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AG352 KSC SIG SAUER P230 Early HW その弐

さて今回は、間が空きましたが「KSC SIG SAUER P230 Early HW」の続きです。

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KSCのP230シリーズはABSモデルのイメージが強かったので、マット地のヘビーウェイト素材が新鮮です。スライドを引くとシルバーのバレルが良いコントラストです。メッキモデルを無くしたKSCですけど、バレルなんかは未だにメッキ仕様なのは嬉しい限りです。

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右側スライドは「SIG SAUER」ロゴと、初期モデルならではの西ドイツ製刻印「MADE IN W.GERMANY」がしっかり入っています。90年10月以前のモデルって事ですね。プルーフマークや検査場マークもしっかり入っています。

フレームの「XY 114○○」のシリアルはKSC独自の個体シリアルで、パッケージシールとリンクした連番になっています。

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左側スライドには「.380 Auto」の口径表示 「S163 472」のシリアルNO、個人的に気に入っているインターアームズ社の刻印「INTER ARMS ALEXANDRIA.VIRGINIA」が入っています。この時期のインターアームズ社はほぼ輸入代理店業だったはずですけど、武器商人のイメージがあるので妖しく感じます。

このモデルの秀逸なところは、チャンバー後部がシルバーになっているのとエキストラクターが別パーツだったことですかね。これは発売時からの仕様なので、当時は凄くリアルに感じました。

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残念なのが、未だにシステム7化されていないこと。HW仕様でボアアップされているのでブローバック作動にもっさり感はありませんが、スライドオープン時にパイプ状のパーツが見えるのは少し萎えます。

KSCP230eary8

マガジンは背部の噛み合わせを再現したプレミアムタイプのマガジンが付いてきました。側面のスロットを見ると初期型マガジンを新たに起こしているようです。細かいところまでこだわってますね、予備マガジンも欲しくなりました。

HW化されると重量増以外にもスライド操作時の音が重くなるので、プラスチック感が無くなるのが良いですね。強度云々といわれますが、過去に自然崩壊した樹脂モデルははほとんどABSだったので、個人的にはHWの強度を気にしたことはありません(脆さはあるんでしょうけどね)。

今やKSCの特徴がHWモデルぐらいしか無いのは、残念なことですが。

今日はここまで!!!!!!!

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