fc2ブログ

MG602 タナカ ルガー MINI14 20GB Stainless

先日の記事でVショーで入手したスコープの取付について書きましたが、肝心のスコープを載せたモデルガン本体について紹介し忘れていたの気付きました。

そんな訳で、今回は「タナカ ルガー MINI14 20GB Stainless」モデルガンです。

mini14ステンレス

ルガーMINI14の最初のモデルガンは、1982年に発売されたCMC製 「MINI14 20GB」。公的機関向けモデルだったので、外見的には30連マガジンやフラッシュハイダー、バイヨネットラグ等が付いた準ミリタリーモデル。これも生産自体はタナカだったと言われています。

mini14ステンレス5

1884年にはタナカブランドで、ミリタリーモデルの「ルガー AC556」「AC556K」が発売されますが、この時点でCMC製「MINI14 20GB」は既に販売が終了していたと思われます(83年からセール対象になっていました)。その後2〜3年ぐらいは市場にあったようですが次第に見かけなくなり、再生産されたのは1993年になってからでした。

再生産寺のバリエーションは「AC556K」「MINI14 20GB」「MINI14 20GB Stainless」の3つで、今回紹介する「MINI14 20GB Stainless」は、この時期に入手したものです。

ちなみにこの時期に生産された「AC556K」はストックを伸ばした状態でパッケージングされていたので、段ボール箱サイズは3種とも同じ大きさでした。

mini14ステンレス2

「MINI14 Stainless」モデルの特徴はストック周り以外の金属パーツ全てにシルバーメッキ処理が施されている以外に,オリジナルデザインのフラッシュハイダーが装備されている事が挙げられます。XM177のハイダーに似た独自形状で、ほぼ同寸の「AC556」のものとも形状が異なります。

フロントバンドを上下に留めるスクリューは、タナカオリジナルでは黒染めのものが使われていますが、ステンレス製のスクリューに交換しています。

mini14ステンレス3

「MINI 14 20GB Sainless」セミオートライフルなので、レシーバー後部には「AC556」にあったセレクターがありませんが、ストックにはセレクターの名残の切り欠きがあります。

マガジンはAK47同様、マガジン前部をレシーバー内の突起に引っかけてから回転させて、マガジン後方のマガジンキャッチで固定するタイプですが、レシーバー内の突起の位置が合わせ辛く脱着に手間がかかります。

mini14ステンレス4

トリガーユニットの金属パーツは内部パーツを含めて,全てシルバーメッキが施されています。各パーツの素材が異なるのに、結構手間をかけています。見た目だけでは無く表面強度も上がっているはずなので、耐久性の強化にも役立っているかもしれません。

シルバースコープ9

フレーム後端左側面の刻印はSTURM RUGER社のロゴと「STURM RUGER&CO INC Ⓡ SORTHPORT COWN USA」の社名・所在地表記が入っています。。

実銃ではその上に、有名な「BEFORE USING GUN-READ WARNINGS IN INSTRUCTION MANUAL AVAILABLE FREE FROM」(銃を使用する前に〈スタームルガー社から〉無料で入手可能な取扱説明書を読め)が入っているので、そこまで再現して欲しかったですね。

mini14ステンレス6

ボルトはCMCから続くロータリーボルトタイプ(CMC製品と互換性はありませんが)なので、動きはリアルです。その分ボルトの強度が落ちているとも言われていますが、発火したことがないので今になっても真偽は不明。どのみち30年近く前のモデルだから、慎重に扱うしかないですけどね。

実銃の「MINI14」は1990年代は人気でしたがカスタムがし難い等の理由で、AR15〜M4A1の牙城を崩せずに生産中止になりました。モデルガンでも、タナカは生産中止したみたいですし。

個人的にはカービンサイズで木スト付きのオーソドックスなライフルタイプの「MINI14」シリーズは大好きなんですけど、今後再販はおろかGBB化されることもなさそうです。実銃もトイガンも薄幸感が漂っているのも味ですねw

今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします



スポンサーサイト



タナカ MINI14 ステンレスへのスコープ取付

さて今回は前回の続きで、タナカ MINI14 ステンレスへスコープを実際に取付る課程を紹介していきます。

シルバースコープ6

MINI14にスコープマウントを取り付けるには、ストックからレシーバーを分離する必要があります。そこで、最初にマガジンを外したMINI14のボルトを引いて、ハンマーをコックしてからセフティーをONにした後にトリガーガード後端を下に引っぱります。そうするとトリガーガードの後部がレシーバーから外れます。

シルバースコープ4

外れたトリガーガードごとトリガーユニットをストックから抜き取れば、トリガーユニット、ストック、レシーバーに分解できます。

シルバースコープ5

次に分解したレシーバー左側にあるボルトロックカバープレートを下方に引き出して外し、代わりにスコープマウントに付属するマウントプレートを入れます。このマウントプレートのネジ穴に、スコープマウントにある大型のマウントサイドスクリューを入れて、締め付けていきます。

シルバースコープ7

その際、MINI14のレシーバーにあるボルトロックプランジャー(画像の赤丸部分)の上にマウントベースのプランジャーアッパーピンを載せた状態で、マウントサイドスクリューを締めていく必要があります(2つのピン位置がズレるとピン同士が干渉して取り付けできなくなります)。

シルバースコープ10

最後にスコープマウント前後に付いたアジャストスクリューを締めて、スコープマウントの傾きを調整します。これでマウントサイドスクリューと前後のアジャストスクリュー2本で3点でしっかり固定されます。これでマウントの取り付けは完了です。

mini14ステンレス7

スコープを取り付けたMNI14 ステンレス。MINI14のシルバーはメッキなので、スコープのシルバーとは多少色味が異なりますが、雰囲気は抜群ですね。構えた際のアイレリーフもピッタリなので、益々手に取って遊ぶ機会が増えそうです。

パーツの入手が難しい上にトリガーに弱点を抱えたモデルなで分解するにも気を遣いますけど、そろそろガバメント並みにハンマーSPを弱いものに交換して耐久性を高める手法を考えるべきかもしれないですねw

今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします




Vショーで入手したNBスコープのその後

さて今回は,先日のVショーで入手したNBスコープのその後です。

シルバースコープ

サイトロンジャパンのブースで入手したブランド名の無いスコープ。スペック的には倍率3〜9倍の1inchチューブ径のもの。メーカー名は分かりませんが、旧tascoっぽい感じがします。

ピント調整機能なども無い、一昔前に流行ったタイプのスコープなので、キルフラッシュやイルミネート機能は無し。優先事項が筐体がシルバー仕上げだったのとチューブ径が1inchだったので、機能面はシンプルな方が良かったぐらいです。

シルバースコープ2

チューブ径1inchに拘ったのはCMC製MINI14用のスコープマウントに使うためでした。1inchのマウントリングと一体型のスコープマウントなので、最近の30mm径のものは使用できません。古めで状態が良くシルバー仕上げのスコープを安く入手できてラッキーでした。

シルバースコープ3

無事にマウントにセット完了です。スコープマウント自体はアルミダイキャスト製なので、亜鉛ダイキャスト製と違って自然崩壊の心配はありませんが、取付スクリューの締め付けには気を遣って少し緩めにしています。

次に付属のマウントベースを使って、取り付ける事にします。

mini14ステンレス5

元々、このスコープマウントは手持ちのMINI14に取り付けていたものですが、シルバー仕上げのスコープと組み合わさったので、今回ようやくMINI14 ステンレスに転用する事ができるようになりました。ステンレスモデルのスコープは、やっぱりシルバーですよね。

スコープの取り付けは次回に。
今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします



MG353 WA コルト コンバット コマンダー ABS Re.2

さて今回は「WA コルト コンバット コマンダー ABS」モデルガンです。先に紹介したシルバーモデルのABS版で、こちらもメンテで引っ張り出しました。

WAコマンダーABS

以前紹介した「WA コルト コンバットコマンダー シルバー」の通常版のABSブラッックモデルです。

WAは「コンバットコマンダー カスタム」と「コマンダー スペシャル」が量産モデルで、オリジナルコマンダーがカスタム扱いという変なラインナップだったので、このモデルも一瞬しか販売されなかったと思います。

WAコマンダーABS4

量産化されなかった要因が、このリコイルプラグ。型で作ったものでは無くスチールの削り出しで作られています。元から数を作る気が無かったので、プラグを新規に作らなかったと思われます。

グリップセフティはガバメントのものを後加工している程度ですけど、プラグだけをわざわざ別に作るのは手間とコストがかかるので、少数生産だったんでしょうね。

WAコマンダーABS2

フレームをキズ付けたかして、現在はグリップのフロントストラップ部にセレーションの入ったコマンダーSPのフレームと交換しています。メンテついでにオリジナルに戻そうとしてオリジナルフレームを探しましたが見当たりませんでした。

リコイルSPも交換したので今後フレームの破損は無いと思いますけど、ふれーむはどうするか悩み中。予備のガバメントフレームのダストカバー部を切断して交換するか、セレーション部を埋めてオリジナル化するかの二択ですね。

WAコマンダーABS3

80年代のモデルガン全盛期に作られたこのモデル。グリップは当時のMGC製でチェッカリングが甘いのが今見るとイマイチですけど、当時のモデルガンの雰囲気そのままです。

WAとMGCの提携業務の中で、製作モデルの住み分け(契約?)があったようで、MGCはフルサイズのガバメント、WAはコマンダーサイズの展開だったのが今となっては懐かしいですね。現在手軽に入手できるコンバットコマンダーはマルシンだけ(高級モデルはありますけど)なのも寂しい限りですw

今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします




ノーベルアームズ SURE HIT MASTER B級品

さて今回は、Vショーで入手した「ノーベルアームズ SURE HIT MASTER」ドットサイトです。

SUREHIT MASTER

ノーベルアームズの製品は、従来エアガン用に作られていたはずですが「SURE HIT MASTER」等の最近のモデルは実銃に乗せている動画がノーベルアームズ社のHPに載っていたり、専門誌でも実銃と組み合わせた記事が散見されるので、性能や耐久性は実銃用の仕様になっているようです。

気になるのが固定用ネジの形状。通常のヘックスタイプではなくトルクスネジが使われているので、一般的なレンチでは取り付けできません。専用のレンチは当然付属しますので、取り付けできない訳ではありませんが、やっぱり面倒です。

SUREHIT MASTER2

入手モデルがB級品だった理由は、マウントベースに固定するネジの位置がズレているんだそうで(海外仕様と同じ位置だと言ってた気も)、別売されているマウントには取付不可なんだそうです。

同梱されているマウントベースはズレに合わせてあるので、このまま使用する分には問題はありません。通常価格の半分以下の価格だったら絶対買いですよね。

SUREHIT MASTER3

ドットの光量が凄すぎて写っていますが、実際は中程度。ドット形状も上手く撮れませんでしたが、レンズもクリアで大きめだし、ドットもシャープなので非常に見やすいサイトです。

また最後に使った光量をスイッチをOFFにしても記憶しているので、次にスイッチをONにしたときは前回の光量で光ってくれるので一々光量を調整する必要が無くて大変便利です。

SUREHIT MASTER4

電池は一般的なボタン電池CR2032を使用します。電池ボックスが側面に付いているので、電池交換時にサイトをマウントから外す必要はありません。電池の位置を底面から変更したことで、防水性能も高められているようです。

SUREHIT MASTER5

ASG製のB&T USW A1に付けていたミニミルドットと交換で「SURE HIT MASTER」取り付けてみました。若干サイトが高めにはなりますがストックを使用した場合は逆に見やすい位置になります。

トイガン本体の性能がサイトの性能に負けている気もしますが見た目的には良いので、暫くはこのまま使用することにします。

今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします




遅ればせながら、Vショーの戦利品

今週は色々バタバタしていて、Blogの更新まで手が回りませんでした。
そんな訳で、一週間前に参戦したVショーの戦利品を改めて見直してみました。

戦利品3

今回のVショーも欲しいものだらけだったんですが、理性を効かせて戦利品を抑えることに成功しました。本当はMGCのオクタゴンとかショウエイのMP44のB級品とかにに手をだしそうになったんですが,何とか我慢です。

戦利品2

サイトロンジャパンさんのブースで入手したスコープ。B級品のノーブランドモデルですが、最近見かけないシルバーボディーのスコープを探していたので即購入。シルエット的には旧Tasco製みたいですが詳細は不明。モデルガン用として入手したので、何と組み合わせるかは後のお楽しみです。

戦利品5

ノーベルアームズさんのブースで手に入れたのはダットサイトの「SURE HIT MASTER」のB級品。何でもマウント固定用のネジ位置がズレているとのことで、付属のマウント以外の組み合わせが出来ないので、B級品なんだそうです。

このままの状態で使用する分には何の問題も無いので手に入れましたけど、思ったよりも見やすくて使いやすそうなので、取付るトイガンを悩む羽目になりました。

戦利品4

安かったので、9mm Para用カートリッジの空箱も入手しました。当然画像のダミカは付属しませんけど、トレイはあるので雰囲気作りにはピッタリです。

戦利品6

今回欲望のままに戦利品を集めなかった理由が、むげんさんのブースにあったジークのM&P。実物を何度か見ていますが、やっぱり良いですね。試作の2inchモデルも良いし、MGCのVisierに載っていた5inchモデルにも惹かれます。真面目に入手を考える気になったので、予算の確保を優先することにしました。それにしても早めに決断しないといけないので、見切り発車になるのかなw

今日はここまで!!!!!!!

新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com

フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

←ポチッとお願いします



道楽カウンター
カレンダー
04 | 2022/05 | 06
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR