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MG333 タニオコバ ウィルソン コンバットCQB その弐

夜はともかく、昼の寒さもなんとなくピークを過ぎたような気がした一日でしたが、甘いですかね。

さて今回は「タニオコバ ウィルソン コンバットCQB」の続きです。
細かい所で気づいた部分をピックアップしてみました。

タニコバウィルソン6

タニコバ製品と言えば、スミの入ったようなはっきりした刻印が印象的ですが、あれは単に彫り自体が深いので影が出来てスミが入っているように見えるんだそうです。実物がそうなんですけど、Wilson Combatの刻印はちょっとシンプル過ぎる気がします。

タニコバウィルソン7

フレームの刻印も当然打ち直されていますが。JAN,09/STGAはチョット余分な気がします。ソレコソグリップに隠れる部分でも良いと思うんですが,何か思惑あるんですかね?

タニコバウィルソン4

さりげなく嬉しかったのが、サイトのドットに入っている蓄光素材。思ったより良く光ので嬉しくなります。最近の塗料の進化は凄いですね。

タニコバウィルソン5

銃口部にキレイなRがかかっているのは、丁寧な感じがして嬉しい半面。バレルの長さがキモチ長いような気がします。実銃と比べたわけじゃないので,気分的な問題なんですがしっくりきません。単にコマンダーの印象を引きずってるだけだという気もしますけど。

次のGM7バリエがどうなるか気になりますが、自分的には買い逃しているCOLT刻印のものが買いたいので、そのあたりを期待します。

今日はここまで!!!!!!

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