CAROM SHOT レミントンデリンジャー アイボリーグリップ
さて今回は「CAROM SHOT レミントンデリンジャー アイボリーグリップ」です。

前回紹介したHWS ダブルデリンジャー シルバー用に購入したグリップです。アイボリーといっても当然本象牙ではなく樹脂ということになりますが、商品名からデュポン社のケミカルアイボリーを使っているわけでは無さそうですが、色合い的にはよく似ています。

全体的にはかなり厚みがあって、グリップ裏面のエッジとかはかなり丸くなっています。そのために、トイガンのフレームへの収まりが悪く、取付に手間取りました。最もシルバーモデルでメッキが厚いことも影響していると思われますのでグリップだけの問題ではないでしょう。

取り付けるとこんな感じになります。同じ白系のグリップでもオフホワイト系の色の方がシルバーに合いますね。特にクラッシクタイプの銃にはこの傾向が強そうです。元々グリップが小さいので多少厚みが増しても違和感はありません

こういうグリップ等の交換がモデルガンの楽しみのひとつだったのを、最近思い出しました。グロック以降のポリマーフレームオートに慣れてくると、グリップをドレスアップするなんて考えなくなりますからね。握りやすさもそうですが、やはり見た目が大事になってきますから。
その手の楽しみができるトイガンとなると実銃用、国内メーカー製のグリップが豊富なリボルバーやガバメント、ギリギリM92SFあたりまででしょうか。グリップフレーム後部を切り欠いたモデル(P38やP226系等)は構造上、グリップの種類が少ないですからね。
最後にガバとピーメに戻ると言われる理由のひとつは、グリップにあるのかもしれませんね。
今日はここまで!!!!!
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前回紹介したHWS ダブルデリンジャー シルバー用に購入したグリップです。アイボリーといっても当然本象牙ではなく樹脂ということになりますが、商品名からデュポン社のケミカルアイボリーを使っているわけでは無さそうですが、色合い的にはよく似ています。

全体的にはかなり厚みがあって、グリップ裏面のエッジとかはかなり丸くなっています。そのために、トイガンのフレームへの収まりが悪く、取付に手間取りました。最もシルバーモデルでメッキが厚いことも影響していると思われますのでグリップだけの問題ではないでしょう。

取り付けるとこんな感じになります。同じ白系のグリップでもオフホワイト系の色の方がシルバーに合いますね。特にクラッシクタイプの銃にはこの傾向が強そうです。元々グリップが小さいので多少厚みが増しても違和感はありません

こういうグリップ等の交換がモデルガンの楽しみのひとつだったのを、最近思い出しました。グロック以降のポリマーフレームオートに慣れてくると、グリップをドレスアップするなんて考えなくなりますからね。握りやすさもそうですが、やはり見た目が大事になってきますから。
その手の楽しみができるトイガンとなると実銃用、国内メーカー製のグリップが豊富なリボルバーやガバメント、ギリギリM92SFあたりまででしょうか。グリップフレーム後部を切り欠いたモデル(P38やP226系等)は構造上、グリップの種類が少ないですからね。
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