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KSC M93R バレル修理完了

4月にKSC M93Rのバレル破損に気づいてから、直ぐにKSCのHPからパーツ注文をしましたが、自動メールは着たもののいつもは直ぐ来る確認メールが来ませんでした。GW直前だからかと2週間ほど様子を見ていても来ないので、再度注文。

それでも同じように確認メールが来ないのでFAXで問い合わせると、それぞれ当日には確認メールを送っているとのことなので、サーバー内のwebメールを調べると、迷惑メールフォルダに入っていたのを発見。

サーバー設定に何も手を加えてないのに今回に限って迷惑メールになった理由は不明です。KSCのメアドを迷惑メールになら内容設定してから無事メールのやり取りができて、入金後の翌日にはパーツが届きました。KSCの対応の良さに感謝です。

M93Rバレル修理


さて届いたM93R用のバレルは、自然崩壊したバレルとは見た目に素材が違うのが分かります。弾性もありそうな素材なので、同じ目に遭うことは無さそうです。

M93Rバレル修理2

破損バレルをバラして、デトネーター他の金属パーツを外します。ロッキングブロック周りは3本のピンで止まっていますが、抜く方向が決まっているので力任せに叩かないよう気をつけます。

M93Rバレル修理3

パーツ自体は問題無く新しいバレルに移植できました。GBBと違って細かいパーツの変更は無かったようです。

M93Rバレル修理4

後は本体に組み込んで修理完了です。若干本体とバレルの色目が異なりますが、気になるほどではありません。本体が古くても新しいバレルと摺り合わせの必要も無く組み上がったのには感心しました。

M93Rバレル修理5

何よりも最近生産されていないモデルガンのパーツがあること自体が感心するべきかもしれません(同時に注文しようとしたM93R1stのバレルは在庫切れでしたが)。送料とかはかかりますが、パーツの注文が直ぐにできるのは安心できますね。

今日はここまで!!!!!

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MG455 マルシン コルト.25オート ニッケルフィニッシュ

さて今回は、ストック整理で出てきたシリーズ「マルシン コルト.25オート ニッケルフィニッシュ」です。

ジュニアコルトニッケル

このモデルはマルシン製品らしく息が長く現在でも再生産が続いていますが、所持モデルは発売年の82年に購入したもの。当時の広告を見ると価格は5,500円だったようです。

モデルガンブーム全盛期の製品らしく同時発売のオプションも豊富で、所持モデルは純正の木製プレーングリップが付いています(他にもチェッカリング木製グリップ、ホルスター、アンクルホルスター等がありました)。

ジュニアコルトニッケル2

このモデル発売の前後は各社がポケットオートの新製品で競合していた時期で、マルシンの他にもコクサイの「コルト.25 ポケット」、ハドソンの「ブローニング ベイビー」がモデルアップされています。

マルシンの「コルト.25 オート」は当時余り知られていないモデルで、「ジュニア コルト」の別称だったこととや、スペインのアストラ社のアストラ・カブを輸入し(後に国内製造)自社ブランドで販売していたことなどを知りました。

ジュニアコルトニッケル3

発売時はメタルフィニッシュブームの頃だったので、完成品はメタルフィニッシュかニッケルフィニッシュの2機種のみ。キットモデルのみメッキの無いABSモデルでした。その頃はメタルフィニッシュの皮膜の弱さが分かっていたので、ニッケルフィニッシュを選んだ記憶があります。

発火モデルでしたがサイズ的に強度がなさそうだったのと、メッキモデルだったので発火せず(この頃から発火しなくなりましたね)に保管されていたので、30年以上前のモデルとは思えない状態です。

最近出回っているサイレンサー付モデルが気になっていますが、優先順位が低いため購入に至らず。無くなってから慌てるのが目に見えてますが、気になる新製品が多いので予算はそちら優先でしょうねw

今日はここまで!!!!!!

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MGC TRANSPARENT MODEL GUNあれこれ

さて今回は前回の延長で「 MGC TRANSPARENT MODEL GUN」全般について補足してみます。

MGC スペースガンSIG5

所持モデルは前回紹介した「models NO.1(SIG)」と「models NO.2 AMP.180」の2挺ですが、シリーズにはこの他にNO.1(SIG)の銃口にフラッシュアダプターを付けたフラッシュモデル(これがNO.3と思われます)が存在していました。

このモデルは78年の発売時は店頭で見かけた記憶がありますが、セール価格になった80年代半ばには無かったようですね。実際にフラッシュアダプターが光ったかどうか記憶にありませんが、価格的にはダントツで高価だったので、何らかのギミックもあったかもしれません。

MGC スペースガンSIG7

パッケージはそれぞれ専用のものが作られていました。こちらは「NO.1(SIG)」用で宇宙をバックにした成る程SFチックな仕様です

MGC スペースガンSIG8

「NO.2AMP.180」のパッケージも同じテイストのものが使われています。実際の生産数は不明ながら、どちらかというとキワモノシリーズに専用パッケージを作った事だけで、この時期のモデルガンの人気が分かる気がします。

MGC スペースガンSIG6

製品に同封されていた当時の注意書きには、火薬を使うと曇るとか分解組立はできない旨が書かれています。オリジナルのSIG SP47/8が5,000円、オートマグのスタンダードが6,000円だったことを考えるとそれより安い販売価格だったようです(残念ながら発売当時幾らだったかは、全く憶えていませんでした)。

トイガン内部が見えるクリアモデルは、その後MGCがガスガンの試作で幾つか作ったようですが販売されたものは無く、後にエアソフトガンではタナカのP08、モデルガンではランパント クラッシッックのSAAで製品化されましたが、何れも短期生産に終わっているようです。

内部構造が見られる点では、モデルガンとして一つのジャンルになりそうでしたが定着しませんでしたね。少なくとも最初の一挺目として買うトイガンで無いことは確かですから、モデルガンブームの徒花って奴ですね。

今日はここまで!!!!!!!

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MG454 MGC TRANSPARENT GUN NO.1(SIG)

「MGC TRANSPARENT GUN NO.1(SIG)」です。スターウォーズ4の公開に合わせて発売されたSF銃と言われていたモデルです。今回パッケージの商品名をそのまま載せましたが「TRANSPARENT(透明な、透き通る)」といった見た目そのものの名称となっています。

MGC スペースガンSIG

ちなみに同じような意味で使われている「SKELTON」は本来は「骨格」とか「骨組」とかの意味で、初代「iMAC」発売時に「TRANSLUCENT(半透明)」と言われた筐体デザインを日本風に表現するときに使われたもので、後の「SKELTONブーム」によって異なる今のニュアンスで定着したものです(余分なネタを語ってみましたw)。

MGC スペースガンSIG2

数を作りすぎたのか、売れなかったのか分かりませんが(クリア樹脂を使用しているので発火も分解も駄目と明言していたので売れなかったんでしょうね)、所持モデルは80年代にMGCの店頭で1,500円で購入したもの。

オートマグのマガジンを購入に行ったときに「マガジンやパーツを買うんだったら、こっちの方が安いよ」とオートマグのSF銃を進められたのががきっかけで、同じSIG版も入手しました。

MGC スペースガンSIG3

購入してからパーツ取りもされず仕舞い込んだままだったので、黄ばみも少なく部品のヒビワレもありません。一部の金属パーツにメッキのハガレと劣化が見られるのが残念なところです。

金属パーツをシルバーやカッパーでメッキするなどそれなりに手が込んでいますが、スプリング関係はオリジナルモデルのままのようなので、耐久性はなさそうです。

MGC スペースガンSIG4

ベースとなったSIG SP47/8同様、センターを避けたファイアリングピンを使ったブリーチ部分は、透明モデルならではのインパクトがあります。後のフィアリングプレートのモデルだったら印象に残らないでしょうね。

ある意味便乗商品なんですが、メーカーに余裕があった時代だからこそ製品化されたモデルといえそうです。

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MADMAX 対策ピン

GW明けに届いていたMULEの封筒。空けずに置いといたら書類とかに紛れてしまっていたのを昨日発見。開けてみたらMADMAX用のコッキングレバーピンが入っていました。

ミュール MAXピン

今年再販されたMADMAXのピンが緩いというのはMILEのブログで見て知っていましたが、自分が入手したのは昨年の1stロット。自分には関係ないと思っていたから驚きです。

試しに所有するMADMAXのピンを押してみたら、ゆるゆるではないけど押せば動く感じなので、そのうち必要になりそうですね。安易はともあれありがたい配慮です。

今年の再販版はストックにチェッカリングが入れられているのが、ちょっと残念。チェッカリングサービス券でも入っていれば最高でしたが、流石に無理ですね。

何にしても販売店の能動的なアフターサービスは当たり前のことなんですが、この業界では希なので嬉しく感じます。

今日はここまで!!!!!!

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2016 第55回静岡ホビーショーに行ってきたw

5月12〜15日まで開催されていた、静岡ホビーショーに今年も行ってきました。なんだかんだで3年連続で行っているので、この時期の恒例行事になってきました。

2016静岡HS

最初に向かうのはいつも通り、東京マルイのブース。今年は中央に2016年新製品ラインナップのコーナーが作られていました。

2016静岡HS4

事前にネットで、世界初モデルアップの新製品と謳っていたので予想の中に入ってはいましたが、中央にはマルイらしくない「KSG」の文字がありました。

2016静岡HS2

そのポンプアクション式ガスショットガン「KSG」ですが、アメリカ ケル・テック社が開発したブルパック式多弾装ショットガンで、中々魅力的なスペックながら評価が定まっていない、どちらかと言えばマイナーモデル。マルイの製品化は正直意外でした。

実際に触らせてもらうと、ポンプアクションもスムーズなのとブルパップならではのコンパクトサイズで、中々楽しめそうです。ショットガン好きの自分にはたまりませんね、この際シェルが排莢されないのは我慢ですね。

2016静岡HS3

次の新製品が「M40A5」ボルトアクション コッキングエアガンで、アメリカ海兵隊の現用スナイパーライフルです。従来のコッキング式ライフルの設計を大幅に見直した完全新設計で、随所に改良された部分が見受けられます。マルイ製なので命中精度は良さそうなので、こちらも惹かれる新製品です。

2016静岡HS5

3つめが「CQBR」GBBで、昨年発売された「M4A1 MWS」のバリエーションです。ぱっと見、バレルが短いだけのバリエに見えますが、クレーンストックやKACタイプのハイダー等細部にこだわりが見えます。バレル交換がしにくいモデルなので、ショートバレル待ちの人もいたのでは。

他にも新製品では「グロック22」GBBや「サムライエッジ スタンダードHG 通常パッケージ版」「HK45 タクティカル」「AAー12用電動ドラムマガジン」などが今年度発売予定のモデルが出展されてました。

その他会場内で気になった戦車関係の製品を紹介します。

2016静岡HS7

タミヤ製 1/16 電動RCタンク 「4号駆逐戦車/70(V)ラング」です。このサイズで4号駆逐戦車が発売されるとは思いませんでした。欲しいんですけどネックとなるのは収納場所よりも10万近い価格ですね。

2016静岡HS6

こちらは1/144 ワールドタンクミュージアムキットの第三弾。今回は第二次大戦日本戦車の全9セット。原型製作はタカラトミーから引き続き海洋堂(谷明 氏)なので、納得のできですね。これなら買えますねw

他にも往年の模型作りの心を刺激する製品が満載で、ワクワクし通しの一日でした。秋に東京で開催される全日本模型ホビーショーと違った地元と密着した感じが良いですね。来年も時間を取って行くつもりです。

今日はここまで!!!!!!!

2016 第55回静岡ホビーショーのもう少し詳しい記事はこちら

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WA コンパクト.45 グリップ交換 その参(アルタモント キンバーグリップ)

さて今回は「WA コンパクト.45 グリップ交換 その参(アルタモント キンバーグリップ)」で、コンパクト.45のグリップ交換は最後となります。

キンバーSISG

このグリップはWAのキンバーSISウルトラ用に新規で購入したもので、フルサイズのキンバー用グリップと同じデザインになっています。材質は先に紹介したアルタモントのダイヤチェッカータイプと同じようなのでブラックマイカルタと思われます。

キンバーSISG2

グリップ自体にはスエンソンタイプ用のアンビカットはありませんが、キンバーのアンビセフティはハンマーピンにで固定するタイプなので必要が無いということなんでしょう。フルサイズ版にもなかったですしね。

キンバーSISG3

SIS ウルトラの実銃画像を見ると、このタイプのグリップを付けている物が多いので一応純正なんだと思っています(既にSISシリーズは製造中止になったらしく、キンバーのHPからは無くなっていて確認できません)。

キンバーSISG4

WAのオリジナルではダイヤモンドチェッカータイプのメタルグリップだったので、見た目的には断然こちらの方が良いですね。何故かWAのコンパクト.45は、ほぼメタルグリップが装着されているので、木グリに付け替えると重量が軽くなるのが難点です。

キンバーSISG5

フルサイズのSISレイルドモデルと並べてみると、まさにコンパクト。正直これがやりたくて、このグリップに変えたような物です。プライマリーガンとペアになっているバックアップガンって格好良くないですか?ミーハーチックですけど、こういうの大好きなんです。

次はコマンダーサイズやレイルの無いSISモデルも揃えたくなってきましたが、最近再販が無いので、これ以上の財政悪化は避けられていますw

今日はここまで!!!!!!

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WA コンパクト.45 グリップ交換 その弐(アルタモント グリップ)

今回は前回に続き「WA コンパクト.45 グリップ交換 その弐(アルタモント グリップ)」です。

アルタモントG

アメリカの実銃用グリップメーカーながら、昨今ではトイガンメーカー以上に国内流通しているのがこのアルタモントグリップです。アルタモント製オフィサーズダイヤチェッカーブラックタイプで、材質はウッドマイカルタらしいです。このグリップも先に紹介したキムアーレンズのグリップと同時に中古ショップで購入したものです。

アルタモントG2

アンビ加工されているベーシックなウッドグリップですが、国内のオフィサーズグリッップとしては今や定番ですね。元々何に付けるかは決めていなかったのですが、今回いろいろな組み合わせの中でWA製SVI Tiki(マイアミバイスモデル)に付けてみました。

アルタモントG3

選んだ理由は、元グリップと同じブッラック系の色目と、アンビ加工がされていたことの2点です。積極的な理由がない点は、ベーシックなデザインのグリップならではですね。その分どのトイガンに合わせても違和感がないのが最大の特徴です。

アルタモントG4

マイアミバイス好きが高じて(当然TV版の方でしたが)購入したモデルですが、映画では余り活躍の場が無かったのと独特のサイトが使いづらいので長らくモスボール状態でしたが、今回で無事復帰しました。

アルタモントG5

考えてみるとWAのコンパクト.45バリーションの中でも、このSVI Tikiシリーズはスライドは新規金型っぽいので、当時はそれなりに力が入っていたんですよね。余り人気は無かったようですが、個人的には好きなデザインです。

何かのきっかけで仕舞い込んだトイガンで遊べるようになるのは、過去の買い物が、無駄遣いではなかったのを確認できたようで嬉しいですね。(仕舞い込んでいた段階でかなり無駄っぽいですが ^^;))

今日はここまで!!!!!!!

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WA コンパクト.45 グリップ交換 その壱(キムアーレンズ グリップ)

今回はWAのコンパクト.45のグリップ交換第1弾「キムアーレンズ グリップ」です。

キムアーレンズG

このグリップは以前中古ショップで入手して、温存していたものでオフィサーズ&コンパクト用タクティカルグリップのアップルジャック?タイプと思われます。驚くほど安価でしたが、オフィサーズフレーム用はモデルアップされたトイガン自体が限られるからなんでしょうね

キムアーレンズG2

この独特の色目が気に入ったこともありますが、アンビ加工済みのピンカバータイプなので汎用性とデザイン性がが高いところも良いですね。

キムアーレンズG3

どのモデルに付けるか悩みましたがオリジナルグリップの入手が難しい、ウィルソン・センチネルに装着しました。元々がブラック一色だったので、良いアクセントになっていると思います。

キムアーレンズG4

オフィサーズサイズのピンカバーグリップは初めてでしたが、グリップ後端部が少し隠れるだけでグリップがスマートに見えるから不思議です。色目や木目の効果もあると思いますが中々ドレッシーです。

キムアーレンズG5

ウィルソン製のオフィサーズフレーム用グリップが入手できたら考えますけど、当分の間はこの組み合わせのままになりそうですね。やっぱりグリップの着せ替えは楽しいですねw

今日はここまで!!!!!!!

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インターアームズ社とサミュエル・カミングス

WAのPPK/Sのスライドのマークで有名だったインターアームズ社。アメリカ国内におけるワルサーやモーゼル、スターやSIGのディストロビューターを努める傍ら、ワルサーPPK/SやTPHのライセンス生産も行っていました。

インターアームズ2

80年代の旧GUN誌のアメリカ国内レポートでワルサーやモーゼル等を扱うと大抵スライドには「INTERARMS」の刻印が有りましたよね。ステンレス製のPPK/Sなんかはインターアームズのライセンス生産品だったと思います。

インターアームズ

その一方でインターアームズの創始者サミュエル・カミングスは武器商人としても有名で、幾つか本も書かれています。それらによると、一時期は国家が関わらない全世界の武器取引のおよそ9割を握っていたとも言われています。

最も国家が関わる武器取引自体が全体の9割をを占めているので、シェア的には最大9%ということですが、この値が大きいのか小さいのかは感覚的に分かりにくいですね。

元々が武器コレクターから中古武器を扱うようになったと言われているので、膨大なコレクションがあるとか、輸入した中古銃がケネディ暗殺に使われたとか伝説的な話題多かったですね。

98年にサミュエル・カミングスが亡くなった後はインターアームズ社も消滅し、現在はハイスタンダード傘下にあるらしいです。大戦後から冷戦時に咲き誇った徒花のような気がして、個人的には興味があるんですけど情報が少ないのが残念です。

今日はここまで!!!!!!!

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