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自衛隊 89式小銃(並木書房刊)

さて今回はマルイの89式を入手するのに併せて購入した「自衛隊 89式小銃(並木書房刊)」です。日本の現用制式式小銃なのに、恥ずかしながら知らない事が多いので事前の勉強用として入手しました。

自衛隊89式小銃

当初予想していた、研究〜試作開発〜制式化へのストーリーや、実銃の鮮明な写真などは殆ど無く、簡単な日本の小銃の歴史や同時期の各国小銃の解説のH他、使用者側の視点からの評価や、実際の射撃訓練や射撃法について書かれた本です。

著者は元自衛隊員で武器補給処技術課研究班勤務(具体的にどこに所属する部署なのか確認できませんでした)との事なので、それなりに小銃に関しての知識を有している方のようです。使用に関する事に対してはリアリティがあるので、好意的に書かれている部分はあるしにても、概ね正しい評価と思われます。

気になるところは、補助照準器などを隊員の自腹で装備していたり、設計上の問題を創意工夫で補っているという点。軍にとって必要な装備や装備の不具合を無くすのは、国家の義務だと思うんですけどね。30年近くまともな改良もされてない事を考えると、正直しわ寄せが現場に及んでるだけのような気がします。

自衛隊内で89式小銃がどのように使われているかを知るのには、面白い本だと思います。開発史とかは、月刊GUN誌 1991年4月号の床井氏の記事が詳しいです。

今日はここまで!!!!!!

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