サンダーバード博に行ってみたw
近くまで行く機会があったので、お台場の日本科学未来館デカイ最中の「サンダーバード博」を見に行った
サンダーバードとは1965年に制作、翌年に日本で放映された特撮テレビドラマで、自分らの世代にとってウルトラマンと並ぶ当時の人気番組でした。期待を持って会場に行ってみると、エントランスにあったのが2号のミニチュア。デキは良いのですが、エントランスの割にチープ感が・・・

↑ エントランスのミニチュア。入り口に置くにはもう少しやりようがあるだろうに。
入場すると3Dの紹介映像があって、展示物に売ります。最初にあったのがペネロープとアランのマリオネット。チョット感動物です。隣のパーカーとペネロープが、よく見るとは日本の制作者の名が。実物の展示はもしかするとこれだけ?

↑ ペネロープとアラン 「サンダーバード6号」で使われたモノらしい。
その後は、1号〜5号それぞれミニチュアを使って、当時の特撮手法を交えながら紹介スルコーナーや、当時のプラモデルの箱絵を紹介するコーナーが続きます

↑ バックが動く当時の撮影手法を再現したサンダーバード1号。映像から切り取ったみたいです。

↑ 小松崎茂氏の描いたサンダーバード2号。これはモーターライズキットのものだったような、懐かしいw
最後は、サンダーバードの科学が現在どのように実用化されているかを展示してあるブースでしたが、協賛各社の匂いが強すぎて正直イマイチでした。
正直入場料1300円の価値があるかは疑問ですし、昨年開催された「特撮博物館」」のイメージで考えるとチープ過ぎますが、サンダーバードを見た当時の記憶を呼び覚ましてくれた点は評価できるかな。
今日はここまで!!!!!!
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サンダーバードとは1965年に制作、翌年に日本で放映された特撮テレビドラマで、自分らの世代にとってウルトラマンと並ぶ当時の人気番組でした。期待を持って会場に行ってみると、エントランスにあったのが2号のミニチュア。デキは良いのですが、エントランスの割にチープ感が・・・

↑ エントランスのミニチュア。入り口に置くにはもう少しやりようがあるだろうに。
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↑ ペネロープとアラン 「サンダーバード6号」で使われたモノらしい。
その後は、1号〜5号それぞれミニチュアを使って、当時の特撮手法を交えながら紹介スルコーナーや、当時のプラモデルの箱絵を紹介するコーナーが続きます

↑ バックが動く当時の撮影手法を再現したサンダーバード1号。映像から切り取ったみたいです。

↑ 小松崎茂氏の描いたサンダーバード2号。これはモーターライズキットのものだったような、懐かしいw
最後は、サンダーバードの科学が現在どのように実用化されているかを展示してあるブースでしたが、協賛各社の匂いが強すぎて正直イマイチでした。
正直入場料1300円の価値があるかは疑問ですし、昨年開催された「特撮博物館」」のイメージで考えるとチープ過ぎますが、サンダーバードを見た当時の記憶を呼び覚ましてくれた点は評価できるかな。
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