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タナカ S&W M28 ハイウェイパトロールマン グリップ交換

さて今回は「S&W M28 ハイウェイパトロールマン」のグリップ交換です。所持しているNフレーム用純正グリップはコクサイ製M28に装着しているので、今回はタナカ純正の「ウォールナットチェッカーグリップ(+Weight)」を選びました。

ハイパト20

ハイパト21


タナカのグリップは元々が木工屋さんだけあってデキが良いし平均的に木目のでも良いのですが、ウォールナットの色が薄すぎるのが、個人的に好みではないので、少し手を入れることにします。

+Weightグリップというだけあって純正のプラグリップと、ほぼ同じ重量なのは良いですね。以前にも書きましたがウェイトが付属のプラグリップのものと同じなので、流用する事で価格が下がってくれると嬉しいんですけど、大したコストダウンにはならないのかな。

ハイパト15

グリップは表面を軽く磨いてから、ワトコのカラーオイルとバーチウッドの「Tru-Oil」で仕上げました。画像よりは色も濃いめになっているので良い感じです。「Tru-Oil」はチェッカリング部分には塗っていないので、雰囲気的にS&W純正グリップに近くなったと思います。

ハイパト17

M28に取り付ける際に、タナカ製のグリップアダプターも一緒に取り付けました。元々Kフレーム用ですが弾性のあるエストラーマ製なので、それ程違和感無く取付できました。サービスタイプグリップだけだとイマイチ手に合わないので、個人的にはグリップアダプターは必須です。

ハイパト16

このグリップアダプターはMGC製ハイパトに後付けで付けていたものとシルエットが同じでしたが金属製でした。元になったPachmayr製がタナカ製と同じようなラバー製だったという事を知ったのは、ずっと後になってからでした。

ハイパト18

木グリ+グリップアダプターに変えて見た目も握った感じも断然にょくなりました。やっぱり古いリボルバーは木グリですね。本体+木グリ代を考えると、モデルガンも高くなったとつくづく思います。衝動買いを減らしていかないと、老後の生活が不安ですw

今日はここまで!!!!!!!

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MG633 タナカ S&W M28 ハイウェイパトロールマン HW その弐

さて今回は「タナカ S&W M28 ハイウェイパトロールマン HW」の続きです。

ハイパト23

昔からのモデルガン世代の間では話題になっているM28ですが、実際売れ行きはどうなんでしょう?
ネットの扱いショップ数が多い割には品切れショップが無いのは、幅広い世代には嵌まらなかったのか。それとも単に生産数が多かったのかな。

ハイパト14

M28の魅力の一つが、細身のテーパードバレル。軽量化が目的なんでしょうけど、このバレルとレッドインサートが無いランプサイトの組み合わせが良いですね。個人的には同じシルエットの44マグナムのマウンテンリボルバーなんかも出して欲しいです。

バレル右側刻印「.357 CTG.」「HIGHWAY PATROLMAN」が新鮮ですが、40年前にモデルアップされたコクサイ NEWM28でも再現されていたので、初の再現という訳ではありません。

ハイパト22

S&Wのトレードマークはサイドプレート上の大型のもの。1981年以降はフレーム左側に移って小さくなっちゃいましたが、M28というよりハイパトのイメージはサイドプレート上のこのサイズです。

タナカ ハイパト7

M28の特徴であるチェッカリングの無いリアサイトはタナカのM28が初めて再現しています。全体的に厚みが薄くなっているみたいなので、既存のNフレ用リアサイトを加工していると思われます。

バレルは新規なので当然としても、フレーム前部のセレーションも無くしているのは感心します。フレームトップの金型を変えているんでしょうけど、薄くなったリアサイト分も嵩上げしているみたいなので、手間がかかっている事は間違いないでしょう。

タナカ ハイパト6

357マグナム用シリンダーも新規製作。44マグナム用を見慣れていると、357マグナムだと余裕がありすぎるように見えます。カウンターボアード加工されているから余計そう見えるのかも。

フレームサイズと合わせると耐久性には絶対的な安心感がありますね。反面使用できるスピードローダーが手に入らないのはチョット残念です。

今回M28はハイパトの名前で購入した部分が大きかったですけれど、M27の3.5inchだったらもっと嬉しかったような気がする。名前で取るか、馴染みのあるシルエットを取るか微妙なところですね。

結局どちらもMGCのハイパトの影響を引きずってることには変わりないんですけどw
今日はここまで!!!!!!!

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MG633 タナカ S&W M28 ハイウェイパトロールマン HW

さて今回は今月発売された「タナカ S&W M28 ハイウェイパトロールマン HW」です。タナカのモデルガンだけで今年既に4挺目(2挺紹介していないものがあります)。買いすぎの気もしますが「ハイウェイパトロールマン」の名前には勝てませんでした。

タナカ ハイパト5

タナカM28は最近の新製品リボルバーには珍しく、エアガンより先にモデルガンが発売されました。やっぱり「ハイパト」の名称は、オールドファンやモデルガンファンに響くとの判断でしょうか。正に乗せられてしまった自分は、タナカの思惑通りと言うことになりますね。

最新モデルだけあって考証もしっかりしていて、モデルナンバー制以降の1957年以降のハイパトをモデルアップしているとの事。個人的には3スクリューモデルの1961年以降のM28-2で、付属のプラグリップにダイアモンドカットが無い事から68年以降のモデルではないかと推測しています。

タナカ ハイパト2

作動性に関しては、現行のver.2アクションなので従来モデル同様にスムーズ。ダブルアクションで撃つ時にシリンダーストップが上がってからハンマーが落ちる、S&Wアクションが再現されています。

反面、シリンダーラッチを押してシリンダーをスイングアウトさせるまでの動作が重く、なんか引っかかる感じ。恐らくアタリの問題だと思うので、何度か作動させて様子見です。

外見上は今のところ文句の付けようが無いですね。初モデルアップのセレーションの無いリアサイトが、超新鮮です。HWモデル特有のマット仕上げも、M28はマット仕上げのイメージが強いので、全く違和感がありません(実銃はブライトブルーでは無いだけの普通のブルー仕上)。

タナカ ハイパト9
▲ 左:タナカ製M19、右:タナカ製M28

最近Kフレームばかりいじっていたので、Nフレームが余計大きく見えます。M19と比べるとフレームズの縦の大きさの違いに改めて気がつかされます。同じ4inchでもNフレームの方がバレルが短く見えるのも興味深いですね。

ハイパト12
左:MGC製ハイパト 右」タナカ製M28

「ハイパト」の元祖MGC製と比べてみると、アレンジの多いむしろ架空銃のようなMGC製のハイパトが、以外とM28のシルエットを崩していないのが良く分かります。この2挺の間には50年もの時間差がある事を思うと、MGCハイパトのトイガンとしての完成度の高さが分かります。

細部ではバレル長やフレームトップのセレーション、シリンダー口径などの明確な違いがあるのに違いがあるのに、不思議ですね。内部メカもオリジナルだし、こういうのが設計の妙というのでしょう。

ハイパト13
左:コクサイ製M28、右:タナカ製M28

コクサイの二代目M28はMGCのハイパトから9年後の製造だから、タナカ製とは40年ほどの時間差があります。シルエット的には殆どタナカ製と違いが無いのが驚きです。実銃グリップも無加工で付けられるし、内部メカもS&Wメカそのものなので作動性もタナカとほぼ差がありません。

リコイルシールドがサイドプレートと一体化していたり細部の形状の違いはありますが、MGCのハイパトとの9年間の差の方が、タナカとの40年の差よりも大きいのが以外です。モデルガンブームだった80年代前半がモデルガンの技術的ピークだったことの証しでしょう。

逆にモデルガン衰退期の90年代以降は、過去の技術のブラッシュアップにならざるをえなかったんでしょうね。

3世代のモデルを並べてみると、感慨深いものがあります。
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映画「ゴールデンカムイ」を観てきました!

色々な用事で日本各地へ飛び回っていた中体調不良もあり、中々ハードな3月でした。ようやく落ちついたので観に行けなかった映画「ゴールデンカムイ」をようやく観に行きました。

ゴールデンカムイ

「ゴールデンカムイ」は野田サトル氏が「週刊ヤングジャンプ」に2014年から一昨年まで連載されていた漫画で単行本は31巻で無事完結しています。映画は単行本の導入部(1巻〜3巻前半)までのストーリーを元に作られています。

元々の話が日露戦争後の北海道・樺太を舞台とした埋蔵金探しに、主人公とアイヌの少女、陸軍第7師団、土方歳三らが絡む冒険活劇となっている。

埋蔵金の鍵となるのが網走監獄から脱走した囚人の刺青人皮ということや、後に登場する囚人達のキャラクターによって本質的にはスプラッター&ホラー要素が強いのだが、絵のタッチや展開の明るさによって、そちらの要素が驚くほど薄くされているのは特筆すべきで、映画でも快活さに振り切っている。

原作ものの実写化で問題とされるキャラクターの再現度も高く、主人公を始め鶴見中尉や土方歳三、二階堂兄弟など原作そのままのイメージを再現しているので、実写の違和感は全くありませんでした。ストーリーも原作に準じていて、登場人物紹介回のような感じはあるものの、スピーディーな展開で充分楽しめました。

ゴールデンカムイ2

日露戦争後ということなので、1905年以降(設定は1907年のようです)が舞台で、登場銃器はライフルでは30年式歩兵銃(38式歩兵銃は製造が始まったばかり)がメインで、爪状の副鉄が確認できるので38式の改造モデルが使われているようです。拳銃は原作通り26年式拳銃とボーチャードピストルが使われています。

特に鶴見中尉が使用するボーチャードピストルは発射シーンもあるので見応え充分。エンドロールで協力「タナカワークス」「ハートフォード」の文字があったので、モデルガンベースのプロップガンだった模様。

続編の製作が発表されて喜んだのもつかの間、WOWWOWでドラマとして放映されるとのこと。他のサブスクで放映されないのなら最悪1ヶ月入会するしかないかな。映画だけじゃ何年経っても終わらないから、方法論としては悪くないのかも。

まあ何にせよ面白かったw
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MG632 タナカ Colt Aircrewman HW その弐

さて今回は「タナカ Colt Aircrewman HW」の続きです。

エアクルーマン10

やっぱり最初から木グリが付いているのは良いですね。この時代のリボルバーは廉価モデル以外は木グリがマストでしょう。握った感じがプラ性とは段違いです。別売のディティクティブのグリップが実売で8,000円ぐらいだから、「Aircrewman」の価格は妥当と言うよりも割安かも。

今回は前回触れられなかった、「Delitective」と「Aircrewman」の細部の違いを見ていきます。

エアクルーマン11

バレル左側にはモデル名の「AIRCREWMAN」と使用口径「,38 SPESIAL CTG.」が入っています。ヨークの内側のフレームには実銃の「Aircrewman」で使われた、シリアルNO「7343-LW」が入れられています。

エアクルーマン5

バレル右側には社名の「COLT’S MFG CO」と所在地「HARTFORD.CT. U.S.A.(合衆国コネチカット州ハートフォード)」が入れられています。これは他の「DETECTIVE」バリエーションと同じです。

エアクルーマン14

グリップは「Aircrewman」専用のもので反動を受けやすくするためか、ロングタイプとなっています。グリップのメダリオンはコルトでは無くアメリカ空軍のもの。同じトライアルに提出されたS&Wのメダリオンは通常のS&Wマークなので、これは単なるColt社側の配慮なんでしょうね。

エアクルーマン6

ハンマーはメッキタイプが付いています。実銃の画像を見るとサイドポリッシュのようにも思えるのですが実際はどうなんだろう? 亜鉛合金のハンマーでサイドポリッシュ仕上にすると、磨いたところが黒ずんでくるから、メッキ仕上げの方がありがたかったりします。

エアクルーマン7

バックストラップ部にはアメリカ空軍の所有物を示す「PROPERTY OF U.S.AIR FORCE」の刻印が入っています。これが入るだけで、ぐっとミリタリー歩苦なるから不思議です。

エアクルーマン8

グリップエンドには空軍の管理NOの「A.F. No,388」が入れられています。ちなみにこのNOはパッケージの管理NOと同じなので、共通NOながら雰囲気作りに役立っています。

エアクルーマン12

カートリッジも専用減装弾「M41」をモデルアップしています。弾頭部は銅メッキされた上にクランプ用のギザギザが入っているのが、通常カートとの違い。カートリッジのヘッドスタンプは51年製のレミントンアームズを表す「RA51」になっています。

残念ながら専用カートの別売は、今のところ無いみたいです。折角作ったのに勿体ないですね。

シリンダー強度の問題で、「Aircrewman」シリーズは制式採用されたS&W製とともに、殆どが破壊後破棄されたので、現在は僅かな残存数に希少価値がついているようですが、失敗作だったので価値が上がったおかしな事例です。スチール製シリンダーに交換すればそのまま使えて大多数が残ったはず、と思うのは後付け発想だけでもないような。

どこの国もお役所仕事は効率化とは無縁のようですねw
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MG632 タナカ Colt Aircrewman HW

さて今回は「タナカ Colt Aircrewman HW」モデルガン。今年最初にに入手したトイガンです。

エアクルーマン2

既に専門誌などで取り上げられていますが「Aircrewman」は1950年にB-36爆撃機の護身用にコルトとS&Wに戦略航空軍が試作を発注した軽量リボルバーのモデル名で、制式採用されたのはS&WのKフレームベースのモデルで、今回紹介するディティクティブベースのColt提出モデルは不採用。

試作された1,000挺余りが、今回モデルアップされたモデルと言うことになります。しかもこの軽量リボルバーの仕様であるアルミシリンダーの強度不足から、制式採用されたS&WモデルとともにColtモデルも10年を待たずして破壊廃棄されたので、現存モデルがごく僅かという超マイナーモデルです。

エアクルーマン

パッケージはディティクティブシリーズ共通のものでは無く「Aircrewman」専用のもの。恐らく独自デザインだと思われますが、試作モデル用っぽい簡素な雰囲気が良いですね。シールに付いている「シリアル388」はグリップに刻印されたシリアルNOと同じモノです。

シールを変えれば、S&W M36ベースの「Baby Aircrewman」用にもできると思ったけど、M36用のパッケージはベースになるスチロール製の身の部分が小さいから流用はしてないでしょうね(未確認です)。

エアクルーマン3

このモデル最大の売りは、「Aircrewman」独自デザインの木グリが標準装備されていること。ロングサイズで、従来のディティクティブ用とはデザインが全く異なります。実銃の「Aircrewman」の木グリの画像と比べても全く違和感がありません。

この木グリと、複数の刻印。メッキハンマーと専用カートを加えて定価で8,000円ほど高額になっているのは妥当な価格とも思えますが、限定生産モデルとは言え量産品ベースの小型リボルバーの定価が50,000円に迫る価格になるとはね。期限が迫っていたポイントがあったので入手できましたが、現金で支払うのは躊躇する金額です。

エアクルーマン9

恐らく、もう暫くするとディティクティブのニッケルモデルが発売されるでしょうから、それにも手を出すのは確実です。更にショートDフレームなんか出された日には、さらにバリエが増えて購入モデルが増えてしまうのは確実です。

まともに動くディティクティブ(Dフレーム)が、こんなに新鮮で楽しいとは思いませんでした。

これが沼と言うヤツですねw
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