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MG341 マルシン シュマイザーMP41 その弐

さて今回は「マルシン シュマイザーMP41」の続きです。

マルシンMP41−6

52年規制後はインサートを入れるためチャンバー前部を延長し、延長部が元のチャンバー径よりも太くなったためにMP40、MP41ともにデザインバランスが大幅に崩れることとなった。MP41の方が何とかバランスを保っているのはは偶然の産物。さらに、バレルの完全閉鎖やバレルナットやカラーの固定など、規制の影響で魅力が大幅に損なわれています。

マルシンMP41−10

このモデルになってもリコイルスプリングのバッファースプリングチューブは省略されたまま。仕上げも、亜鉛ダイキャスト製の金属パーツはガンブルー仕上げではなく、この時期マルシンが長モノに多用した焼き付け塗装仕上げ。そのため、時間が経っても表面が劣化せず光の加減ではガンブルーぽく見えるのは、今見ると先見の明があったのかも。

マルシンMP41−7

キャップ火薬でブローバックを実現させるためリコイルスプリングの長さを短くした結果、ボルトの半開きが常態化しました。現在は発火する気も無いので、ボルト内にスペーサーを入れて短いスプリングの長さを調整。ボルトが画像のように下がらないようにしています。

マルシンMP41−13

上:中田製、下:マルシン製。マガジンは中田製と互換性のある幅の広いものを使用しています。中田製にあるNAKATAの刻印部分になにもないのがマルシン製ということです。PFCカートも全長が長い専用のモノが使われていました。

マルシンMP41−4

下から見るとこんな感じで幅もあまりありません。横から見るよりもスマートな印象です。MP40のレシーバーロックノブが、スクリューによる固定になって剛性が高まっているように感じます。

マルシンMP41−5

MP40等に比べるとはるかにマイナーな銃ですが、MP40、MP18と一緒に揃えたくなる銃だと思います。最近流通しているデニックス社のトイガンもルックス的には良いですけど、ABS製MP40のバリエとしてもう一丁欲しいですね。

今日はここまで!!!!!

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コメント

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子供の頃、玩具店のショーケースにあったMP40を買いました。亜鉛製で重い本体は手に負えない物でした。紙火薬仕様で未発火のままでしたが、一度だけカートを装填、排莢確認をしてみました。チャンバーとカートのクリアランスがゼロに等しく何度も力いっぱいボルトを引き、ようやく排莢。子供ながらに、これはBLKはしないなと思いました。

Re: タイトルなし

KUROさん どうもです。
亜鉛製で紙火薬仕様だと、中田か規制前のマルシンですね。BLKモデルだと結構調子よく作動したんですよ。ただ、チャンバー部が錆やすくてメンテが悪いとカートが張り付いてしまったり(自分はその口)、火薬に蝋で蓋をしとかないとマガジン内カートにチェーン発火したりしましたけどね。

現在も未発火でお持ちでしたら素晴らしいですね。
なんにせよ子供の頃のMP40はホント重かったですw
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