン仕様の5−7のものをベースにしているようですが、FNの商標を取得しているのでロゴマーク等は新しくなっています。

内部構造はマガジンを中心に新規に設計されているようで、パワーソースに関わる部分は分解できないような安全設計になっています。パワーソースのCO2ボンベの供給という基本的な課題は有るものの、ブローバックの作動は衝撃的でした。

スライドの往復速度が速いので反動も強く、発射音もかなり大きい迫力のあるものになっています。集弾製も従来のマルシン製に比べ化なり改善されているので、撃って楽しいトイガンに仕上がっています。何よりも低温でも作動しやすいため、冬場でも確実にブローバックするのが強みです。

今年一番のエポックメイキングなトイガンだと思っていますが、2位にしたのは既存のFN 5−7をベースに作られたという事で、モデルとしての新鮮みが弱かった点が響いたという事ですね。CO2ベースのFNX45とかだったら文句なしの一位でした。

マルシン FN 5−7 EXB2(CO2) GBBの実射動画はこちら



後に2014年度の第1位は「CAW ウッズマン 飛葉タイプカスタム モデルガン」です。

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ウッズマンの飛葉カスタムは旧MGCやショップカスタム〜個人カスタムまで、過去何種類も販売されてきましたが、大別すると「実銃のウッズマンを飛葉風にカスタムする」ものと「作中のウッズマンの形状に近づけるカスタム」に分かれていました。

今回のCAWのモデルは前者の「実銃のウッズマンを飛葉風にカスタムする」方向で作られたカスタムの中で、個人的には最もリアルなものだと思います。イライアソンサイト付きスライドや通常バレルを後からソウドオフしたように、刻印が途中でカットされたようなバレルは、過去に再現できなかったものです。

CAWがリバイバル生産したウッズマンバリエの中で、発売後直ぐに品切れになったのはこの「飛葉タイプカスタム」しかなく人気の高さを裏付けています。ワイルド7好きは未だに多いんですね。
自分的にも、待ちに待った完成度の高い飛葉モデルということで僅差ですが第1位としました。

CAW ウッズマンシリーズの詳しいレビュー記事はこちら

2014年度はBEST10の中の海外製品が半数を占めるようになりました。自分が長モノGBB好きという事で、VFCやWE製品に目が行きがちということもありますが、国内メーカーの元気のなさが気になった1年です。

携帯と同じで、トイガンも内輪で争っている間に海外メーカーに市場を取られるかと思うと、残念ですね。

今日はここまで!!!!!!!!

最後になりましたが、1年間ご愛顧ありがとうございました。皆さま良いお年をお過ごし下さい。

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2014年購入トイガン BEST10(前編)

さて、いよいよ2014年度が終わろうとしていますが、今年も飽きずに色々とトイガンを購入しまてきましたので、恒例の購入トイガンのBEST10で締めくくりたいと思います。

まずは独断と偏見で選んだ第10位から6位までをご紹介します。

第10位は「WE MP5K(Apache) GBB」です。

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海外製GBBもそろそろ飽和状態なのか競合製品が目立ってきましたが、WEのMP5Kも後発モデルとして登場。は商標は先行するVFCに使われているので、3バーストメカやマガジンリップを使用しないボルトストップメカなどの凝った機能を盛り込んでいます。

特にボルトストップメカはマガジンのレバー切り替えで、本体のバルブノッカーを上下させるオリジナルメカです。フレームはスチールプレスを使っていますが、全体的にはリアル度よりも作動性重視。海外仕様なのにフロン134aで文句のない実射性能です。国内正規品の価格が高めなのが難点です。

WE MP5K(Apache) GBBの実射動画はこちら



第9位は「KJワークス CZ P−09 DUTY GBB」です。

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CZ社が2013年に発表したポストCZ75とも言える新型ポリマーハンドガンがこの「PO9−DUTY」。従来でしたら国内メーカーがいち早くモデルアップをしそうですが、最近では圧倒的に動きが早い海外メーカーのKJワークスが正式ライセンスまで取って初モデルアップ。

この台湾のKJワークスは、10年ほど前はマルイ製品の完コピモデルを作っていたイマイチなメーカーでしたが、タニオコバのM4GBBを生産委託したあたりから製品精度を高め、遂に完全オリジナルモデルが、この「P−09 DUTY」となります。

今回の「P−09 DUTY」が従来の海外製ガスガンと異なるところは、低圧フロンでの根本的な作動対策として,スライドを金属製から樹脂製へ変更したり、製品保証を付けるなどの日本向け商品として作り込んでいるところでしょう。製品的には甘いところがありますが、価格を考えれば充分妥当ですね。

KJワークス CZ P−09 DUTY GBBの実射動画はこちら



第8位は「東京マルイ M870 ブリーチャー ガス ショットガン」です。

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昨年発売されたM870 タクティカルのバリエなので新鮮度は落ちますが、複数弾を同時に発射するショットガンのトイガンとしては、このマルイ製 M870シリーズが一つの完成形なのは確かでしょう。シェルの装填・排莢ができない以外は、ポンプアクションの操作だけでも充分楽しめます。


「タクティカル」の初回ロットで問題になった部分も改良されているようで、ラピッドファイアー(トリガーを引いたままフォアエンドを前後させて連射する)も3発・6発モードとも問題無く連射できます。

シェルホルダーなども充実しているので、グリップ内タンクを流用できるグリップのバリエーションがオプションで発売されると、外観カスタムもできて楽しみの幅も広がるんですが。

東京マルイ M870 ブリーチャー ガス ショットガンの実射動画はこちら



第7位は「WE MSK(ACR) GBB」です。


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KWAから発売されるという話があったり、海外製なのに国内メーカーと同等の販売価格だったり、刻印バリエが複雑だったりしたので入手が遅れましたが、実銃のバレル交換システムを再現していたり、パーツがモジュラー化されているので、好みの形状に変更できる機能が再現されているのが気に入っています。

オプションのシュートバレルと、樹脂製ハンドガードを組み込んで、MASADA風のCQB仕様にしていますが、オリジナル形状に戻すのもワンタッチなのが良い所です。作動性もWE製GBBだけあって問題なく冬場の室内でも、なんとか1マガジンをフルで撃ちきることが可能です。何よりも甲高めの作動音が気に入っています。

WE MSK(ACR) GBB 実射動画はこちら



第6位は「タニオコバ ウィルソンコンバット プロフェッショナルズ ライトレイル モデルガン」です。

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タニオ・コバがマルイ用のレイルフレームを作った後に販売されたGM7カスタムです。レイルフレームをGM7用に転用(グリップスクリュー部分のパーツを変えるだけ)することで、レイル付きガバのモデルガンが量産可能になりました。

このモデルはイベント限定カスタムですが、ショートスライドのウィルソンカスタムスライドとカットしたレイルフレームを組み合わせたもの。通常のプレーンの地肌ではなくブラック塗装されている所が気に入っています。

他にもEASY CPカートが開発されたり、発火モデルガンとしてのGM7の完成度はかなり高くなっているので、ガバばかりで飽きが来つつも手を出しちゃうんですよね。グリップの付け替えで楽しめるのもガバ系ならではです。

次点は「VFC MP5K PDWのコンバージョンキット」です。

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キット自体はアウターバレル、マズル(画像ではバレルと一体)、フォールディングストックセットの3点ですが、これを手持ちのMP5Kに組み込むだけで新製品の「MP5K PDW」になるので、価格的には割高でもお得感があります。

今年は同じようなキットで、WEのKAC PDWを現行のGen3モデルにバージョンアップしたりして、手持ちモデルを幾つか再活性出来たので、純正のコンバージョンキットやバージョンアップキットに対する評価が高くなりました。

MGCなんかがバリエモデルを出すと店頭で同じカスタムパーツを販売してたのと同じような事なんですけどね。

VFC MP5K PDW(コンバージョンキット組込)の実射動画はこちら



個人的に電動ガンには余り興味が無いので、5〜10位はこんな感じです。
今日はここまで!!!!!!

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AG258 WE MSK(ACR)GBB

さて今回は「WE MSK(ACR)GBB」久しぶりのエアソフトガンネタです。

WE ACR5

WEからACR(商品名はMSKなんだそうですが)が発売されたのは1年ほど前。当時は電動ガンのMAGPUL MASADAが既に2社から発売されていたりしていたので、ようやくGBBが発売されたと思う反面、レミントン社のレイルハンドガードに違和感を憶えたものでした。

入手が遅くなったのは、台湾製で、フレームがポリマーのGBBと思えない高価格(しかも正規輸入品や並行輸入品、販売ショップによって価格幅がありすぎ)だったのと、刻印の仕様違い種類(刻印の有るor無し、レーザープリントorレーザー刻印、レミントン刻印orブッシュマスター刻印 等々)が多すぎて、見極めが大変だったのが理由です。

WE ACR3

パッケージにいたっては”MSK”の商品名も無く、”一刀流”の文字だけ入っている中華ぽいデザインのもの。恐らく海外での商品名が”一刀流”なので、このパッケージなんだと思いますが、だったら”MSK”の名称は日本向けって事? 名称も分からなさすぎですw

WE ACR

所持モデルはメーカー名の無いレーザー刻印モデル、程度の良い中古を手に入れました。余り使用されていなかったようで、本体は無改造。ボルトや内部パーツもグリスでベタベタの個体でした。

WE ACR4

WE製GBBの良い所はM4系GBBマガジンが流用できることでしょう。手持ちのM4オリジナルマガジンとタンゴダウンタイプの外装が付いたマガジンは問題無く使用できました。

最近のWE製GBBだけあって作動性は問題なく、この季節でもなんとか1マガジンをフルで撃ちきることが可能です。集弾製も近距離で撃っている限り問題は無さそうです。何よりも甲高めの作動音が気に入っています。

WE ACR2

個人的にはレミントンACRよりもMAGPUL製MASADAの方が好み(ヨルムンガンドの影響)なので、本体を安く入手したことを良い事に、オプションでショートバレルと樹脂製ハンドガードも入手。結局いつもの通りTOTAL支出は安くなりませんでした(T_T)

今日はここまで!!!!!!

もう少し詳しいWE MSK(ACR)レビュー記事はこちら

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WE MSK(ACR)GBB 実射動画

WE製 MSK(ACR) GBB JP.verを試射してみました。ご存じの方も多いと思いますが、このモデルはMAGPUL社のMASADAをベースにブッシュマスター社とレミントン社が改良したACRです。

WEが商標取得をしていないので、商品名はMSK(MUSOKEN=無双剣?の略という説があります)になっています。それに加えて台湾の問屋やショップ?、WE自体も刻印入りモデルを作ったりしているので、刻印の有りor無し、レーザープリントorレーザー刻印、レミントン刻印orブッシュマスター刻印の様々なモデルが存在しています。

作動については、最近のWEのGBBは性能も安定しているので大抵はフロンガスでも問題無く作動しますが、この季節だとフルで1マガジン撃ち切ると多少息切れします。それよりもマガジン内のガス容量が適切かどうか判断しにくい(国内バルブにすると余計分からないので、海外バルブに交換しなおしました)方が、作動の上では問題かもしれません。

マガジンはWE製M4系マガジンであれば、付属のMAGPULタイプやオリジナルM4マガジン、タンゴダウンタイプの何れも使用可能なので、使い回しができて大変便利です。

また、実銃のバレルクイックチェンジシステムも再現されていて、別売のショートバレルへの組み換えも工具なしで行えます。パーツもシステム化されているのでハンドガードを別売の樹脂製のモノと交換して軽量化することも簡単なのが良いですね。

WE MSK(ACR)実射動画はこちら



発売から4年も経ち、実銃ではM4A1の影に埋もれてしまった感のあるACRですが、トイガン的にはかなり楽しめます。

今日はここまで!!!!!!!

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映画「Fury」観てきました。

映画「Fuly」を観てきました。世界で唯一実走可能なティーガー1が使われたということで話題になりましたが、最近の大戦映画の例に漏れず徹底してリアルな戦場を淡々と描いています。

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映像自体は実写中心の迫力あるものですが、CGによる弾道描写や音響によって過剰とも言える緊迫感を生み出しています。作られたリアルさでも徹底して緻密に作られれば、実際のリアルさと変わらなく感じるんですね。

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ティーガー1とM3A1シャーマン4両との戦闘シーンや、MP44やM3A1の発砲シーンを多く含む戦闘シーン、リアルな装備品や戦闘車両等々。個人的には見所いっぱいでしたが、映画全体を通じて感じる虚無感の方が圧倒的に大きかったですね。

一言で語りにくい映画であることは確かですけれど、「英雄」とか「正義」や「大事な人を守る」といったヒロイックなスローガンが、いかに虚しいものかは分かる気がしました。

今日はここまで!!!!!!!!

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〜鋼(はがね)の超絶技巧画報〜 高荷義之展 に行ってきましたw

以前から観に行きたかった「〜鋼(はがね)の超絶技巧画報〜 高荷義之展」が会期終了間際になったので、慌てて文京区弥生にある弥生美術館に行ってきました。

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プラモ世代にはお馴染みのミリタリープラモのボックスアート第一人者である高荷義之氏。

イメージとしてはタミヤのホワイトパッケージ以前のもの(1/25のタイガー1や1/35のリモコンシリーズのキングタイガー等)が個人的には強かったんですが、実際に展示されていた原画や、プラモの箱を見て、思っているよりもはるかに多くのボックスアートや挿絵を手掛けていることを知りました。

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イマイの航空機シリーズや日模の艦船シリーズをはじめ、イマイの「サブマリン707」や「007サンダーボール作戦シリーズ」のSFもの。最近の童友社やピットロードのボックスートも手掛けていました。

挿絵にいたっては少年サンデーの戦記物や少年ブックの「ウルトラQ」等の過去の記憶にあるものや80年代のアニメージュやテレビランド等にロボットアニメものなど、異様なぐらいの幅の広さです。

最近のプラモには縁が無いので、やっぱり過去の作品に惹かれてしまいますね。もっとも現在でも作品製作が続いているのは喜ばしいことです。

takani

展示物を観ていて過去の回想に浸りきってしまい、予定に無かった同タイトルの本まで購入してしまいました。高荷氏の本は、小学生の頃に父親に買って貰った「電撃 ドイツ戦車軍団」以来ですね。巻末にある作品年表が興味深いです。暫くは本を見ながら余韻に浸りそうです。

今日はここまで!!!!!!!

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AG155 WE KAC PDW Gen.3 ドレスアップ&実射

さて今回は「KAC PDW Gen.3 ドレスアップ&実射」です。

KAC PDW GEN3-2

コンバージョンキット見込みで、現行モデルのGen.3相当になったKAC PDWをドレスアップしてみました。といってもダットサイトの取付とレイル部分にアクセを付けただけですけどね。

KAC PDW GEN3-1

用意したのは、手持ちのノーベルアームズのCOMBAT−T1サイトと、ライラックス?製ラバー製レイルカバー、NBのアングルドフォアグリップの3点です。ダットサイトは老眼対策として最近は必要不可欠になってきましたw

KAC PDW GEN3-4

この時期は寒いので、むき出しのレイル部分を何とかしたかったのですが、WE製KAC PDWのレイルサイズは微妙にサイズが異なるので実銃サイズに合わせたレイルカバーや取付面積の狭いフォアグリップだとガタが出ます。

そこで、固定面積の広いアングルドフォアグリップとラバー製のレイルカバーを付けることにしました。どちらもガタ無く取り付けられたので、グリップフィーリングがかなり改善しました。

KAC PDW GEN3-3

WE製KAC PDWを購入したのが2010年だったので、かれこれ4年前のモデルということになります。個人的にコンパクトSMGサイズのモデルが好きというのもありますが、日々性能が良くなるエアガンの中で長く遊べるのは、純正のアップグレードキットのおかげですね。

実射性能も最新モデルと同等になったので、ブローバック機能やマガジンからチャンバーへの給弾もかなり安定したので、また暫くはストレス無く遊べると思います。

WE製 KAC PDW Gen.3 実射動画はこちら



今日はここまで」!!!!!!

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TOYGUN DIGEST 2015

さて今回は「TOYGUN DIGEST 2015」です。

Toygun2015

この時期の恒例本なので、つい購入してしまうんですが今回もハズレでしたね。過去記事の流用をPICUPするのは構いませんし、海外メーカーが増えるのもしようが無いとは思いますが、ライフルタイプとピストルタイプ、エアガンとモデルガンの区分け以外がメチャクチャ過ぎます。

基本は機種別(例えばM4系のような)にまとめているようですが、電動ガンもGBBも一緒くたで、メーカーごとの掲載数が極端に偏っているので、簡単に知りたいトイガンにたどり着けませんし、掲載されてないトイガンも多すぎる気がします。

流通しているモデルも長期間製造が止まっているモデルも一緒に並んでいるし、今年発売されたモデルが分かるわけでもないので、資料としても使えないですね。来年後悔しないためにも潮時として考えるべきなんでしょう。

旧国際出版が出していた「GUN DIGEST」も同じような傾向はありましたが、INDEXとして機能した分、かなりマシだったと思います。一時「Gun Magazine」が「GUN DIGEST」を出すような気配がありましたが、広告すら無くなったので立ち消えになっちゃったんでしょうね。ちょっと期待していたので残念です。

今日はここまで!!!!!!!

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古い月刊GUN誌の整理について(1978年度 月刊GUN)

さて今回、古いGUN雑誌の整理についてです。

昔から購入しているGUN雑誌を捨てないで取っておいたら、膨大な量になった上に資料として探すのも困難になってきました。一時はドキュメントスキャナを購入して自炊することも考えたんですが、雑誌をばらすのに抵抗があって実施にいたらず。最低でも使えるようにしないと、雑誌を取っておいても意味が無いので,今回データー化にチャレンジしてみました。

GUN誌1978

試しに52年規制後の1978年殿月刊GUN誌12ヶ月分の記事ととトイガンメーカーの掲載広告をデーターベースに入力してみました。フォーマット作りに手間が掛かった上に、内容の読み取りと入力作業は人力なので、かなり手間が掛かりました。

反面当時のことを思い出したり、完全に忘却していた記事内容を見つけたりする楽しみが多かったりもしたので、手直ししながら不定期で続けていこうかとも思っています。問題は続ける根気ですね、入力作業自体は本当に地味な作業なので飽きるんだよな〜。

今回入力した記事内容と広告掲載内容を文字ベースでまとめてみましたので、興味のある方は以下のHPをご覧下さい。

Old Magazines Contents No,1 月刊GUN 1978年度(1〜12月号)

今日はここまで!!!!!!!

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MG423 ハドソン M3A1 Grease Gun HW その弐

さて今回は「ハドソン M3A1 Grease Gun HW」の続きです。CAWのM3A1と簡単に比べてみました。

ハドソンM3A1HW−1
(画像上:CAW製、下:ハドソン製)

パッケージを開けた状態のレイアウトは、全く同じ。発泡スチロールの型自体が同じものを使っているようです。ハドソン製のリアサイト部分の発泡スチロ−ルが、後加工で広くされていたのが不思議だったんですが、今回の撮影時にリアサイトの接着が取れた事で、理解しました。

箱から本体を取り出したり仕舞う時に、リアサイトが破損するのを防止する目的で、後からクリアランスを広く取るために加工したもののようです。

ハドソンM3A1HW−4
(画像上:CAW製、下:ハドソン製)

並べてみるとCAW製はオリーブグリーンに塗装されているため、仕上げがよく見えます。HW地そのままのハドソン製は、スチール製ぽく見えたりもしますが、実際はHWの湯皺や素材のムラが見えるので、価格に見合う仕上げとは言いがたいモノがあります。

ハドソンM3A1HW−5
(画像上:CAW製、下:ハドソン製)

CAWになって変更したグリップパターンは、比べて見るとやっぱり気になりますね。細かい所を気にして修正しているCAW製ですが、トリガーハウジングに付いている金属製の棒状のパーツ(トリガーピボット)が左右逆に付いています。所有モデル固有の組立ミスなのかはわかりませんが(機能的には問題はありませんし、組み直せば良いだけですが)、ちょっと残念なところです。

ハドソンM3A1HW−6
(画像上:CAW製、下:ハドソン製)

ハドソン製のマイナススクリューよりもCAWの六角ボタンネジの方が、実銃のリベットにより近い感じがして良いですね。ハドソン製はHWの地肌そのものが汚く見えるので、接着パーツの剥がれをレストアするのに合わせて仕上げを検討しないといけませんね。

エジェクションポートカバーの開閉作動だけは、ハドソン製の方がCAW製よりもスムーズなのが不思議に感じます。金型が新しかったのでパーツの精度が高かっただけなのかもしれませんが、オリジナルの意地を見たような気がしました。

今日はここまで!!!!!!

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MG423 ハドソン M3A1 Grease Gun HW

さて今回は「ハドソン M3A1 Grease Gun HW」モデルガンです。前回CAW製の紹介をしたので、久しぶりに引っ張り出してみました。

ハドソンM3A1HW−10

ハドソン製 「M3A1 Grease Gun」は91年末頃にオープンカートブローバックモデルとしてABSモデルが発売され、93年3月頃にCPカート HWモデルに改良されています。今回紹介するのはHWモデルです。

パッケージはオリーブグリーンにオレンジの文字だけが入ったシンプルなモノ。ABS時代から同じパッケージだった記憶があります。HWモデルの表示は側面のシールのみです。当時の定価は18,500円でしたが、箱に貼られてあったプライスシールは30%OFFの12,950円でしたから、これが購入価格でしょうね。

ハドソンM3A1HW−2

箱から出してみると、記憶していた以上に汚い仕上げに驚きました。塗装などの仕上げをしていないナチュラルHWだったのと、素材の湯流れが多かった印象はありましたが、ここまで酷かったかな?湯流れと言うよりも素材のムラがモロに出ている感じです。

ハドソンM3A1HW−8

アッパーレシーバーの右側なんて、バトルダメージバージョンのような凄さです。保管している間にHW素材の劣化ってあるんですかね。変色するパターンはありましたから、コレも変色の一種なんですかね。

ハドソンM3A1HW−3


これだけHW素材の表面が汚いにもかかわらず、このモデル特有のバレルやレシーバー部のクラックはありませんでした。もっとも、暫く箱から出していないような状態で自然崩壊したモデルも所持していましたから僥倖ってことなんでしょうね。

ハドソンM3A1HW−9

自然崩壊こそありませんでしたが、以前から剥がれやすかった接着パーツが剥がれ続けて、撮影終了時にはこのような状態に。何故かこのモデルは瞬接が着きにくい気がします。強力瞬接のシアノボンド系で接着をしつつ、レストアを考えないとダメみたいですね。

今日はここまで!!!!!!!

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MG422 CAW M3A1 Grease Gun その弐

さて今回は「CAW M3A1 Grease Gun」モデルガンの続きです。

CAW M3A1−10

CAW製M3A1が旧ハドソン製ともっともイメージ的に異なるのが、表面を塗装仕上げにしている事なのは前回でも述べましたが、格段に仕上げが良くなって見えます。カラーがオリーブグリーンで軍用ぽく見える所が、逆にキレイ過ぎずに雰囲気的に良いのかもしれません。

M3A1は接着パーツが多いのも特徴ですが、ハドソン製(特にHWモデル)は接着箇所が直ぐに取れてしまうの問題がありました。CAW製では、その辺りは大丈夫そうですが、スリング用金具などは樹脂製のままなので強度が無いのは引き継いでいます。

CAW M3A1−7

実銃のM3A1はコッキングした位置でエジェクションカバーを閉めると、カバー裏側の突起がボルトの凹部に入りセフティが掛かった状態になるのですが、モデルガンではコッキング位置が実銃と異なるためボルトがコッキング位置だとカバーが閉まりません。CAWになっても残念ながら、この部分は改良されませんでした。

それでもエジェクションポート下にある、本来はリベットになっている2本のねじの頭は、マイナスネジからボタンネジに変更されていたり、コスト的に可能な部分には手を入れられているようです。

CAW M3A1−4

グリップの滑り止めは、ハドソン製のドットタイプから、実銃と同じチェッカー状に変更されています。残念ながらグリップ底部のオイル缶は、ハドソン時代のままのモールド仕上げです。

CAW M3A1−3

刻印関連では不評だったマガジンハウジング部のHUDSON刻印が無くなり(当たり前ですが)、バレル基部にあったSPGマークも省かれ、不自然さが無くなりました。

CAW M3A1−8

バットストック部には,実銃と同じ滑り止めが入りました。ストックを作った後で加工しているようなので結構手間が掛かっていそうですが、ストックを引き出すときとかに目に入るので、あった方が断然良いですね。

このモデルは発火性能も良いみたいなので撃つことを前提に購入しましたが、メンテの簡単なタニコバカート仕様に出来ないか現在夢想中です。デトネーターが上手く転用できれば目処が立つんですけど、年末休みを使って検討してみるつもりです。

今日はここまで!!!!!!!

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MG422 CAW M3A1 Grease Gun

さて今回は「CAW M3A1 Grease Gun」モデルガンです。

CAW M3A1−2

CAWが旧ハドソンの金型で作った「ハドソンリバイバル」第1弾です。M3は旧MGCからゼンマイ式が出ていましたが、M3A1は52年規制前からのハドソンの代名詞のようなモデルでしたね。

52年規制でスチールプレスモデルが販売中止になって、ABSモデルが発売されるまでに、コッキング式エアーガン〜JACのM3A1(パーツ提供)を経てやっとモデルガン化され、HWモデルガンから最後はGBBになっています。

CAW M3A1−5

元々が古い設計であったためか、再生産に当たって全体的にかなり改良されています。カートリッジがCAWの45CPカート(ガバと共用)となったのは、メーカーとして当然だったにしても、グリップの滑り止めパターンの変更や、フレームのマイナスネジを六角ボタンネジとの交換、バットストック部の滑り止め加工の追加等、外見上気になる箇所に手が入れられています。

CAW M3A1−6

内部スペースには新たにウェイトが入れられ、重量も約1kg増えて2.7kg程あります。表面はオリーブグリーンの塗装仕上げで、ハドソンのHWモデルの粗い仕上げとは別モデルのような綺麗な仕上がりとなっています。

先のイベントで50%offに釣られて購入したわけですが、当時のハドソンの定価とほぼ同等でした。物価上昇分を考えると妥当な買い物だったと言い聞かせていますw

CAW M3A1−11

購入特典?として焼き入れなしのステンレスエキストラクーが付いてきました。エキストラクターが破断したときの予備パーツ的な意味合いでしょうが、何か得した気分です。

CAW M3A1−1

CAW M3A1−9

パッケージは新しい蓋型に変更されていますが、底側の発泡スチロール部分はハドソン時代と同じ形状。気になって比べてみたら、全く同じサイズの同形状だったのでこちらも同じ型をつかっているということなんでしょうね。

多少設計に古さを感じますがSMGの現行モデルガンは、このM3A1以外はMP40位しか無いので、これも貴重なモデルということになりますね。

細部については次回へ。今日はここまで!!!!!!

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MG421 CAW コルト 32AUTO 中期型 スタンダード その弐

さて今回は「CAW コルト 32AUTO 中期型 スタンダード」モデルガンの続きです。

コルト32オートの実銃正式名は「COLT M1903」ということになりますが、最初にグリップセフティを装備したモデルとも言われています。

CAWではリバイバルにあたって、このグリップセフティを可動(セフティの機能はありませんが)になったので、MGC時代に握りにくいと思ったグリップが別物のようになりました。

CAW 32AUTO中期5

CAW 32AUTO中期7

さらに中期型では、実銃の3-3/4インチバレルとスライド長に合わせて、バレルブッシングを廃しラグ付きバレルに作り直しています。これで外見上は、よりリアルなCOLT M1903になりました。このマズルフェイスは良いですねw

CAW 32AUTO中期8

バレル自体はポリカーボネートのような軟質素材で作られているようですが、残念なことにチャンバー部がザラザラになっています。ネット上で画像を見る限りでは、この個体だけでは無さそうなので残念なところです。

CAW 32AUTO中期10

残念と言えば、バレルブッシングの廃止に伴ってリコイルスプリングも実銃どおりバレル下に移りましたが、リコイルスプリングガイドがMGC時代の形状に準じたバレル基部にはまり込んで、かなり分解しにくくなっています。

一部の修正だけでは,どこかにしわ寄せが来るって事なんでしょうね。ここは細かい所に文句を言うよりも、約40年前のモデルに、ここまで手を入れたことを評価するべきでしょう。金型自体もかなり痛んでいたようですし。

CAW 32AUTO中期2

最近はポリマーフレームのハイキャパモデルに飽きてきたためか、この手の中型オートが新鮮です。唯一のコルト32オートのトイガンですから、今後も作り続けて欲しいですね。

今日はここまで!!!!!!

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