MG361 MGC ブラウン・マキシコンポMG
さて今回もMGCモデルガンで「MGC ブラウン・マキシコンポMG」です。

90年代になって、モデルガンの競技用カスタムがピンガンしかないのがマズイと思ったのか、スライド固定ガスガンノパーツを大幅に流用して作られたモデルがこのマキシコンポMGです。発売当時はカートもスモールカート、ABSモデル、ガスガンの流用、いまさらレースガンと欠点ばかり目立って購入に踏み切れませんでした。
後にバーゲン価格で手に入れたモデルはスライドを載せ替えた自作カスタムのベース(http://baradagi3.blog10.fc2.com/blog-entry-636.html)になっちゃたので、このモデルが2代目となります。

例によって中古で安く手に入れましたが、購入理由は発売当時嫌いだったABSの地肌に惹かれたから。どうもHW地やマット地の塗装のトイガンばかり見ていると、ABS時代のつやのあるモデルガンが新鮮に見えてくるんですよね。またこの当時はメッキの仕上げも良いので、キレイなんですよね。

コンプにはエド・ブラウンの刻印が入っていますが、エアガン流用パーツなんでLEなんかの削りだしカスタムと違ってチャチなんですよね。この部分は未だに好きになれない箇所です。90年代でも既に古くなったデザインのように記憶していますから、余剰パーツの流用というかやっつけ感のイメージが強いんでしょうね。

グリップはマガジンファンネル対応の純正木グリを付けていますが、当時は固定スライドガバのエアガンの膨大なバリエーションに合わせた木グリがあったんですよね。種類が多いだけに在庫も多かったらしく、よくガンショーとかで投げ売りになってました。これはその当時のストック分です。
新日本模型時代にスモールカートからフルサイズカートになったマキシコンポが発売されていたように記憶しているので、結構息の長いモデルだったのかもしれません。マット地のスライドだったら買ってないですけどね。
今日はここまで!!!!!
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90年代になって、モデルガンの競技用カスタムがピンガンしかないのがマズイと思ったのか、スライド固定ガスガンノパーツを大幅に流用して作られたモデルがこのマキシコンポMGです。発売当時はカートもスモールカート、ABSモデル、ガスガンの流用、いまさらレースガンと欠点ばかり目立って購入に踏み切れませんでした。
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コンプにはエド・ブラウンの刻印が入っていますが、エアガン流用パーツなんでLEなんかの削りだしカスタムと違ってチャチなんですよね。この部分は未だに好きになれない箇所です。90年代でも既に古くなったデザインのように記憶していますから、余剰パーツの流用というかやっつけ感のイメージが強いんでしょうね。

グリップはマガジンファンネル対応の純正木グリを付けていますが、当時は固定スライドガバのエアガンの膨大なバリエーションに合わせた木グリがあったんですよね。種類が多いだけに在庫も多かったらしく、よくガンショーとかで投げ売りになってました。これはその当時のストック分です。
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