HOGUE フィンガーグルーブレス MONOグリップ
さて今回は「HOGUE フィンガーグルーブレス MONOグリップ」です。

先日タナカ スモルト 4inchに付けていたキム・アーレンズ製グリップをSTROUP PPC CUSTOMに付け替えたので、代わりに新たに装着したグリップです。
入手したのは昨年ぐらいだったと思いますが、最近のS&Wリボルバーに合わせたラウンドバットフレーム用ですが、シルエットはスクエアバットフレーム風になっています。

HOGUEのラバーグリップの特徴でもあるフィンガーグルーブや滑り止めテクスチャーも無く、ルックスが新鮮だったのも入手した理由でした。
実際に握ってみるとフィンガーグルーブは無いものの、グリップ自体の形状で指を置く位置がある程度決められてしまうので、握りやすさに大差が無いのが分かりました。グリップ全体が細かい滑り止め加工が施されているので、フィット感は上々です。

グリップの固定は一般的なMONOグリップ同様、グリップした側からスクリューでフレームに固定します。フレーム側に取付用の金具を付ける必要はありますが、大きなグリップウェイトで左右貫通式グリップスクリューの位置に制限があるタナカのリボルバーには、最適な実銃用グリップです。

気になるバックストラップのラインは微妙にフレームが出っ張りますが、気になるほどではありません。握ってもフレーム部分が当たる感覚はありません。

ガバメントやリボルバーはグリップ交換も楽しみの一つだとは思っていますが、スモルトやSTROUP PPC CUSTOMのような古めのKフレームのラウンドバットフレームは嫌いです。そもそもオリジナルで付属するグリップ自体がそのまま付く気になれないのも問題です。
交換用の社外グリップの選択肢はメーカーが言うほど増えていないし、自分がイメージしているシルエットのグリップはむしろ限られていると思ってます。個人の嗜好と言えばそれまでですが、80年代の4インチ以上のリボルバーはカスタムモデルでもスクエアバットフレームにして欲しいですね。
あと必要以上に大きなパッケージもw
今日はここまで!!!!!!!
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入手したのは昨年ぐらいだったと思いますが、最近のS&Wリボルバーに合わせたラウンドバットフレーム用ですが、シルエットはスクエアバットフレーム風になっています。

HOGUEのラバーグリップの特徴でもあるフィンガーグルーブや滑り止めテクスチャーも無く、ルックスが新鮮だったのも入手した理由でした。
実際に握ってみるとフィンガーグルーブは無いものの、グリップ自体の形状で指を置く位置がある程度決められてしまうので、握りやすさに大差が無いのが分かりました。グリップ全体が細かい滑り止め加工が施されているので、フィット感は上々です。

グリップの固定は一般的なMONOグリップ同様、グリップした側からスクリューでフレームに固定します。フレーム側に取付用の金具を付ける必要はありますが、大きなグリップウェイトで左右貫通式グリップスクリューの位置に制限があるタナカのリボルバーには、最適な実銃用グリップです。

気になるバックストラップのラインは微妙にフレームが出っ張りますが、気になるほどではありません。握ってもフレーム部分が当たる感覚はありません。

ガバメントやリボルバーはグリップ交換も楽しみの一つだとは思っていますが、スモルトやSTROUP PPC CUSTOMのような古めのKフレームのラウンドバットフレームは嫌いです。そもそもオリジナルで付属するグリップ自体がそのまま付く気になれないのも問題です。
交換用の社外グリップの選択肢はメーカーが言うほど増えていないし、自分がイメージしているシルエットのグリップはむしろ限られていると思ってます。個人の嗜好と言えばそれまでですが、80年代の4インチ以上のリボルバーはカスタムモデルでもスクエアバットフレームにして欲しいですね。
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