AG219 東京マルイ アシュフォード ゴールドルガー
ロシアの隕石、びっくりしました。映像を見ると、まるで東宝特撮の世界ですね。
実際に落ちた隕石のサイズがどのくらいか気になります。
さて今回も発掘品「東京マルイ アシュフォード ゴールドルガー」エアコッキングガンです。

掘り出し物と言っても結構最近と思っていたら2001年12月発売だったので、約11年も前のトイガンということになります。コードベロニカの時のタイアップなので確かにそのぐらいですけど、改めて時間が経つのは早いと実感します。
ベースとなったのは傑作エアコキとして名高いマルイ製のルガーP08。チャンバー部辺りにデフォルメがありますが86年発売の廉価モデルとしては見事なシルエットです。割り箸マガジンは気になりますが、補って余りある命中精度は累計100万丁と言われる大ヒット商品ならではのポイントです。

とは言えガスブローバック全盛時代に、バイオ人気にあやかってモデルアップしたもののエアコキ故に結構売れ残っていたように記憶しています。マルイが持っている素材はエアコキのP08敷かなかったわけですが、2丁セットにした時の販売価格並びに、エングレーブ用の金型修正をかける必要があったことを考えると、チョイスはこれしかなかったと思われます。
仮にタナカさんだったらモデルアップできたとは思えないですね。当然最近になってからの感想なので当時は二の足を踏んで、安くなっていたのを特典付きでオクで購入した次第です。

元々がゲーム中のキーアイテムなんですが、設定元はACGのゲーリングルガー(実銃がモデルではないのでシルバーではなくゴールドの設定です)なので、それのエアコキ版として考えても良く出来ていますね。価格相応のメッキの光沢ですが、メッキの厚みもあって何より未だに曇りもないのは嬉しいことです。
今日はここまで!!!!!!
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とは言えガスブローバック全盛時代に、バイオ人気にあやかってモデルアップしたもののエアコキ故に結構売れ残っていたように記憶しています。マルイが持っている素材はエアコキのP08敷かなかったわけですが、2丁セットにした時の販売価格並びに、エングレーブ用の金型修正をかける必要があったことを考えると、チョイスはこれしかなかったと思われます。
仮にタナカさんだったらモデルアップできたとは思えないですね。当然最近になってからの感想なので当時は二の足を踏んで、安くなっていたのを特典付きでオクで購入した次第です。

元々がゲーム中のキーアイテムなんですが、設定元はACGのゲーリングルガー(実銃がモデルではないのでシルバーではなくゴールドの設定です)なので、それのエアコキ版として考えても良く出来ていますね。価格相応のメッキの光沢ですが、メッキの厚みもあって何より未だに曇りもないのは嬉しいことです。
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