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AG315 十九式9mm拳銃(KJ-works G19ベース) その弐

前回は十九式9mm拳銃の外観を中心に紹介しましたが、今回は主にメカを中心に見てみます。

KJグロック19改8

マガジンを抜いて、スライドを引いてからフレームのスライドロックを下に下げながらスライドを前方に抜き出せば、通常分解は終了。以前は分解が楽な機種だと思ってましたが、最近のディスアッセンブリーレバーの付いたモデルに比べ、左右からスライドロックを下げるのが面倒なのに気がつきました。

KJグロック19改12
▲ 上:十九式9mm拳銃、下:マルイ グロック18C

マルイのグロックシリーズと十九式9mm拳銃を比べて見ると、スライドのブリーチ部分はシリンダーのガスポートの形状に多少違はあるもののサイズ形状はほぼ同じ。バレル基部の形状も同じで、十九式9mm拳銃のベースとなったKJ-works製のグロックシリーズがマルイ製の完コピなのがよく分かります。

KJグロック19改13
▲ 上:十九式9mm拳銃、下:マルイ グロック18C

フレーム部分もほぼ同じパーツ構成(比較が18Cとなのでフルオートシアなどの違はありますが)で、パーツの互換性もあるとの話も真実味がありそうです。マルイ製用のカスタムパーツが流用できるのは魅力ですね。

KJグロック19改11

マガジンは多少キツイものの、マルイ製マガジンを十九式9mm拳銃に使用することは可能で、作動も問題ありませんでした。

KJグロック19改7
▲ 左:KSC製グロック19、右:十九式9mm拳銃

KSC製のグロック19と比べても、シルエットやディテールに大きな差異は見られません。ベースとなったKJ-works製グロック19の流通価格を考えると、国内メーカー製グロックは苦しいですね。刻印の有無と信頼性、マガジンの使いやすさ等にどこまで価値を見いだせるかでしょう。

お座敷使用メインの自分には、刻印の有無はかなり重要な要素ですが、サバゲ使用だったらコスパの方を重視するのは理解できます。今後発売を予定しているマルイ製グロック19が、更なる差別化要素を盛り込めるか気になりますね。

今日はここまで!!!!!!

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