MG573 タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3 グリップ交換
さて今回は「タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3」のグリップを交換しました。純正のサービスグリップも捨てがたいし、どうしたものかと悩んだ結果パックマイヤーのラバーグリップに決定しました。

かなり以前に入手した、フィンガーグルーブの無いプレーンなタイプのラバーグリップBOXから発見。メダリオンの無い古いタイプなので、M19には時代的にも合いそうです。やっぱりスナブノーズのマグナムリボルバーには反動軽減のためにラバーグリップでしょう。

放置状態だったので心配してましたが、古いグリップの割には、ゴムの劣化は無さそうです。グリップに挟み込んであるスチール部分に錆多様子もありません。KUREのラバープロテクタントを吹いていた効果なのかな。つや出しと劣化防止のために、再度スプレーしておきました。
グリップスクリュー位置が純正と異なっているので、タナカの場合はグリップウェイトを削る必要がありそうです。

グリップを取り付けてみると、スクリュー位置が半分以上グリップウェイトと干渉しているので、リューターを使って加工することに。おおよその位置を決めて削っていきますが、少し筒位置がズレるので、何度か確認しながら位置を修正しました。

加工が終わって取り付けてみると、フレームにジャストフィットでした。昔のGUN誌に掲載されていたモデルのようですね。雰囲気的にも良い感じだと思います。

実銃グリップを付けルと気になるバックストラップのラインもぴったりで、グリップに段差やスキマもありません。この時期のパックマイヤーグリップは、タナカのラウンドパッドのフレームと相性が良いようです。

前回載せた画像と同じ用に撮ってみました。これで、ブルーモデルだったら実銃みたいでっすね。ラバーグリップは過去のグリップ的なイメージがありますが、中々味があって、見直した次第です。
今日はここまで!!!!!!!
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放置状態だったので心配してましたが、古いグリップの割には、ゴムの劣化は無さそうです。グリップに挟み込んであるスチール部分に錆多様子もありません。KUREのラバープロテクタントを吹いていた効果なのかな。つや出しと劣化防止のために、再度スプレーしておきました。
グリップスクリュー位置が純正と異なっているので、タナカの場合はグリップウェイトを削る必要がありそうです。

グリップを取り付けてみると、スクリュー位置が半分以上グリップウェイトと干渉しているので、リューターを使って加工することに。おおよその位置を決めて削っていきますが、少し筒位置がズレるので、何度か確認しながら位置を修正しました。

加工が終わって取り付けてみると、フレームにジャストフィットでした。昔のGUN誌に掲載されていたモデルのようですね。雰囲気的にも良い感じだと思います。

実銃グリップを付けルと気になるバックストラップのラインもぴったりで、グリップに段差やスキマもありません。この時期のパックマイヤーグリップは、タナカのラウンドパッドのフレームと相性が良いようです。

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MG573 タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3 その弐
さて今回は「S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3」の続きです。

昔からリボルバーのバレル長の好みは周期的に変わるのが常で、最初はダーティーハリーの影響で6inchがお気に入りでしたが、ブリット辺りを見直せば2.5inchに変わり、遊戯シリーズを見れば83/4inchに。
その後ベーシックな4inchも捨てがたくなり、その時々の切っ掛けで好みが変わり続けてます。M19の2.5inchが嵌まった切っ掛けは、MGCのモデルガン。当時はマグナムブームでしたから、コンバットマグナムの名前だけでワクワクしました。小型のスナップノーズだから堪りません。

2.5inchのバレルとランプサイト。バレルシュラウドのバランスが良いですね。バレル刻印は「SMITH & WESSON」エジェクターロッドの短さもモデルガンでは、全く気になりませんでした。

右側バレルの「S. & W. 357 MAGNUM」の刻印がシンプルで良いですね。フレームとバレルのスキマがちょっと気になるんですが、これは個体差なのかな。店頭で見たときは全然気付きませんでした。
ver.3になってから、フレームの「MADE IN U.S.A. MARCAS REGISTRADAS SMITH &WESSON SPINGFIELD MASS.」の刻印が実銃通りになりました。細かい部分ですけど、一度実銃と同じ刻印で製品化されると、旧ver.の「JAPAN」の入った刻印が嫌になってしまうのは何故なんだろう。

Kフレームの弱点のフォーシングコーン部もリアルに再現(サイズが実銃と同じなので当たり前ですが)。そりゃバレルの一部を削って嵌め込めば、加工した部分に負荷がかかるよね。フォーシングコーン上部のフレームにエアガン時代からの溝が開いているのが、ちょっと気になります。

4inchと共通のグリップウェイト。フレームの強化シャーシの機能もあるんですけど、純正グリップスクリュー位置しか考慮されていないのが最大の欠点。重量を稼ぎたいのは分かるけど、実銃用グリップの取付に、もう少し配慮があっても良い気がする。
純正のオプショングリップを売りたいのも分かりますけど。
次回は実銃用グリップ交換のチャレンジです。
今日はここまで!!!!!!!
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その後ベーシックな4inchも捨てがたくなり、その時々の切っ掛けで好みが変わり続けてます。M19の2.5inchが嵌まった切っ掛けは、MGCのモデルガン。当時はマグナムブームでしたから、コンバットマグナムの名前だけでワクワクしました。小型のスナップノーズだから堪りません。

2.5inchのバレルとランプサイト。バレルシュラウドのバランスが良いですね。バレル刻印は「SMITH & WESSON」エジェクターロッドの短さもモデルガンでは、全く気になりませんでした。

右側バレルの「S. & W. 357 MAGNUM」の刻印がシンプルで良いですね。フレームとバレルのスキマがちょっと気になるんですが、これは個体差なのかな。店頭で見たときは全然気付きませんでした。
ver.3になってから、フレームの「MADE IN U.S.A. MARCAS REGISTRADAS SMITH &WESSON SPINGFIELD MASS.」の刻印が実銃通りになりました。細かい部分ですけど、一度実銃と同じ刻印で製品化されると、旧ver.の「JAPAN」の入った刻印が嫌になってしまうのは何故なんだろう。

Kフレームの弱点のフォーシングコーン部もリアルに再現(サイズが実銃と同じなので当たり前ですが)。そりゃバレルの一部を削って嵌め込めば、加工した部分に負荷がかかるよね。フォーシングコーン上部のフレームにエアガン時代からの溝が開いているのが、ちょっと気になります。

4inchと共通のグリップウェイト。フレームの強化シャーシの機能もあるんですけど、純正グリップスクリュー位置しか考慮されていないのが最大の欠点。重量を稼ぎたいのは分かるけど、実銃用グリップの取付に、もう少し配慮があっても良い気がする。
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MG573 タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3
さて今回は「タナカ S&W M19コンバットマグナム 2.5inch HW ver.3」モデルガンです。

タナカのM19 2.5inchは過去にABSモデルを所持していましたが、現在は手放してしまったので久しぶりの対面となりました。HWモデルになって重量感が増したのと、刻印も正確になったのが再購入の理由です。

M19 2.5inchはMGCの金属モデル時代からのお気に入りです。その反面、モデルガンとしての購入は少なくコクサイの金属モデル、タナカのM66、タナカのABSモデルと今回のver.3の3挺のみです。
今回も悩んだ末に入手を決断したんですが、出荷数が少なかったみたいなので、結果として無理して良かったです。

タナカのM19はガスガンからの流用のため気になる部分もありますが、十二分にプルーフされているので、シングル&ダブルともアクションは超スムーズです。全体的な造形もシャープで、個人的な好みもありますが、現状ではM19のベストモデルだと思います。
昔はリボルバーのニューモデルが販売されるときはバレルバリエーションが同時に販売されましたが、最近は小ロット生産のため1バリエーションごとの販売です。M19も4inch、2.5inchと続きましたが6inchは出なさそう。ちょっと寂しいですねw
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タナカのM19 2.5inchは過去にABSモデルを所持していましたが、現在は手放してしまったので久しぶりの対面となりました。HWモデルになって重量感が増したのと、刻印も正確になったのが再購入の理由です。

M19 2.5inchはMGCの金属モデル時代からのお気に入りです。その反面、モデルガンとしての購入は少なくコクサイの金属モデル、タナカのM66、タナカのABSモデルと今回のver.3の3挺のみです。
今回も悩んだ末に入手を決断したんですが、出荷数が少なかったみたいなので、結果として無理して良かったです。

タナカのM19はガスガンからの流用のため気になる部分もありますが、十二分にプルーフされているので、シングル&ダブルともアクションは超スムーズです。全体的な造形もシャープで、個人的な好みもありますが、現状ではM19のベストモデルだと思います。
昔はリボルバーのニューモデルが販売されるときはバレルバリエーションが同時に販売されましたが、最近は小ロット生産のため1バリエーションごとの販売です。M19も4inch、2.5inchと続きましたが6inchは出なさそう。ちょっと寂しいですねw
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AG378 A.W.Cybergunデザートイーグル.50AE
さて今回は「A.W.Cybergunデザートイーグル.50AE」GBBです。昨年11月末に発売されたGBBです。

タナカがモデルガンを発売した後に発売された海外製GBBだったので、最初はスルーするつもりでいましたが、スライドのフルストローク作動に惹かれて入手しました。メーカーがフランスのCybergun社で、デザートイーグルの正式ライセンスを持っているのもポイントでした。

実際に製造しているのは台湾のWE社のモデルをカスタム販売しているA.W.(Armore Warks)社。WE社のデザートイーグルの主要パーツを樹脂製にして、製造しているようです。
日本専用モデルかと思ったら、Cybegun社のWEBカタログを見ると、デザートイーグル.50AEのGBBモデルは重量の軽さから最初から主要パーツは樹脂製のようです。

構造はオーソドックスな負圧式GBBですが、海外製品にありがちなハンマーSPが強すぎたり、スライドとバレルに変な抵抗があるような事はありません。SPのバランスも良く、手動で動かしても作動はスムーズです。
シアーのアジャストメントスクリューはさすがにオミットされていましたが、作動に必要の無いピストンの再現や、ロッキングリセスを模したローディングノズルの形状等、リアルな再現も追求されています。

特に感心したのがグリップで、実銃と同じ一体成形な上に、グリップの構造が実銃と同じで、トイガンでは初めてリテイナーピンとグリップ内側の突起で、グリップがフレームに固定されます。

作動性は素晴らしく、1マガジンフル装弾25発を問題なく撃ちきってスライドオープンします。フルストロークする軽量スライドが生み出す反動は、中々のものです。弾道もフラットな感じで集団性も高そうです。
コスパも良いし、デザートイーグル.50AEのGBBとしては最高のデキですw
▼ A.W.Cybergunデザートイーグル.50AEの詳しいレビュー記事はこちら
http://ozashiki-shooters.com/?p=8206
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タナカがモデルガンを発売した後に発売された海外製GBBだったので、最初はスルーするつもりでいましたが、スライドのフルストローク作動に惹かれて入手しました。メーカーがフランスのCybergun社で、デザートイーグルの正式ライセンスを持っているのもポイントでした。

実際に製造しているのは台湾のWE社のモデルをカスタム販売しているA.W.(Armore Warks)社。WE社のデザートイーグルの主要パーツを樹脂製にして、製造しているようです。
日本専用モデルかと思ったら、Cybegun社のWEBカタログを見ると、デザートイーグル.50AEのGBBモデルは重量の軽さから最初から主要パーツは樹脂製のようです。

構造はオーソドックスな負圧式GBBですが、海外製品にありがちなハンマーSPが強すぎたり、スライドとバレルに変な抵抗があるような事はありません。SPのバランスも良く、手動で動かしても作動はスムーズです。
シアーのアジャストメントスクリューはさすがにオミットされていましたが、作動に必要の無いピストンの再現や、ロッキングリセスを模したローディングノズルの形状等、リアルな再現も追求されています。

特に感心したのがグリップで、実銃と同じ一体成形な上に、グリップの構造が実銃と同じで、トイガンでは初めてリテイナーピンとグリップ内側の突起で、グリップがフレームに固定されます。

作動性は素晴らしく、1マガジンフル装弾25発を問題なく撃ちきってスライドオープンします。フルストロークする軽量スライドが生み出す反動は、中々のものです。弾道もフラットな感じで集団性も高そうです。
コスパも良いし、デザートイーグル.50AEのGBBとしては最高のデキですw
▼ A.W.Cybergunデザートイーグル.50AEの詳しいレビュー記事はこちら
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A.W.Cybergunデザートイーグル.50AEの試射動画
さて今回は「A.W.Cybergunデザートイーグル.50AE」の試射動画をUPしました。昨年11月に入手してから、紹介してなかったモデルです。
A.W.Cybergun デザートイーグル.50AE試射動画
Gun Professionals3月号で既にレポートされていますが、刻印に若干の違和感があるものの外見・内部共に再現度はかなりリアルに作られています。肝心の作動性も、最初から低圧のフロンガスを前提に設計されたように、スムーズです。
主要パーツが樹脂製なので大柄な割に軽く感じますが、軽量スライドとフルストローク作動によって、鋭い反動が楽しめます。
コスパも良いし、GBBのデザートイーグルの決定版だと思います。これでアフターサービスが完璧なら国産以上なんですけど、Cybergun社が直接日本で販売してない現状では難しいでしょうね。
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Gun Professionals3月号で既にレポートされていますが、刻印に若干の違和感があるものの外見・内部共に再現度はかなりリアルに作られています。肝心の作動性も、最初から低圧のフロンガスを前提に設計されたように、スムーズです。
主要パーツが樹脂製なので大柄な割に軽く感じますが、軽量スライドとフルストローク作動によって、鋭い反動が楽しめます。
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デジャブのような大散財。再び!

さて、またまた大散財をしてしまいました。モデルガンの新製品を2つも同時に購入してしまいました。理由はタナカが2モデルを同じ月に発売したから。4ヶ月前にも同じようなことをやったのを思い出しました。状況的にもデジャブですね。

タナカの新製品は「SIG SAUER P229」と「S&W M10 M&P 4inch」の2挺。P229は357SIGのNEWカートリッジ、M10は初の38SPシリンダーと両者ともバリエモデルながらアピールポイントをしっかり用意しています。
最近のモデルガンは少量生産が多いので無理して2つとも買っちゃいましたが、今回は生産量も多いみたいで即日完売にはならなかったみたい。売れ行きは良いみたいだから、待望のM13までは作って貰えそうです。
そろそろ気合いを入れてブログも更新しないと、いつまでもネタの渋滞が解消されません。
情報鮮度も落ちるばかりなので、初心に帰って真面目に取り組まないとw
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MG572 タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inchのグリップ交換
さて今回は「タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inch」のグリップ交換です。手持ちのグリップの中でパックマイヤー等、いろんな候補がありましたけど結局選んだのはこれ。

S&Wの純正オーバーサイズグリップです。以前に入手した左右が別々と思われるユーズドグリップをトゥルーオイルで仕上げ直ししたものです。ゴンカロ等の良さげな木材では無いようですが、一応見られるような仕上がりになりました。

グリップ自体は、スピードローダー用カット入りでワッシャー付きのメダリオン仕様なので、時代的にはピッタリかな。自分的にはM19の4inchは、S&W純正かグルーブの無いパックマイヤー製ラバーグリップのイメージなんですよね。

タナカ純正グリップを取り外すと、グリップ内はウェイト兼フレームの金属パーツで埋まっています。形状的にラウンドグリップ用のウェイトと兼用のようです。グリップスクリューを通す位置が限られているので、純正グリップ以外はウェイトを加工する作業が必要ですね。

グリップを取り付けてみると、無加工で取り付けできました。気になるバックストラップ部のラインもぴったりで違和感がありません。若干フレームのグリップエンドの所にスキマができますが、これは純正グリップのバラツキによるものでしょう。

仕上げ直しをしたグリップの色目も良い感じです。握った感じも悪くありません。欲を言えば、グリップスクリューのナット部分をもう少しキレイに仕上げる必要がありますね。早速この部分は手直しをしないと。

昨年ぐらいまでは手に入りやすかったS&W純正のKフレーム用木製グリップは、タナカがKフレームのモデルガンを出すと決まってから異様に高騰してます。こんなことなら、もう少し手に入れとけば良かったです。でも今なら価格が落ちついているNフレーム用を先に探すべきだろうな。
実銃用アクセサリーも絶版となると、価格が跳ね上がるのもモデルガンと一緒ですねw
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S&Wの純正オーバーサイズグリップです。以前に入手した左右が別々と思われるユーズドグリップをトゥルーオイルで仕上げ直ししたものです。ゴンカロ等の良さげな木材では無いようですが、一応見られるような仕上がりになりました。

グリップ自体は、スピードローダー用カット入りでワッシャー付きのメダリオン仕様なので、時代的にはピッタリかな。自分的にはM19の4inchは、S&W純正かグルーブの無いパックマイヤー製ラバーグリップのイメージなんですよね。

タナカ純正グリップを取り外すと、グリップ内はウェイト兼フレームの金属パーツで埋まっています。形状的にラウンドグリップ用のウェイトと兼用のようです。グリップスクリューを通す位置が限られているので、純正グリップ以外はウェイトを加工する作業が必要ですね。

グリップを取り付けてみると、無加工で取り付けできました。気になるバックストラップ部のラインもぴったりで違和感がありません。若干フレームのグリップエンドの所にスキマができますが、これは純正グリップのバラツキによるものでしょう。

仕上げ直しをしたグリップの色目も良い感じです。握った感じも悪くありません。欲を言えば、グリップスクリューのナット部分をもう少しキレイに仕上げる必要がありますね。早速この部分は手直しをしないと。

昨年ぐらいまでは手に入りやすかったS&W純正のKフレーム用木製グリップは、タナカがKフレームのモデルガンを出すと決まってから異様に高騰してます。こんなことなら、もう少し手に入れとけば良かったです。でも今なら価格が落ちついているNフレーム用を先に探すべきだろうな。
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MG572 タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inch HW その弐
さて今回は「タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inch HW」の続きで詳細編です。

タナカのM19は最新のガスガンver.3がベースになっているだけあって、最も新しい設計のM19ということになります。細部を観ていくと、意外な気付きもあるんです。

側には「SMITH&WESSON」の刻印が入っています。タナカの刻印書体は、実銃と似た雰囲気なのが良いですね。欲を言えば,もう少し深い刻印だったら良いのにね。実銃のM19-4までは存在していたバレルピンが再現されていませんので、これはM19-5以降のモデルアップです。
残念ながら、ヨークの入るフレーム部分にあるシリアルとモデル名の刻印は省略されています。M10とかをバリエ展開するときに困るからなんでしょうけど、ここがのっぺりしているのはマイナスです。でも逆にM1917みたいに「M29」と入っていても嫌だから、これで正解なんでしょう。

右側バレルの刻印「S.&W. 357 MAGNUM」は最初「S.」に引っかかったけど、よく考えたらS以下を省略してるからこれで正解。バレルリブのシャープな造形は良いですよね。この印象で、全体がカッチリして見えるから不思議です。
シュラウド部分の突起は前方が三角に削られている固体の画像を見かけますが、タナカのような固体もあるので、細かい改良(省略)が随時行われていたと考えられます。

フレーム右側の刻印「MADE IN U.S.A. MARCAS REGISRADAS SMITH & WESSON SPRINGFIELD.MASS」」は、ガスガンのver.3から実銃通りになったのがモデルガンにもそのまま引き継がれています。この刻印も、もう少しハッキリ入っていれば良いのに惜しいです。

シリンダーはカウンターボアードの無いタイプ。これは競合になるHWS製M19との差別化なんですかね。ヨークを止めるスクリューにSPが入っていないので、タナカがモデルアップしたのはM19-5だと判断しています。

このモデルで、一番気になるのがガスガンの金型を流用したハンマー。ハンマーノーズピンの下に、も一つピンのモールドが残ってしまっています。こういうのって金属パテとかで埋まるのかな? そうするとブルー仕上げは出来ないし、どうしたものか悩んでます。

最後にグリップのフロントストラップ部には滑り止めのセレーションがありません。これはM19-5からだったように思ってましたが、確認がとれませんでした。M19は、殆どオーバーサイズグリップを付けるから、あまり気にして画像とかを見た記憶が無いんです。
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側には「SMITH&WESSON」の刻印が入っています。タナカの刻印書体は、実銃と似た雰囲気なのが良いですね。欲を言えば,もう少し深い刻印だったら良いのにね。実銃のM19-4までは存在していたバレルピンが再現されていませんので、これはM19-5以降のモデルアップです。
残念ながら、ヨークの入るフレーム部分にあるシリアルとモデル名の刻印は省略されています。M10とかをバリエ展開するときに困るからなんでしょうけど、ここがのっぺりしているのはマイナスです。でも逆にM1917みたいに「M29」と入っていても嫌だから、これで正解なんでしょう。

右側バレルの刻印「S.&W. 357 MAGNUM」は最初「S.」に引っかかったけど、よく考えたらS以下を省略してるからこれで正解。バレルリブのシャープな造形は良いですよね。この印象で、全体がカッチリして見えるから不思議です。
シュラウド部分の突起は前方が三角に削られている固体の画像を見かけますが、タナカのような固体もあるので、細かい改良(省略)が随時行われていたと考えられます。

フレーム右側の刻印「MADE IN U.S.A. MARCAS REGISRADAS SMITH & WESSON SPRINGFIELD.MASS」」は、ガスガンのver.3から実銃通りになったのがモデルガンにもそのまま引き継がれています。この刻印も、もう少しハッキリ入っていれば良いのに惜しいです。

シリンダーはカウンターボアードの無いタイプ。これは競合になるHWS製M19との差別化なんですかね。ヨークを止めるスクリューにSPが入っていないので、タナカがモデルアップしたのはM19-5だと判断しています。

このモデルで、一番気になるのがガスガンの金型を流用したハンマー。ハンマーノーズピンの下に、も一つピンのモールドが残ってしまっています。こういうのって金属パテとかで埋まるのかな? そうするとブルー仕上げは出来ないし、どうしたものか悩んでます。

最後にグリップのフロントストラップ部には滑り止めのセレーションがありません。これはM19-5からだったように思ってましたが、確認がとれませんでした。M19は、殆どオーバーサイズグリップを付けるから、あまり気にして画像とかを見た記憶が無いんです。
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MG572 タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inch HW
さて今回は、昨年の11月に発売された「タナカ S&W M19コンバットマグナム 4inch HW」モデルガンです。すっかり紹介するのを忘れてました。

昨年のタナカはモデルガンに力を入れていて、P226MK25に始まり、デザートイーグル50AE、そしてエアガンの金型を流用したモデルガンの新製品としてP228と、このM19コンバットマグナムが発売されました。
タナカ製Kフレームモデルガンは、このモデルが初めてです。既にS&WリボルバーではJフレーム、Nフレームはそれぞれバリエーション豊富にモデルガン化されているので、遅すぎたモデルガン化ですけれど感謝しかありませんね。

今年になってもタナカのモデルガン攻勢は続いていますが、その理由として考えられるのが過去資産の有効活用と思われます。エアガンの新製品を作るには、高額な開発費がかかるため生産規模も大きくなりますが,国内市場はそこまで数は売れません。
その点、過去の金型を流用したモデルガンの生産ならBLKの調製に時間はかかるにしても、低コスト・小ロット生産で新製品を販売できます。デザート・イーグルの成功で販売数のめどが立ったのも大きい要因だと思います。

今回タナカがモデルアップしたのは、1982年から88年頃までに生産されたM19-5と言われるモデル。カウンターボアード加工とバレルピンが廃止されています。グリップのフロントストラップについていた滑り止めグルーブもこのタイプから廃止されたように記憶しています。
省略化が進んだモデルではありますが、古いS&Wらしさが残った最後のモデルでもありますね。M19の4inchモデルはコクサイのM66 CMCのM19以来なので、ベーシックな4inchモデルも新鮮に感じます。
詳細編は次回へ。
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昨年のタナカはモデルガンに力を入れていて、P226MK25に始まり、デザートイーグル50AE、そしてエアガンの金型を流用したモデルガンの新製品としてP228と、このM19コンバットマグナムが発売されました。
タナカ製Kフレームモデルガンは、このモデルが初めてです。既にS&WリボルバーではJフレーム、Nフレームはそれぞれバリエーション豊富にモデルガン化されているので、遅すぎたモデルガン化ですけれど感謝しかありませんね。

今年になってもタナカのモデルガン攻勢は続いていますが、その理由として考えられるのが過去資産の有効活用と思われます。エアガンの新製品を作るには、高額な開発費がかかるため生産規模も大きくなりますが,国内市場はそこまで数は売れません。
その点、過去の金型を流用したモデルガンの生産ならBLKの調製に時間はかかるにしても、低コスト・小ロット生産で新製品を販売できます。デザート・イーグルの成功で販売数のめどが立ったのも大きい要因だと思います。

今回タナカがモデルアップしたのは、1982年から88年頃までに生産されたM19-5と言われるモデル。カウンターボアード加工とバレルピンが廃止されています。グリップのフロントストラップについていた滑り止めグルーブもこのタイプから廃止されたように記憶しています。
省略化が進んだモデルではありますが、古いS&Wらしさが残った最後のモデルでもありますね。M19の4inchモデルはコクサイのM66 CMCのM19以来なので、ベーシックな4inchモデルも新鮮に感じます。
詳細編は次回へ。
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WA SIG 1911キャリースコーピオン グリップ交換
さて今回はガバメント系グリップ交換の3弾目。「WA SIG 1911キャリースコーピオン」の再グリップ交換です。

3年前に入手したWAの1911キャリースコーピオンは、入手後 STRIKE INDUSTRIES製のグリップに交換していたんですが、実銃の場合はHOGUE製専用グリップが付属しているんですが、単品での輸入は無し。
そのうちキャリースコーピオン自体もカタログ落ちしたので、実銃と同じグリップに付け変えるのは諦めました。

今回、他のガバに付け替えるグリップをグリップのストック箱から探していたらVZ製グリップ(GUNNNER Hyena Brown)を発見。よく見るとマグウェル対応カットだし、色目もHOGUE製の専用グリップに近いので、キャリースコーピオンに似合いそうだと思って、交換してみることに。

今となっては、何に付けるために入手したのか忘れていたぐらいのグリップですが、さすがVz製だけあって、硬質感が半端ありません。アンビセフティ用のカットも入っていますが、キャリースコーピオンのアンビセフティには必要ありません。

WAのガバメント系には珍しく、グリップの取付はポン付けで大丈夫でした。グリップカラーがもう少しグリーンがかっていればコントラスト的にも完璧だったんでしょうが、無難に同系色でまとまった感じです。

STRIKE INDUSTRIES製のグリップも実銃用のグリップなんですが、滑り止めのテクスチャーのデザインはVzの方が上ですね。テクスチャーが鋭いので、グリップが手にしっかりフィットするようになりました(実銃だったら痛いかも)。
グリップ一つでトイガンの握り心地だけで無く、表情も変わりますね。お気に入り度も増しましたw
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そのうちキャリースコーピオン自体もカタログ落ちしたので、実銃と同じグリップに付け変えるのは諦めました。

今回、他のガバに付け替えるグリップをグリップのストック箱から探していたらVZ製グリップ(GUNNNER Hyena Brown)を発見。よく見るとマグウェル対応カットだし、色目もHOGUE製の専用グリップに近いので、キャリースコーピオンに似合いそうだと思って、交換してみることに。

今となっては、何に付けるために入手したのか忘れていたぐらいのグリップですが、さすがVz製だけあって、硬質感が半端ありません。アンビセフティ用のカットも入っていますが、キャリースコーピオンのアンビセフティには必要ありません。

WAのガバメント系には珍しく、グリップの取付はポン付けで大丈夫でした。グリップカラーがもう少しグリーンがかっていればコントラスト的にも完璧だったんでしょうが、無難に同系色でまとまった感じです。

STRIKE INDUSTRIES製のグリップも実銃用のグリップなんですが、滑り止めのテクスチャーのデザインはVzの方が上ですね。テクスチャーが鋭いので、グリップが手にしっかりフィットするようになりました(実銃だったら痛いかも)。
グリップ一つでトイガンの握り心地だけで無く、表情も変わりますね。お気に入り度も増しましたw
今日はここまで!!!!!!!
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AG377 WA WILSON COMBAT タクティカルスーパーグレードのグリップ交換
さて今回はガバのグリップ交換2挺目。先日紹介した「WA WILSON COMBAT タクティカルスーパーグレード」のグリップを変えてみました。

WILSON純正の木グリと悩みましたが、やっぱりスターバーストのG10グリップの格好良さを優先させて実銃用のスターバーストグリップを選びました。と言ってもこれはWILSON純正では無く7〜8年前ぐらいに流通したLinville製のG10グリップです。

当時はWILSON純正グリップとして流通していたんですが、後から入ってきたWILSON純正グリップとはメダリオンの止め方とかが違うんです。Linville社はアメリカのナイフメーカーだったと思うので、G10素材とか使い慣れてるはずなんですが製作を委託されてたんですかね。
それともパチ?なのかな、未だに関係性が良く分かっていません。

取付は、グリップ上部のスクリュー穴の内側がフレームのスクリュー基部に干渉するので、グリップ裏側から若干スクリュー穴を深くする必要がありました。リューターを使って5分程度の加工なので、ポン付けに近いですね。

交換してみると、WA製グリップよりも気持ち薄い感じになります。のっぺりとしたプラ製グリップよりも、G10素材の樹脂層が見えるのでLinvill製グリップも中々リアルです。グリップエンドがマグウェル対応になっているのも良いですね。
ウェイトがない分軽くなりますが、見た目も握った感じも悪くはありません。唯一マガジンキャッチ部分に削り込みが無いのが残念ですね。

WILSON純正グリップは、以前はWAが純正グリップとかを仕入れていたんで手に入れ安かったんですが、最近は正規ルートが無いので市場に出回らなくなってますね。グリップだけ個人輸入するのも割高になりそうなので、地道にオークションに出品されるのを探すしか無さそうです。
最近はコピーグリップも出回っているけど、どこかのショップが正規代理店になって輸入してくれないかなw
今日はここまで!!!!!!!
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当時はWILSON純正グリップとして流通していたんですが、後から入ってきたWILSON純正グリップとはメダリオンの止め方とかが違うんです。Linville社はアメリカのナイフメーカーだったと思うので、G10素材とか使い慣れてるはずなんですが製作を委託されてたんですかね。
それともパチ?なのかな、未だに関係性が良く分かっていません。

取付は、グリップ上部のスクリュー穴の内側がフレームのスクリュー基部に干渉するので、グリップ裏側から若干スクリュー穴を深くする必要がありました。リューターを使って5分程度の加工なので、ポン付けに近いですね。

交換してみると、WA製グリップよりも気持ち薄い感じになります。のっぺりとしたプラ製グリップよりも、G10素材の樹脂層が見えるのでLinvill製グリップも中々リアルです。グリップエンドがマグウェル対応になっているのも良いですね。
ウェイトがない分軽くなりますが、見た目も握った感じも悪くはありません。唯一マガジンキャッチ部分に削り込みが無いのが残念ですね。

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