MG384 タナカ M1A1カービン パラトルーパー その弐
さて今回は「タナカ M1A1カービン パラトルーパー 」の続きです。

CMC時代からのロータリーボルト。チャージングハンドルを引くとボルトが傾くだけなんですけど、あるのとないのでは気分が違います。ハンドガンの疑似ショートリコイルと同じですね。
所持モデルは最初ボルトがチャージングハンドルから良く外れましたが,組み直して以降問題無いようです。細かいとこですが、組み立ての不備みたいなのがあると品質低下しているような気がして、寂しくなりますね。

折り畳みストックのチークパッドはレザー製。その裏側には付属のオイラーを取り付ける事ができますが、跡が残るのを嫌って取り付けてありません。そんな事とを言ってるぐらいなので当然発火は念頭になし。手動で楽しんでますw

個人的に気になっているのがグリップ周り。気になる一つはピストルグリップの上下の寸法が短い気がするんですよね。実物の長さを測って比べたわけではありませんが、写真で見ると最低1cmは長そうです。もう一つ気になるのはストック基部の材質。スケルトンストック自体はスチールなんですが、基部のロックする部分はダイキャスト製で強度に疑問が残ります。
両方ともCMC時代からのものなので改善して欲しかったですね。特にストック基部は古くなると亜鉛合金は劣化するので動かすのが不安になりますね。

モデルガンが売れない時代に不定期ながら長物を再生産してくれるタナカの姿勢には感謝してますが、最近どんどん価格が上がって手が出せなくなってきました。なんとかタナカの二式小銃は手に入れたいんですけどね。
今日はここまで!!!!!!!!
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個人的に気になっているのがグリップ周り。気になる一つはピストルグリップの上下の寸法が短い気がするんですよね。実物の長さを測って比べたわけではありませんが、写真で見ると最低1cmは長そうです。もう一つ気になるのはストック基部の材質。スケルトンストック自体はスチールなんですが、基部のロックする部分はダイキャスト製で強度に疑問が残ります。
両方ともCMC時代からのものなので改善して欲しかったですね。特にストック基部は古くなると亜鉛合金は劣化するので動かすのが不安になりますね。

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