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VFC UMP45 ボルト交換〜試射

さて今回は、夏でもフルオートの調子がイマイチのVFC UMP45用の純正アルミボルトを入手したので、組み込み試射をしてみました。

UMP AL BOLT

VFC UMP45 GBBの作動面の最大のネックであるボルト重量。その軽量化に最適なアルミボルトを見つけたのは11月になってから。VFC純正で、しかもシリンダーやピストンもユニット化されているのお買い得パーツだったので即購入〜組み込み〜試射となりました。

UMP AL BOLT2

気になる重量は約150gと純正亜鉛ダイキャスト製ボルト(約350g)の半分以下でした。これはかなり期待できそうです。

8月に交換して、あまり効果がなかったPISCON社の不等ピッチソフトスプリングはそのままで、アルミボルトを交換。純正で、手動で操作しても問題無さそうだったので、ポン付け状態のまま試射してみました。一応室内気温は23℃まで上げて撃った結果は、かなりの改善。

夏場でもセミ、バーストが実用レベルだったGBBがフルで軽快に作動します。ガスモレのないマガジンなら、撃ち尽くした後ほぼ確実にホールドオープンします。これでやっとUMP45が遊べるようになりました。海外製品のパーツ情報は少ないですがマメにチェックしないと駄目ですね。

今日はここまで!!!!!!

↓アルミボルト組み込みの実射動画はこちら


↓アルミボルト組み込み前の実射動画はこちら


過去のVFC UMP45 GBBの詳しい記事はこちら

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