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AG297 KSC U.S.9mm M9 HW

さて今回は「KSC U.S.9mm M9 HW」GBBです。

KSC USM9HW

今年に入ってから「ベレッタ92F」がマイブームになっていて、仕舞い込んだトイガンを引っ張り出しています。今回のM9もそのうちのひとつで、システム7化されて新型チャンバーになってからのモデルです。

KSC USM9HW2

ベレッタM9が米軍に正式採用されてから既に30年ほど経っているので、国内各社からかなりのトイガンが発売されていますが、KSCのM9HWはかなり気に入っているモデルです。

設計が比較的新しいため、造型がシャープであることと、マガジンが93R2シリーズと共用できること。スライド&フレームがHW樹脂製なのが気に入っている理由です。

KSC USM9HW3

システム7以降はKSCも作動性重視になり、HWスライドでもブローバックはスピードがあってキレがあります。新型チャンバーで集弾性が向上したのも良いですね。

個人的には92Fはモデルガンも充実しているので、GBBがリアルメカに拘る意味は無いと思います。逆にGBBでもHWのひんやり感は、金属ぽさの再現手段として必要と思っています。

6月末ぐらいにKSCからM9HWが再販されるとのことですが、最近のモデルは刻印がリアルになったとのことなので、スライドの「PP」マークが「PB」に変更されていたら購入するかもしれません。

何だかんだ言っても、自分が気になる部分はGBBでもリアルさに拘っちゃってますね。

今日はここまで!!!!!!!

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MG459 ハドソン NEW ステン MK2


さて今回は、大戦中のイギリス製SMG「ハドソン NEW ステン MK2」のモデルガンです。

ハドソンNEWステン5

52年規制で販売中止になった、スチールプレス製フレームを持つCMC製ステンMK2、MGC製ステンMK3に続いて、ハドソンが83年に発売した亜鉛合金フレームのステンMK2。このモデルを理にニューアルさせたのが今回紹介する「NEW ステンMK2」です。

ハドソンNEWステン4

主な改良点は、実銃どおりのリアルな構造(作動&分解)と、キャップによる発火性能UPだったと思われます。もっとも発火性能に関しては83年モデルでも良好だったようなので、CPカートに準じた新カートリッジの採用と言っても良いかもしれません。

ハドソンステン6

リアルな構造面の一つはバレル周りで、アルミ製のバレルジャケットを回して外すと、そのままバレルも分解できるようになりました、バレル自体は規制でチャンバーまで一体になってはいませんが、構造的には実銃とほぼ同じです。ちなみに旧モデルにあったバレルのガスエスケープ機構は廃止されています。

ハドソンステン7

もう一つ特筆すべきリアルさはマガジンハウジングの回転機構の再現です。フレーム左側のマガジンから糾弾するステンシリーズはマガジンハウジングが横に出っ張るため、そのままでは収納時でもこんぱくとになりません。

そこで実銃ではマガジンハウジングを回転させることで横の出っ張りを無くし、開口部(エジェクションポートとマガジン挿入口)を塞げるようにしています。NEWステンになって初めてこの機構が再現されました。

ハドソンNEWステン

旧モデル時代は亜鉛合金フレームのハドソン製ステンを敬遠していましたが、NEWモデルになって購入に踏み切った理由はマガジンハウジング機構の再現でした。

この他にもコッキングノブのセフティの再現や実銃に準じた分解手順など、ステンのトイガンとしての完成度は歴代モデルの中では最高だと思っています(レシーバーが亜鉛合金製なのは残念ですが)。

ハドソンNEWステン2

バリエーションとしてハドソン廃業前にサイレンサーモデルのMK2Sが作られました。その時にスケルトンタイプのストックも作られていますが、無理して入手しとけば良かったと思っています。

現在NEWステンの金型はCAWにあるようですから、再販される可能性はありますね。最も大戦中のイギリス軍用SMGのモデルガンにどこまで需要があるかは分かりませんが

今日はここまで!!!!!!

ハドソンNEWステンの詳しいレビュー記事はこちら

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AG296 WA SF V10ウルトラコンパクト オールシルバー

さて今回は「WA SF V10ウルトラコンパクト オールシルバー」GBBです。

WA V10SCW

WAから随分前から定番モデルとして発売されていた「V10ウルトラコンパクト」を今年の4月にようやく入手。4月いっぱいまで延長された40周年セールで悩んだ末の購入でした。

以前から気になっていた割に購入に踏み切れなかった理由の一つは、旧GUN誌に載っていた実射レポートが芳しくなかった事。それに加えて刻印が不必要に多くて煩く感じていた事や、購入しようと思った時のバージョンが金属パーツがブラックだったり、SF刻印が無かったり、その都度理由がありましたね。

WA V10SCW2

今年に入ってからのコンパクトガバ見直しマイブームで「V10ウルトラコンパクト」が久々に欲しくなりオクで探してみましたが、旧モデルばかりで現行モデルもほぼ現行定価並みばかりでした。だったら10%OFFの新品買った方が良いと言うことになった次第。

一時期、仕上げの悪さが目立つようになってWAを敬遠するようになっていましたが、ここ最近は品質が持ち直してきたようで以前購入した「M45A1」も今回の「V10ウルトラコンパクト」も仕上げは良かったです(最もM45A1は作動に問題があって、新品と交換してもらいましたが)。

WA V10SCW5

シルバー塗装の仕上げや細部の加工部分も丁寧に仕上がっている感じです。最もマルイの倍近くの価格なので、当たり前なんですけどね。直営のみの販売になった分、生産数も減って目が行き届くようになったって事ですか。

実射性能は室内で撃つ分には申し分なく、コンパクトサイズながらHWスライドの動くスピードや反動の強さはWAならではです。スライドストップノッチ対策がされているので、最終弾発射後にホールドオープンさせて特徴的なポート付きバレルを露出させることもできます。

唯一残念なのが価格が気になって酷使できない事ですね。我ながら貧乏性が嫌になりますw

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AG295 マルシン FN FiveーseveN FDE

さて今回は久々のエアソフトガン「マルシン FN FiveーseveN FDE」CO2 GBBです。

マルシン5−7TAN2

マルシンFN FiveーseveNのカラーバリエーションモデルで、FDEはフラットダークアース(Flat Dark Earth)の略なんだそうです。FN社からこのFDEカラーの修正を受けて発売が遅れたという、いわくがあるのでフレームカラーは実銃に限りなく近いんだそうです。

マルシン5−7TAN3

フレームカラーが変わっただけで、内部メカには手を加えていないようです。手持ちのブラックモデルは入手後2年近く経ちましたが未だに何の不具合も発生していませんので、最初から完成したメカということなんでしょうね。

マルシン5−7TAN5

せめて別パーツのシリアルNOぐらいは変更していると思ったら、これもブラックモデルと同じ「386125761」。このぐらい打ち変えてもコスト的に変わらないと思うんですが、パーツのストックが増えるのが嫌なんですかね。

マルシン5−7TAN

本体とは逆に新たに作られたのがパッケージで、写真も商品名も変わっています。国内販売だけだったらシール対応とかになりそうだから、輸出がメインなんでしょうか? その割には販売元の「SyberGun」の表記が無いので、そっちをシール対応にしたんでしょうか。

本来ならカラーバリエのみのモデルには手を出さないんですが、マルシンの場合は再販されるか危ういし、再編されるにしてもかなりタームが空くし。何よりもCO2GBB自体の流通が限られているので、在庫が有る間に入手した次第。規制の後遺症みたいなモノですね。

マルシン5−7TAN4

実射性能は、マルシンの従来型GBBとは別物でブローバックスピードの速さと集弾性の良さは特筆モノです。夏場はCO2の特徴である冷えに対する強さを発揮する場は少ないですけど、安定した作動は折り紙付きです。

今後、マルシンのFiveーseveNも実銃同様MK2にモデルチェンジするようなので、初期モデルは逆に貴重になるかもしれないですね。

今日はここまで!!!!!!

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MG458 HWS スマイソン4インチ

さて今回は「HWS スマイソン4インチ」今年になって再販されたモデルガンです。

HWSスマイソン

ハートフォードのスマイソンが発売されてから、かなり年月が経ちましたが購入したのは今回が初。重い腰を上げた理由が、CMC時代のオリジナルグリップが付属していたから。

自分の所持しているCMCのスマイソンは、全てオリジナルグリップを交換しているので(当時はプラグリップを大事に残していませんでした)、オリジナルグリップをもう一度握りたかったんです。

HWSスマイソン2

このグリップのモデルとなったのは、当時GUN誌のレポーターだったイチロー・ナガタ氏が所有していたスマイソンに装着していたオリジナルカスタムグリップ。S&W純正のオーバーサイズグリップを削って作ったとか書いてたように記憶しています。

久しぶりに握ってみたら、細さとアール部分が絶妙で記憶通りの握り良さでした。反面プラグリップ特有の軋み感と中空感みたいなのがあって、グリップ交換した理由を思い出したりしました。

HWSスマイソン3

HWSのスマイソンは、ブルーイングを前提としているのでHW地のままのなチュラル仕上げだし、ヨークやハンマーもブルーと言うより虹色メッキみたいで、見た目は良くないですね。

反面シリンダー抜け防止のフレームラグが金属となったり、ダブルアクションのシリンダーの回転が良くなっていたりの改良もされていたりするので、素材的には良いと言うことなんでしょうが、できれば最近のゴーストブラック仕上げとかにして貰いたかった気もします。

久しぶりにKフレームを弄ると、2インチのM15とかが欲しくなりますねw

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マルシンの新製品(東京おもちゃショー2016 )

2016年6月9日(木)〜12日(日)まで、東京ビックサイトで開催されている「東京おもちゃショー2016」に行ってきました。

マルシン工業のブースではCO2リボルバー3機種、CO2GBBオート1機種の新製品&計画中製品の発表がありました。

CO2リボルバーの1機種目は「トーラス・レイジングブル」

おもちゃショー2016マルシン4

昨年発表されたモデルですが、発売は今年9月頃を予定しているようです。メタルッぽい塗装仕上げとのことですが、大柄なモデルなのでシャープなルックスになりそうです。初のライブカートとCO2の組み合わせなので、連射性能や集弾性に期待しちゃいますね。

CO2リボルバーの2機種目が「トーラス・ジャッジ」

おもちゃショー2016マルシン6

実銃では45口径と410ショットシェルを使用する護身用リボルバーとして注目を集めていますが、現状では初モデルアップということですね。

確定はしてないようですが、長い410ショットシェルに複数BB弾を入れられる仕様を考えているようなので、完成すればリボルバー型ハンドショットガンということになるので、レイジングブルよりも楽しみかも。

CO2リボルバーの3機種目が「コルト・アナコンダ」

おもちゃショー2016マルシン7

こちらはレイジングブルと同じ既存機種のCO2化ということで、まだ計画段階のようです。マルシンとしてはCO2ガスガンはリボルバーを中心に展開していく予定だそうです。

CO2GBBオートの新製品は「FN 5−7 MK2」

おもちゃショー2016マルシン8

既存の「FN 5−7」を2013年に発表された新型スライドを搭載したMK2モデルも計画中とのこと。バリエの一環と言うことではなく完成後は順次MK2に切り換えていく予定とのことなので、実銃と同じバージョンアップということのようです。

今回発表されたCO2モデルはこれだけで、期待していたM2カービンやMP40のフルオートモデルやM1ガーランドなどの長モノ、GBBハンドガンもなしという寂しい結果に。国内市場でのCO2ガスガンの扱いを見ていると海外中心に考えざるを得ないだろうから、しようがないとは思いますが、勿体ないですね。

個人的にはM1ガーランドのクリップ飛ばしながらの安定した連射をしてみたいですw

今日はここまで!!!!!!!

もう少し詳しいマルシンの新製品情報の記事はこちら

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田宮模型全仕事(増補版)3 シップ・エアクラフトモデルズ他

散々悩んだ末にミリタリー編に引き続き「田宮模型全仕事(増補版)3 シップ・エアクラフトモデルズ他」を先日入手しました。

タミヤ 仕事3

過去のプラモ作りの大半はミリタリーものでしたが、次に多かったのがウォーターラインシリーズでした。当時は連合艦隊全て揃えようと真面目に思ったものです(資金はべつにして、どこに保管するつもりだったのかは謎ですねW)。

4社の中でも、田宮が製作を担当したモデルのデキが当時から良かったのを記憶しています。個人的には最上と矢矧、大鳳、シャルンホルストが好みでしたね。

エアクラフト関連は当時はハセガワ寄りだったので、田宮で作ったのは1/100ジェット機シリーズが主でしたけど、Me262&Me163のセットは何度も作ったのを記憶しています。

当時使っていたピンバイスやピースコン(エアブラシ)等の工具類の一部は今も現役で、トイガンのサイトにドットを入れたりソフビの塗装をしたりで活躍していますから、当時の投資もそれ程無駄にはなっていないですね。

この絵の本を読み出すと懐かしさと共に、プラモを作りたくなってくるのが困りものです。静岡ホビーショーに行く度にミリタリープラモの箱が増えている上に、今度はウォーターラインのプリンツ・オイゲンが欲しくなりました。

我ながら困ったものです。その前に全仕事「1」「3」を入手したので、残った「2(カー・モーターサイクルズ編)」をどうするか考えた方が良いですね。


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MG457 タニオコバ GM7.5 コルトM1991 コマンダー その弐

さて今回は、前回紹介した「タニオコバ GM7.5 コルトM1991 コマンダー」の続きです。ちょっと細部に触れてみます。

タニコバ コマンダー4

スライド左側の刻印は上から「−COLT−」で始まって「COMMANDER MODEL .45 AUTOMATIC CALIBER」が2行で入り、右にランパントコルトマークとなっていて、現行1991シリーズそのままのレイアウトになっています。

単純にこのレイアウトだけで新鮮に見えるから困りものです。

タニコバ コマンダー5

シリーズ70のスライドを加工しているので、リアサイトはシリーズ70のまま。フロントサイトが大型化しているから、本来このままでは低すぎますね。ここが最も気になるところです。

シルバーのリングハンマーは、旧MGCのものなんだとか。グリップセフティーはシリーズ70のモノを加工したもの。ハウジング部分とロングトリガーはGM7の既存パーツの流用ですね。新規パーツが無いということは量産は考えていないんですね。

タニコバ コマンダー7

スライドを引くとロングリコイルスプリングガイドが現れますが、短いリコイルスプリングプラグを作るのって、思っている以上に大変なんでようね。この部分も残念な所ですね。

完璧なオリジナルコマンダーだったら更に満足度も上がったと思いますが、現状ではこれが精一杯というところでしょう。シルエット的には良いデキなので惜しいですね。

タニコバ コマンダー6

満足度と言えば、今回折角なので小林社長のサインをパッケージに頂きました。それだけで特別なモデルになった気もして満足度もアップしました。単純ですけどイベントの楽しさって、こんなものですよねw

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MG457 タニオコバ GM7.5 コルトM1991 コマンダー

さて今回は「タニオコバ GM7.5 コルトM1991 コマンダー」モデルガンです。

タニコバ コマンダー

このモデルは前回のブラックホールのタニオコバブースで購入した、イベント限定カスタムです。オリジナルコマンダーのシルエットに惹かれてつい散財しちゃいました。ナチュラルHWじゃなくってブラック塗装されていたのにも惹かれました。

タニコバ コマンダー2

カスタムのベースがGM7.5なので発火方式はEasy−CPカート仕様ですが、スライドとフレームを短くしただけではなくロングトリガーやリングハンマー、グリップセフティとストレートのハウジング、大きめのフロントサイトや刻印等で、シリーズ70の面影はありません。

タニコバ コマンダー3

と言っても、リアサイトがシリーズ70のままで形状が異なっていたり、リコイルSPがガイド付きになっていたりのコスト面での省略があるので厳密には現行のM1991コマンダーとは異なっています。それでもシルエット的には良い雰囲気に仕上がっているので、個人的には気に入っています。

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MG456 タニオコバ GM7 コルト スペシャルコンバット ガバメント

さて今回は「タニオコバ GM7 コルト スペシャルコンバット ガバメント」モデルガンです。

タニコバ スペシャルC

スペシャルコンバットは2013年頃発売されたと記憶していますが、何回か購入のチャンスがあったのを買い逃し、昨年中古ショップで入手したものです。手持ちのコルト刻印のレイルつきフレームと組み合わせるのが目的でしたが、残念ながら未だ着手せずにいます。

タニコバ スペシャルC2

実銃はコルトカスタムショップが提供しているモデルのようで、現在もコルトHPにラインナップとして確認できます。タニオコバがモデルアップしたのはオールブラックのノバックサイト付きモデルということのようです。

実銃は大型のマガジンファンネルが付属するようですが、スッパリ省略されています。タニオコバ製パーツがあるのに不思議ですがコストと売価の問題でしょうか。ステンレスマガジンが標準でついてくるので気にしないことに。元々フレームは交換するつもりだし。

タニコバ スペシャルC4

スライド左側の「SPECIAL COMBAT ~GOVERMENT~」の刻印とランパントコルトのマークが良いですね。キンバーもSFも悪くはないけど、新鮮味が薄れるとコルトに戻る感じです。特にタニオコバではシリーズ70発売前はコルト刻印が少なかったので余計そう感じたのかもしれません。

タニコバ スペシャルC3

コスト面や個人で仕上げをしたい人を意識して、ナチュラルなHWのままの仕上げが多いですけど、表面が黒く酸化するのは本当に困ります。素手で触らないのが一番なんでしょうが手袋をして触ると言うのも抵抗があるので、酸化したら磨くしか無いのかな。

早くレイル付きフレームに交換するのがベストでしょうけど、仕上げを決めかねているんですよね。レイル付きだからブルーイングはしないでしょうが、塗装するにしても塗料を決めないと。今作業中のものが終わったら、手を付けようかな。

今日はここまで!!!!!

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