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MG341 マルシン シュマイザーMP41

さて今回は「マルシン シュマイザーMP41」モデルガンです。

マルシンMP41

過去モデルガン化されたMP40の唯一のバリエーションモデルです。規制前は同じくマルシン(中田時代もあったかもしれません)から、MP40と同じバレルナットのまま発売されていて、規制後には81年にPFC化されたのを機に復活しました。

所持モデルはその81年以降のSMGモデルを、90年頃に未発火中古で購入したもの。箱や取説・カートもなかったので定価の半額ほどで入手できました。最近の中古モデルガンの高騰を考えると夢のような時代でしたね。

マルシンMP41−3

MP41については諸説がありましたが、警察・治安維持用のマシンピストルとしてMP28の後継として開発されたというのが正しいようです(主観ですが)。その際、軍正式銃のMP40とのマガジン等の互換性と、従来の操作感の継続が重視されたので、MP40の機関部とMP28のストックを合体したようなデザインとなったのでしょう。

ちなみに開発はハーネル社のシュマイザー技師で、MP41をシュマイザーと呼ぶのは間違ってはいないことになるようです(本来はメーカー名だからハーネルMP41ですかね)。

マルシンMP41−2

規制後のチャンバー前部にインサートを入れた不格好なチャンバーカバーにもかかわらず、チャンバーナットが実銃通りの円形のものとなり、MP40と異なったレスティングバーのないスマートバレルによって、MP40程不格好なイメージになっていないのが最大の救いです。

その変わり、規制の影響でバレルナットが分解できなかったりバレルそのものをねじ込み式にした影響で、カラー(スイベル取付金具)がガタついたり、フロントサイトが傾いたりの粗が目立ちます。金型自体の消耗でパーツ精度が落ちていたんでしょうね。

PFCカートにあわせてリコイルスプリングを短くしたため、銃口を上に向けるとボルトが半開きになるのは従来のバネを切断して使ったローコストのツケで、1番興ざめした部分です。

マルシンMP41−8

とは言えストックの木部は、この当時としてはかなり良いデキで所持モデルの状態も良く、気に入っている部分です。折りたたみストックと違い、剛性が高いのでモデル全体がしっかりした感じになるし、クロスボルトのセレクターもクリック感よく作動するので(最も発火の際どうなるかは不明ですが)高級感を感じたりします。

CAWが以前、マルシンMP40・ABSモデルガン用にMP41の木製ストックキットを出していたと記憶していますが、その時はスルーしちゃったんですよね。いまからでも、バレルナットと再販してくれれば、完全版のMP41を手に入れることができるのにと、MP41を弄っていたら欲しい病が再発しちゃいました。

今日はここまで!!!!!!

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