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AG299 KSC ベレッタM92エリート2 (システム7)

さて今回は「KSC ベレッタM92エリート2 システム7」GBB イベント限定カスタムです。

KSCエリート2−1

先月開催されたマルゼン KSC展示販売会の会場で、既にカタログ落ち(HP上では無くなっています)していたM92エリート1Aとこのエリート2のシステム7版を発見。10周年アニバーサリーモデルのM9のシステム7モデルもあったので、会場限定用に改良したようで。

以前KSCのM9の記事をアップしたときにWICAさんにエリート系のシステム7版は何故発売されないかとの話があった後だったので、半額近い価格と言うこともあって即購入となりました。

KSCエリート2−2

購入時には全く忘れていましたが、自宅で調べたところ3年前のトイガンフェスタに同じ仕様で販売されていましたので、デッドストック品? パッケージはシステム7以前のものにカスタムのシールが貼られていました。

2013年トイガンフェスタの記事はこちら

KSCエリート2−5

オリジナルのエリート2との違いがこのバレル。先端にサプレッサー用の金属パーツが圧入されています。これは一緒に販売されていたエリート2も同様で、個人的にエリート2機種が量産モデルとしてシステム7化されない理由がこのバレルにあると推測しています。

会場内で聞いた話では、エリート2のスライドはメッキ仕上げの歩留まりが悪いので、受けてくれる所が無く生産できないみたいでした。同様にメッキバレルも新規に作られてはいないようです。

したがって会場限定のエリート1A&2のバレルはシステム7用に作られたメッキバレル(おそらくソードカトラス用)を加工したものと思われます。元がロングバレルなので先端部をカットする必要があったのでしょう。

KSCエリート2−9

歩留まりが悪くて作れないメッキはサーチライトクロームメッキ(半光沢のシルバーメッキ)処理だと思われるので、それが新規で作れないということであれば、最近の再生産モデルにメッキモデルが含まれないことや、M945のシステム7が無いことも納得できます。CZ75がメッキバレルなのにシステム7化されたことも符に落ちます。

あくまで個人の推測ですが、KSCのメッキモデルはMGCから続く仕上げの良さが好きだったので、今後無くなってしまうのは本当に残念です。

今日はここまで!!!!!!

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