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シリアル NM7791435の疑問? 続きの続き(解決編)

先程、ブログをUPしてから、web上のガバメント関連のサイトを見ていたら、答になりそうなサイトがありました。
「COOLGUNSIGHT.COM」というサイトで、そこの「National Match Pistol Production Notes」というページを見ると、1963〜68年までのナショナルマッチのスライド刻印が「NM7791435」バレルは「NM7791414」と書かれています。

全てを掲載画像で確認することは難しいですが、判別できるものは表記通りになっています。ということは、NMで始まるNOはシリアルというよりは、ロットNOとかパーツの型番のようなものと思われます(M1964の移転書類画像のシリアル欄にはNMで始まるNOではなく、バレルに併記された7桁の番号が書かれています)。

正確にはNMで始まる番号が何かは不明ですが、63〜68年までのナショナルマッチのスライドやバレルは同じNMから始まるNOが付いているので、ボブ・チャウ カスタムとホーグ ビアンキスペシャルのスライドの刻印が同じでも不自然ではないということが分かりました。

やっぱり、刻印とかシリアルの世界は深すぎますね。

COOLGUNSIGHT.COMはこちら

※左のメニューから「1911 Gallery」→「NM 1911A1 1962 Pistol RR/Colt」に入り、「 Click here to view the distinguishing characteristics chart of 」をクリックすると「National Match Pistol Production Notes」に入れます。

今日はここまで!!!!!

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シリアル NM7791435の疑問? 続き

先日 「シリアル NM7791435の疑問?」を載せた後に、いつも助言をいただいている春日丸さんから、ホーグ ビアンキ スペシャルの写真がコンバットマガジン1983年4月号に掲載されていると教えていただきました。

ホーグ1
(出所:コンバットマガジン 1983年4月号)

ホーグ3

上の画像のシリアルNO付近を拡大してみると「NM7791435」とはっきり写っています。記事内にはこのホーグカスタムを使って。ミッキー・ファアラ氏がビアンキカップを優勝したと書かれているので、WAのビアンキ スペシャルの元になった実銃なのは確かですね。

イチロー・ナガタ氏の記事なので、ホーグカスタムについてはシリーズ4(シリーズ70)がベースになっていることと、バーストバレルを使っていることぐらいしか語られていませんが、スライド右側の刻印「COLT'S PT.F.A. MFG.CO.HARTFORD.CONN U.S.A.」と斜めになったセレーションを考えると、1963〜68年のナショナルマッチスライドを使用しているように思えます。

記事内にはボブ・チャウカスタム2についての記述も見受けられますので、このホーグ6インチとボブ・チャウカスタム1が同じ時期に存在していたことも確実でしょう。そうなると同じシリアルNOの銃が2挺同時に存在していたことになりますね。

もしかするとNMで始まるNOはシリアルNOではなく、ナショナルマッチの製造ロットNOのようなものかもしれないですね(バレルにNM以外のNOが入っているナショナルマッチの画像がnet上にあります)。今回は2挺の事実確認が出来ただけで満足とすべきでしょう。春日丸さんに感謝ですw

やっぱり、実銃のシリアルNOとかの細かい部分は、生半可に穿るべきではありませんね。

今日はここまで!!!!!!

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